ヤリ捨てするにはもってこいの飲み会の後の泥酔派遣社員OL
- 2020/01/13
- 03:52
派遣社員のOLさんたちの
送別会はお持ち帰りポイント。
そのままおさらば出来るので
ヤリ捨しやすい相手なんです。
だから前から気になっていた
Iさんという女の子を誘いたくて、
2次会後、酔ったから帰ると言う彼女を、
最後だからもう1件飲みに行こうと
強引にバーに連れていきました。
彼女は23才、童顔で幼く見えますが体は
肉感的で、芸能人でいうと乙葉みたいな感じでしょうか。
黙々と仕事をするので、
まじめで堅いイメージでしたが、
休憩中に話してみると意外と人なつこく愛嬌のある子
会話も上手で笑顔のかわいい子
だなと思うようになりました。
彼女は2件目で結構飲んでいたらしく、
「もうあまり飲めませんよー」
と泥酔し、赤い顔で嬉しそうに言ってます。
飲みながら、彼氏はいるけどうまくいってないとの話を聞き、
「うちの会社にいい人いなかったの?」
と聞くと
「○○さん(俺)素敵だと思いますよ」
にっこり!と。
いける!と思った俺は、
すっかり目がとろんとしてきた彼女に
「君のこと好きになったんだ」
と告白。
店を出てふらふらしながら歩く彼女の手を引き、
ホテルへ直行しました。
部屋に入ると壁を背に彼女を立たせ、
両手で顔を挟んでキスしました。
おでこ、頬、唇に繰り返し軽いキスをしていると、
彼女から小さい吐息がもれ、
されるがままだった彼女が
俺の背中に両手をまわしてきました。
「ねえ、もっとキスしていい?」
と聞くとうなずいたので、彼女の両手を握り、
壁に押し付けディープキスをしました。
ぴちゃぴちゃと音をたて、
角度を変えて何度も舌を絡めます。
キスをしながらカーディガンを脱がし、
シャツの上からおっぱいを触ります。
思ったよりでかい豊満なおっぱい
乳首のあたりを親指でゆっくり撫で続けると、
そのうち彼女から
「んっ…あっ」
と喘ぎ声が漏れてきます。
服の上からでも
乳首が勃起しているのがわかる
スカートの下から手を入れ、
パンティをすっとなぞると、同時に
「あっ」
という彼女の声。
彼女の下着はもうヌレヌレ
俺は彼女の手を引いてベッドに座らせ、
そっとベッドに押し倒していきます。
キスをしながら、シャツのボタンをはずして
ブラジャーをとり、大きくて柔らかい胸をつかみます。
乳首は固く立っていますが
すごく柔らかいおっぱい
乳首にキスをしたり舐めたりすると、
体がびくんとなり胸はぷるっと動きます。
胸に吸い付いたまま、彼女の足の間にひざを入れ、
右手を下着の中へ入れていきます。
彼女のそこはたっぷりと濡れていて、
指でたどるとお尻までつたっているようです。
「はっはっ…」
という彼女の荒い呼吸が聞こえてきました。
「すごい濡れてる。Iさんも俺としたい?」
と聞くと半開きのとろんとした目で
「はい」と答えます。
彼女の足を開かせ、
ぬるぬるの中指でクリトリスを触るたびに
体がぴくっと動き、
「んっあっ」
と彼女の喘ぎ声も体と一緒に反応してくれます。
クリトリスを下から上へ何度もなでていると
彼女の息が荒くなり、
「あぁっ!あんっ!」
という感じのあえぎ声になります。
俺は一気にパンティを脱がして
彼女の間に体を入れ
「いや、やめて」
という彼女を無視して舐めはじめました。
彼女の足を押さえてひざを舐め、
太もも、足のつけ根を舐めます。
陰毛にキスをして両手でクリトリスを剥き出しにすると、
愛液で光っています。
自分の顔を両手で隠していた彼女は、
いつの間にか俺の頭をつかんでいます。
大きくなったクリトリスを舐めると
「あんっ」
と体をのけぞらせました。
何度もそれを繰り返したあと
中指を膣の中に入れ、壁の上をこすると
くちゅくちゅと音がして、
「あぁっ!」
という声とともに、俺の頭が太ももで
締め付けられました。
もう一度クリトリスを舐めようとすると、
彼女が小さい声で
「お願い…きて…」
と言います。
腰をおろしていくと彼女がよけるので、
「動かないで」
と言い中に入りました。
ゆっくりと膣奥に進むたびに
「あぁっ!…ああぁっ!」
と彼女のあえぎ声は大きくなっていきます。
俺は動きを止め、彼女にキス。
俺は彼女の足を肩に乗せ、
ぐっと奥まで突きます。
「んっ」
と彼女は声を押さえ目を閉じ、
俺の腕をつかみました。
彼女の様子を見ながら角度を変え
「あぁっ」
と喘ぎ声が出たところを
何度も何度もゆっくりと突きます。
「あんあっあぁっ!…あぁっ」
彼女は激しくあえぎだし、
俺の腕をつかむ力が強くなりました。
「いやっあっやめて!
いきそう…やぁっ」
彼女の声が変わり本気で感じはじめました
俺は「いいよ、いっていいよ」
と同じところをゆっくり突き続け、
彼女の頭を押さえながら挿入したままキス。
すると彼女の中がぎゅうっと締まりはじめ、
俺のモノに絡みついてきます。
彼女が
「やっ、いやっ!」
と叫び、声をつまらせると、
彼女の中が熱くなり、激しい振動と力で締め付けられました。
しばらくその状態が続き、
あまりの気持ちよさに俺もいってしまいました。
その後、シャワー浴びてもう1回
結局、この派遣の女の子とは
この一夜だけ。
相手も割り切りな感じで
ヤリ捨てするには派遣社員がもっていこいです
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
送別会はお持ち帰りポイント。
そのままおさらば出来るので
ヤリ捨しやすい相手なんです。
だから前から気になっていた
Iさんという女の子を誘いたくて、
2次会後、酔ったから帰ると言う彼女を、
最後だからもう1件飲みに行こうと
強引にバーに連れていきました。
彼女は23才、童顔で幼く見えますが体は
肉感的で、芸能人でいうと乙葉みたいな感じでしょうか。
黙々と仕事をするので、
まじめで堅いイメージでしたが、
休憩中に話してみると意外と人なつこく愛嬌のある子
会話も上手で笑顔のかわいい子
だなと思うようになりました。
彼女は2件目で結構飲んでいたらしく、
「もうあまり飲めませんよー」
と泥酔し、赤い顔で嬉しそうに言ってます。
飲みながら、彼氏はいるけどうまくいってないとの話を聞き、
「うちの会社にいい人いなかったの?」
と聞くと
「○○さん(俺)素敵だと思いますよ」
にっこり!と。
いける!と思った俺は、
すっかり目がとろんとしてきた彼女に
「君のこと好きになったんだ」
と告白。
店を出てふらふらしながら歩く彼女の手を引き、
ホテルへ直行しました。
部屋に入ると壁を背に彼女を立たせ、
両手で顔を挟んでキスしました。
おでこ、頬、唇に繰り返し軽いキスをしていると、
彼女から小さい吐息がもれ、
されるがままだった彼女が
俺の背中に両手をまわしてきました。
「ねえ、もっとキスしていい?」
と聞くとうなずいたので、彼女の両手を握り、
壁に押し付けディープキスをしました。
ぴちゃぴちゃと音をたて、
角度を変えて何度も舌を絡めます。
キスをしながらカーディガンを脱がし、
シャツの上からおっぱいを触ります。
思ったよりでかい豊満なおっぱい
乳首のあたりを親指でゆっくり撫で続けると、
そのうち彼女から
「んっ…あっ」
と喘ぎ声が漏れてきます。
服の上からでも
乳首が勃起しているのがわかる
スカートの下から手を入れ、
パンティをすっとなぞると、同時に
「あっ」
という彼女の声。
彼女の下着はもうヌレヌレ
俺は彼女の手を引いてベッドに座らせ、
そっとベッドに押し倒していきます。
キスをしながら、シャツのボタンをはずして
ブラジャーをとり、大きくて柔らかい胸をつかみます。
乳首は固く立っていますが
すごく柔らかいおっぱい
乳首にキスをしたり舐めたりすると、
体がびくんとなり胸はぷるっと動きます。
胸に吸い付いたまま、彼女の足の間にひざを入れ、
右手を下着の中へ入れていきます。
彼女のそこはたっぷりと濡れていて、
指でたどるとお尻までつたっているようです。
「はっはっ…」
という彼女の荒い呼吸が聞こえてきました。
「すごい濡れてる。Iさんも俺としたい?」
と聞くと半開きのとろんとした目で
「はい」と答えます。
彼女の足を開かせ、
ぬるぬるの中指でクリトリスを触るたびに
体がぴくっと動き、
「んっあっ」
と彼女の喘ぎ声も体と一緒に反応してくれます。
クリトリスを下から上へ何度もなでていると
彼女の息が荒くなり、
「あぁっ!あんっ!」
という感じのあえぎ声になります。
俺は一気にパンティを脱がして
彼女の間に体を入れ
「いや、やめて」
という彼女を無視して舐めはじめました。
彼女の足を押さえてひざを舐め、
太もも、足のつけ根を舐めます。
陰毛にキスをして両手でクリトリスを剥き出しにすると、
愛液で光っています。
自分の顔を両手で隠していた彼女は、
いつの間にか俺の頭をつかんでいます。
大きくなったクリトリスを舐めると
「あんっ」
と体をのけぞらせました。
何度もそれを繰り返したあと
中指を膣の中に入れ、壁の上をこすると
くちゅくちゅと音がして、
「あぁっ!」
という声とともに、俺の頭が太ももで
締め付けられました。
もう一度クリトリスを舐めようとすると、
彼女が小さい声で
「お願い…きて…」
と言います。
腰をおろしていくと彼女がよけるので、
「動かないで」
と言い中に入りました。
ゆっくりと膣奥に進むたびに
「あぁっ!…ああぁっ!」
と彼女のあえぎ声は大きくなっていきます。
俺は動きを止め、彼女にキス。
俺は彼女の足を肩に乗せ、
ぐっと奥まで突きます。
「んっ」
と彼女は声を押さえ目を閉じ、
俺の腕をつかみました。
彼女の様子を見ながら角度を変え
「あぁっ」
と喘ぎ声が出たところを
何度も何度もゆっくりと突きます。
「あんあっあぁっ!…あぁっ」
彼女は激しくあえぎだし、
俺の腕をつかむ力が強くなりました。
「いやっあっやめて!
いきそう…やぁっ」
彼女の声が変わり本気で感じはじめました
俺は「いいよ、いっていいよ」
と同じところをゆっくり突き続け、
彼女の頭を押さえながら挿入したままキス。
すると彼女の中がぎゅうっと締まりはじめ、
俺のモノに絡みついてきます。
彼女が
「やっ、いやっ!」
と叫び、声をつまらせると、
彼女の中が熱くなり、激しい振動と力で締め付けられました。
しばらくその状態が続き、
あまりの気持ちよさに俺もいってしまいました。
その後、シャワー浴びてもう1回
結局、この派遣の女の子とは
この一夜だけ。
相手も割り切りな感じで
ヤリ捨てするには派遣社員がもっていこいです