窒息プレイが好きな中年ババアをナンパしてまったw
- 2020/01/14
- 23:53
いつものように某サイトからの依頼で
街頭アンケートをしていると、
コンビニのゴミ箱の前に立って
昼間から缶チューハイを飲んでいる中年おばさんを発見。
身なりはジャージの上下にサンダル。
顔は五十路ぐらいの高齢熟女の普通のババア。
が、しかし、しかし、スタイルがいい!抜群!
どうしても近くで見たくなった私は、
喫煙スペースへ移動。
前ファスナーの空いたジャージの上着から
目に入ったのは、立派な、そしてノーブラと分かる爆乳でした。
好みはありますが私的には最高な形、
いわゆる軟垂巨乳です。
顔を見なければ杉本彩や
高岡早紀クラスに思えました。
このババアは缶チューハイを飲み干すと、
スタスタと歩きだしました。
私は我慢ならず後をつけ、
ナンパしてみました。
実際はこのおばさんには全く該当しないであろう
内容のアンケートだったので、案の定対応は悪い。
しかもやはり少し変わった人でした。
内容を変え、ダメ元で
エロ写真を取らせて欲しいと交渉をしました。
顔は出さないから胸とパンツ姿を、と。
すかさず、少ないですがギャラも出すと
言ったら案外簡単にOKが出ました。
何故かホテルはNGとか言うので
おばさんのアパートへ行きました。
こっちの方が驚きです。
ワンルームの部屋は案の定綺麗とは言えない、
下着や服が散乱している部屋でしたが
覚悟を決めて入りました。
部屋に入ると私はただ目的達成にだけ集中し、
まずはジャージの上着を脱いでもらいました。
正面、四つん這い、前屈み、
流しの前に立たせての後ろ姿、
と一通りネタになりそうな撮影を終わらせ、
覚カ悟を決めて私の中での本題に入りました。
「あのー、着衣のまま立った
乳首のカットが欲しいので立たせて
もらってもいいですかね?」
しかし女性は相変わらず喋らない。
私は我慢ならず、
勝手に人差し指で左側の乳首から擦りました。
私の股間の方が先にビンビン状態になり、
気付くと両手でシャツの上から乳首をねじっていました。
女性は私が強めにねじるとその度に目を閉じます。
もう止まりません。
私は五十路の熟女の背後に回り、
後ろからこれでもかというくらいの力で
おっぱいを揉みしだき、
固くなった股間を下半身に押し付けました。
おばさんもスイッチが入ったのが
すぐに分かりました。
名前も知らない、ろくに話もした事もない
ババアが目の前で悶え始めている光景に
更に興奮した私は、女性の手を股間に持っていき、
私もビンビンになった乳首を吸い上げながら
女性のアソコをショーツ越しに擦り始めました。
アルコール臭い息が漏れ始め、
股間を触る手にも力が入り始めました。
もうビチョビチョのアソコをイメージし、
ショーツの中に手を滑り込ませました。
が、さほど濡れてない。
やはりババァはババァかぁ~と思った時、
女性は小さな声で
「首を絞めて」
と、言うのです。
首絞めファックが好きなのか・・・
やっぱりヤバいキチガイババアに手を出しちゃったなぁ~と
思ったのですが、
言われた通りに絞めてみました。
左手で絞めながら壁に身体を押し付け、
右手は乳首を力一杯ねじったり、握り潰したり。
私も繰り返しやっていくと力を緩めるタイミングが身に付き、
興奮というよりも楽しくなって来ました。
ヨダレが出始めたので、
「まさか?」
と思いショーツの中に再び滑り込ませてみると、
何と想像を遥かに越えたおまんこ汁の大洪水でした。
躊躇いもなく私は指をぶちこみ、
掻き混ぜると痙攣しながらあっという間に
呻き声と共に女性はイキました。
私はカチカチになったモノを出し、
ヨダレと涙でぐちゃぐちゃになった顔に押し付けました。
女性は意味不明な呻き声を出しながら
自分から私のモノを握ったまま動きだし、
壁に背中を付け体育座りしました。
それを見てピンと来ました。
私は壁に女性を押し付けながら逃げられない体勢を確保し、
喉の奥まで私のモノをぶちこみました。
ギリギリまで奥で止めていると
合図的なゲップらしき音が出るので緩めます。
何度も繰り返していると私の方が持たないので、
一旦口から外して生でやるか口でイクか
考えながら女性を四つん這いにして指で掻き回していました。
アナルも綺麗だし、
アソコからも変なものは出てない、匂いも一般的。
大丈夫!って言い聞かせながら指を外して
体勢を変えようとした時、女性は私が入れる事を
当たり前のようにこちらを向き上に乗り始めました。
私は
「イキやすいやり方で好きに動いていいよ」
と言うと、私のモノをアソコに
当てがうと一気に差し込みました。
そして無言で私の両手を
胸に持っていきました。
女性は上下の出し入れよりも、
奥に差し込んだまま前後に腰を振る方が好きらしく、
目を閉じたまま腰を振り始めました。
下から見る胸はもう堪りません。
乳首をねじるとスピードがあがります。
背筋をやや反らせ猛烈に腰を振ります。
また変な呻き声が出始めました。
今度は聞き取れました。
「うぅ~、イギたい。イク」
女性は痙攣しながらぐったりしました。
私も限界に近づいて来たのですが、
後ろから入れようと思い1度立たせて
レイプっぽく背後から口を塞いでぶちこみました。
やはり「窒息の苦しい系」はSMプレイHが大好きらしく、
すぐに例の呻き声が出始めました。
私はとにかく出そうになるまで
目一杯突きまくりました。
女性はヨダレを大量に出しながら再度イキ、
膝から崩れ落ちました。
私は
「まだまだこれからだよ」
なんてドS気取りのセリフを吐いた後、
女性の喉の奥をもう1回堪能しました。
朦朧とした女性を仰向けに倒し、
正常位でぶち込むと女性は大きく目を開け低い声で
「首、首」
と言い出しました。
もうフィニッシュ間近なので、
少し強めに絞めながら腰を振り始めると
ババアは私の太ももに爪を立て、
呻き声が出始めました。
更にスピードをあげて腰を振り揺れる乳を見たら
一気にフィニッシュ感を感じ、
ぐちゃぐちゃの女性の口に一気に放出しました。
お掃除フェラをさせ、
30分くらい休憩をしたのち私はその場を立ち去りました。
最後まで女性とはまともな
会話はありませんでした。
正気に戻ると色々な事が怖くなったので
あまり考える事はしないようにしました。
が、またいたら、俺は中年ババアを
ナンパしてしまうでしょう。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
街頭アンケートをしていると、
コンビニのゴミ箱の前に立って
昼間から缶チューハイを飲んでいる中年おばさんを発見。
身なりはジャージの上下にサンダル。
顔は五十路ぐらいの高齢熟女の普通のババア。
が、しかし、しかし、スタイルがいい!抜群!
どうしても近くで見たくなった私は、
喫煙スペースへ移動。
前ファスナーの空いたジャージの上着から
目に入ったのは、立派な、そしてノーブラと分かる爆乳でした。
好みはありますが私的には最高な形、
いわゆる軟垂巨乳です。
顔を見なければ杉本彩や
高岡早紀クラスに思えました。
このババアは缶チューハイを飲み干すと、
スタスタと歩きだしました。
私は我慢ならず後をつけ、
ナンパしてみました。
実際はこのおばさんには全く該当しないであろう
内容のアンケートだったので、案の定対応は悪い。
しかもやはり少し変わった人でした。
内容を変え、ダメ元で
エロ写真を取らせて欲しいと交渉をしました。
顔は出さないから胸とパンツ姿を、と。
すかさず、少ないですがギャラも出すと
言ったら案外簡単にOKが出ました。
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おばさんのアパートへ行きました。
こっちの方が驚きです。
ワンルームの部屋は案の定綺麗とは言えない、
下着や服が散乱している部屋でしたが
覚悟を決めて入りました。
部屋に入ると私はただ目的達成にだけ集中し、
まずはジャージの上着を脱いでもらいました。
正面、四つん這い、前屈み、
流しの前に立たせての後ろ姿、
と一通りネタになりそうな撮影を終わらせ、
覚カ悟を決めて私の中での本題に入りました。
「あのー、着衣のまま立った
乳首のカットが欲しいので立たせて
もらってもいいですかね?」
しかし女性は相変わらず喋らない。
私は我慢ならず、
勝手に人差し指で左側の乳首から擦りました。
私の股間の方が先にビンビン状態になり、
気付くと両手でシャツの上から乳首をねじっていました。
女性は私が強めにねじるとその度に目を閉じます。
もう止まりません。
私は五十路の熟女の背後に回り、
後ろからこれでもかというくらいの力で
おっぱいを揉みしだき、
固くなった股間を下半身に押し付けました。
おばさんもスイッチが入ったのが
すぐに分かりました。
名前も知らない、ろくに話もした事もない
ババアが目の前で悶え始めている光景に
更に興奮した私は、女性の手を股間に持っていき、
私もビンビンになった乳首を吸い上げながら
女性のアソコをショーツ越しに擦り始めました。
アルコール臭い息が漏れ始め、
股間を触る手にも力が入り始めました。
もうビチョビチョのアソコをイメージし、
ショーツの中に手を滑り込ませました。
が、さほど濡れてない。
やはりババァはババァかぁ~と思った時、
女性は小さな声で
「首を絞めて」
と、言うのです。
首絞めファックが好きなのか・・・
やっぱりヤバいキチガイババアに手を出しちゃったなぁ~と
思ったのですが、
言われた通りに絞めてみました。
左手で絞めながら壁に身体を押し付け、
右手は乳首を力一杯ねじったり、握り潰したり。
私も繰り返しやっていくと力を緩めるタイミングが身に付き、
興奮というよりも楽しくなって来ました。
ヨダレが出始めたので、
「まさか?」
と思いショーツの中に再び滑り込ませてみると、
何と想像を遥かに越えたおまんこ汁の大洪水でした。
躊躇いもなく私は指をぶちこみ、
掻き混ぜると痙攣しながらあっという間に
呻き声と共に女性はイキました。
私はカチカチになったモノを出し、
ヨダレと涙でぐちゃぐちゃになった顔に押し付けました。
女性は意味不明な呻き声を出しながら
自分から私のモノを握ったまま動きだし、
壁に背中を付け体育座りしました。
それを見てピンと来ました。
私は壁に女性を押し付けながら逃げられない体勢を確保し、
喉の奥まで私のモノをぶちこみました。
ギリギリまで奥で止めていると
合図的なゲップらしき音が出るので緩めます。
何度も繰り返していると私の方が持たないので、
一旦口から外して生でやるか口でイクか
考えながら女性を四つん這いにして指で掻き回していました。
アナルも綺麗だし、
アソコからも変なものは出てない、匂いも一般的。
大丈夫!って言い聞かせながら指を外して
体勢を変えようとした時、女性は私が入れる事を
当たり前のようにこちらを向き上に乗り始めました。
私は
「イキやすいやり方で好きに動いていいよ」
と言うと、私のモノをアソコに
当てがうと一気に差し込みました。
そして無言で私の両手を
胸に持っていきました。
女性は上下の出し入れよりも、
奥に差し込んだまま前後に腰を振る方が好きらしく、
目を閉じたまま腰を振り始めました。
下から見る胸はもう堪りません。
乳首をねじるとスピードがあがります。
背筋をやや反らせ猛烈に腰を振ります。
また変な呻き声が出始めました。
今度は聞き取れました。
「うぅ~、イギたい。イク」
女性は痙攣しながらぐったりしました。
私も限界に近づいて来たのですが、
後ろから入れようと思い1度立たせて
レイプっぽく背後から口を塞いでぶちこみました。
やはり「窒息の苦しい系」はSMプレイHが大好きらしく、
すぐに例の呻き声が出始めました。
私はとにかく出そうになるまで
目一杯突きまくりました。
女性はヨダレを大量に出しながら再度イキ、
膝から崩れ落ちました。
私は
「まだまだこれからだよ」
なんてドS気取りのセリフを吐いた後、
女性の喉の奥をもう1回堪能しました。
朦朧とした女性を仰向けに倒し、
正常位でぶち込むと女性は大きく目を開け低い声で
「首、首」
と言い出しました。
もうフィニッシュ間近なので、
少し強めに絞めながら腰を振り始めると
ババアは私の太ももに爪を立て、
呻き声が出始めました。
更にスピードをあげて腰を振り揺れる乳を見たら
一気にフィニッシュ感を感じ、
ぐちゃぐちゃの女性の口に一気に放出しました。
お掃除フェラをさせ、
30分くらい休憩をしたのち私はその場を立ち去りました。
最後まで女性とはまともな
会話はありませんでした。
正気に戻ると色々な事が怖くなったので
あまり考える事はしないようにしました。
が、またいたら、俺は中年ババアを
ナンパしてしまうでしょう。