お持ち帰りしてHした女の子に、酔ってて全然記憶に無いって言われたw
- 2020/01/15
- 21:28
夏に開催したイベントの打ち上げで、
20人位の飲み会で。
1次会がお開きになる頃、
俺も周りの連中もいい感じに酔ってたんだ。
んで、女の子たちに軽ーく抱きついたりしてたんだけど、
その中の1人がチンタッチしてくるじゃないですか!
「行けるか?」なんて思いながら流れで他の子とも抱き抱き。
あやや似の超可愛い女の子の麻里ちゃんと抱き抱きしてるとなんと目を閉じて
顔が俺のほうを向いてる!
「イタダキマース」とばかりにチュッ!
久しぶりのキスだったので、既に半勃ちです。
残念ながら2次会にはチンタッチ娘参加せず。
でも麻里ちゃんは参加。
もちろんすかさず隣の席をキープしましたとも。
で、何かの流れで「口移しでフライドポテトを食う」ということになり
既に半分睡眠中の麻里ちゃんをたたき起こして再び唇ゲット!
反対隣の師匠に白い目でまられマスタ。
この時点で麻里ちゃんは生中4~5杯、チューハイ浴びるほど、
カクテル嗜む程度飲んでたので完全無欠の酔っ払い。
普段からお酒は強く、ペースも知ってたのに何故?って感じだったんだけど
俺にとっては儲けモノ。
ここぞとばかりに口移しでエサを運んでやりました。
しまいには俺の膝枕でおやすみモードに入ってしまったので
「麻里ちゃん家まで送ってくるわー。」と周りに伝え肩を抱いて店外へ。
楽々とお持ち帰り成功です!
残った連中からは「狼になるなよー」と釘をさされ、
「ちゃんと家に送り届けいて帰るから。おやすみー」と、
心にもないことを言い放ち、
タクシーでいざ麻里ちゃん家へ。
麻里ちゃんの部屋は3階だったんだけど、
足元もおぼつかなくなってたので
おぶって階段をダッシュ!心はベットの上です。
意外と広い部屋に驚きながらも、
とりあえずベットに寝かせ、その脇で
ど・う・し・よ・う・か・な?としばし思案。
これは夜這い?レイプ?和姦?とか考えながら
麻里ちゃんは薄いニットにジーンズ姿だったので、
「ジーンズをぬがさにゃ始まらないな」という事で優しく
「そのままじゃ寝にくいでしょ?パジャマに着替えないの?」
「ぅぅん、きがえるぅ。パジャマ取って」
「どこにあるの?これ?」
「それ。ムニャムニャ」
結局半分寝たままだったので、
しょうがないな~とばかりに着替えのお手伝い。
薄いニットを脱がすと紫のハーフカップのブラ。
素敵杉!
「ブラも取るの?」と、一応聞いたけど返事がないため
ついでに剥いちゃいました。
小ぶりなオッパイにチッチャイ乳首。
もうビンビンです。
ついつい乳首を舌で転がして遊んでると
「今日はHしないの。もう寝るんだから~。ムニャムニャ」
と寝言とも本音とも取れない言葉。
まあ、着替えの途中だし、
前開きのパジャマの上を着せて(もちろんボタンは全開のまま)
ジーンズを脱がしにかかりました。
ジーンズを下ろすとベージュのぱんてぃが丸見え。ついでに
ジーンズに少し引っかかってたのかパンツまでずり下がってる~!
軽ーくぱんてぃにタッチすると少し湿ってるし。
「女の子は寝る時は下着は付けないんだっけ?」と勝手に思い込み
パンツも脱がしましたさっ!
パンツにはチョビッツ、クロッチに染みがついてたから
本体を確認するとぬめってる。
クリをツンツンすると
「うーん、もうだめだよ~」
そんな事言われたってもう止まれませーん。
太もも周辺にキスしながら、
自分も下半身全裸へ。
チン小先走り汁出してるし、
指と口でおまんこへ集中口撃。
もう片方は乳首をコロコロ。
「ぁーん、なんかきもちぃ」
あれ?ひょっとして起きちゃった?でも抵抗もないし。
上半身はパジャマが乱れ、
下半身は全裸の姿に萌え~!辛抱たまりませーん
いざ突入開始!
中はキュッ、キュッと締まります。
ザラザラしてるし。
ひょっとして数の子?と思いつつ、浅く、浅く、深く、を繰り返す俺。
「あーん、なんか入ってるー!もうチョッと奥までー」
声のトーンが思いっきりかわりますた。
リクエストに応えて、まんぐりがえし?
で奥~の方に届くように深く!
「ダメダメ、だめだってばー、イク、、ぁん、ダメー!」
ダメとイイを繰り返す麻里ちゃん。
持てる技をフルに出し切りがんばる俺。
「なかザラザラしてて気持ち良過ぎ!麻里ちゃん、どう?」
「ぁん、逝きそう、奥がいいの。」
「俺も逝きそうだよ。一緒にイコ!」
「イイ、イイ、逝っちゃうー」
「俺も、ぅっ、あぁー」
何とかお腹の上に放出。
どうやら麻里ちゃんも絶頂した様子なので一安心。
後始末をしてパンツをはいてって間になんかまた寝ちゃってるよ、この娘。
パジャマ代わりのショートパンツをはかせて、
ボタンを留めて、俺はなぜかジーンズもはいて、
腕枕したまま寝ちゃいました。
翌朝、麻里ちゃんの「あれっ?」という声で起きました。
俺の脚をさわさわしてるので、(おっ?)と期待して
「おはよう。」
「ぉはよぅ、、、何で一緒に寝てるの?」
「えっ?ぃや、ナントナク…」
「でも、ジーンズはいてるから、やってないよ、、ね?」
「
えっ、うん。なんにも」
「あっ、もう10時!お昼から用事があるの!
シャワー浴びるから帰ってくれる?」
「あっ、はい、お邪魔しました~」
って事になっちゃいました。
それから麻里ちゃんとは会う機会が減ってしまい
この件について話すことはなかったのですが、
泥酔してほんとに覚えてない?
それとも俺とのHを無かったことにしたいのか?
どっちだろう~う~んと考えるけど、
どっちでも嫌だなって結論になったw
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20人位の飲み会で。
1次会がお開きになる頃、
俺も周りの連中もいい感じに酔ってたんだ。
んで、女の子たちに軽ーく抱きついたりしてたんだけど、
その中の1人がチンタッチしてくるじゃないですか!
「行けるか?」なんて思いながら流れで他の子とも抱き抱き。
あやや似の超可愛い女の子の麻里ちゃんと抱き抱きしてるとなんと目を閉じて
顔が俺のほうを向いてる!
「イタダキマース」とばかりにチュッ!
久しぶりのキスだったので、既に半勃ちです。
残念ながら2次会にはチンタッチ娘参加せず。
でも麻里ちゃんは参加。
もちろんすかさず隣の席をキープしましたとも。
で、何かの流れで「口移しでフライドポテトを食う」ということになり
既に半分睡眠中の麻里ちゃんをたたき起こして再び唇ゲット!
反対隣の師匠に白い目でまられマスタ。
この時点で麻里ちゃんは生中4~5杯、チューハイ浴びるほど、
カクテル嗜む程度飲んでたので完全無欠の酔っ払い。
普段からお酒は強く、ペースも知ってたのに何故?って感じだったんだけど
俺にとっては儲けモノ。
ここぞとばかりに口移しでエサを運んでやりました。
しまいには俺の膝枕でおやすみモードに入ってしまったので
「麻里ちゃん家まで送ってくるわー。」と周りに伝え肩を抱いて店外へ。
楽々とお持ち帰り成功です!
残った連中からは「狼になるなよー」と釘をさされ、
「ちゃんと家に送り届けいて帰るから。おやすみー」と、
心にもないことを言い放ち、
タクシーでいざ麻里ちゃん家へ。
麻里ちゃんの部屋は3階だったんだけど、
足元もおぼつかなくなってたので
おぶって階段をダッシュ!心はベットの上です。
意外と広い部屋に驚きながらも、
とりあえずベットに寝かせ、その脇で
ど・う・し・よ・う・か・な?としばし思案。
これは夜這い?レイプ?和姦?とか考えながら
麻里ちゃんは薄いニットにジーンズ姿だったので、
「ジーンズをぬがさにゃ始まらないな」という事で優しく
「そのままじゃ寝にくいでしょ?パジャマに着替えないの?」
「ぅぅん、きがえるぅ。パジャマ取って」
「どこにあるの?これ?」
「それ。ムニャムニャ」
結局半分寝たままだったので、
しょうがないな~とばかりに着替えのお手伝い。
薄いニットを脱がすと紫のハーフカップのブラ。
素敵杉!
「ブラも取るの?」と、一応聞いたけど返事がないため
ついでに剥いちゃいました。
小ぶりなオッパイにチッチャイ乳首。
もうビンビンです。
ついつい乳首を舌で転がして遊んでると
「今日はHしないの。もう寝るんだから~。ムニャムニャ」
と寝言とも本音とも取れない言葉。
まあ、着替えの途中だし、
前開きのパジャマの上を着せて(もちろんボタンは全開のまま)
ジーンズを脱がしにかかりました。
ジーンズを下ろすとベージュのぱんてぃが丸見え。ついでに
ジーンズに少し引っかかってたのかパンツまでずり下がってる~!
軽ーくぱんてぃにタッチすると少し湿ってるし。
「女の子は寝る時は下着は付けないんだっけ?」と勝手に思い込み
パンツも脱がしましたさっ!
パンツにはチョビッツ、クロッチに染みがついてたから
本体を確認するとぬめってる。
クリをツンツンすると
「うーん、もうだめだよ~」
そんな事言われたってもう止まれませーん。
太もも周辺にキスしながら、
自分も下半身全裸へ。
チン小先走り汁出してるし、
指と口でおまんこへ集中口撃。
もう片方は乳首をコロコロ。
「ぁーん、なんかきもちぃ」
あれ?ひょっとして起きちゃった?でも抵抗もないし。
上半身はパジャマが乱れ、
下半身は全裸の姿に萌え~!辛抱たまりませーん
いざ突入開始!
中はキュッ、キュッと締まります。
ザラザラしてるし。
ひょっとして数の子?と思いつつ、浅く、浅く、深く、を繰り返す俺。
「あーん、なんか入ってるー!もうチョッと奥までー」
声のトーンが思いっきりかわりますた。
リクエストに応えて、まんぐりがえし?
で奥~の方に届くように深く!
「ダメダメ、だめだってばー、イク、、ぁん、ダメー!」
ダメとイイを繰り返す麻里ちゃん。
持てる技をフルに出し切りがんばる俺。
「なかザラザラしてて気持ち良過ぎ!麻里ちゃん、どう?」
「ぁん、逝きそう、奥がいいの。」
「俺も逝きそうだよ。一緒にイコ!」
「イイ、イイ、逝っちゃうー」
「俺も、ぅっ、あぁー」
何とかお腹の上に放出。
どうやら麻里ちゃんも絶頂した様子なので一安心。
後始末をしてパンツをはいてって間になんかまた寝ちゃってるよ、この娘。
パジャマ代わりのショートパンツをはかせて、
ボタンを留めて、俺はなぜかジーンズもはいて、
腕枕したまま寝ちゃいました。
翌朝、麻里ちゃんの「あれっ?」という声で起きました。
俺の脚をさわさわしてるので、(おっ?)と期待して
「おはよう。」
「ぉはよぅ、、、何で一緒に寝てるの?」
「えっ?ぃや、ナントナク…」
「でも、ジーンズはいてるから、やってないよ、、ね?」
「
えっ、うん。なんにも」
「あっ、もう10時!お昼から用事があるの!
シャワー浴びるから帰ってくれる?」
「あっ、はい、お邪魔しました~」
って事になっちゃいました。
それから麻里ちゃんとは会う機会が減ってしまい
この件について話すことはなかったのですが、
泥酔してほんとに覚えてない?
それとも俺とのHを無かったことにしたいのか?
どっちだろう~う~んと考えるけど、
どっちでも嫌だなって結論になったw