飛田新地に潜入してきたでござるの巻[アダルト体験]
- 2013/09/15
- 11:36
生まれて初めての飛田新地
たった今潜入してきた
実質滞在時間、一時間弱か
まさしく夢のような一時だったw
家の息子の余韻が冷めないうちにレポートしていきたいと思う
ちなみに潜入は俺一人
ある程度の情報は調べて行った
飛田新地は、もはや伝説の街大阪西成にある遊郭
通天閣や串カツ目当ての観光客で賑わう新世界から歩いて余裕で行ける
新世界の外れにあるジャンジャン横町を抜け、JRの高架下を潜ると大通りにでる
その大通りのむこうこそが大阪一のディープスポット西成だ
動物園前商店街なるアーケードを直進するのが飛田への王道だろうか
足を踏み入れると空気が変わることを肌で感じる
目的地までは200~300mかな
ちなみに5mおきくらいに人間が転がっている
まさに動物園といった趣である・・・
そんな獣の死がいを横目に
逸る気持ちを抑えきれず
少し早歩きで商店街を歩く
結構長い商店街をひたすら直進すると
「飛田新地料理組合」と書かれた看板が見える
ここがいわゆる・・・わかるな
訪問するのも初めてだったが
左手にそれらしき明りが見えたのですぐわかった
趣のある一軒家がずらりと並び1軒1軒に白く大きな看板がかかげてある
「雫」「花蓮」「椿」みたいな言葉が書いているがどうやら店の名前のようだ
(一応料亭という名目らしい)
早速どきどきしながら店の前を通る
わずか1mくらいの距離で
まばゆいばかりの笑顔で微笑みかける嬢!
と ばばあ・・・
開けっぱなしの玄関に嬢とばばあがセットで座っている
くそっ、シャイな俺はばばあの目線が気になり嬢を直視できない・・・
隣の店も同様
嬢とばばあがセットで座っている
じっくり嬢の顔を眺めたいんだけど、
ばばあの目線と
「兄ちゃん家の子良い子よ」というしつこいくらいの勧誘が
それを許してくれない・・・
時間はあるし、とりあえずぐるりと見て回るかと思い探索を始めた
店はかなり広範囲まで広がっており、
人の賑わいもかなりのものだった
若い4~5人のグループが20組くらい、もっといたかな?
嬢のレベルは噂通り高いと思う
店の前通るたびに「ズキュ~ン」と胸を撃ち抜かれる
開いてるとこだけで50~60軒はあったかな?
8割はいけるレベル
笑顔で手招きしてくる嬢の可愛いのなんの
そしてばばあがだんだんうるさくなるのなんの
「兄ちゃんいい加減決めたらどうや」
うるせえ
そうこうしてるうちに雰囲気にも慣れた
ほぼ一回りした時点でもう当たりはつけてある
俺「瀬戸」って店に居たメガネ爆乳メイドが好みです・・・
「待ってろよメガネ爆乳メイド」と呟き早歩きで店に向かう!
・・・が時はすでに遅し
店の前に戻ってきたけど、もう嬢は居らず
くそっ!
もう一回りじゃ!
しかし本当に独特な雰囲気だ
この街にいる何十~百人という人間が
セクロスのことしか考えてないのに
ちょっとノスタルジックできゅんとなる
だから別にメガネ爆乳メイドとセクロスできなくても良いんだ
たかがメガネかけて爆乳でメイドのコスプレしてる
3拍子揃ったどすけな女の子とセクロスできなかっただけだから
別に良いんだ・・・
次の一回り目は、同じ店でも若干嬢が変わった気がする
どうやら店には何人か在中していて何分かで交代してるみたいね
またしばらくすると運命の子をみつけてしまった!
やや茶髪でショートカット
ホットパンツはいてて背は小さそう
顔は篠田麻里子
やばい、胸がドキドキする
かわいい!
2~3度前を通る
やっぱりかわいい!
決めた!
メガネ爆乳メイドの件があったから、
今度はすぐに店に入った
決めたとなればばばあも可愛く見えるぜ
「決めたぜばばあ!」
・・・と言える訳もなく
「あ・・・すんませんお願いします」ボソッ
笑顔で立ち上がる嬢
「よろしくね」
かわいい~
若干のライトマジックはあったものの
全然許容範囲だぜ、ばばあ
ばばあ「ゴールデンウィークだから15分16kになるけど良い?」
俺「イイヨイイヨ~」
嬢「靴ぬいであがってね」
俺「ハイ!」
もう心臓ばっくばく言わせながら階段を嬢と登る
嬢「今日人多かった?」
俺「ウ~ン、ソウデモナイヨ」
緊張してまともに話せん・
2階に上がるといくつか部屋があった
階段すぐの部屋に入る
4畳くらいの部屋に布団が敷いてあり
小さなテーブルがぽつんとある
篠田「時間はどうする?」
15分16k
20分21k
だった
早漏の俺に抜かりはなかった
迷わず「15分で」
篠田「じゃあちょっと準備してくるから、恥ずかしくなかったら脱いでてね(はあと)」
そう行って部屋を出る篠田
俺はそそくさと服を脱ぎだした
なんかしらんが全部脱ぐのは恥ずかしく
パン一で正座して篠田を待った
部屋に戻るなり服を脱ぎだす篠田
俺もあわててパンツを脱ぐ
身長は150cmくらいか
下で見てた限りじゃおっぱいは余り期待してなかったが、
CかDくらいある
予想外のオプション!!!
実は緊張のあまり下の子も委縮してたんだけど、
この時点でギンギン
篠田「じゃあ布団に仰向けになってくださ~い」
横になるなり速攻でゴムを付けられた
つけ終わるや否や・・・・・
篠田
「ジュルッ、ジュルッ、
ジュポッツ、ジュポッツ、
ぬぷぬぷ、
ジュポ!」
俺「!!!!!」
ゴムつけてなかったら開始5秒で果ててるよバカ野郎
篠田
「くちゅくちゅ、
ジュポッツ、ジュポッツ、
ぬぷぬぷ、
ジュポ!」
俺「はあはあ」
俺「はあはあ」
篠田「うふふ、そろそろ入れよっか」
俺「とろーん」
篠田「上が良い?下がいい?」
俺「下がいいっす!」
篠田「あんまり騎上位得意じゃないけど頑張るね!」
かわいい~
篠田「おちん○んにローションつけるね」
ギンギンにそそり立った俺の息子にローションを塗る篠田
仮性な息子は興奮のあまり、
むき出しの第2形態へ変貌を遂げていたことは言うまでもない・・・
自分のおま○こにもローションを塗る篠田
篠田「じゃあ入れるね・・・」
ぬるっ
篠田「はうっ」
やさしく覆いかぶさってくる篠田
この時初めておっぱいをもんだ
むちゃくちゃ柔らかい!
ぬちゃぬちゃ
篠田「あんッあんッ」
縁起でもうれしいぜ
篠田の体はあったかくて柔らかかった
ぎゅっと抱きしめながらゆっくりと動かした
本当にゴムしてなかったら速攻いってた
めちゃくちゃ気持い
篠田「あんッあんッ・・」
俺「ああっ!ああっつ!」
声出すと興奮するな
すっぽんぽんで抱き合う二人
俺「はあはあ、入れるとこ見ていい?」
篠田「はあはあ、良いよ、見て」
抱き合いながら上下入れ替わる
このとき
「ピンポーン」
と音が鳴った
どうやら5分前の合図らしい
篠田「大丈夫?時間までにいけそう?」
かわいく聞いてくる篠田
「早漏なめんな」
3倍速で突く俺
5秒で果てた・・・
早漏なめんな・・・
残りの時間は篠田と世間話をして過ごした
篠田「下グループの人多かった?」
俺「う~ん結構おったよ」
篠田「中国人おらんかった?」
俺「いや~見てへんけど?」
篠田「最近結構多くて団体でくるんよ」
俺「そうなんや、向こうの方が安そうやけどね」
篠田「観光がてらっていうのと、やっぱり日本人の女性が好きみたい」
篠田「けっこうむちゃくちゃするから嫌い」
むすっとした顔も可愛かった
篠田「ずっとお尻叩かれてた子もいたし、私もこの前空中で回されてた」
どんだけアクロバティックな体位だよ・・・
お互い服を着てテーブルの横に座った
篠田「飴食べる?」
ぺロチャンキャンディーを渡す篠田
俺「うん、もらうわ」
ぱくっと口にくわえた
そうこうしてる間に時間になった
篠田「今日はありがとうね」
俺「こちらこそ、気持ちよかった~」
最後にチュッとだけして部屋を出た
下ではばばあが靴べら持って立ってた
篠田「じゃあね~」
俺「ありがと~」
興奮しててきずかなかったけど、
篠田の左腕には数本リストカットの痕があった
でも取るに足らないことだった
どこか颯爽とした気持ちで店を出た
ペロチャンキャンディーをくわえ、ぶらぶらしながら生ぬるい夜風にあたってると
ちらほら同じものをくわえてる輩が・・・
ブルータスお前もか・・・
帰り道ではもう、ばばあから声をかけられることはなかった
キャンディーが証明書みたいなもんなんだな
ちょっとさびしいような、それでいてすごく優越感のあるような
そんなどこかこそばゆい気持ちになりながら飛田新地を後にした
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たった今潜入してきた
実質滞在時間、一時間弱か
まさしく夢のような一時だったw
家の息子の余韻が冷めないうちにレポートしていきたいと思う
ちなみに潜入は俺一人
ある程度の情報は調べて行った
飛田新地は、もはや伝説の街大阪西成にある遊郭
通天閣や串カツ目当ての観光客で賑わう新世界から歩いて余裕で行ける
新世界の外れにあるジャンジャン横町を抜け、JRの高架下を潜ると大通りにでる
その大通りのむこうこそが大阪一のディープスポット西成だ
動物園前商店街なるアーケードを直進するのが飛田への王道だろうか
足を踏み入れると空気が変わることを肌で感じる
目的地までは200~300mかな
ちなみに5mおきくらいに人間が転がっている
まさに動物園といった趣である・・・
そんな獣の死がいを横目に
逸る気持ちを抑えきれず
少し早歩きで商店街を歩く
結構長い商店街をひたすら直進すると
「飛田新地料理組合」と書かれた看板が見える
ここがいわゆる・・・わかるな
訪問するのも初めてだったが
左手にそれらしき明りが見えたのですぐわかった
趣のある一軒家がずらりと並び1軒1軒に白く大きな看板がかかげてある
「雫」「花蓮」「椿」みたいな言葉が書いているがどうやら店の名前のようだ
(一応料亭という名目らしい)
早速どきどきしながら店の前を通る
わずか1mくらいの距離で
まばゆいばかりの笑顔で微笑みかける嬢!
と ばばあ・・・
開けっぱなしの玄関に嬢とばばあがセットで座っている
くそっ、シャイな俺はばばあの目線が気になり嬢を直視できない・・・
隣の店も同様
嬢とばばあがセットで座っている
じっくり嬢の顔を眺めたいんだけど、
ばばあの目線と
「兄ちゃん家の子良い子よ」というしつこいくらいの勧誘が
それを許してくれない・・・
時間はあるし、とりあえずぐるりと見て回るかと思い探索を始めた
店はかなり広範囲まで広がっており、
人の賑わいもかなりのものだった
若い4~5人のグループが20組くらい、もっといたかな?
嬢のレベルは噂通り高いと思う
店の前通るたびに「ズキュ~ン」と胸を撃ち抜かれる
開いてるとこだけで50~60軒はあったかな?
8割はいけるレベル
笑顔で手招きしてくる嬢の可愛いのなんの
そしてばばあがだんだんうるさくなるのなんの
「兄ちゃんいい加減決めたらどうや」
うるせえ
そうこうしてるうちに雰囲気にも慣れた
ほぼ一回りした時点でもう当たりはつけてある
俺「瀬戸」って店に居たメガネ爆乳メイドが好みです・・・
「待ってろよメガネ爆乳メイド」と呟き早歩きで店に向かう!
・・・が時はすでに遅し
店の前に戻ってきたけど、もう嬢は居らず
くそっ!
もう一回りじゃ!
しかし本当に独特な雰囲気だ
この街にいる何十~百人という人間が
セクロスのことしか考えてないのに
ちょっとノスタルジックできゅんとなる
だから別にメガネ爆乳メイドとセクロスできなくても良いんだ
たかがメガネかけて爆乳でメイドのコスプレしてる
3拍子揃ったどすけな女の子とセクロスできなかっただけだから
別に良いんだ・・・
次の一回り目は、同じ店でも若干嬢が変わった気がする
どうやら店には何人か在中していて何分かで交代してるみたいね
またしばらくすると運命の子をみつけてしまった!
やや茶髪でショートカット
ホットパンツはいてて背は小さそう
顔は篠田麻里子
やばい、胸がドキドキする
かわいい!
2~3度前を通る
やっぱりかわいい!
決めた!
メガネ爆乳メイドの件があったから、
今度はすぐに店に入った
決めたとなればばばあも可愛く見えるぜ
「決めたぜばばあ!」
・・・と言える訳もなく
「あ・・・すんませんお願いします」ボソッ
笑顔で立ち上がる嬢
「よろしくね」
かわいい~
若干のライトマジックはあったものの
全然許容範囲だぜ、ばばあ
ばばあ「ゴールデンウィークだから15分16kになるけど良い?」
俺「イイヨイイヨ~」
嬢「靴ぬいであがってね」
俺「ハイ!」
もう心臓ばっくばく言わせながら階段を嬢と登る
嬢「今日人多かった?」
俺「ウ~ン、ソウデモナイヨ」
緊張してまともに話せん・
2階に上がるといくつか部屋があった
階段すぐの部屋に入る
4畳くらいの部屋に布団が敷いてあり
小さなテーブルがぽつんとある
篠田「時間はどうする?」
15分16k
20分21k
だった
早漏の俺に抜かりはなかった
迷わず「15分で」
篠田「じゃあちょっと準備してくるから、恥ずかしくなかったら脱いでてね(はあと)」
そう行って部屋を出る篠田
俺はそそくさと服を脱ぎだした
なんかしらんが全部脱ぐのは恥ずかしく
パン一で正座して篠田を待った
部屋に戻るなり服を脱ぎだす篠田
俺もあわててパンツを脱ぐ
身長は150cmくらいか
下で見てた限りじゃおっぱいは余り期待してなかったが、
CかDくらいある
予想外のオプション!!!
実は緊張のあまり下の子も委縮してたんだけど、
この時点でギンギン
篠田「じゃあ布団に仰向けになってくださ~い」
横になるなり速攻でゴムを付けられた
つけ終わるや否や・・・・・
篠田
「ジュルッ、ジュルッ、
ジュポッツ、ジュポッツ、
ぬぷぬぷ、
ジュポ!」
俺「!!!!!」
ゴムつけてなかったら開始5秒で果ててるよバカ野郎
篠田
「くちゅくちゅ、
ジュポッツ、ジュポッツ、
ぬぷぬぷ、
ジュポ!」
俺「はあはあ」
俺「はあはあ」
篠田「うふふ、そろそろ入れよっか」
俺「とろーん」
篠田「上が良い?下がいい?」
俺「下がいいっす!」
篠田「あんまり騎上位得意じゃないけど頑張るね!」
かわいい~
篠田「おちん○んにローションつけるね」
ギンギンにそそり立った俺の息子にローションを塗る篠田
仮性な息子は興奮のあまり、
むき出しの第2形態へ変貌を遂げていたことは言うまでもない・・・
自分のおま○こにもローションを塗る篠田
篠田「じゃあ入れるね・・・」
ぬるっ
篠田「はうっ」
やさしく覆いかぶさってくる篠田
この時初めておっぱいをもんだ
むちゃくちゃ柔らかい!
ぬちゃぬちゃ
篠田「あんッあんッ」
縁起でもうれしいぜ
篠田の体はあったかくて柔らかかった
ぎゅっと抱きしめながらゆっくりと動かした
本当にゴムしてなかったら速攻いってた
めちゃくちゃ気持い
篠田「あんッあんッ・・」
俺「ああっ!ああっつ!」
声出すと興奮するな
すっぽんぽんで抱き合う二人
俺「はあはあ、入れるとこ見ていい?」
篠田「はあはあ、良いよ、見て」
抱き合いながら上下入れ替わる
このとき
「ピンポーン」
と音が鳴った
どうやら5分前の合図らしい
篠田「大丈夫?時間までにいけそう?」
かわいく聞いてくる篠田
「早漏なめんな」
3倍速で突く俺
5秒で果てた・・・
早漏なめんな・・・
残りの時間は篠田と世間話をして過ごした
篠田「下グループの人多かった?」
俺「う~ん結構おったよ」
篠田「中国人おらんかった?」
俺「いや~見てへんけど?」
篠田「最近結構多くて団体でくるんよ」
俺「そうなんや、向こうの方が安そうやけどね」
篠田「観光がてらっていうのと、やっぱり日本人の女性が好きみたい」
篠田「けっこうむちゃくちゃするから嫌い」
むすっとした顔も可愛かった
篠田「ずっとお尻叩かれてた子もいたし、私もこの前空中で回されてた」
どんだけアクロバティックな体位だよ・・・
お互い服を着てテーブルの横に座った
篠田「飴食べる?」
ぺロチャンキャンディーを渡す篠田
俺「うん、もらうわ」
ぱくっと口にくわえた
そうこうしてる間に時間になった
篠田「今日はありがとうね」
俺「こちらこそ、気持ちよかった~」
最後にチュッとだけして部屋を出た
下ではばばあが靴べら持って立ってた
篠田「じゃあね~」
俺「ありがと~」
興奮しててきずかなかったけど、
篠田の左腕には数本リストカットの痕があった
でも取るに足らないことだった
どこか颯爽とした気持ちで店を出た
ペロチャンキャンディーをくわえ、ぶらぶらしながら生ぬるい夜風にあたってると
ちらほら同じものをくわえてる輩が・・・
ブルータスお前もか・・・
帰り道ではもう、ばばあから声をかけられることはなかった
キャンディーが証明書みたいなもんなんだな
ちょっとさびしいような、それでいてすごく優越感のあるような
そんなどこかこそばゆい気持ちになりながら飛田新地を後にした