会社の同僚男性に肩もみが行き過ぎでオッパイ揉まれた話
- 2020/01/28
- 19:32
数年前のある夜、居酒屋さんでの話です。
そこは当時勤めていた職場の仕事帰りに
みんなが立ち寄るような店で、私も職場で、
ちょっといい感じの仲の男友達が先にもう行ってると思い、
1人で店に入りました。
10時過ぎていたと思います。
あんまりお客もいなくわりと静かな店内でした。
カウンターに部署は違うけど話くらいならする50代のちょっと強面の職場の人
Aさんが1人で呑んでいて、程よく酔っ払って、
いつもの怖いイメージはありませんでした。
私を見つけて、横に座れよと誘われたので、
友達が来るまで、と思い座りました。
あとで家に帰ってから気づいたのですが、その日の服装は生地の柔らかいブラを付けていて、
その上にぴったりしたTシャツ1枚で、乳首の形がよく見ればうっすらトップの位置までわかるような状態だったのです。
その時は自分でもぜんぜん気づいていませんでした。
Aさんは私が横に座ってすぐそれに気づいたみたいで、ニヤニヤしていました。
酔っているからかな?と思っていました。
そしてしばらくして
「お前肩こりしてないか?」
と聞くので
「ひどいんですよぉ」
と答えると片手で私の肩を大きな手でガシっと握って揉んでくれました。
「うわぁ~気持ちいいです」
と言ってそのままお願いするように、ちょっと目をつぶっていました。
しばらく横並びのまま、私の両肩をがっしりした手で揉んでくれていました。
Aさんは
「ウチのカミさんも乳がでかいから肩こりがひどいって言うんで、よく揉んでやるんだ。だから慣れてる」
と言うので、ちょっと好意に甘えてしまいました。
しばらくして両手で私の体をちょっと向き合うようにして、
二の腕をまたガシっとつかんで揉んでくれ始めたんです。
・・・でも、そのとき腕を掴む瞬間、Aさんの両手の親指が、
ツンっと私の胸のトップを弾いたんです。
(・・・あれ??今のは弾み?酔ってるし手元がズレただけかな??)
と思い、普通にしていました。
揉み具合は力があるので気持ちよく、私はちょっとうつむき加減で
Aさんの世間話を聞きながら揉んでもらっていました。
・・・でもAさんは、たびたび腕を掴み直すしぐさをするんです。
そしてそのたびに、親指で私の乳首の辺りをツンと弾くんです。
やはり何回も続くと偶然じゃないよなぁ・・と思い出ます。
でも
「今触ったでしょ?」
とか言えません。
ましてや、
「そこは乳首です。」
なんて言うと火に油だと思い、親指タッチには触れずにいようと思いました。
離れて立っていたカウンター内の板前さんがタッチの瞬間を見てないか気になりましたが、
なんせ、Aさんの揉み方が気持ちよくって中断されたくなかったし、なるべく長い時間やって欲しいという気持ちがあったからです。
肩と腕とで10分位続いたでしょうか、
「そろそろいいです。」
と言ったほうがいいかなぁと思っていると、Aさんは私の向きを反させ、背中
を向けさせたのです。
カウンターの端にいたので私の向いている方向には誰もいませんでした。
再び肩を揉んでもらって、内心、あ~もうちょっと長い時間やってもらえるかも、
と思い心地よさにぽーっとしていました。
しばらくしてAさんの両手がまた私の二の腕のほうへ下がっていきました。
あ、今度はちゃんともんでくれている。
よかった・・と思っていると、開いていた脇をきゅっと押して閉めさせ、
腕をつかんでいるはずの中指や人差し指をグイっと伸ばしてまた私の乳首の辺りを軽く押すようにタッチしてきたんです。
ええ!?また?それとも掴み直したの?と思いましたが、Aさんの揉むリズムが2~3回二の腕を揉んで、1回乳首タッチ。
それがだんだん2~3回二の腕+2~3回乳首プッシュに変わってきたのです。
乳首がたっちゃうよぉ・・・でも、そのリズムの繰り返し・・・
もう明らかに故意でやってる・・と感じました。
戸惑いながらも乳首はやっぱり感じてしまいます。
背中向けなのでAさんの表情も確認できません。
でも相変わらず世間話などを続けています。
「ちょっと指が当たってます・・しかもそこは乳首です・・」
なんて言えないよぉ・・どうしよう・・と思いながらも私の乳首は
あっという間に反応して乳首が硬く立ってしまいました。
やばい!今度指がきたら、立ってるのがばれちゃう・・指来ないで!
そう思うのもつかの間、私の願いもむなしく乳首への指プッシュはまた来ました。
乳首が立っているのに気づかれ、Aさんは大胆にブラの中で乳首が
陥没するくらいギューっと中指で押してきました。
店内には背中を向けている状態なので、乳首を触られていることは誰も気づいていません。
公衆?の場なのにだんだんと私もあそこがぐじゅっとなっていました。
Aさんはもう腕を親指だけで揉む振りをして中指で乳首をTシャツの上からこね回しています。
私もされるがままに、普通の揉みをしてもらっているかのようにじっとしていました。
板前さんも気づいているのかどうか、あまりこちら側には来ませんでした。
指でピンっと乳首を弾かれるたびに私のあそこはぐじゅっとお汁が出る感触が・・・・
Aさんは私に聞こえるか聞こえないかの小声で酔ったしゃべり方で
「こりこりしてるなぁ。こりこりだなぁ。相当だなぁ。」
とぽそっと言ってました。
こりこりって肩のこと??乳首のこと??と思うと、やだぁという気持ちと、
もっとという気持ちが絡まって店内にいることも忘れてぽ~っとすること10数分、
ほかのお客さんがわーっと笑う声で、はっとなり、Aさんも揉む手が止まりました。
その時、私が店内を振り返って、いつの間にか待っていた男友達がすでに来ていることがわかりました。
彼は少し離れたテーブル席で生ビールを呑んでいました。
ずっと見られてたんだー!!どうしよう!!と心臓はばくばくし初め、
私たちがいい感じなのを知っているAさんは、
「じゃあ俺はそろそろ帰るかぁ。」
と言ってお勘定をして私の肩をぽんとたたいて、お先、と言って帰っていきました。
私も平静を装って
「ありがとうございました~」
といって男友達のテーブル席へと移動しました。
幸い彼は、ぜんぜん気づいていなく、ただ肩もみが終わったら声をかけようと
待っていてくれてたとのことでした。
セ~フ・・汗・・肩だけじゃななかったんだよぉ・・ごめん・・しかも感じちゃってた。
と心の中で誤りました。
家に帰ってから、着替えるときにTシャツから乳首の形がうっすらわかることに気づきました。
あー・・・それでAさんは酔いもあってああなったのかしら・・・と、
種をまいたのは私だったのか・・・と思いました。
後日、あの感触が心のどこかで残っていて、ある日仕事帰りに、
居酒屋の近くの銭湯に寄りました・・・。
会社からも近く、サウナや露店風呂等があるいわゆる複合スパなので、
頻繁ではないですが職場の同僚も仕事帰りに活用しています。
普段は銭湯の後もブラを着けているのですが、その日も店にAさんがいることを
期待して大きめに開いたVネックの紺のカットソーにノーブラです。
ただ、さすがに上にはカーディガンを羽織って銭湯を出ました。
店に寄ってみると、案の定Aさんがいて、もう1人別の人と呑んでいました。
「こんばんはー」と声をかけて
「お風呂上り一杯だけビール呑みたくなっちゃって」
と、聞かれてもないのに自分で言ってビールを1人で座って注文して呑んでいました。
連れがいるなら今夜はだめかなぁ・・・と思っていると、連れの人がラッキーなことに先に帰ったのです。
Aさんが
「肩どうだ?また揉んでやろうか?」
と声をかけてきたので、きたーっと思い私のエッチな心にスイッチが入ってしまいました。
私はカウンターのAさんの横に座りなおし、初めから背中を向けて
「あ、じゃあお願いします・・・。わぁ・・お風呂上りに贅沢だなぁ」
などと言いながら周りを確認して、大して邪魔でもないカーディガンをわざと脱ぎました。
肩を触れば、ブラを付けていないことはすぐに気づくはずです。
そして、近くには人がいません。
肩を揉むと服がずれて片方の肩が出ました。
Aさんは服を直して
「おっぱい隠しとけよ~」
とか言っています。
私は愛嬌笑いだけしました。
揉む手が後ろから二の腕を掴むとき、親指で私の横乳を脇から乳首辺りまでゆっくりとなぞられました。
やっぱり来た~と思いながら、今度は
「そこくすぐったいですよー」
と言ってみました。
Aさんはわざとらしく
「お~、指がつかえたな、すまんすまん。いいの持ってるから指が当たっちゃうんだよ」
と言ってました。
いいの、とは私の胸のこと。
「やだ~もう」などど言いながら、もっと触って欲しいなーと思っていました。
すでにノーブラだと分かっているAさんは今度は中指で乳首の辺りを下から
すくい上げるように指先で乳首を弾いたり触れたりしています。
Aさんは
「しかし胸によくつかえてしまうなぁ」
とうれしそうに言い訳をしています。
この状況を期待していた私はほかの人に見られるかもしれないというドキドキ感を抱きながらも、
あそこはぐじゅぐじゅになっていました。
Aさんも安心したのか胸の話題を出してきました。ふいに
「重いとそんなに肩が凝るんなぁ」
と言って、さらに
「肩や腕だけ揉んでもだめなんじゃないのかぁ?」
と続け、私の両胸を両手で下から抱えあげたのです。
大きさと重さを測るように2~3回上下に小さく揺すって
「これは男にはわからんなぁ」
とうれしそうに言ったその瞬間、物を取りに近づいてきた板前さんにカウンター越しに、
おっぱいを掴まれているその状態を見られてしまったんです。
Aさんは一瞬手を離し、板前さんも、何も見てませんでした!と言うような素振りで離れていきました。
そして何もなかったようにまた、二の腕を揉む振りをして中指での乳首攻めが始まりました。
Aさんに突起した乳首を服越しに、指で挟んではツンと弾く行為が繰り返されました。
「ここもかなり凝ってるじゃないか」
とおやじジョークを言いながら続けます。
私は先日と違いかなり意識してたので、その指の動きについ反応してしまい、
時折身体がピクッピクッとしていました。
すると、Aさんは店内から見えにくいカウンター側の手を、私の脇と腕の間から前へしのばせ、
胸を揉みだしたのです。
また来た~と思いながらも
「えっ・・そこはダメですよぉ~」
と言って中途半端な手の振るい方で抵抗してみせました。
Aさんは
「若い子のおっぱい触れて幸せだ。肩揉みのお礼でいいだろう?サービス。サービス。」
と言って手を止めません。
私は男友達の名前を出して、彼が店に来るかもしれないと言って困った振りをしていました。
(今日男友達は外勤なのでこのお店には来ないのは知っていました。)
「ばれない。ばれない」
と言ってAさんはついにVネックの淵をくいっとひっぱって乳首を出すと直に摘みました。
さすがに予想していませんでしたので
「えっ・・あっ・・あぁん・・」
と、少し声が出そうになり、腰がビクっとなってしまいました。
Aさんはそれに喜んでいるようでした。
それでも私が本気で抵抗しない事で気を良くしたのか、そのままAさんは片手で胸を揉みしだき、
もう片方の手は乳首を摘んだり弾いたり・・・。
両方の乳首を同時にクリクリっとされる頃には反応する身体を抑える為、
うつむいたまま両膝に置いた自分の手をギュっと握っていました。
ちょっとでも手の力を抜くと声さえ出そうなほど感じていました。
もちろんあそこは信じられないくらいぐじゅぐじゅになっていて、
どうしても脚がもじもじと動いてしまいます。
私は店内でのこの行為に快感を覚えていました。
そうこうしていると、さっきの板前さんが気配に気づいたのか、また物を取りに近寄ってきました。
Aさんは板前さんを呼び止め、なんと乳首を摘んでいる指をそのままで、ビールの追加注文をしたのです。
板前さんには乳首は見えていませんが、その行為ははっきりわかったはずです。私はずっとうつむいた振りをしていました。
そして、すぐビールが届きました。
Aさんは乳首をつまんでいた指を離し、カウンターに置かれたビールを受け取ったので、
服から半分出た乳首が板前さんにも今度はバッチリ見られたと思います。
板前さんとは話をしたことがなかったのですが、何度も来ているお店ですので、
顔はもちろんわかっているわけで、見られてとても恥ずかしさで、また濡れてしまいました。
板前さんのあの驚いた顔・・・あの人も若かったので、どう感じたのかなぁと気になりました。
しばらくその行為を続けていましたが、Aさんが新たにやってきた知り合いの方に声を掛けられ席を立つと、
それを期に私も帰りました。
そのあと何度かお店でAさんと会うことは出来ましたが、お連れの方がいたり、
カウンターが空いてなかったり、男友達に声を掛けられたりと・・・
やっぱりそんなに都合よくタイミングは合わないものだなーっと、
何もないまま過ぎていきました・・・。
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そこは当時勤めていた職場の仕事帰りに
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Aさんは私が横に座ってすぐそれに気づいたみたいで、ニヤニヤしていました。
酔っているからかな?と思っていました。
そしてしばらくして
「お前肩こりしてないか?」
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「ひどいんですよぉ」
と答えると片手で私の肩を大きな手でガシっと握って揉んでくれました。
「うわぁ~気持ちいいです」
と言ってそのままお願いするように、ちょっと目をつぶっていました。
しばらく横並びのまま、私の両肩をがっしりした手で揉んでくれていました。
Aさんは
「ウチのカミさんも乳がでかいから肩こりがひどいって言うんで、よく揉んでやるんだ。だから慣れてる」
と言うので、ちょっと好意に甘えてしまいました。
しばらくして両手で私の体をちょっと向き合うようにして、
二の腕をまたガシっとつかんで揉んでくれ始めたんです。
・・・でも、そのとき腕を掴む瞬間、Aさんの両手の親指が、
ツンっと私の胸のトップを弾いたんです。
(・・・あれ??今のは弾み?酔ってるし手元がズレただけかな??)
と思い、普通にしていました。
揉み具合は力があるので気持ちよく、私はちょっとうつむき加減で
Aさんの世間話を聞きながら揉んでもらっていました。
・・・でもAさんは、たびたび腕を掴み直すしぐさをするんです。
そしてそのたびに、親指で私の乳首の辺りをツンと弾くんです。
やはり何回も続くと偶然じゃないよなぁ・・と思い出ます。
でも
「今触ったでしょ?」
とか言えません。
ましてや、
「そこは乳首です。」
なんて言うと火に油だと思い、親指タッチには触れずにいようと思いました。
離れて立っていたカウンター内の板前さんがタッチの瞬間を見てないか気になりましたが、
なんせ、Aさんの揉み方が気持ちよくって中断されたくなかったし、なるべく長い時間やって欲しいという気持ちがあったからです。
肩と腕とで10分位続いたでしょうか、
「そろそろいいです。」
と言ったほうがいいかなぁと思っていると、Aさんは私の向きを反させ、背中
を向けさせたのです。
カウンターの端にいたので私の向いている方向には誰もいませんでした。
再び肩を揉んでもらって、内心、あ~もうちょっと長い時間やってもらえるかも、
と思い心地よさにぽーっとしていました。
しばらくしてAさんの両手がまた私の二の腕のほうへ下がっていきました。
あ、今度はちゃんともんでくれている。
よかった・・と思っていると、開いていた脇をきゅっと押して閉めさせ、
腕をつかんでいるはずの中指や人差し指をグイっと伸ばしてまた私の乳首の辺りを軽く押すようにタッチしてきたんです。
ええ!?また?それとも掴み直したの?と思いましたが、Aさんの揉むリズムが2~3回二の腕を揉んで、1回乳首タッチ。
それがだんだん2~3回二の腕+2~3回乳首プッシュに変わってきたのです。
乳首がたっちゃうよぉ・・・でも、そのリズムの繰り返し・・・
もう明らかに故意でやってる・・と感じました。
戸惑いながらも乳首はやっぱり感じてしまいます。
背中向けなのでAさんの表情も確認できません。
でも相変わらず世間話などを続けています。
「ちょっと指が当たってます・・しかもそこは乳首です・・」
なんて言えないよぉ・・どうしよう・・と思いながらも私の乳首は
あっという間に反応して乳首が硬く立ってしまいました。
やばい!今度指がきたら、立ってるのがばれちゃう・・指来ないで!
そう思うのもつかの間、私の願いもむなしく乳首への指プッシュはまた来ました。
乳首が立っているのに気づかれ、Aさんは大胆にブラの中で乳首が
陥没するくらいギューっと中指で押してきました。
店内には背中を向けている状態なので、乳首を触られていることは誰も気づいていません。
公衆?の場なのにだんだんと私もあそこがぐじゅっとなっていました。
Aさんはもう腕を親指だけで揉む振りをして中指で乳首をTシャツの上からこね回しています。
私もされるがままに、普通の揉みをしてもらっているかのようにじっとしていました。
板前さんも気づいているのかどうか、あまりこちら側には来ませんでした。
指でピンっと乳首を弾かれるたびに私のあそこはぐじゅっとお汁が出る感触が・・・・
Aさんは私に聞こえるか聞こえないかの小声で酔ったしゃべり方で
「こりこりしてるなぁ。こりこりだなぁ。相当だなぁ。」
とぽそっと言ってました。
こりこりって肩のこと??乳首のこと??と思うと、やだぁという気持ちと、
もっとという気持ちが絡まって店内にいることも忘れてぽ~っとすること10数分、
ほかのお客さんがわーっと笑う声で、はっとなり、Aさんも揉む手が止まりました。
その時、私が店内を振り返って、いつの間にか待っていた男友達がすでに来ていることがわかりました。
彼は少し離れたテーブル席で生ビールを呑んでいました。
ずっと見られてたんだー!!どうしよう!!と心臓はばくばくし初め、
私たちがいい感じなのを知っているAさんは、
「じゃあ俺はそろそろ帰るかぁ。」
と言ってお勘定をして私の肩をぽんとたたいて、お先、と言って帰っていきました。
私も平静を装って
「ありがとうございました~」
といって男友達のテーブル席へと移動しました。
幸い彼は、ぜんぜん気づいていなく、ただ肩もみが終わったら声をかけようと
待っていてくれてたとのことでした。
セ~フ・・汗・・肩だけじゃななかったんだよぉ・・ごめん・・しかも感じちゃってた。
と心の中で誤りました。
家に帰ってから、着替えるときにTシャツから乳首の形がうっすらわかることに気づきました。
あー・・・それでAさんは酔いもあってああなったのかしら・・・と、
種をまいたのは私だったのか・・・と思いました。
後日、あの感触が心のどこかで残っていて、ある日仕事帰りに、
居酒屋の近くの銭湯に寄りました・・・。
会社からも近く、サウナや露店風呂等があるいわゆる複合スパなので、
頻繁ではないですが職場の同僚も仕事帰りに活用しています。
普段は銭湯の後もブラを着けているのですが、その日も店にAさんがいることを
期待して大きめに開いたVネックの紺のカットソーにノーブラです。
ただ、さすがに上にはカーディガンを羽織って銭湯を出ました。
店に寄ってみると、案の定Aさんがいて、もう1人別の人と呑んでいました。
「こんばんはー」と声をかけて
「お風呂上り一杯だけビール呑みたくなっちゃって」
と、聞かれてもないのに自分で言ってビールを1人で座って注文して呑んでいました。
連れがいるなら今夜はだめかなぁ・・・と思っていると、連れの人がラッキーなことに先に帰ったのです。
Aさんが
「肩どうだ?また揉んでやろうか?」
と声をかけてきたので、きたーっと思い私のエッチな心にスイッチが入ってしまいました。
私はカウンターのAさんの横に座りなおし、初めから背中を向けて
「あ、じゃあお願いします・・・。わぁ・・お風呂上りに贅沢だなぁ」
などと言いながら周りを確認して、大して邪魔でもないカーディガンをわざと脱ぎました。
肩を触れば、ブラを付けていないことはすぐに気づくはずです。
そして、近くには人がいません。
肩を揉むと服がずれて片方の肩が出ました。
Aさんは服を直して
「おっぱい隠しとけよ~」
とか言っています。
私は愛嬌笑いだけしました。
揉む手が後ろから二の腕を掴むとき、親指で私の横乳を脇から乳首辺りまでゆっくりとなぞられました。
やっぱり来た~と思いながら、今度は
「そこくすぐったいですよー」
と言ってみました。
Aさんはわざとらしく
「お~、指がつかえたな、すまんすまん。いいの持ってるから指が当たっちゃうんだよ」
と言ってました。
いいの、とは私の胸のこと。
「やだ~もう」などど言いながら、もっと触って欲しいなーと思っていました。
すでにノーブラだと分かっているAさんは今度は中指で乳首の辺りを下から
すくい上げるように指先で乳首を弾いたり触れたりしています。
Aさんは
「しかし胸によくつかえてしまうなぁ」
とうれしそうに言い訳をしています。
この状況を期待していた私はほかの人に見られるかもしれないというドキドキ感を抱きながらも、
あそこはぐじゅぐじゅになっていました。
Aさんも安心したのか胸の話題を出してきました。ふいに
「重いとそんなに肩が凝るんなぁ」
と言って、さらに
「肩や腕だけ揉んでもだめなんじゃないのかぁ?」
と続け、私の両胸を両手で下から抱えあげたのです。
大きさと重さを測るように2~3回上下に小さく揺すって
「これは男にはわからんなぁ」
とうれしそうに言ったその瞬間、物を取りに近づいてきた板前さんにカウンター越しに、
おっぱいを掴まれているその状態を見られてしまったんです。
Aさんは一瞬手を離し、板前さんも、何も見てませんでした!と言うような素振りで離れていきました。
そして何もなかったようにまた、二の腕を揉む振りをして中指での乳首攻めが始まりました。
Aさんに突起した乳首を服越しに、指で挟んではツンと弾く行為が繰り返されました。
「ここもかなり凝ってるじゃないか」
とおやじジョークを言いながら続けます。
私は先日と違いかなり意識してたので、その指の動きについ反応してしまい、
時折身体がピクッピクッとしていました。
すると、Aさんは店内から見えにくいカウンター側の手を、私の脇と腕の間から前へしのばせ、
胸を揉みだしたのです。
また来た~と思いながらも
「えっ・・そこはダメですよぉ~」
と言って中途半端な手の振るい方で抵抗してみせました。
Aさんは
「若い子のおっぱい触れて幸せだ。肩揉みのお礼でいいだろう?サービス。サービス。」
と言って手を止めません。
私は男友達の名前を出して、彼が店に来るかもしれないと言って困った振りをしていました。
(今日男友達は外勤なのでこのお店には来ないのは知っていました。)
「ばれない。ばれない」
と言ってAさんはついにVネックの淵をくいっとひっぱって乳首を出すと直に摘みました。
さすがに予想していませんでしたので
「えっ・・あっ・・あぁん・・」
と、少し声が出そうになり、腰がビクっとなってしまいました。
Aさんはそれに喜んでいるようでした。
それでも私が本気で抵抗しない事で気を良くしたのか、そのままAさんは片手で胸を揉みしだき、
もう片方の手は乳首を摘んだり弾いたり・・・。
両方の乳首を同時にクリクリっとされる頃には反応する身体を抑える為、
うつむいたまま両膝に置いた自分の手をギュっと握っていました。
ちょっとでも手の力を抜くと声さえ出そうなほど感じていました。
もちろんあそこは信じられないくらいぐじゅぐじゅになっていて、
どうしても脚がもじもじと動いてしまいます。
私は店内でのこの行為に快感を覚えていました。
そうこうしていると、さっきの板前さんが気配に気づいたのか、また物を取りに近寄ってきました。
Aさんは板前さんを呼び止め、なんと乳首を摘んでいる指をそのままで、ビールの追加注文をしたのです。
板前さんには乳首は見えていませんが、その行為ははっきりわかったはずです。私はずっとうつむいた振りをしていました。
そして、すぐビールが届きました。
Aさんは乳首をつまんでいた指を離し、カウンターに置かれたビールを受け取ったので、
服から半分出た乳首が板前さんにも今度はバッチリ見られたと思います。
板前さんとは話をしたことがなかったのですが、何度も来ているお店ですので、
顔はもちろんわかっているわけで、見られてとても恥ずかしさで、また濡れてしまいました。
板前さんのあの驚いた顔・・・あの人も若かったので、どう感じたのかなぁと気になりました。
しばらくその行為を続けていましたが、Aさんが新たにやってきた知り合いの方に声を掛けられ席を立つと、
それを期に私も帰りました。
そのあと何度かお店でAさんと会うことは出来ましたが、お連れの方がいたり、
カウンターが空いてなかったり、男友達に声を掛けられたりと・・・
やっぱりそんなに都合よくタイミングは合わないものだなーっと、
何もないまま過ぎていきました・・・。