会社の年下の同僚と青姦ファックした体験談
- 2020/02/01
- 21:33
先月の社員旅行の時の事を書きますね! 一泊二日で温泉へ行ったんですけど…
女性参加者は3人で、私以外のコはバス酔いするとの事で、二人共一番前の席に乗りました。
バスはサロンカーで、朝からみんな飲みまくりでヘロヘロ。お昼には、ほぼ全員撃沈していて…
私の隣にはお気に入りの、Kくん!!
私はスカートだったので、膝掛け用として大判のバスタオルを持って行ってました。
1人、また1人と酔い潰れていく中、後ろのサロン席にいる7人で潰れず残っているのは私とKくんだけ…
私「みんな潰れちゃったねぇ~!」
Kくん「ですねぇ…でも、自分的にはラッキーです。あんなさんといっぱい話しができるから…」
Kくんは真っ赤になってそう言うと、私の手を取りました。酔っ払い達がいつ起きてしまうか分からない中、私達はずっと手を繋いでいました。
Kくんの手が動き、膝掛けの下に入って来た時、課長が目覚めKくんはさっと手を膝掛けから抜きました。
そしてトイレ休憩。
みんな起き出し、ゾロゾロバスから降りていく中、Kくんと私はみんなより少し遅れて降りました。
Kくんは酔ったフリ(?)をして、ヨロヨロふらふら歩き「あんなさん、手を貸して下さい。」と言って私と手を繋ぎました。
酔っ払って、男同士でも手を繋いで歩いています。係長同士で手を繋いで歩いている光景は笑えました。
トイレから出て来ると、Kくんが待っていました。
Kくん「あんなさん、自分、かなり酔ってますよ! 1人ぢゃあバスまで帰れないから、連れてって下さい。」
バスに乗り込むと、課長に「K~お母さんに面倒みてもらってんのかぁ!?」とからかわれました。
私とKくんの年の差は7才。まだ体型も少年っぽさが残るKくんから見たら、確実におばさんのわたし………
とは言え、彼氏の1コ上。
彼氏と違うところは、Kくんは、痩せていて華奢なのに、腕なんかは筋肉質で正に“ガリマッチョ”
脱いだら…と考えると、たまらないです。
彼氏は痩せているものの、運動不足気味。この腕に抱かれたら…。なんて、いけない事とか考えちゃいました。
ある植物園(?)で一応見学。私は、1人で見て回ってました。何か見て歩くなら、1人が好きなんですよね。自由に見て歩けるから。
でも、気付くといつもKくんが側にいてくれました。
普通女同士ってツルムからかな?私だけ1人でいるから気を遣ってくれてるみたい。
なんか前置き長くてすみません。
ホテルに着き、宴会でしこたま飲んだ後、酔い潰れなかった、生き残り数名で海までお散歩に行く事になりました。私の横には常にKくんがいます。
ダラダラ歩く内に、お散歩の列は長くなり、みんなとはぐれ二人だけになりました。
今思うと、わざとみんなより遅れたのかな?
浜辺へと下りる階段まで来ると、階段の脇に並んで座り話しました。遠くに酔っ払い(一緒にお散歩してた人達)の騒ぎ声が聞こえます。
Kくん「あんなさんって、彼氏いるんですよね?」
私「うん、いるよ~。」
Kくん「年下なんですよね?」
私「そうだよ。Kクンの1コ下。」
Kくん「そうなんですってね…。自分、諦めなければ良かった…年下なんて全然相手にされないって思ってたのに、自分より下なんて!? ずるいです!」
私(ふざけて)「やだぁKくん、告ってんの!?」
Kくん「はい! 自分ぢゃダメですか?」
そう言うと、抱き締められちゃいました。
Kクン「自分だって、ずっとあんなさんを見ていたんです。」
私「Kクン放して! 誰かに見られちゃう…」
Kクン「放しませんよ…自分、誰に見られても平気です。あんなさんが好きなんです!」
Kクンのドキドキが間近で聞こえ、私は誰かに見つからないかドキドキしていました。
入社してすぐに気になりだしていた事。彼氏がいるって知って、やっぱりいるよなぁ…と落ち込んだ事。その彼氏が自分より年下でビックリした事。
そして去年の納涼会で、私が酔って彼氏の名前を呼びながらKクンにキスをして、ショックだったけど嬉しかったって事。
いっぱい〓気持ちを話してくれました。
そしてなんとなく自然に、軽めのキスをしてしまいました。
去年の納涼会の時、泥酔した私を部屋まで送り届けた時、「Jクン〓」と言いながらキスをされ、ベッドに転がり込んで首に手を回されDキスをされた時は、本気でやっちゃおうと思ったけど、違う男の名前を呼び続ける私に耐えられなくなり、途中で逃げ出したそうです。
「あんなさんの裸は、とてもキレイでセクシーでした。」
な~んて真顔で言われちゃって、“裸見られたんだ…”ってマヂで恥ずかしくなっていました。
私って、やっぱりダメ人間。
そんなKクンが愛しくなり、雰囲気に任せ、岩場の陰へ。死角を探して抱き合い、キスをして求め合いました。激しく舌を絡め合い、それだけで私の体は反応している様でした。
Kクンは私の体を愛撫し始めました。
髪を撫で、首筋に舌を這わせ、ブラの肩ヒモを下ろし、キャミの裾を捲り上げました。そしてブラのホックを外すと、コワレモノを扱う様に私の胸をあらわにしました。
「あんなさん、きれいです。自分とこんな事…後悔しないでくれますよね?」と聞かれ、私がコクリとうなずくと、そっと胸を愛撫し始めました。
舌と手を使って、優しく〓…
私が「あぁ…ん」と声を漏らすと、「もっと聞きたいです。あんなさんの声…」と言って、中指の先で乳首を転がし、もう一方の乳首を口に含んで舌先でチロチロしました。
おっぱいを鷲掴みにして、回す様に激しく、乳首にかすかに触れる感じで優しく…激しさと優しさの交互なタッチに、私の体は留まる事を知りません。
舌を乳房の下から上へ這わせたり、乳首を摘んでクリクリしたり、乳首を噛んだり…。
私のおま○こは、キュンキュン感じていました。
スカートのすそをまくり上げ、私の太ももの間に手を入れ内ももを撫でられました。
「あんなさんが自分に感じてくれてるなんて、夢の様です。」
内ももを撫でながら、親指でクリを探し当てます。そして下着の上から擦られると、もうしっとりとしているようでした。
Kクンは私の後ろに回り込み、うなじにキスをしながら左手でおっぱい、右手でおま○こを触ります。
私、後ろからって弱いんです。
パンツの中に手が滑り込んできて、敏感なところを直に触られ、立っているのがやっとでした。
パンツの片方だけ足を抜き、冷たい岩の上に座らされ、M字に足を開かされました。
Kクンは私の膝の間にしゃがみ込み、おま○こに顔を近付けました。
私が両手でおま○こを隠そうとすると、「あんなさん、隠さないで…お願い…自分の好きにさせて…」と、上目遣いで言われちゃって、
私の心の中は「あぁ~ん! か・わ・い・い~好きにしてぇ~」って感じでした。ホントにホントにかわいくて!
私が手をどかすと、Kクンは「ありがとう」と言い、指と舌で優しい愛撫をしてくれました。
波の音と私の喘ぎ声、そしてくちゅ〓と言うえっちな音に、Kクンもかなり興奮している様でした。
舌先でクリを弾かれる度、私の足はビクン〓と動き、乳首はビンビンに硬直していきました。
指が1本、2本と増え、中を擦られ、裏Gスポットを刺激され、私は発狂寸前。
もうダメ~って感じで、Kクンの手首を掴み、止めちゃいました。
Kクン「すみません…イヤでしたか!?」
私「ううん、違うの。私、発狂しそうで…ごめんね。今度は私がしてあげる!」
そう言って、Kクンを立たせ、Kクンの前に膝間付いてベルトを外し、ジーンズのファスナーを下げました。
「イイんですか!? つーか自分、恥ずかしいかも!?」
そんな事を言うKクンがかわいくて、いっぱい気持ち良くしてあげたくなりました。
右手でしごき、左手でタマタマを揉み、舌で先っぽをチロチロしました。Kクンは私の髪を撫で、かわいい吐息を漏らしていました。
おちんちんをパックリくわえ、口をきゅっとむすび、しごきました。
もちろんお口の中では、私の舌が優しく激しく動いています。
Kクンのモノがびくんと波打つと、「あんなさん…自分、もう限界です…」と言うので、岩に掴まり、立ちバック。もちろん生です。(こんなトコにゴムはないし…)
「あんなさんの中、すごい気持ちイイ!あったかくて包まれてます…。夢みたいです。あんなさんとこんな事…」と言ってガンガン突かれました。
Kクンは激しく突きながらも、右手でクリを擦るので、私は立っていられなくなり、崩れ落ちてしまいました。
Kクンは私と向かい合って、私の両手を自分の首に回し、「しっかりつかまって」と言うと、私の右膝を左手で抱え込み挿入すると、更に激しく突き上げてきました。
私はKクンにしがみ付くのがやっと。
おっぱいが揺れる度、Kクンの胸板に微かに乳首が触れ、それがまた最高に気持ち良くて…!
Dキスをしながら、突かれ私のお汁が足を伝って流れるのが分かりました。
「あんなさん、自分もう…」と言われ、「このままイッて!」って。
Kクンの腰が更に激しくなり、私がイクとすぐKクンも私の中でビクン〓と脈打ち、イッたようです。
力強くて激しくて、そして優しいえっちでした。
夜になり、かなり涼しくなっていたハズなのに、二人共汗びっしょり。
Kクンは恥ずかしそうに「なんて言ったらイイか…自分、今最高に幸せです!」
私「私もすごく良かった…。Kクン、私の事変な女って思ったでしょ? 彼氏がいるのに、こんな事平気でしちゃうなんて。」
Kクン「まさかホントにこうなれるとは思いませんでした。あんなさん、彼氏の事大切にしてるって分かってたし…ちょー仲イイってみんなから聞いてたし…自分のせいですね。」
落ち込んでいるので、私も正直に話しました。
最初は後ろ姿(背中)が彼氏とかぶって、何度も抱きつきたい感情を堪えていた事。
その内段々Kクン本人に関心が向いていた事。
ずるいかもしれないけど、彼氏もKクンも好きなのかもしれないって事。
自分でも自分の気持ちがよく分からないって。
そして、「多分、私、えっちは好きだと思う…引く?」 って聞いたら、「自分も多分好きですよ!」と笑っていました。
これからどうしようか?
これからどうなるんだろう?
不安だらけです。
Kクンとのえっちの後、宿泊先のホテルに戻ると、お散歩チームはまだ帰って来てませんでした。
二人で話しながら、ロビーでみんなを待ちました。
酔っ払い達が帰って来て、係長に「なんだよぉ!どこ行ってた?途中ではぐれちゃったなぁ~。K大丈夫だったか!?あんなに襲われなかった!?」と聞かれ、Kクンは「襲われそうになったんで、自分が襲っときました!」と笑顔で切り返していました。
私は「なんでアタシが襲うのよ? アタシ女だよ!? 襲われる方ぢゃん? どう考えても!!」と、冗談ッポク言っておきました。
各自部屋に帰り、お風呂に入って寝ようとした時、メールの着信音が…。
Kクンからでした。
「明日帰ったら、もう一度話したいので、二人で打ち上げはバックレましょう」との事。
あらぁ~どうしよう!?
また〓二股人生の始まりか!?
私ってやっぱ弱い人間だぁ。
でも今回は二人共タイプが同じなんだよなぁ…
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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バスはサロンカーで、朝からみんな飲みまくりでヘロヘロ。お昼には、ほぼ全員撃沈していて…
私の隣にはお気に入りの、Kくん!!
私はスカートだったので、膝掛け用として大判のバスタオルを持って行ってました。
1人、また1人と酔い潰れていく中、後ろのサロン席にいる7人で潰れず残っているのは私とKくんだけ…
私「みんな潰れちゃったねぇ~!」
Kくん「ですねぇ…でも、自分的にはラッキーです。あんなさんといっぱい話しができるから…」
Kくんは真っ赤になってそう言うと、私の手を取りました。酔っ払い達がいつ起きてしまうか分からない中、私達はずっと手を繋いでいました。
Kくんの手が動き、膝掛けの下に入って来た時、課長が目覚めKくんはさっと手を膝掛けから抜きました。
そしてトイレ休憩。
みんな起き出し、ゾロゾロバスから降りていく中、Kくんと私はみんなより少し遅れて降りました。
Kくんは酔ったフリ(?)をして、ヨロヨロふらふら歩き「あんなさん、手を貸して下さい。」と言って私と手を繋ぎました。
酔っ払って、男同士でも手を繋いで歩いています。係長同士で手を繋いで歩いている光景は笑えました。
トイレから出て来ると、Kくんが待っていました。
Kくん「あんなさん、自分、かなり酔ってますよ! 1人ぢゃあバスまで帰れないから、連れてって下さい。」
バスに乗り込むと、課長に「K~お母さんに面倒みてもらってんのかぁ!?」とからかわれました。
私とKくんの年の差は7才。まだ体型も少年っぽさが残るKくんから見たら、確実におばさんのわたし………
とは言え、彼氏の1コ上。
彼氏と違うところは、Kくんは、痩せていて華奢なのに、腕なんかは筋肉質で正に“ガリマッチョ”
脱いだら…と考えると、たまらないです。
彼氏は痩せているものの、運動不足気味。この腕に抱かれたら…。なんて、いけない事とか考えちゃいました。
ある植物園(?)で一応見学。私は、1人で見て回ってました。何か見て歩くなら、1人が好きなんですよね。自由に見て歩けるから。
でも、気付くといつもKくんが側にいてくれました。
普通女同士ってツルムからかな?私だけ1人でいるから気を遣ってくれてるみたい。
なんか前置き長くてすみません。
ホテルに着き、宴会でしこたま飲んだ後、酔い潰れなかった、生き残り数名で海までお散歩に行く事になりました。私の横には常にKくんがいます。
ダラダラ歩く内に、お散歩の列は長くなり、みんなとはぐれ二人だけになりました。
今思うと、わざとみんなより遅れたのかな?
浜辺へと下りる階段まで来ると、階段の脇に並んで座り話しました。遠くに酔っ払い(一緒にお散歩してた人達)の騒ぎ声が聞こえます。
Kくん「あんなさんって、彼氏いるんですよね?」
私「うん、いるよ~。」
Kくん「年下なんですよね?」
私「そうだよ。Kクンの1コ下。」
Kくん「そうなんですってね…。自分、諦めなければ良かった…年下なんて全然相手にされないって思ってたのに、自分より下なんて!? ずるいです!」
私(ふざけて)「やだぁKくん、告ってんの!?」
Kくん「はい! 自分ぢゃダメですか?」
そう言うと、抱き締められちゃいました。
Kクン「自分だって、ずっとあんなさんを見ていたんです。」
私「Kクン放して! 誰かに見られちゃう…」
Kクン「放しませんよ…自分、誰に見られても平気です。あんなさんが好きなんです!」
Kクンのドキドキが間近で聞こえ、私は誰かに見つからないかドキドキしていました。
入社してすぐに気になりだしていた事。彼氏がいるって知って、やっぱりいるよなぁ…と落ち込んだ事。その彼氏が自分より年下でビックリした事。
そして去年の納涼会で、私が酔って彼氏の名前を呼びながらKクンにキスをして、ショックだったけど嬉しかったって事。
いっぱい〓気持ちを話してくれました。
そしてなんとなく自然に、軽めのキスをしてしまいました。
去年の納涼会の時、泥酔した私を部屋まで送り届けた時、「Jクン〓」と言いながらキスをされ、ベッドに転がり込んで首に手を回されDキスをされた時は、本気でやっちゃおうと思ったけど、違う男の名前を呼び続ける私に耐えられなくなり、途中で逃げ出したそうです。
「あんなさんの裸は、とてもキレイでセクシーでした。」
な~んて真顔で言われちゃって、“裸見られたんだ…”ってマヂで恥ずかしくなっていました。
私って、やっぱりダメ人間。
そんなKクンが愛しくなり、雰囲気に任せ、岩場の陰へ。死角を探して抱き合い、キスをして求め合いました。激しく舌を絡め合い、それだけで私の体は反応している様でした。
Kクンは私の体を愛撫し始めました。
髪を撫で、首筋に舌を這わせ、ブラの肩ヒモを下ろし、キャミの裾を捲り上げました。そしてブラのホックを外すと、コワレモノを扱う様に私の胸をあらわにしました。
「あんなさん、きれいです。自分とこんな事…後悔しないでくれますよね?」と聞かれ、私がコクリとうなずくと、そっと胸を愛撫し始めました。
舌と手を使って、優しく〓…
私が「あぁ…ん」と声を漏らすと、「もっと聞きたいです。あんなさんの声…」と言って、中指の先で乳首を転がし、もう一方の乳首を口に含んで舌先でチロチロしました。
おっぱいを鷲掴みにして、回す様に激しく、乳首にかすかに触れる感じで優しく…激しさと優しさの交互なタッチに、私の体は留まる事を知りません。
舌を乳房の下から上へ這わせたり、乳首を摘んでクリクリしたり、乳首を噛んだり…。
私のおま○こは、キュンキュン感じていました。
スカートのすそをまくり上げ、私の太ももの間に手を入れ内ももを撫でられました。
「あんなさんが自分に感じてくれてるなんて、夢の様です。」
内ももを撫でながら、親指でクリを探し当てます。そして下着の上から擦られると、もうしっとりとしているようでした。
Kクンは私の後ろに回り込み、うなじにキスをしながら左手でおっぱい、右手でおま○こを触ります。
私、後ろからって弱いんです。
パンツの中に手が滑り込んできて、敏感なところを直に触られ、立っているのがやっとでした。
パンツの片方だけ足を抜き、冷たい岩の上に座らされ、M字に足を開かされました。
Kクンは私の膝の間にしゃがみ込み、おま○こに顔を近付けました。
私が両手でおま○こを隠そうとすると、「あんなさん、隠さないで…お願い…自分の好きにさせて…」と、上目遣いで言われちゃって、
私の心の中は「あぁ~ん! か・わ・い・い~好きにしてぇ~」って感じでした。ホントにホントにかわいくて!
私が手をどかすと、Kクンは「ありがとう」と言い、指と舌で優しい愛撫をしてくれました。
波の音と私の喘ぎ声、そしてくちゅ〓と言うえっちな音に、Kクンもかなり興奮している様でした。
舌先でクリを弾かれる度、私の足はビクン〓と動き、乳首はビンビンに硬直していきました。
指が1本、2本と増え、中を擦られ、裏Gスポットを刺激され、私は発狂寸前。
もうダメ~って感じで、Kクンの手首を掴み、止めちゃいました。
Kクン「すみません…イヤでしたか!?」
私「ううん、違うの。私、発狂しそうで…ごめんね。今度は私がしてあげる!」
そう言って、Kクンを立たせ、Kクンの前に膝間付いてベルトを外し、ジーンズのファスナーを下げました。
「イイんですか!? つーか自分、恥ずかしいかも!?」
そんな事を言うKクンがかわいくて、いっぱい気持ち良くしてあげたくなりました。
右手でしごき、左手でタマタマを揉み、舌で先っぽをチロチロしました。Kクンは私の髪を撫で、かわいい吐息を漏らしていました。
おちんちんをパックリくわえ、口をきゅっとむすび、しごきました。
もちろんお口の中では、私の舌が優しく激しく動いています。
Kクンのモノがびくんと波打つと、「あんなさん…自分、もう限界です…」と言うので、岩に掴まり、立ちバック。もちろん生です。(こんなトコにゴムはないし…)
「あんなさんの中、すごい気持ちイイ!あったかくて包まれてます…。夢みたいです。あんなさんとこんな事…」と言ってガンガン突かれました。
Kクンは激しく突きながらも、右手でクリを擦るので、私は立っていられなくなり、崩れ落ちてしまいました。
Kクンは私と向かい合って、私の両手を自分の首に回し、「しっかりつかまって」と言うと、私の右膝を左手で抱え込み挿入すると、更に激しく突き上げてきました。
私はKクンにしがみ付くのがやっと。
おっぱいが揺れる度、Kクンの胸板に微かに乳首が触れ、それがまた最高に気持ち良くて…!
Dキスをしながら、突かれ私のお汁が足を伝って流れるのが分かりました。
「あんなさん、自分もう…」と言われ、「このままイッて!」って。
Kクンの腰が更に激しくなり、私がイクとすぐKクンも私の中でビクン〓と脈打ち、イッたようです。
力強くて激しくて、そして優しいえっちでした。
夜になり、かなり涼しくなっていたハズなのに、二人共汗びっしょり。
Kクンは恥ずかしそうに「なんて言ったらイイか…自分、今最高に幸せです!」
私「私もすごく良かった…。Kクン、私の事変な女って思ったでしょ? 彼氏がいるのに、こんな事平気でしちゃうなんて。」
Kクン「まさかホントにこうなれるとは思いませんでした。あんなさん、彼氏の事大切にしてるって分かってたし…ちょー仲イイってみんなから聞いてたし…自分のせいですね。」
落ち込んでいるので、私も正直に話しました。
最初は後ろ姿(背中)が彼氏とかぶって、何度も抱きつきたい感情を堪えていた事。
その内段々Kクン本人に関心が向いていた事。
ずるいかもしれないけど、彼氏もKクンも好きなのかもしれないって事。
自分でも自分の気持ちがよく分からないって。
そして、「多分、私、えっちは好きだと思う…引く?」 って聞いたら、「自分も多分好きですよ!」と笑っていました。
これからどうしようか?
これからどうなるんだろう?
不安だらけです。
Kクンとのえっちの後、宿泊先のホテルに戻ると、お散歩チームはまだ帰って来てませんでした。
二人で話しながら、ロビーでみんなを待ちました。
酔っ払い達が帰って来て、係長に「なんだよぉ!どこ行ってた?途中ではぐれちゃったなぁ~。K大丈夫だったか!?あんなに襲われなかった!?」と聞かれ、Kクンは「襲われそうになったんで、自分が襲っときました!」と笑顔で切り返していました。
私は「なんでアタシが襲うのよ? アタシ女だよ!? 襲われる方ぢゃん? どう考えても!!」と、冗談ッポク言っておきました。
各自部屋に帰り、お風呂に入って寝ようとした時、メールの着信音が…。
Kクンからでした。
「明日帰ったら、もう一度話したいので、二人で打ち上げはバックレましょう」との事。
あらぁ~どうしよう!?
また〓二股人生の始まりか!?
私ってやっぱ弱い人間だぁ。
でも今回は二人共タイプが同じなんだよなぁ…