デリヘル嬢と客の関係から、男と女の関係になったw
- 2020/02/05
- 11:44
人妻のヤリ友がいたんですが、
そのセフレと会えなくなってから
横浜のデリヘルで抜く生活になりました
人見知りなせいか、
相手を都度変えるのは
苦手でいつも決まったデリヘル嬢
はじめて会ったとき、
オプションに「ゴックンOK」とあっのたで
冗談まじりに
「ゴックンできるの?」
と聞くと
「してほしいの?」
と小悪魔的に笑う表情が
とてもイヤらしいデリヘル嬢でした。
以来、いつも最後はゴックンで終わる日々。
わざわざ 自分の顔の前で
聞こえるように音を鳴らしながら
「ゴクッ」と精子を飲み干す彼女です。
デリヘルは本番行為、
エッチ禁止。
彼女はその部分を徹底して守る子で、
どんなにイカせてもジラしても、
「イレたい」とは言わない。
自分からも本番したいとは強要しなかったので
ずっとそんなカタチが続きました。
その日もまた、本番はナシで終わると
思っていたのですが、
その日は、自分が酒の弱いことも忘れ、
ついつい二人で部屋中のビールを
飲み干してしまったためか、
どうしてもイケなかった。
なので 時間内、ずっと彼女を攻め続け、
その日は終わりと思っていたら
「今日これで仕事終わりなんだ。
一度事務所に帰ってまた来てもいい?」
という彼女。
その日は翌日の仕事の関係で
ホテルに泊まるつもりだったので
宿泊することは伝えていた。
半信半疑で
「じゃあ 帰りにお弁当買ってきてよ」
と頼むと
「何が食べたい?」
と言いながらメモを取り出す彼女。
彼女が部屋を出た後、ひとり
ホテルの一室で待つ自分。
「まぁ、このまま朝だろうなぁ」
などと思いながらテレビを見ていると、
「コンコン」と部屋をたたく音。
まさか
彼女は本当にお弁当を買って帰ってきた。
「どうせ泊まりなんだし、
私も帰るの面倒になっちゃったから
一緒に泊まってもいい?」
当然 断ろうハズもなく、
そのまま彼女を抱きしめた。
いつもは自分で服を脱ぎだす彼女。
この日は自らの体を委ねるように
ただ黙って裸体をあらわにされるのを待っている。
何かいつも以上に興奮する自分がいた。
そのままソファの上でエッチ開始。
明るい電気の下で、
彼女の泉の奥まで舌を伸ばす。
すでに溢れんばかりの
その泉はとても綺麗だった。
そのまま舌で彼女にはイッてもらう。
もちろんそれだけでは終わるつもりはない。
何度も何度も 執拗に攻め続ける。
彼女はどんどん息が荒く、
そしてイク時間も短くなってくる。
そしてついに彼女が
「お願い、イレて、 欲しくてたまらないの」
そのままソファに彼女を押し付けるように挿入。
その泉の奥は とてもフィットした。
これほどまでに相性の良さを
感じた泉は久々だった。
彼女の泉の奥底まで届くように
グラインドを続けるうちに
射精のタイミングが近づいてくるのが分かった。
「イキそう。どこに出そうか。中?」
と冗談まじりに言うと
「いいよ。好きなところに出して」
という彼女。
「そんなこと言うと中出ししちゃうぞ」
「うん、出して。いっぱい出して」
という彼女。
その言葉につられるように、
彼女の泉の一番奥で果てた。
泉の奥から芯棒を抜き出しへたりこむと
ちょうど彼女の泉が目の前にあった。
その泉から溢れてくる真っ白な液体は、
彼女のものなのか自分のものなのか分からないほど。
自分も彼女も興奮していた。
大股を開きソファの上でぐったりとする彼女。
そして、その泉から溢れる真っ白な
液体がポタリと床に落ちる。
その姿にすぐさま愚息が起きだした。
「なんか、また起っちゃったみたい(笑)。
もう一回Hしようか」
「ちゃんと起たなきゃダメだよ」
と言うと彼女は自分と彼女の
液体の混ざり合った愚息にむしゃぶりつく。
ネットリと、そして丁寧に
液体をふき取るようなフェラチオ。
あまりの気持ちよさにそのまま
彼女の口の中で果ててしまった。
いつものように、彼女は顔を近づけ
「ゴクッ」
とそのザーメンを飲み干した。
その後、一緒に風呂に入りながら
「エッチしちゃったね」
と微笑む彼女。
「まあ、今日は
もうプライベートだしね」
と笑う彼女を抱きしめ
「来てくれてありがとうね」
とささやくと彼女は唇を近づけ求めてきた。
そのまま 朝の4時まで、合計4回。
彼女の泉の奥に精子を送り続けた。
朝になり、彼女は
「じゃあまたね」
と交換したばかりの携帯電話を
振りながら駅の方向に帰っていった。
帰り際、彼女から届いたメールには
「今日はありがとう。いっぱいエッチしちゃったね。
でも今日は安全日だから大丈夫だよ。
久々にエッチして いっぱいカンジちゃった。
また安全日は お泊りしようね。
追伸
中出しされたの、実は初めてなんだ」
以来、安全日にはプライベート、
それ以外の日はデリヘルの
お客さんとデリヘル嬢として会っている。
デリ嬢との二重生活
丁寧な前戯の賜物かもしれぬ
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
そのセフレと会えなくなってから
横浜のデリヘルで抜く生活になりました
人見知りなせいか、
相手を都度変えるのは
苦手でいつも決まったデリヘル嬢
はじめて会ったとき、
オプションに「ゴックンOK」とあっのたで
冗談まじりに
「ゴックンできるの?」
と聞くと
「してほしいの?」
と小悪魔的に笑う表情が
とてもイヤらしいデリヘル嬢でした。
以来、いつも最後はゴックンで終わる日々。
わざわざ 自分の顔の前で
聞こえるように音を鳴らしながら
「ゴクッ」と精子を飲み干す彼女です。
デリヘルは本番行為、
エッチ禁止。
彼女はその部分を徹底して守る子で、
どんなにイカせてもジラしても、
「イレたい」とは言わない。
自分からも本番したいとは強要しなかったので
ずっとそんなカタチが続きました。
その日もまた、本番はナシで終わると
思っていたのですが、
その日は、自分が酒の弱いことも忘れ、
ついつい二人で部屋中のビールを
飲み干してしまったためか、
どうしてもイケなかった。
なので 時間内、ずっと彼女を攻め続け、
その日は終わりと思っていたら
「今日これで仕事終わりなんだ。
一度事務所に帰ってまた来てもいい?」
という彼女。
その日は翌日の仕事の関係で
ホテルに泊まるつもりだったので
宿泊することは伝えていた。
半信半疑で
「じゃあ 帰りにお弁当買ってきてよ」
と頼むと
「何が食べたい?」
と言いながらメモを取り出す彼女。
彼女が部屋を出た後、ひとり
ホテルの一室で待つ自分。
「まぁ、このまま朝だろうなぁ」
などと思いながらテレビを見ていると、
「コンコン」と部屋をたたく音。
まさか
彼女は本当にお弁当を買って帰ってきた。
「どうせ泊まりなんだし、
私も帰るの面倒になっちゃったから
一緒に泊まってもいい?」
当然 断ろうハズもなく、
そのまま彼女を抱きしめた。
いつもは自分で服を脱ぎだす彼女。
この日は自らの体を委ねるように
ただ黙って裸体をあらわにされるのを待っている。
何かいつも以上に興奮する自分がいた。
そのままソファの上でエッチ開始。
明るい電気の下で、
彼女の泉の奥まで舌を伸ばす。
すでに溢れんばかりの
その泉はとても綺麗だった。
そのまま舌で彼女にはイッてもらう。
もちろんそれだけでは終わるつもりはない。
何度も何度も 執拗に攻め続ける。
彼女はどんどん息が荒く、
そしてイク時間も短くなってくる。
そしてついに彼女が
「お願い、イレて、 欲しくてたまらないの」
そのままソファに彼女を押し付けるように挿入。
その泉の奥は とてもフィットした。
これほどまでに相性の良さを
感じた泉は久々だった。
彼女の泉の奥底まで届くように
グラインドを続けるうちに
射精のタイミングが近づいてくるのが分かった。
「イキそう。どこに出そうか。中?」
と冗談まじりに言うと
「いいよ。好きなところに出して」
という彼女。
「そんなこと言うと中出ししちゃうぞ」
「うん、出して。いっぱい出して」
という彼女。
その言葉につられるように、
彼女の泉の一番奥で果てた。
泉の奥から芯棒を抜き出しへたりこむと
ちょうど彼女の泉が目の前にあった。
その泉から溢れてくる真っ白な液体は、
彼女のものなのか自分のものなのか分からないほど。
自分も彼女も興奮していた。
大股を開きソファの上でぐったりとする彼女。
そして、その泉から溢れる真っ白な
液体がポタリと床に落ちる。
その姿にすぐさま愚息が起きだした。
「なんか、また起っちゃったみたい(笑)。
もう一回Hしようか」
「ちゃんと起たなきゃダメだよ」
と言うと彼女は自分と彼女の
液体の混ざり合った愚息にむしゃぶりつく。
ネットリと、そして丁寧に
液体をふき取るようなフェラチオ。
あまりの気持ちよさにそのまま
彼女の口の中で果ててしまった。
いつものように、彼女は顔を近づけ
「ゴクッ」
とそのザーメンを飲み干した。
その後、一緒に風呂に入りながら
「エッチしちゃったね」
と微笑む彼女。
「まあ、今日は
もうプライベートだしね」
と笑う彼女を抱きしめ
「来てくれてありがとうね」
とささやくと彼女は唇を近づけ求めてきた。
そのまま 朝の4時まで、合計4回。
彼女の泉の奥に精子を送り続けた。
朝になり、彼女は
「じゃあまたね」
と交換したばかりの携帯電話を
振りながら駅の方向に帰っていった。
帰り際、彼女から届いたメールには
「今日はありがとう。いっぱいエッチしちゃったね。
でも今日は安全日だから大丈夫だよ。
久々にエッチして いっぱいカンジちゃった。
また安全日は お泊りしようね。
追伸
中出しされたの、実は初めてなんだ」
以来、安全日にはプライベート、
それ以外の日はデリヘルの
お客さんとデリヘル嬢として会っている。
デリ嬢との二重生活
丁寧な前戯の賜物かもしれぬ