一目惚れした風俗嬢とベロチューしまくり生ハメ中出しセックスした風俗体験
- 2020/02/29
- 02:13
1カ月前、出張の帰りに途中下車して福原へ。
午後3時、サービスの良さで評判の中級店に飛び込み、
5枚の写真の中から選んだのが、美穂。
26歳、160cm、
上から89、58、87のナイスバディで、顔も可愛い。
会った途端に、俺は彼女にひとめぼれ。
サービスも最高で、キス好き。
90分の時間中、ほとんどキスしっぱなしだった。
彼女もどうやら俺を気に入ってくれたようで、
ゴム装着が基本なのに、生入れ、生出しOK。
しかも、良い泣き声でもだえてくれ、
生入れ4回、生出し2回で堪能。
帰り際にはお互いのメールアドレスも交換した。
それ以来、10日に1回は彼女に会いに出かけた。
昨日も午後1時に予約を入れて、店に行った。
出かける前に「ノーブラ、ノーパンで迎えて欲しい」とメールを入れておいた。
階段下で、にっこり俺をおで迎え。
すぐに腕を組んで豊満なおっぱいを押し付けてくる。
階段を二、三歩上がったところで、キス。
それも舌と舌をからませる激しいディープキスで、キスしながら階段をのぼる。
2階の踊り場では、かたく抱きしめあい、
下半身をこすりつけ、互いの身体をまさぐりあう。
そのまま、なだれこむように部屋へ。
彼女のドレスのすそから手を差し入れ、
直接プリプリのお尻をなぜまわす。
俺が言っていたとおり、美穂はノーパン。
「いや~ん、恥ずかしい!」
と身をくねらせながら、彼女も俺の下半身の中心部に手を伸ばしてくる。
「すご~い、たくましいわ」
なおも、互いの唾液まで飲み込むディープキスをつづけながら、
着ているものをはぎとるように脱がしていく。
ドレスの背中にあるのファスナーを引きおろすと、もう美穂はスッポンポン。
見事な裸の肉体を俺の前にさらけだした。
釣鐘状に突き出たオッパイ、キュッとひきしまったウエスト、
プリンプリンと張り詰めたヒップ。
官能的でセクシーそのものの女体だった。
俺もその日、シースルーの分身だけを覆うHパンツをはいていた。
「まあ!やらしい。でも、興奮するわね」
そのままベッドに倒れ込み、俺は美穂のオッパイにむしゃぶりつく。
「ああ~感じちゃう!吸って、吸って、もっと吸い上げて~」
身体をくねらせ、もだえる美穂。
オッパイを舐めまわしながら、おれは美穂の下半身に手を伸ばす。
もう、そこは濡れ濡れ。
愛撫しやしいように美穂は太腿を広げる。
「ねえ、そこも可愛がって~」
「そこっって」
「うう~ん、もう、わかってるくせに。おめこよ!ねえ、美穂のおめこ、舐めて~、しゃぶって~」
俺は逆向きに顔を彼女の下半身に向け、オメコの中へ舌を突き入れていく。
「ああ~気持ちいい、たまらないわ!」
ちょうど、美穂の顔の前に俺の分身がそそりたっていた。
美穂ほパンツをひきづりおろし、飛び出した一物にむしゃぶりつく。
ふたりはシックスナインでお互いの性器を舐め、吸いたて燃え上がっていった。
「もう、我慢できない!ねえ、入れて~」
「何を入れて欲しいの」
「いや、いや~ん、チンポ、チンポよ。美穂のおめこに、早く突っ込んで~」
俺は、再び向きを変え、大きく両足を広げた美穂に覆い被さり、
いななくチンポを美穂の濡れそぼったオメコの花びらにこすりつけた。
「ああ~そこ、そこよ。じらさないで、はやく、突き入れて~」
すぐさま、ググィッーとチンポを突き入れていく。
「あああ・・・入ってくる、うれしい!突いて、突いてもっと、オメコの奥まで突いて~」
美穂は、自ら腰を振って、俺を迎え入れ、
オメコの中の肉ビラがぐぐっとし締めつけてきた。
ふたりは狂ったように腰を打ち付け、突いて、突いて、突きまくった。
美穂は両手を俺の背中にまわして、しがみつき、
両足も俺の尻にからませて下から激しく腰をしゃくりあげる。
熱くもえたぎったオメコが俺のチンポを根元まですっぽりくわえこみ、
ジワジワと締め付けてくる。
その間もむさぼるように唇を求め合い、
舌をからませ互いの唾液を飲み下していく。
ふたりの肉体は一部のスキもないほど、
ぴったり密着し、からみあって、ピストン運動も完全に一致し、
恥骨と恥骨をすりあわせ、互いの腰をぶつけあうたびに、
ピッチャ、ピッチャとやらしい摩擦音をならした。
美穂は狂ったように歓喜の叫び声をあげる。
「ああああ・・いい、いい、いいの!いっちゃそう。ねえ、いって、一緒にいって~」
「おおおお、俺もたまらん!いきそうだ。出していいか」
「いいわ、いいわよ!出して、出して~美穂の中に出して~」
野獣のように激しくからみあい、
セックスの快感にもだえ狂ったふたりは、
いまや完全にひとつに融合し、溶け合った。
美穂の肉体は凝縮してわななき、
オメコが狂おしいまでの杷握を俺のチンポにくわえ、わなないた。
ふたりは同時に絶頂にのぼりつめ、
俺のチンポの先端から美穂のオメコの奥底に向かって、
ドバッ、ドバッと、おびただしいほどのおとこの精液を爆発させた。
これほどのクライマックスは、ふたりともはじめてだった。
やがて、オメコから抜け落ちたチンポをふたたびくわえ込む美穂。
そして、ゆっくり、丁寧にお清め。
部屋に入って40分たっていた。
それから、風呂場へ。
全身の汗を流し、一緒に浴室に入る。
お湯の中でも、イチャイチャし、再びディープキス。
美穂は潜望鏡で俺のチンポをくわえ込み、
俺も手で美穂のオメコを愛撫し興奮。
ふたりはまたもしたくなって、お湯の中で生入れ。
水中ファックというやつだ。
5分ほど腰を振ったあと、風呂から上がって、
美穂に壁に両手とつかせて、バックから結合。
もう、その時には、美穂は、狂ったようにいい泣き声を響かせ
俺のピストンを求め続けた。
そこで、出したらもうできない恐れがあったので、
いったん結合を解き、休憩。
再びベッド。
ウーロン茶を口移しで飲まし合い、そのままディープキス、
やがてまた、欲情をつのらせたふたりのセックスがはじまる。
こうして、俺と美穂の熱い交換は110分いっぱい、
キスと生入れ、生出しで離れることはなかった。
今度、店外デートの約束をしたので、
時間を気にすることなく、セックスできそう。楽しみ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
午後3時、サービスの良さで評判の中級店に飛び込み、
5枚の写真の中から選んだのが、美穂。
26歳、160cm、
上から89、58、87のナイスバディで、顔も可愛い。
会った途端に、俺は彼女にひとめぼれ。
サービスも最高で、キス好き。
90分の時間中、ほとんどキスしっぱなしだった。
彼女もどうやら俺を気に入ってくれたようで、
ゴム装着が基本なのに、生入れ、生出しOK。
しかも、良い泣き声でもだえてくれ、
生入れ4回、生出し2回で堪能。
帰り際にはお互いのメールアドレスも交換した。
それ以来、10日に1回は彼女に会いに出かけた。
昨日も午後1時に予約を入れて、店に行った。
出かける前に「ノーブラ、ノーパンで迎えて欲しい」とメールを入れておいた。
階段下で、にっこり俺をおで迎え。
すぐに腕を組んで豊満なおっぱいを押し付けてくる。
階段を二、三歩上がったところで、キス。
それも舌と舌をからませる激しいディープキスで、キスしながら階段をのぼる。
2階の踊り場では、かたく抱きしめあい、
下半身をこすりつけ、互いの身体をまさぐりあう。
そのまま、なだれこむように部屋へ。
彼女のドレスのすそから手を差し入れ、
直接プリプリのお尻をなぜまわす。
俺が言っていたとおり、美穂はノーパン。
「いや~ん、恥ずかしい!」
と身をくねらせながら、彼女も俺の下半身の中心部に手を伸ばしてくる。
「すご~い、たくましいわ」
なおも、互いの唾液まで飲み込むディープキスをつづけながら、
着ているものをはぎとるように脱がしていく。
ドレスの背中にあるのファスナーを引きおろすと、もう美穂はスッポンポン。
見事な裸の肉体を俺の前にさらけだした。
釣鐘状に突き出たオッパイ、キュッとひきしまったウエスト、
プリンプリンと張り詰めたヒップ。
官能的でセクシーそのものの女体だった。
俺もその日、シースルーの分身だけを覆うHパンツをはいていた。
「まあ!やらしい。でも、興奮するわね」
そのままベッドに倒れ込み、俺は美穂のオッパイにむしゃぶりつく。
「ああ~感じちゃう!吸って、吸って、もっと吸い上げて~」
身体をくねらせ、もだえる美穂。
オッパイを舐めまわしながら、おれは美穂の下半身に手を伸ばす。
もう、そこは濡れ濡れ。
愛撫しやしいように美穂は太腿を広げる。
「ねえ、そこも可愛がって~」
「そこっって」
「うう~ん、もう、わかってるくせに。おめこよ!ねえ、美穂のおめこ、舐めて~、しゃぶって~」
俺は逆向きに顔を彼女の下半身に向け、オメコの中へ舌を突き入れていく。
「ああ~気持ちいい、たまらないわ!」
ちょうど、美穂の顔の前に俺の分身がそそりたっていた。
美穂ほパンツをひきづりおろし、飛び出した一物にむしゃぶりつく。
ふたりはシックスナインでお互いの性器を舐め、吸いたて燃え上がっていった。
「もう、我慢できない!ねえ、入れて~」
「何を入れて欲しいの」
「いや、いや~ん、チンポ、チンポよ。美穂のおめこに、早く突っ込んで~」
俺は、再び向きを変え、大きく両足を広げた美穂に覆い被さり、
いななくチンポを美穂の濡れそぼったオメコの花びらにこすりつけた。
「ああ~そこ、そこよ。じらさないで、はやく、突き入れて~」
すぐさま、ググィッーとチンポを突き入れていく。
「あああ・・・入ってくる、うれしい!突いて、突いてもっと、オメコの奥まで突いて~」
美穂は、自ら腰を振って、俺を迎え入れ、
オメコの中の肉ビラがぐぐっとし締めつけてきた。
ふたりは狂ったように腰を打ち付け、突いて、突いて、突きまくった。
美穂は両手を俺の背中にまわして、しがみつき、
両足も俺の尻にからませて下から激しく腰をしゃくりあげる。
熱くもえたぎったオメコが俺のチンポを根元まですっぽりくわえこみ、
ジワジワと締め付けてくる。
その間もむさぼるように唇を求め合い、
舌をからませ互いの唾液を飲み下していく。
ふたりの肉体は一部のスキもないほど、
ぴったり密着し、からみあって、ピストン運動も完全に一致し、
恥骨と恥骨をすりあわせ、互いの腰をぶつけあうたびに、
ピッチャ、ピッチャとやらしい摩擦音をならした。
美穂は狂ったように歓喜の叫び声をあげる。
「ああああ・・いい、いい、いいの!いっちゃそう。ねえ、いって、一緒にいって~」
「おおおお、俺もたまらん!いきそうだ。出していいか」
「いいわ、いいわよ!出して、出して~美穂の中に出して~」
野獣のように激しくからみあい、
セックスの快感にもだえ狂ったふたりは、
いまや完全にひとつに融合し、溶け合った。
美穂の肉体は凝縮してわななき、
オメコが狂おしいまでの杷握を俺のチンポにくわえ、わなないた。
ふたりは同時に絶頂にのぼりつめ、
俺のチンポの先端から美穂のオメコの奥底に向かって、
ドバッ、ドバッと、おびただしいほどのおとこの精液を爆発させた。
これほどのクライマックスは、ふたりともはじめてだった。
やがて、オメコから抜け落ちたチンポをふたたびくわえ込む美穂。
そして、ゆっくり、丁寧にお清め。
部屋に入って40分たっていた。
それから、風呂場へ。
全身の汗を流し、一緒に浴室に入る。
お湯の中でも、イチャイチャし、再びディープキス。
美穂は潜望鏡で俺のチンポをくわえ込み、
俺も手で美穂のオメコを愛撫し興奮。
ふたりはまたもしたくなって、お湯の中で生入れ。
水中ファックというやつだ。
5分ほど腰を振ったあと、風呂から上がって、
美穂に壁に両手とつかせて、バックから結合。
もう、その時には、美穂は、狂ったようにいい泣き声を響かせ
俺のピストンを求め続けた。
そこで、出したらもうできない恐れがあったので、
いったん結合を解き、休憩。
再びベッド。
ウーロン茶を口移しで飲まし合い、そのままディープキス、
やがてまた、欲情をつのらせたふたりのセックスがはじまる。
こうして、俺と美穂の熱い交換は110分いっぱい、
キスと生入れ、生出しで離れることはなかった。
今度、店外デートの約束をしたので、
時間を気にすることなく、セックスできそう。楽しみ。