兄である俺が妹に座薬を入れる事になって...
- 2020/02/05
- 16:00
両親が結婚記念日に夫婦ふたりで
海外旅行に行った時の妹とのエロバナです。
俺は25歳になるサラリーマンで
妹とも年が離れていて、まだ小学生。
芸能人で言うと誰だろうなー?
妹は、キャリーぱみゅぱみゅみたいな感じかも
それで、両親の結婚記念日に
1週間イタリア旅行に行くから
まだ幼い妹を頼むと言われたわけよ。
妹は歳も離れてるし、
毎月お小遣いあげてるおかげもあってか
仲はとてもいい。
両親が旅行に行って
2日目に学校から俺の携帯に連絡が来た。
妹が高熱出してるので迎えに来て欲しいと。
俺は会社に事情を説明、
早退して急いで小学校へ向かう。
保健室に行くとちょうど休み時間だったようで、
妹の友達数人と出会ったんだが
妹以外は高校生?
ってくらい大人っぽくて
ビックリしたのを覚えてる。
保健室で妹の友達と喋った会話は省くね。
39℃以上の熱があったので
すぐさま病院へ連れて行った。
診断結果は扁桃腺。
薬を色々貰い、
その中に座薬も含まれていた。
家に帰ってからとりあえず会社に電話し、
3日程有給を取った。
家に帰り、妹を寝かせて夕飯時になった頃、
とりあえずこういう時はおかゆだろうと思い、
おかゆを作って妹の部屋へ持って行ったんだ。
その時、事件は起きる。
妹の部屋の前に立った時、
何か変な声が聞こえる
「んぅうう、ハァハァ」
え!?これはあれか?
思春期だしもしかしてお取込み中か?
すまない・・・最初からオナニーを
疑った兄をどうか許してほしい。
数秒後、もしかして、
高熱でうなされてるんじゃ?まずい
俺は普段ならノックして入るの
ノックもせず妹の部屋を開けた。
勢いよく
「大丈夫か?」
との大声と共にドアを開けたその先には、
雌豹のポーズで今まさに
肛門に座薬を押し込もうと悶えてる姿だった。
俺は驚きのあまり、おかゆを落としたww
マジで最初はバイブ突っ込んでるように見えたんだ
すまない本当にすまないこんな変態兄で。
俺は開いた口が
塞がらない状態で、
「だいじょううぶか?」
妹も、流石に下半身丸出しで
雌豹のポーズを取ってるもんだがら、
ビックリして赤面しながら
「違うの!違うの!」
って必死に言い訳してた。
俺はその時点で悟った
今回は座薬を入れようとしてただけだけど、
こいつオナニーしてるなって。
なるべく下半身丸出しと
雌豹のポーズには触れないでおこうと思って、
「あちゃー!せっかくお粥作ってきたのに
お兄ちゃんおっちょこちょいでごめんな!
今すぐ作り直すから、ちょっと待っててな!」
って言ったんだ。
「待って、行かないで」
「え?」
どした?どこか痛いのか?
何でこういう時って
どこか痛いのかとか聞いちゃうんだろうなww
「痛いとかは別にないよ。
せっかくお粥作ってくれたのにごめんね」
「いいよいいよ気にすんな!
こんなのすぐ作れるし!てかどうした?」
バサッ!
掛け布団を払い除けて
下半身丸出しの妹が言った一言。
「座薬が上手く入っていかないの
お兄ちゃん手伝って!」
咄嗟に
「ふえ!?どこに座薬入らないの?」
とか言った俺は兄として失格だと思う。
「お・・・お尻の穴だよ?
座薬入れるところは」
「そうだよなそうだよな。
座薬はお尻以外入れる所ないよな!
それでええお兄ちゃんは
何すればいい?」
「これ・・・・入れて自分じゃ上手く出来ないの」
俺の右手に託されたその座薬は
とてもとても太いミサイルに見えたんだ
その時は妹はそれ以上は語らず、
何故かまた雌豹のポーズに入る。
雌豹のポーズが分からない人は
いないと思うが一応、
セックスで言うとバックの体位ね。
なんて壮大な景色なんだろう。
マン毛1つない天然パイパンのマンコと
尻毛1つ無い尻の穴がそこにはあった。
言っておくが俺はロリコンではない。
でも、マン毛に包まれてないマンコって
こんな綺麗なんだなって心の底から思ったよ。
1分位見つめてたら
jsの妹に
お兄ちゃん?
まだ?
とせかされて我に返った。
マジで妹に対しては
妹可愛いって感情しかないけど、
人の尻の穴に座薬を入れる興奮みたいなのはあった。
「じゃーいくよ?痛かったら言ってね」
「うん・・・あんまり痛くしないでね」
何を思ったのか、
俺は全力で座薬を校門に突き刺した。
「いっ・・・!!!いっったあい!!」
しっかり押し込まなきゃ、
一度で成功させなきゃ、
と思って勢いつけすぎたのか、
よく見ると俺の親指の8割が
js妹の尻の穴に入るハプニングwww
「どうしよう」
「んっ・・・おっ・・にぃ・ちゃん?
凄く痛いんだけど?」
妹のアナルに親指が
吸い込まれてるのを見つめる俺。
しかも抜こうとしても抜けないwww
抜こうとする度に妹が
「イッ!!イッ!つー」
みたいに痛がる。
「お兄ちゃんどうしたの?」
「んあ?いやああ・・・なんだろう、
妹ちゃんのお尻の穴に親指入っちゃった!」
俺は嘘のつけない男、
正直にありのままを言った。
「え?え?何でぇ?」
「わかんない、ちょっと勢いつけ過ぎたのかな?
アハハハ」
「お兄ちゃん・・・本当痛い
早く抜いて・・・・」
「分かったよ!任せおき。
ちょっとごめんな!」
俺は左手を妹の尻に置く。
「ひゃ!?なになになに?
何でお尻触るの?」
「違う違う、力入れるためにね?ね?」
「う・・・うん・・はっ早く抜いてぇ!」
「ふんっ!!ぬっ抜けない?」
本当に抜けないんだって!
試しに小5のアナルに
親指突っ込んでみ、分かるから。
妹、悲鳴を上げる
どうしたらいいのだろ
俺はとある作戦を考える。
左手で尻の穴広げながらやれば
親指抜けるんじゃね?ってね。
「ちょっと奥まで入っちゃってるみたいで
中々抜けないから、穴ちょっと広げるぞ!」
「え?痛いのはイヤだよおぉぉ!」
この辺で泣き始める
「大丈夫、お尻の穴ちょっと
広げるだけだから力抜いて我慢しろ!!」
俺は全力で妹の尻の穴を広げた!
俺、初めて知ったんだけどマンコの穴と
尻の穴って実は凄く近いとこにあるのよ。
俺が左手で両サイドの尻を広げると同時に、
それまで閉じていた秘密の花園が開き始める。
「んっ・・・はぁ・・いっはぁはぁ」
ぶっちゃけ言うと妹のマンコは濡れていた
てか尻の穴広げると同時に
マンコも開いてったんだけど、
透明な糸がツーって感じで垂れていた
jsでも濡れるんだな。
「お兄ちゃん痛いよ~
お尻あっ熱い!!・・まだぁ?」
「熱い!?」
冷やさねばと思い、
妹の肛門めがけて口でフーフーする。
俺が息を吹きかける度に、
「ちょちょっちょちょっ
何してるのおぉ?
おっお兄ちゃあぁん?
だ・・・ダメぇええ」
妹が力尽きたのか、
雌豹のポーズからうつ伏せになったところで
スポンと親指が抜けた。
「はぁ・・はぁ・・んぁはぁ」
「んもうう!ばか!
お兄ちゃんのエッチ!
途中絶対に変な事してたでしょ?
何でフーフーするの!?」
「いや・・・だって熱いって言うから・・・」
「もおぉぉ!今度また風邪引いたら
座薬入れる係はお兄ちゃんね」
俺かしこまりましたEND。
この一件があって以来、
俺がお風呂入ってると
たまにjsの妹がお風呂に入ってくるようになった。
特に何もないけど
「頭洗ってー」
って!甘えてくる
誘ってるのか?
いや・・きっとそんな事は無いはずだ・・
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海外旅行に行った時の妹とのエロバナです。
俺は25歳になるサラリーマンで
妹とも年が離れていて、まだ小学生。
芸能人で言うと誰だろうなー?
妹は、キャリーぱみゅぱみゅみたいな感じかも
それで、両親の結婚記念日に
1週間イタリア旅行に行くから
まだ幼い妹を頼むと言われたわけよ。
妹は歳も離れてるし、
毎月お小遣いあげてるおかげもあってか
仲はとてもいい。
両親が旅行に行って
2日目に学校から俺の携帯に連絡が来た。
妹が高熱出してるので迎えに来て欲しいと。
俺は会社に事情を説明、
早退して急いで小学校へ向かう。
保健室に行くとちょうど休み時間だったようで、
妹の友達数人と出会ったんだが
妹以外は高校生?
ってくらい大人っぽくて
ビックリしたのを覚えてる。
保健室で妹の友達と喋った会話は省くね。
39℃以上の熱があったので
すぐさま病院へ連れて行った。
診断結果は扁桃腺。
薬を色々貰い、
その中に座薬も含まれていた。
家に帰ってからとりあえず会社に電話し、
3日程有給を取った。
家に帰り、妹を寝かせて夕飯時になった頃、
とりあえずこういう時はおかゆだろうと思い、
おかゆを作って妹の部屋へ持って行ったんだ。
その時、事件は起きる。
妹の部屋の前に立った時、
何か変な声が聞こえる
「んぅうう、ハァハァ」
え!?これはあれか?
思春期だしもしかしてお取込み中か?
すまない・・・最初からオナニーを
疑った兄をどうか許してほしい。
数秒後、もしかして、
高熱でうなされてるんじゃ?まずい
俺は普段ならノックして入るの
ノックもせず妹の部屋を開けた。
勢いよく
「大丈夫か?」
との大声と共にドアを開けたその先には、
雌豹のポーズで今まさに
肛門に座薬を押し込もうと悶えてる姿だった。
俺は驚きのあまり、おかゆを落としたww
マジで最初はバイブ突っ込んでるように見えたんだ
すまない本当にすまないこんな変態兄で。
俺は開いた口が
塞がらない状態で、
「だいじょううぶか?」
妹も、流石に下半身丸出しで
雌豹のポーズを取ってるもんだがら、
ビックリして赤面しながら
「違うの!違うの!」
って必死に言い訳してた。
俺はその時点で悟った
今回は座薬を入れようとしてただけだけど、
こいつオナニーしてるなって。
なるべく下半身丸出しと
雌豹のポーズには触れないでおこうと思って、
「あちゃー!せっかくお粥作ってきたのに
お兄ちゃんおっちょこちょいでごめんな!
今すぐ作り直すから、ちょっと待っててな!」
って言ったんだ。
「待って、行かないで」
「え?」
どした?どこか痛いのか?
何でこういう時って
どこか痛いのかとか聞いちゃうんだろうなww
「痛いとかは別にないよ。
せっかくお粥作ってくれたのにごめんね」
「いいよいいよ気にすんな!
こんなのすぐ作れるし!てかどうした?」
バサッ!
掛け布団を払い除けて
下半身丸出しの妹が言った一言。
「座薬が上手く入っていかないの
お兄ちゃん手伝って!」
咄嗟に
「ふえ!?どこに座薬入らないの?」
とか言った俺は兄として失格だと思う。
「お・・・お尻の穴だよ?
座薬入れるところは」
「そうだよなそうだよな。
座薬はお尻以外入れる所ないよな!
それでええお兄ちゃんは
何すればいい?」
「これ・・・・入れて自分じゃ上手く出来ないの」
俺の右手に託されたその座薬は
とてもとても太いミサイルに見えたんだ
その時は妹はそれ以上は語らず、
何故かまた雌豹のポーズに入る。
雌豹のポーズが分からない人は
いないと思うが一応、
セックスで言うとバックの体位ね。
なんて壮大な景色なんだろう。
マン毛1つない天然パイパンのマンコと
尻毛1つ無い尻の穴がそこにはあった。
言っておくが俺はロリコンではない。
でも、マン毛に包まれてないマンコって
こんな綺麗なんだなって心の底から思ったよ。
1分位見つめてたら
jsの妹に
お兄ちゃん?
まだ?
とせかされて我に返った。
マジで妹に対しては
妹可愛いって感情しかないけど、
人の尻の穴に座薬を入れる興奮みたいなのはあった。
「じゃーいくよ?痛かったら言ってね」
「うん・・・あんまり痛くしないでね」
何を思ったのか、
俺は全力で座薬を校門に突き刺した。
「いっ・・・!!!いっったあい!!」
しっかり押し込まなきゃ、
一度で成功させなきゃ、
と思って勢いつけすぎたのか、
よく見ると俺の親指の8割が
js妹の尻の穴に入るハプニングwww
「どうしよう」
「んっ・・・おっ・・にぃ・ちゃん?
凄く痛いんだけど?」
妹のアナルに親指が
吸い込まれてるのを見つめる俺。
しかも抜こうとしても抜けないwww
抜こうとする度に妹が
「イッ!!イッ!つー」
みたいに痛がる。
「お兄ちゃんどうしたの?」
「んあ?いやああ・・・なんだろう、
妹ちゃんのお尻の穴に親指入っちゃった!」
俺は嘘のつけない男、
正直にありのままを言った。
「え?え?何でぇ?」
「わかんない、ちょっと勢いつけ過ぎたのかな?
アハハハ」
「お兄ちゃん・・・本当痛い
早く抜いて・・・・」
「分かったよ!任せおき。
ちょっとごめんな!」
俺は左手を妹の尻に置く。
「ひゃ!?なになになに?
何でお尻触るの?」
「違う違う、力入れるためにね?ね?」
「う・・・うん・・はっ早く抜いてぇ!」
「ふんっ!!ぬっ抜けない?」
本当に抜けないんだって!
試しに小5のアナルに
親指突っ込んでみ、分かるから。
妹、悲鳴を上げる
どうしたらいいのだろ
俺はとある作戦を考える。
左手で尻の穴広げながらやれば
親指抜けるんじゃね?ってね。
「ちょっと奥まで入っちゃってるみたいで
中々抜けないから、穴ちょっと広げるぞ!」
「え?痛いのはイヤだよおぉぉ!」
この辺で泣き始める
「大丈夫、お尻の穴ちょっと
広げるだけだから力抜いて我慢しろ!!」
俺は全力で妹の尻の穴を広げた!
俺、初めて知ったんだけどマンコの穴と
尻の穴って実は凄く近いとこにあるのよ。
俺が左手で両サイドの尻を広げると同時に、
それまで閉じていた秘密の花園が開き始める。
「んっ・・・はぁ・・いっはぁはぁ」
ぶっちゃけ言うと妹のマンコは濡れていた
てか尻の穴広げると同時に
マンコも開いてったんだけど、
透明な糸がツーって感じで垂れていた
jsでも濡れるんだな。
「お兄ちゃん痛いよ~
お尻あっ熱い!!・・まだぁ?」
「熱い!?」
冷やさねばと思い、
妹の肛門めがけて口でフーフーする。
俺が息を吹きかける度に、
「ちょちょっちょちょっ
何してるのおぉ?
おっお兄ちゃあぁん?
だ・・・ダメぇええ」
妹が力尽きたのか、
雌豹のポーズからうつ伏せになったところで
スポンと親指が抜けた。
「はぁ・・はぁ・・んぁはぁ」
「んもうう!ばか!
お兄ちゃんのエッチ!
途中絶対に変な事してたでしょ?
何でフーフーするの!?」
「いや・・・だって熱いって言うから・・・」
「もおぉぉ!今度また風邪引いたら
座薬入れる係はお兄ちゃんね」
俺かしこまりましたEND。
この一件があって以来、
俺がお風呂入ってると
たまにjsの妹がお風呂に入ってくるようになった。
特に何もないけど
「頭洗ってー」
って!甘えてくる
誘ってるのか?
いや・・きっとそんな事は無いはずだ・・