もっと気持ちよくしてアゲル兄貴、立って・・・
- 2020/02/08
- 12:41
俺は大学三年生なんだが、
女子高生の妹が一人いる。
ある日、俺が風呂に入ってると、
JKの妹が乱入してきた。
もちろん裸じゃない。
「なんだよ?」
ってきくと
「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」
って言う。
で、なんか小袋を開けて、
中の粉を風呂にいれて、
掻き混ぜろっていいだす。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。
「なんだこれ?」
「キャハハ、これローション風呂の素ww」
「馬鹿!」とりあえず妹を追い出して、
こっそり楽しんでたら突然ドアがあき、
全裸の妹が「1人だとあんま楽しくないでしょ?」
って言いながら、
妹のおっぱいはツルペタって訳じゃないけど
膨らみはさほどじゃなかった。
しかし色白の肌にトッピングされた
ピンクの小さな乳首と逆三角形の陰毛は
俺のペニスを目一杯に勃起させるには充分だった。
「なんだよお前も入るかよ」
兄としての精一杯の強がりで
ポーカーフェイスを装ってはみたものの
頭のてっぺんに血が上っているから声が震えていた。
「ギャハハハ兄貴なんか照れてるー、
妹相手に何キョドってるの」
すべすべした肌を見せつけている妹は
余裕のある様子、どっちが年上かわからねー。
妹はざっとシャワーを浴びたかと
思ったら俺の真横に滑り込んできた。
「キャーほんとにヌメヌメするぅ、エイ!」
妹は俺の腕に自分の小さめな胸を
押しつけるように上下に滑らせた。
乳首がコリコリと二の腕に当たっているのが
ハッキリと感じられた。
泡姫にお風呂で奉仕されてるみたいだった。
(ソープランドに行ったことないけどw)
「おまえ兄貴をからかっているのか?、
俺も男なんだぞ」
「アハハハ男なのは知っているよ
だってコレ、ほーらこんなにおっきくなってるじゃん」
ヌルヌルのぬるま湯の中で
妹の細い指が俺のマックスペニスを握ってきた。
「うわ!こら、ヤメロよ!」
もっともっとしごいてください、
と言いたいところだけど、
そんなMっぽいことを妹に言えるわけもなく
「兄貴、気持ちいいんだろ?
もっとしてあげようか?」
そこにいるのはいつのも馬鹿っぽい妹で
はなく妙に色っぽい一人の女。
「うん、頼む」
やべー俺って流されやすかったんだ。
知らんかった。
妹の手慣れた手こきと
ヤバイローションのヌメリで、
俺はお湯の中で呻き声を上げていたようだ。
「キャハハハ兄貴ってM男なんだ」
妹は指に力を入れながら激しく上下にしごきたててきた。
俺は女のように喘ぐだけ。
「もっと気持ちよくしてアゲル兄貴、立って」
妹は俺を立ち上がらせて
浴槽の縁につかまるように言ってきた。
女が立ちバックされるような格好だ。
スゲー恥い。
「ウフフ兄貴素直でカワイイゾ」
妹は俺をうしろから抱きしめるような
格好になってペニスをニギニギしてきた。
当然妹は密着している。
妹の胸がヌメヌメと
俺の背中のあたりを刺激してくる。
「お前どこでこんな事おぼえてきたんだよぉ
おぁー出そう」
「兄貴、逝ってもいいよ、
ほーらもう我慢できないんでしょ、
このヌルヌル、ローションだけじゃないもんねw」
妹は楽しいそうに俺をいたぶる。
もう限界!
「うわーでるうぅっ」
女のように喘ぎながら妹に逝かされてしまった。
射精した後も妹はそのまま手こきをしている。
「兄貴ぃあたしも興奮しちゃった、
このまましてよ」
俺は妹の方に向き直り指をまんこに持って行った。
ローションのぬるっとした感触で
愛液が出ているかどうかは良くわからん。
「じゃあ今度はお前がむこう向けよ」
少し小さめのお尻を見せながら
立ちバックされる妹。
妹のまんこはきつめでマジ気持ちいい。
ローション湯をダッパンダッパンと
波打たせて俺は夢中で妹とセックスした。
「気持ちぃいよーキャーイク」
こいつかなり遊んでいます。
兄としてはちょっと複雑な気分ではあった、
ってセックスしている俺が言う話じゃねえw。
そうこう考えながらもばんばん腰を振った。
俺もメチャ興奮していたので
そう長くは持たなかった。
妹の3回目くらいのアクメ、俺の限界。
「うおーだすぞーっくうう」
「おにいちゃんッイク」
泡を吹いているまんこの中に
精液をぶちまけた。
妹と俺はそのままローション風呂に崩れ落ちた。
そのままぬるぬるのお湯のなかで
また体をくっつけてスベスベさせた。
「兄貴、コレおもしろいねw」
ちょっとしおらしくなった妹が
俺に抱きついて体を滑らせている。
はにかんだように妹がニヤついていた。
久しぶりに妹が可愛らしく見えちまった。
「そーだな、なんかはまっちまいそうだなww」
「エヘヘヘこのお風呂に?それともあたしに?」
だってよ。
何か普通に妹と近親相姦しちゃったけど
罪悪感とか背徳感とか全然なかったわww
困った妹だが、こんなスケベな妹も悪くもない
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女子高生の妹が一人いる。
ある日、俺が風呂に入ってると、
JKの妹が乱入してきた。
もちろん裸じゃない。
「なんだよ?」
ってきくと
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って言う。
で、なんか小袋を開けて、
中の粉を風呂にいれて、
掻き混ぜろっていいだす。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。
「なんだこれ?」
「キャハハ、これローション風呂の素ww」
「馬鹿!」とりあえず妹を追い出して、
こっそり楽しんでたら突然ドアがあき、
全裸の妹が「1人だとあんま楽しくないでしょ?」
って言いながら、
妹のおっぱいはツルペタって訳じゃないけど
膨らみはさほどじゃなかった。
しかし色白の肌にトッピングされた
ピンクの小さな乳首と逆三角形の陰毛は
俺のペニスを目一杯に勃起させるには充分だった。
「なんだよお前も入るかよ」
兄としての精一杯の強がりで
ポーカーフェイスを装ってはみたものの
頭のてっぺんに血が上っているから声が震えていた。
「ギャハハハ兄貴なんか照れてるー、
妹相手に何キョドってるの」
すべすべした肌を見せつけている妹は
余裕のある様子、どっちが年上かわからねー。
妹はざっとシャワーを浴びたかと
思ったら俺の真横に滑り込んできた。
「キャーほんとにヌメヌメするぅ、エイ!」
妹は俺の腕に自分の小さめな胸を
押しつけるように上下に滑らせた。
乳首がコリコリと二の腕に当たっているのが
ハッキリと感じられた。
泡姫にお風呂で奉仕されてるみたいだった。
(ソープランドに行ったことないけどw)
「おまえ兄貴をからかっているのか?、
俺も男なんだぞ」
「アハハハ男なのは知っているよ
だってコレ、ほーらこんなにおっきくなってるじゃん」
ヌルヌルのぬるま湯の中で
妹の細い指が俺のマックスペニスを握ってきた。
「うわ!こら、ヤメロよ!」
もっともっとしごいてください、
と言いたいところだけど、
そんなMっぽいことを妹に言えるわけもなく
「兄貴、気持ちいいんだろ?
もっとしてあげようか?」
そこにいるのはいつのも馬鹿っぽい妹で
はなく妙に色っぽい一人の女。
「うん、頼む」
やべー俺って流されやすかったんだ。
知らんかった。
妹の手慣れた手こきと
ヤバイローションのヌメリで、
俺はお湯の中で呻き声を上げていたようだ。
「キャハハハ兄貴ってM男なんだ」
妹は指に力を入れながら激しく上下にしごきたててきた。
俺は女のように喘ぐだけ。
「もっと気持ちよくしてアゲル兄貴、立って」
妹は俺を立ち上がらせて
浴槽の縁につかまるように言ってきた。
女が立ちバックされるような格好だ。
スゲー恥い。
「ウフフ兄貴素直でカワイイゾ」
妹は俺をうしろから抱きしめるような
格好になってペニスをニギニギしてきた。
当然妹は密着している。
妹の胸がヌメヌメと
俺の背中のあたりを刺激してくる。
「お前どこでこんな事おぼえてきたんだよぉ
おぁー出そう」
「兄貴、逝ってもいいよ、
ほーらもう我慢できないんでしょ、
このヌルヌル、ローションだけじゃないもんねw」
妹は楽しいそうに俺をいたぶる。
もう限界!
「うわーでるうぅっ」
女のように喘ぎながら妹に逝かされてしまった。
射精した後も妹はそのまま手こきをしている。
「兄貴ぃあたしも興奮しちゃった、
このまましてよ」
俺は妹の方に向き直り指をまんこに持って行った。
ローションのぬるっとした感触で
愛液が出ているかどうかは良くわからん。
「じゃあ今度はお前がむこう向けよ」
少し小さめのお尻を見せながら
立ちバックされる妹。
妹のまんこはきつめでマジ気持ちいい。
ローション湯をダッパンダッパンと
波打たせて俺は夢中で妹とセックスした。
「気持ちぃいよーキャーイク」
こいつかなり遊んでいます。
兄としてはちょっと複雑な気分ではあった、
ってセックスしている俺が言う話じゃねえw。
そうこう考えながらもばんばん腰を振った。
俺もメチャ興奮していたので
そう長くは持たなかった。
妹の3回目くらいのアクメ、俺の限界。
「うおーだすぞーっくうう」
「おにいちゃんッイク」
泡を吹いているまんこの中に
精液をぶちまけた。
妹と俺はそのままローション風呂に崩れ落ちた。
そのままぬるぬるのお湯のなかで
また体をくっつけてスベスベさせた。
「兄貴、コレおもしろいねw」
ちょっとしおらしくなった妹が
俺に抱きついて体を滑らせている。
はにかんだように妹がニヤついていた。
久しぶりに妹が可愛らしく見えちまった。
「そーだな、なんかはまっちまいそうだなww」
「エヘヘヘこのお風呂に?それともあたしに?」
だってよ。
何か普通に妹と近親相姦しちゃったけど
罪悪感とか背徳感とか全然なかったわww
困った妹だが、こんなスケベな妹も悪くもない