付き合っている粗チン彼氏の恋愛熱が完全に冷めたw
- 2020/02/06
- 18:23
彼氏と付き合い始めて2年目。
もうHもマンネリしちゃって、
ちょっと倦怠期の時期に
友人の彼氏と浮気しちゃいました。
友達のマンションで友達カップル2人
(KくんとYちゃんは同棲中、
Yちゃんはわたしの友達)
と飲みました。
いつも通りくだらない話で
0時くらいまで盛り上がりましたが
わたしは体調悪い上に
結構飲んだので潰れてしまいました。
最初から飲むつもりだったのでわたしは、
お泊りセット持参でしたが、
飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。
着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ
私もどれくらい寝たのか
時間は分かりませんが
何かもぞもぞする
と思って飛び起きるとKくんが
わたしTシャツの上から胸を触っていました
「だめだよ、何してるの、
Kくん、だめ。
Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ」
「オレ靖代ちゃんが好きなんだ。
好きだからさ」
Kくんは上のTシャツを着たまま
パジャマとパンツを同時に少し下ろし、
仰向けのわたしの頭を両手でつかんで
乗りかかる感じでわたしの口に無理やりペニスを入れてきました
Kくんは正直あまりタイプではないんですが
「友達のYちゃんがいつもくわえたり、
舐めてるモノをわたしがなんで今」
と思うと、かなり酔っているとはいえ
自分でも訳がわからなくなってきました。
わたしの彼氏の小さな
粗末なオチンチンとは違い、
すごい大きさ、太さで感じてしまいました。
酔ってて力が入らずにされるがまま
わたしも履いていたGパンを脱がされ、
パンツも下ろされました。
「わたしお風呂はいってない。
だめ」
「(オレは)いいよ。気にしなくて。」
Tシャツを首までめくられて
ブラを外され小さな胸(ハト胸)を
揉まれながら乳首を愛撫されました。
「見たかったんだ
靖代ちゃんのおっぱい
きれいだね。」
「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる。
彼氏じゃない人に乗りかかられて、
わたしカラダを許しちゃってる
しかも友達の彼氏に許しちゃってる」
今のシチュエーションからか
感じやすくなっていました
クリトリスを舌で激しく攻められて
おなかがブルブルッと痙攣して、
体をくの字にしてビクンビクンっと
激しく痙攣してイッてしまいました
イッた後にお尻の穴を
舐められたのが恥ずかしかったです。
四つん這いにさせられて
「靖代ちゃん、かわいいよ。
お尻大きいんだね」
5分くらいお尻を揉んだり
掴んだりお尻の穴を舐められました
廊下を挟んだ部屋で寝ている
Yちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、
Kくんに体を密着されて正常位で
わたしの腰に腕を回して動けなくされて、
挿入されそうに
「だめっ付けてよ。」
「大丈夫だよ。」
「根拠ないじゃん
あ、ああんっ。」
結局ナマで入れられてしまいました
ガンガン突かれるのが好きなわたしは、
Kくんの立派な巨根をおまんこに挿入され、
Kくんにすごく速く出し入れされて
今までで一番感じてしまいました。
「あっ、あんんっ、彼氏のと
今の私の彼氏の粗チンとは全然違うの!
Kくんの(巨根)感じちゃうの
もっと、もっとしてぇ!」
わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で
「このまま(中に)出すよっ」
「だめっ中はだめ!」
「ああっオレもう・・・いきそう」
Kくんの腰の振りが速くなりました。
「ホントだめだから
だめっ出さないでっ、中なんていやっ
お願い出さないでぇ」
「ごめん・・・イクよっ」
結局(自分の彼氏にもされたことがないのに)
ナマで中出しされてしまいました。
正常位で私に全体重をかけて
Kくんは気持ち良さそうに
中出しの余韻に浸っているようでした。
わたしは
「友達なのに中に出すなんてダメだよう」
Kくんの熱いモノが脈打ち、
ピクピクした感じとKくんの気持ち良さが
わたしにも膣を通して伝わってきました。
Yくんの精子にはYくんの情報が詰まってるのに、
膣を通してわたしの体の中に
情報を入れられちゃうなんて
Yちゃんの彼氏なのに
わたしはKくんに挿入されたまま
Yちゃんごめんなさい
と心につぶやき、
流し込まれたKくんの体液
(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました
ただ粗チンの彼氏に中出しされて
デキ婚するよりはマシかな
妊娠したらKくんと結婚すればいいしって
思うと彼氏の事今全然好きじゃないって気づいた・・・
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もうHもマンネリしちゃって、
ちょっと倦怠期の時期に
友人の彼氏と浮気しちゃいました。
友達のマンションで友達カップル2人
(KくんとYちゃんは同棲中、
Yちゃんはわたしの友達)
と飲みました。
いつも通りくだらない話で
0時くらいまで盛り上がりましたが
わたしは体調悪い上に
結構飲んだので潰れてしまいました。
最初から飲むつもりだったのでわたしは、
お泊りセット持参でしたが、
飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。
着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ
私もどれくらい寝たのか
時間は分かりませんが
何かもぞもぞする
と思って飛び起きるとKくんが
わたしTシャツの上から胸を触っていました
「だめだよ、何してるの、
Kくん、だめ。
Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ」
「オレ靖代ちゃんが好きなんだ。
好きだからさ」
Kくんは上のTシャツを着たまま
パジャマとパンツを同時に少し下ろし、
仰向けのわたしの頭を両手でつかんで
乗りかかる感じでわたしの口に無理やりペニスを入れてきました
Kくんは正直あまりタイプではないんですが
「友達のYちゃんがいつもくわえたり、
舐めてるモノをわたしがなんで今」
と思うと、かなり酔っているとはいえ
自分でも訳がわからなくなってきました。
わたしの彼氏の小さな
粗末なオチンチンとは違い、
すごい大きさ、太さで感じてしまいました。
酔ってて力が入らずにされるがまま
わたしも履いていたGパンを脱がされ、
パンツも下ろされました。
「わたしお風呂はいってない。
だめ」
「(オレは)いいよ。気にしなくて。」
Tシャツを首までめくられて
ブラを外され小さな胸(ハト胸)を
揉まれながら乳首を愛撫されました。
「見たかったんだ
靖代ちゃんのおっぱい
きれいだね。」
「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる。
彼氏じゃない人に乗りかかられて、
わたしカラダを許しちゃってる
しかも友達の彼氏に許しちゃってる」
今のシチュエーションからか
感じやすくなっていました
クリトリスを舌で激しく攻められて
おなかがブルブルッと痙攣して、
体をくの字にしてビクンビクンっと
激しく痙攣してイッてしまいました
イッた後にお尻の穴を
舐められたのが恥ずかしかったです。
四つん這いにさせられて
「靖代ちゃん、かわいいよ。
お尻大きいんだね」
5分くらいお尻を揉んだり
掴んだりお尻の穴を舐められました
廊下を挟んだ部屋で寝ている
Yちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、
Kくんに体を密着されて正常位で
わたしの腰に腕を回して動けなくされて、
挿入されそうに
「だめっ付けてよ。」
「大丈夫だよ。」
「根拠ないじゃん
あ、ああんっ。」
結局ナマで入れられてしまいました
ガンガン突かれるのが好きなわたしは、
Kくんの立派な巨根をおまんこに挿入され、
Kくんにすごく速く出し入れされて
今までで一番感じてしまいました。
「あっ、あんんっ、彼氏のと
今の私の彼氏の粗チンとは全然違うの!
Kくんの(巨根)感じちゃうの
もっと、もっとしてぇ!」
わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で
「このまま(中に)出すよっ」
「だめっ中はだめ!」
「ああっオレもう・・・いきそう」
Kくんの腰の振りが速くなりました。
「ホントだめだから
だめっ出さないでっ、中なんていやっ
お願い出さないでぇ」
「ごめん・・・イクよっ」
結局(自分の彼氏にもされたことがないのに)
ナマで中出しされてしまいました。
正常位で私に全体重をかけて
Kくんは気持ち良さそうに
中出しの余韻に浸っているようでした。
わたしは
「友達なのに中に出すなんてダメだよう」
Kくんの熱いモノが脈打ち、
ピクピクした感じとKくんの気持ち良さが
わたしにも膣を通して伝わってきました。
Yくんの精子にはYくんの情報が詰まってるのに、
膣を通してわたしの体の中に
情報を入れられちゃうなんて
Yちゃんの彼氏なのに
わたしはKくんに挿入されたまま
Yちゃんごめんなさい
と心につぶやき、
流し込まれたKくんの体液
(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました
ただ粗チンの彼氏に中出しされて
デキ婚するよりはマシかな
妊娠したらKくんと結婚すればいいしって
思うと彼氏の事今全然好きじゃないって気づいた・・・