叔母さんにお願いしたら…
- 2020/02/15
- 12:51
僕は高校2年生。
女の子に縁がなく童貞で、早く童貞とおさらばしたいといつも思っています。
その日の為に毎日センズリでチンポを鍛えています。
しかし僕の知り合いに女の子は居ません。
身近な女性は母の妹の由佳里さんだけです。由佳里さんは最近離婚して、近くのマンションに越してきたんです。
母より3歳下だから39歳だと思います。目的は童貞を捨てる事だけど由佳里さんの家に行く理由が無いので困っていました。
でもそのチャンスが来ました。
先月のおじいちゃんの法事の時の香典返しを僕が持って行く事になりました。
僕は由佳里さんのマンションのドアホンを押しました。胸が高鳴っています。
玄関ドアが開いて由佳里さんが顔を出して
「あら健ちゃんいらっしゃいお母さんから聞いてるわよ、入って」
「おじゃましま~す」
と言って部屋の中に入りました。応接間にとうされソファに腰掛けると
「健ちゃん何か飲む、コーヒーでいい?」
「ありがとうございます」
内心どうやってエッチに持って行くかと思案してます。
由佳里さんがコーヒーを持って来ました。
コーヒーを飲みながら
「健ちゃん彼女は居るの?」
「そんな人居ないけど」
「健ちゃん持てるでしょ」
「僕なんか全然持てないよ」
「あら私が貴方と同じ年頃ならほっとか無いけどね」
「嬉しいなそんな事言われた事無いから」
何かいい雰囲気になってきた。
「叔母さんはどうして離婚したの?」
「色々あってね」
「色々って?」
「元の旦那の浮気が原因なの」
「こんな綺麗な人が居るのに浮気するんだ」
「健ちゃん嬉しい事言ってくれるわね」
「叔母さん綺麗だよ」
「叔母さんって言うの止めて何か年寄りみたいだし」
「じゃ何て呼ぶの」
「由佳里さんでいいわ」
「じゃ由佳里さんお願いがあるんですけど」
「なにお願いって」
「実は僕童貞なんですけど」
「あら健ちゃん童貞なの、それで」
「由佳里さんに童貞を奪って欲しいんだ」
「う~んもっと若い娘に奪ってもらえばこんなオバサンじゃなく」
「さっき叔母さんって言うなと言ったでしょ僕は由佳里さんにと思っていたんだよ」
「でも姉さんに怒られそう」
「母は関係無い僕と由佳里さんの問題だよ」
「本当に私でいいの後悔しない?」
「後悔なんてしないさ」
「じゃべットに行く?」
「はい」
べットに腰掛けると隣に座った由佳里さんに抱きつき唇を合わせました。
キスしながら胸を触ります。柔らかい胸です。
由佳里さんを押し倒しあの部分を触りにいきます。
「健ちゃんちょとまって服を脱ぐから」
そう言って服を脱ぎだします僕も急いで脱ぎます。
由佳里さんはべットの真ん中に寝て
「健ちゃん見た事無いでしょ大事なとこ」
「うん見た事無い」
僕は初めて見る女性の性器にもうドキドキです。
「ここをこうやって触るのよ」
「健ちゃんの物が入るとこはここよ」
と言って自分の指で広げて教えてくれました。
そこはピンク色の肉ヒダが見えます。
その穴にチンポを入れました。
おおっなんとも言えないほどの気持ちよさ。これがおまんこの中の気持ちよさか。
「由佳里さん凄く気持ちいいよ」
「どう夢にまで見たこの感じは気持ちいいでしょ」
「もう最高だけど余り気持ちいいからもう出しそう」
「初めての時は早いものよ気にしないで出してもいいよ」
優しい言葉に僕は発射してしまいました。
「これで僕も一人前だね、ありがとう由佳里さん」
「私も健ちゃんの役にたててよかったわ」
「もう一度してもいいですか?」
「いいわよ好きなだけして」
「次はもう少し長く出きるかも」
結局由佳里さんの中に4回も出しました。
由佳里さんは避妊の薬を飲んでるとかで避妊具無しでやらしてくれました。
コレは癖になりそうで次も来ていいかと聞きました。
いいとの返事でした。
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でもそのチャンスが来ました。
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僕は由佳里さんのマンションのドアホンを押しました。胸が高鳴っています。
玄関ドアが開いて由佳里さんが顔を出して
「あら健ちゃんいらっしゃいお母さんから聞いてるわよ、入って」
「おじゃましま~す」
と言って部屋の中に入りました。応接間にとうされソファに腰掛けると
「健ちゃん何か飲む、コーヒーでいい?」
「ありがとうございます」
内心どうやってエッチに持って行くかと思案してます。
由佳里さんがコーヒーを持って来ました。
コーヒーを飲みながら
「健ちゃん彼女は居るの?」
「そんな人居ないけど」
「健ちゃん持てるでしょ」
「僕なんか全然持てないよ」
「あら私が貴方と同じ年頃ならほっとか無いけどね」
「嬉しいなそんな事言われた事無いから」
何かいい雰囲気になってきた。
「叔母さんはどうして離婚したの?」
「色々あってね」
「色々って?」
「元の旦那の浮気が原因なの」
「こんな綺麗な人が居るのに浮気するんだ」
「健ちゃん嬉しい事言ってくれるわね」
「叔母さん綺麗だよ」
「叔母さんって言うの止めて何か年寄りみたいだし」
「じゃ何て呼ぶの」
「由佳里さんでいいわ」
「じゃ由佳里さんお願いがあるんですけど」
「なにお願いって」
「実は僕童貞なんですけど」
「あら健ちゃん童貞なの、それで」
「由佳里さんに童貞を奪って欲しいんだ」
「う~んもっと若い娘に奪ってもらえばこんなオバサンじゃなく」
「さっき叔母さんって言うなと言ったでしょ僕は由佳里さんにと思っていたんだよ」
「でも姉さんに怒られそう」
「母は関係無い僕と由佳里さんの問題だよ」
「本当に私でいいの後悔しない?」
「後悔なんてしないさ」
「じゃべットに行く?」
「はい」
べットに腰掛けると隣に座った由佳里さんに抱きつき唇を合わせました。
キスしながら胸を触ります。柔らかい胸です。
由佳里さんを押し倒しあの部分を触りにいきます。
「健ちゃんちょとまって服を脱ぐから」
そう言って服を脱ぎだします僕も急いで脱ぎます。
由佳里さんはべットの真ん中に寝て
「健ちゃん見た事無いでしょ大事なとこ」
「うん見た事無い」
僕は初めて見る女性の性器にもうドキドキです。
「ここをこうやって触るのよ」
「健ちゃんの物が入るとこはここよ」
と言って自分の指で広げて教えてくれました。
そこはピンク色の肉ヒダが見えます。
その穴にチンポを入れました。
おおっなんとも言えないほどの気持ちよさ。これがおまんこの中の気持ちよさか。
「由佳里さん凄く気持ちいいよ」
「どう夢にまで見たこの感じは気持ちいいでしょ」
「もう最高だけど余り気持ちいいからもう出しそう」
「初めての時は早いものよ気にしないで出してもいいよ」
優しい言葉に僕は発射してしまいました。
「これで僕も一人前だね、ありがとう由佳里さん」
「私も健ちゃんの役にたててよかったわ」
「もう一度してもいいですか?」
「いいわよ好きなだけして」
「次はもう少し長く出きるかも」
結局由佳里さんの中に4回も出しました。
由佳里さんは避妊の薬を飲んでるとかで避妊具無しでやらしてくれました。
コレは癖になりそうで次も来ていいかと聞きました。
いいとの返事でした。