息子にオナニーを見られて…
- 2020/02/15
- 16:51
私37歳、夫53歳、長男17歳の3人家族です。
昨日の夜、息子のペニスを久しぶりに見て、驚いてしまいました。
長さは夫のとそんなに違わないのに、太さが大きくて。
小学4年生頃までは時々一緒にお風呂に入ってたから、7年ぶりくらい。
勃起してお腹にくっつきそうなくらい上向いて、反り返って。
私に見せつける様に隠しもしないで突然お風呂場に入って来ました。
ちょうど体を洗ってた私の方が慌ててしまって、
「どうしたのよ。」
そう言ったきり、息子のペニスに目を奪われてしまいました。
「母さん、オナニーしてただろ、あんな声聞いたら、我慢出来なくなっちゃたよ。」
夕方、息子がバイトから帰って来るまでの短い時間にリビングのソファでオナニーしてたのを聞かれたか、見られたみたいでした。
「俺がしてやるよ、気持ち良くしてやる。」
そう言いながら抱きついて来て、お風呂場のマットの上に押し倒され、あそこに顔を埋められた時には、もう私は感じ始めてしまっていました。
「やめなさい、ようちゃん、やめて。」
口ではそう言いながら、クリトリスを舌で攻められて、体中の力が抜けてしまい、息子の頭を押しやろうとした手もただ髪の毛に指を絡める程度。
何分くらいクンニされたのか、息子が体を起こしてペニスをあそこに押し当てて来た時も、
「ああ、だめ、いや、」
それしか口に出せず、体を開いてしまいました。
息子のペニスが私の陰肉を押し開いて入って来た時には、その太さと硬さに思わず喘ぎ声を上げてしまい、息子が腰を動かし始めた途端に、余りの気持ち良さに理性も無くなってしまって、息子の体にしがみついてしまいました。
もう後はほとんど覚えてなくて、2,3度は逝ってしまい、最後に息子が吼えるように、
「母さん、気持ち良い!、気持ち良い!、出る、出ちゃう!」
そう叫びながら腰を打ちつけて来て、私の中に熱いものが打ち込まれ、広がってくるのを感じながら、私も、
「ようちゃん!、ようちゃん!、逝っちゃう!、いっちゃう!」
そう叫びながら、気が逝ってしまって、後は覚えていません。
気が付くと、自分のベッドの上で、息子に乳首を吸われていました。
あそこでも息子の指が動いていて、2本の指が私の中で出し入れされてるのがはっきり判って。
気持ち良くて勝手にお尻が、息子の指の動きにあわせて動いてしまいました。
「ようちゃん、気持ち良い。」
声に出したら、息子が乳首を吸うのをやめて、キスして来ました。
何のためらいも無く、舌を絡めました。
「母さん、四つん這いになって。」
言われるまま、ベッドの上で四つん這いになって息子の方にお尻を突き出しました。
息子が私の腰を掴んで、ペニスを押し当てて来て、その太いものを挿入されて。
激しく後ろから突き動かされて、私はヨガリ声を上げて悶えました。
私の経験は夫だけ、19歳から夫と付き合って、処女をあげたのも夫、3年位前までは週に2回はセックスしてたのに、夫は50歳を超えてからはせいぜい月に1,2回、しかも前と違って5,6分動いて射精して終わり。
自分だけ満足して寝てしまう。
37歳の私が欲求不満になるのさえ判らないみたい。
去年から私もオナニーするようになってしまった。
だんだんエスカレートして、とうとうヴァイブも買って来てしまったし。
それを使ったオナニーを息子に見られるか聞かれてしまったと思ったら、息子にもう何も言えなくなってしまった。
ヴァイブとは違う熱くて太くて、硬いペニスに貫かれて、息子の名前を呼びながら悶え狂って、何度も逝ってしまった。
息子にキスされて目が覚めた。
「親父が帰って来ちゃうよ。」
そう言われて時計を見るともう10時、起きなくちゃいけないのに、気持ち良い気だるさでぐっすり寝てたみたい。
ゆっくり起き上がって息子の方を見ると、2回も私の中に射精したくせに、まだペニスが硬く大きくなってた。
私がよっぽど驚いた顔してたのか、息子が、
「母さんの体、すごく良くてさ、カッコよくて、見てたらまた勃起しちゃったよ。」
そう言って微笑んだ。
その言葉を聞いて、微笑む顔を見たら、17歳の自分の息子なのに、胸の奥と、体の芯がきゅんって疼いてしまいました。
やっちゃいけないことなのに、もう母親であることはすっかり忘れてしまっています。
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昨日の夜、息子のペニスを久しぶりに見て、驚いてしまいました。
長さは夫のとそんなに違わないのに、太さが大きくて。
小学4年生頃までは時々一緒にお風呂に入ってたから、7年ぶりくらい。
勃起してお腹にくっつきそうなくらい上向いて、反り返って。
私に見せつける様に隠しもしないで突然お風呂場に入って来ました。
ちょうど体を洗ってた私の方が慌ててしまって、
「どうしたのよ。」
そう言ったきり、息子のペニスに目を奪われてしまいました。
「母さん、オナニーしてただろ、あんな声聞いたら、我慢出来なくなっちゃたよ。」
夕方、息子がバイトから帰って来るまでの短い時間にリビングのソファでオナニーしてたのを聞かれたか、見られたみたいでした。
「俺がしてやるよ、気持ち良くしてやる。」
そう言いながら抱きついて来て、お風呂場のマットの上に押し倒され、あそこに顔を埋められた時には、もう私は感じ始めてしまっていました。
「やめなさい、ようちゃん、やめて。」
口ではそう言いながら、クリトリスを舌で攻められて、体中の力が抜けてしまい、息子の頭を押しやろうとした手もただ髪の毛に指を絡める程度。
何分くらいクンニされたのか、息子が体を起こしてペニスをあそこに押し当てて来た時も、
「ああ、だめ、いや、」
それしか口に出せず、体を開いてしまいました。
息子のペニスが私の陰肉を押し開いて入って来た時には、その太さと硬さに思わず喘ぎ声を上げてしまい、息子が腰を動かし始めた途端に、余りの気持ち良さに理性も無くなってしまって、息子の体にしがみついてしまいました。
もう後はほとんど覚えてなくて、2,3度は逝ってしまい、最後に息子が吼えるように、
「母さん、気持ち良い!、気持ち良い!、出る、出ちゃう!」
そう叫びながら腰を打ちつけて来て、私の中に熱いものが打ち込まれ、広がってくるのを感じながら、私も、
「ようちゃん!、ようちゃん!、逝っちゃう!、いっちゃう!」
そう叫びながら、気が逝ってしまって、後は覚えていません。
気が付くと、自分のベッドの上で、息子に乳首を吸われていました。
あそこでも息子の指が動いていて、2本の指が私の中で出し入れされてるのがはっきり判って。
気持ち良くて勝手にお尻が、息子の指の動きにあわせて動いてしまいました。
「ようちゃん、気持ち良い。」
声に出したら、息子が乳首を吸うのをやめて、キスして来ました。
何のためらいも無く、舌を絡めました。
「母さん、四つん這いになって。」
言われるまま、ベッドの上で四つん這いになって息子の方にお尻を突き出しました。
息子が私の腰を掴んで、ペニスを押し当てて来て、その太いものを挿入されて。
激しく後ろから突き動かされて、私はヨガリ声を上げて悶えました。
私の経験は夫だけ、19歳から夫と付き合って、処女をあげたのも夫、3年位前までは週に2回はセックスしてたのに、夫は50歳を超えてからはせいぜい月に1,2回、しかも前と違って5,6分動いて射精して終わり。
自分だけ満足して寝てしまう。
37歳の私が欲求不満になるのさえ判らないみたい。
去年から私もオナニーするようになってしまった。
だんだんエスカレートして、とうとうヴァイブも買って来てしまったし。
それを使ったオナニーを息子に見られるか聞かれてしまったと思ったら、息子にもう何も言えなくなってしまった。
ヴァイブとは違う熱くて太くて、硬いペニスに貫かれて、息子の名前を呼びながら悶え狂って、何度も逝ってしまった。
息子にキスされて目が覚めた。
「親父が帰って来ちゃうよ。」
そう言われて時計を見るともう10時、起きなくちゃいけないのに、気持ち良い気だるさでぐっすり寝てたみたい。
ゆっくり起き上がって息子の方を見ると、2回も私の中に射精したくせに、まだペニスが硬く大きくなってた。
私がよっぽど驚いた顔してたのか、息子が、
「母さんの体、すごく良くてさ、カッコよくて、見てたらまた勃起しちゃったよ。」
そう言って微笑んだ。
その言葉を聞いて、微笑む顔を見たら、17歳の自分の息子なのに、胸の奥と、体の芯がきゅんって疼いてしまいました。
やっちゃいけないことなのに、もう母親であることはすっかり忘れてしまっています。