親友の彼女を寝取った話
- 2020/02/21
- 11:10
先日、友人が勤めるレストランへ遊びに行った時の事です。
閉店間際で余り客も無く、自分はカウンターに座り店の女の子と話をしていました。
彼女は23歳で友人の彼女でもありました。
店が終わったら3人で飲みに行こうと言うことになり、朝までやってる居酒屋に行き取り留めの無い話をするうちに、時間を見れば既に3時半で、仕入れのある友人は先に帰って行きました。
自分は彼女を家まで送り、じゃあまた!というところで彼女が、
「警察いたら捕まっちゃいますよ!少し酔いを覚ましたほうが良いですよ」との事。
別に変な事を考えるでもなく彼女の部屋へ・・・
しばらく2人で話をしていたら、急に彼女が抱き着いてきてキス!?
「○○君の友達だけど好きなの 抱いて」といきなりでビックリしたのと友人の彼女だという気持ちもあったが、酔いも手伝ってそのままベッドへ・・・
服を脱がすと若い彼女の体は既に甘い香りを放ち、自分のあそこはもうビンビン状態!
パンティには広範囲にシミが広がっていました。
四つんばいにして脱がすとネバネバと愛液が糸を引き、部屋の明かりでテラテラと光っていました。
69の体勢でお互いを舐め合いさぁ挿入!というところでしまったゴムが無い!!!
しかし彼女が「生できて」と言うので遠慮無く生挿入しました。
彼女はバックが好きらしく、後ろからガンガン突いてやると狂ったようによがりまくっていました。
2回程イかせたところで自分も限界が近づき、調子にのっていた自分は彼女に
「オマンコのなかに出して良い?」と冗談で言いました。
すると彼女は「良いよ いっぱい出して 熱いのいっぱい欲しい~」と!
その言葉に自分は益々興奮し、バックのまま彼女の腰を引き寄せ膣中に思い切り発射しました。
彼女も一緒に3回目の絶頂に達し、二人で快感に酔いしれていました。
まだ硬さの残るチンポを何回か出し入れした後、精液と愛液でベッタリしたモノを抜くと当然のように彼女がチンポを口に含みはじめます。
ついさっきまで自分のオマンコに入っていたモノを、ペチャペチャと愛しそうにしゃぶる彼女はとても可愛く、そして物凄いイヤらしかった。
彼女のオマンコからは自分の精子がトロトロと溢れ、その卑猥さにまた興奮。
「勿体無いから出てくる精子もすくって舐めて」と言うと、彼女は何も言わずに言うとうりにし始めた。
すくってもすくってもドンドン溢れてくる精子・・・
虚ろな目で自分のあそこから出てくる精子を舐める彼女を見て、チンポはすぐさま復活!(笑)
無言のまま、またバックから挿入した。
そしてまた中出し!!
気がつくと外はすっかり明るくなっていて、彼女のあそこから溢れ出てくる精子が朝日に照らされていやらしく光っていた。
結局その後も時間を忘れて抱き合いました。
この次はハメ撮りしてみようと思います。
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彼女は23歳で友人の彼女でもありました。
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自分は彼女を家まで送り、じゃあまた!というところで彼女が、
「警察いたら捕まっちゃいますよ!少し酔いを覚ましたほうが良いですよ」との事。
別に変な事を考えるでもなく彼女の部屋へ・・・
しばらく2人で話をしていたら、急に彼女が抱き着いてきてキス!?
「○○君の友達だけど好きなの 抱いて」といきなりでビックリしたのと友人の彼女だという気持ちもあったが、酔いも手伝ってそのままベッドへ・・・
服を脱がすと若い彼女の体は既に甘い香りを放ち、自分のあそこはもうビンビン状態!
パンティには広範囲にシミが広がっていました。
四つんばいにして脱がすとネバネバと愛液が糸を引き、部屋の明かりでテラテラと光っていました。
69の体勢でお互いを舐め合いさぁ挿入!というところでしまったゴムが無い!!!
しかし彼女が「生できて」と言うので遠慮無く生挿入しました。
彼女はバックが好きらしく、後ろからガンガン突いてやると狂ったようによがりまくっていました。
2回程イかせたところで自分も限界が近づき、調子にのっていた自分は彼女に
「オマンコのなかに出して良い?」と冗談で言いました。
すると彼女は「良いよ いっぱい出して 熱いのいっぱい欲しい~」と!
その言葉に自分は益々興奮し、バックのまま彼女の腰を引き寄せ膣中に思い切り発射しました。
彼女も一緒に3回目の絶頂に達し、二人で快感に酔いしれていました。
まだ硬さの残るチンポを何回か出し入れした後、精液と愛液でベッタリしたモノを抜くと当然のように彼女がチンポを口に含みはじめます。
ついさっきまで自分のオマンコに入っていたモノを、ペチャペチャと愛しそうにしゃぶる彼女はとても可愛く、そして物凄いイヤらしかった。
彼女のオマンコからは自分の精子がトロトロと溢れ、その卑猥さにまた興奮。
「勿体無いから出てくる精子もすくって舐めて」と言うと、彼女は何も言わずに言うとうりにし始めた。
すくってもすくってもドンドン溢れてくる精子・・・
虚ろな目で自分のあそこから出てくる精子を舐める彼女を見て、チンポはすぐさま復活!(笑)
無言のまま、またバックから挿入した。
そしてまた中出し!!
気がつくと外はすっかり明るくなっていて、彼女のあそこから溢れ出てくる精子が朝日に照らされていやらしく光っていた。
結局その後も時間を忘れて抱き合いました。
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