苦手なギャルが、お、いいかもと変わった瞬間w
- 2020/02/21
- 19:35
俺主催の合コンでM子を持ち帰った会社の後輩
後日、その後輩からM子が友達と2人で飲んでるらしいから
一緒に行きませんか?と誘われ、仕事後に後輩と合流
この時、M子の友達だからノリの軽いコだったらいいな、
と少し期待してた
M子の友達のS子は、見た目は茶髪+派手目のメイクで
いかにもなギャル
正直ギャルはあまり好きではなかった俺
まぁ、楽しく飲めればいいかと4人で飲み始める
しばらく飲んだ後カラオケへ移動
飲み放題だったのでみんなワインやらビールやらガンガン飲みだす
飲み屋で先にアルコールが入ってた女2人はテンション高くて
互いにコールを掛け合ってどんどん飲んでいく
後輩も勢いにノって飲みまくる
が、このままだと収集がつかなくなると感じた俺は、ウーロンハイ
と偽ってウーロン茶を飲んでた
家も俺だけ遠かったし
そのうちに、歌ってる途中で後輩がM子とキスをしだす
それを煽る俺とS子
すると、後輩とM子が俺らを煽り返す
ノリでキスする俺とS子
で、またみんなで飲んだり歌ったり騒ぎだす(俺は当然ウーロン茶)
が、その勢いも酔いと共に静かになっていく
少し落ち着いてきたなと思ったら、M子が突然GRった
雑巾借りて後片付けをする俺
介抱する後輩
ニオイにやられてトイレにかけ込むS子
しばらく待っても帰ってこないS子
M子はダウンして寝てる
後輩はそんなM子の乳揉んでる
仕方ないから水を持って女子トイレへ
出てきた女性に声をかけて、使用中の個室が1つだけと確認をとって入り口から声をかける
幸い、意識はあってなんとか返事は返ってきた
カギを開けてもらって中に入り水を渡すが、まだ気持ち悪そう
背中をさすってやりながら、「終電行っちゃったなぁ」とか
「どうやってみんなを帰らせよう」とか考えてた
しばらくするとS子が
「ごめんね、M子も私も迷惑かけて。初対面なのにありがとう」
と言ってきた
そこで初めて、あれ?こいつカワイイぞ?と思った
なんとかトイレを出て、個室に戻り2人を起こしてカラオケを出ることに
俺以外はまだまだ酔っぱらってる状態
下りのエレベーターで、忘れ物に気づいた後輩がM子と一緒に再びカラオケへ
俺はこれを後輩からのサインだと受け取り、S子とタクシーに乗り込む
タクシーの中では、酔いと睡魔で眠そうなS子
初対面だし家なんか知らない俺は、休憩していこうと誘う
タクシーを降りて肩を支えながらラブホの中へ
部屋に着くと、すぐにベッドに寝転がるS子
酔いなんかとっくに覚めてる俺は1人元気
寝てるS子の横に行き攻撃開始
まずは首元にキス。反応無し
服の上から胸や太ももをさわっても反応無し
取りあえず服を脱がせて下着とストッキングだけにする
ブラの隙間から手を入れ揉む
「ん~…、」と少しだけ反応するもまだ寝てる
乳首をコリコリしたところで「…ん~、ちょっと…やめて」と口だけで抵抗
眠さが勝ってるせいで体の抵抗はなくまた眠りに落ちる
ストッキングを脱がせてパンツごしにアソコを軽くさする
ずっと横向きに寝てる状態だからケツのほうから、割れ目にそってスリスリ
「や…、ん~ちょっと待って…」と、また口だけで抵抗
パンツの横から指を入れ、直接スリスリすると
「わかった、…わかったから10分寝させて…」と言いながら再び寝るS子
体内時計で10分過ぎたので(たぶん3分ぐらい)攻撃再開
またパンツの横から指を入れてスリスリ
今度は起きない
ぐいっと横にずらしてクンニ
やっぱり起きない
我慢の限界だった俺は、そのまま生で挿し込む
起きた(笑)
かまわず突く俺
最初は状況がつかめなかったS子だか、しだいに感じ始める
「あん、ちょっと…ん!なんで?…ん!」
「10分過ぎたから挿れた」と言いながら腰の動きは止めない俺
どうもイケそうになかったから一度抜いて、パンツとブラを脱がし
正常位で再び挿入
感じてる顔と、何よりもキレイな肌とバランスのとれた体に興奮し
一気に射精感が込み上げてくる
さすがに中はマズイと思い、腹に発射
ティッシュで拭き取って、一緒にシャワーを浴びてまったり
2R目に行こうかなと思ったら、今日は仕事だからとかわされて
連絡先を交換して駅まで送っていった
その体験以降、ギャルも悪くないなと思った
今は連絡取ってない
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飲み屋で先にアルコールが入ってた女2人はテンション高くて
互いにコールを掛け合ってどんどん飲んでいく
後輩も勢いにノって飲みまくる
が、このままだと収集がつかなくなると感じた俺は、ウーロンハイ
と偽ってウーロン茶を飲んでた
家も俺だけ遠かったし
そのうちに、歌ってる途中で後輩がM子とキスをしだす
それを煽る俺とS子
すると、後輩とM子が俺らを煽り返す
ノリでキスする俺とS子
で、またみんなで飲んだり歌ったり騒ぎだす(俺は当然ウーロン茶)
が、その勢いも酔いと共に静かになっていく
少し落ち着いてきたなと思ったら、M子が突然GRった
雑巾借りて後片付けをする俺
介抱する後輩
ニオイにやられてトイレにかけ込むS子
しばらく待っても帰ってこないS子
M子はダウンして寝てる
後輩はそんなM子の乳揉んでる
仕方ないから水を持って女子トイレへ
出てきた女性に声をかけて、使用中の個室が1つだけと確認をとって入り口から声をかける
幸い、意識はあってなんとか返事は返ってきた
カギを開けてもらって中に入り水を渡すが、まだ気持ち悪そう
背中をさすってやりながら、「終電行っちゃったなぁ」とか
「どうやってみんなを帰らせよう」とか考えてた
しばらくするとS子が
「ごめんね、M子も私も迷惑かけて。初対面なのにありがとう」
と言ってきた
そこで初めて、あれ?こいつカワイイぞ?と思った
なんとかトイレを出て、個室に戻り2人を起こしてカラオケを出ることに
俺以外はまだまだ酔っぱらってる状態
下りのエレベーターで、忘れ物に気づいた後輩がM子と一緒に再びカラオケへ
俺はこれを後輩からのサインだと受け取り、S子とタクシーに乗り込む
タクシーの中では、酔いと睡魔で眠そうなS子
初対面だし家なんか知らない俺は、休憩していこうと誘う
タクシーを降りて肩を支えながらラブホの中へ
部屋に着くと、すぐにベッドに寝転がるS子
酔いなんかとっくに覚めてる俺は1人元気
寝てるS子の横に行き攻撃開始
まずは首元にキス。反応無し
服の上から胸や太ももをさわっても反応無し
取りあえず服を脱がせて下着とストッキングだけにする
ブラの隙間から手を入れ揉む
「ん~…、」と少しだけ反応するもまだ寝てる
乳首をコリコリしたところで「…ん~、ちょっと…やめて」と口だけで抵抗
眠さが勝ってるせいで体の抵抗はなくまた眠りに落ちる
ストッキングを脱がせてパンツごしにアソコを軽くさする
ずっと横向きに寝てる状態だからケツのほうから、割れ目にそってスリスリ
「や…、ん~ちょっと待って…」と、また口だけで抵抗
パンツの横から指を入れ、直接スリスリすると
「わかった、…わかったから10分寝させて…」と言いながら再び寝るS子
体内時計で10分過ぎたので(たぶん3分ぐらい)攻撃再開
またパンツの横から指を入れてスリスリ
今度は起きない
ぐいっと横にずらしてクンニ
やっぱり起きない
我慢の限界だった俺は、そのまま生で挿し込む
起きた(笑)
かまわず突く俺
最初は状況がつかめなかったS子だか、しだいに感じ始める
「あん、ちょっと…ん!なんで?…ん!」
「10分過ぎたから挿れた」と言いながら腰の動きは止めない俺
どうもイケそうになかったから一度抜いて、パンツとブラを脱がし
正常位で再び挿入
感じてる顔と、何よりもキレイな肌とバランスのとれた体に興奮し
一気に射精感が込み上げてくる
さすがに中はマズイと思い、腹に発射
ティッシュで拭き取って、一緒にシャワーを浴びてまったり
2R目に行こうかなと思ったら、今日は仕事だからとかわされて
連絡先を交換して駅まで送っていった
その体験以降、ギャルも悪くないなと思った
今は連絡取ってない