デリヘル嬢と合コンした結果
- 2020/03/04
- 23:20
俺はデリヘル呼ぶときは大体嬢の番号かメアド聞くんだよ。
教えてくれるのが六割ってとこかな?
そのなかで継続的に連絡取り合える仲になるのは三割ぐらい。
だから10人呼んだら1-2人と仲良くなるって感じ。
んで昨日も嬢から合コンしようって言われて2対2で合コンしてきた。
嬢の名前はアヤにしとく
アヤが連れてくるのは風関連の子じゃなく、普通の女の子らしくその子には自らの職業をあかしてなかったので絶対に秘密にしてほしいとのことだった。
名前はユイにしとく
自分側が連れていくのは長身イケメンの友達で飲食店経営者。
なんでこんな高スペックな友人を連れてったんだろう
名前は我妻にしとく
というわけでスペックまとめ
俺
サラリーマン
フツメン+
おしゃべりは上手
我妻
飲食店経営
イケメン
オラオラ系
アヤ
デリヘル嬢
可愛い ド天然
Bcup パイパン
ユイ
事務
可愛くない 普通な子
きょにゅー
ある日
アヤからLINEはいる
「合コンしませんかー?俺さんのこと紹介したい子がいるんですけど」
「え?いいの?是非とも頼む!」
「可愛い子なんで期待しててくださいねwww」
この時は期待してたよ。
胸踊ったよ。
いざ会ってみると…普通以外の言葉が思い浮かばなかった
女の子の可愛いとか本当に宛にならんのな
まぁそれはいいとして合コン当日
19:30
待ち合わせ場所で待ってるとアヤとユイがやって来た
美女とメシ使いみたい…
「おー!ひさしぶり!元気にしてた?」
「はいww俺さん少し太りました?」
「やっぱそう思う?大丈夫すぐ痩せる!」
「あ、この子ユイです。」
「よ、よろしくお願いしますっ」
うーん。実に普通だ
我妻はまだ来てなかったけど雨も降ってて少し寒かったので店に入ることにした
予約したのは完全個室の和風のちょっと高級な居酒屋
値段は高いけど女の子の満足度も高く、その後の展開がスムーズにいくならこのぐらいの出費は仕方ない。
我妻もようやく到着し、合コンの火蓋は切って落とされた!
合コンの描写はたいして面白くないんだ、、
自己紹介して、みたいなテンプレみたいな合コン
少しお酒が入って席替えをする流れになった
どうやらユイは我妻を気に入ったらしく(そりゃそうだ)しっかりと我妻の隣をキープ
俺は必然的にアヤと隣になった
まぁ今回はそれが理想的な展開なんだけどな
こちらとしてもなんとか我妻とユイをくっつけようと必死になった
だってそっちがくっつけばこっちだって楽にムフフなことできるやん?
我妻も女扱いのプロ
ゲテモノでも料理して食い漁る、飲食店経営者の鑑のようなやつなので今日の雰囲気を見るにこのまま持ち帰りそうな感じだった
俺はというとちゃっかりアヤの太股に手を置いてさすさすしてた
柔らかかった
そんな折、アヤがトイレにたったのでさりげなくではなく、もはやあからさまに後を追いかけてみたww
そしてトイレの前で出待ち
「わっ俺さん!びっくりしたぁ」
「なんか二人いい感じだから俺も抜けてきたww」
「ですねぇ。俺さんはユイのこと狙わなくていいんですか?」
「いや、ここは我妻に任せるよ。」
「そうなんだ…。仕方ないなぁ。じゃあ今日は私が相手してあげるー♪」
そう。これを僕は望んでいたのだよ…クックック
部屋に戻ると我妻とユイはイチャイチャしてたww
戻ってきたあともお互いがお互いの世界に入ったまんまww
俺は太股ずっと撫でてた
柔らかかった
そろそろ飲みの席も終わろうとしていたので、次はどうしようかという話に
我妻とユイがいい感じに出来上がってたので、
「このあとはせっかくだから別行動しようぜwwユイちゃん我妻にどっか連れてってもらいなよ」
「で、でも」
「私のことは気にしないで行ってきなよww」
アヤも空気を察して二人になることを促す
「じゃあ…行きます?」
こんな感じで分断作戦は成功した
分断したあと
「ユイちゃん我妻に任せてよかったの?」
「うん。いいんじゃない?我妻さん良さそうだし…」
「な、なにが?」
「え?セックス?」
噴き出したwwww
「お前なぁ。。」
「だってやるでしょあれはーwwwで、私たちはどうする?」
「えっ…ホテルいく?」
「あはっww高いよー?」
「金とんのかよ…」
「うそうそww別に行ってもいいよー」
神様ありがとう
ほんでラブホに
もうムラムラがやばかったんすよ…
太股柔らかかったし…
到着したらドアを閉めるやいなや即ディープなキス
「や…ちょ…ちょっと…はやい…」
軽く抵抗してたけど構わずしてたら抵抗しなくなった
そのままベッドに押し倒して服をひっぺがえしたった
デリヘル嬢とのプライベートでのセックスも呼んだときみたいに時間を気にする必要がなくていいんだよなぁ
パンツの上からまんまん辺りを触るとしっとりと濡れてらっしゃる
「濡れんの早くねー?ww」
「もーっ!やめてよ恥ずかしいな…」
「実は飲んでるときから濡れてた?ww」
「むー。。太股さするからでしょっ!!」
実はやりたくてしょうがなかったんだってさwwww
エロい女って素晴らしいと思う!
そして濡れてるまんまんを弄るとびちゃびちゃ音を立てながら潮噴きし出す
「いやっ!あっああああ」
絶叫に近い声をあげてピクピクしてたwww
ベッドをぐっしょり濡らしてしまうぐらい放出したアヤに
「おもらししすぎwww」
ってからかうと
「もーっ!お返し!!」
と言いながら本気フェラで仕返しされた
デリヘル嬢の本気フェラってすごいな…
あまりに激しいフェラだったのであっという間にいきそうになった
「ちょ、、だめだ!それ以上やったら出る!」
するとアヤはニヤリとしてより一層激しくしてきた
だめだよ、、ずるいよそんなの、、
時間にしたら三分ぐらい?
あっという間の出来事だった…
「あら、随分とお早い発射ねーww」
にやにやしながらアヤは言う
「…………」←茫然自失
一回いったらそんな簡単に復活できると思うなよ!涙
「休ませないからね♪」
そういうとまたゆっくり舐めだした
不思議なもんでね、お上手なおふぇらだと息子はすぐにムクムクしてくるんだよね
「あ、もう元気になったww若いねーww本当は何歳?」
今年で30だけどなにか…?
「今度は私も気持ちよくしてよねーwww」
そういうとアヤは俺の上にまたがってきた
そのまま騎乗位でぐいんぐいんと腰を振られた
デリヘル嬢って基本スマタじゃん?
だから騎乗位スマタの時って腰の動きが重要でさ、うまく腰を動かせないと気持ちよくないわけよ
だから腰の動きが本当に一級品だった
それが今回は挿入してるからね、そりゃあ気持ちいいわけですよ…
騎乗位のあとはバック→正常位と移行してフィニッシュしたった
普通だな…
そのあとピロートークかまして終電に間に合わなくなるので帰ることに
帰り際
「またしようねー♪店でwww」
って言われたけどこのプレイなら行ってもいいな、とマジで思いましたwww
あ、そういえば我妻の話忘れてた
我妻は普通に二件目いって終わったらしいwww
そういうのは付き合ってからじゃないと…って言われたとのこと
こっちの話をしたら滅茶苦茶文句言われたwww
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そのなかで継続的に連絡取り合える仲になるのは三割ぐらい。
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嬢の名前はアヤにしとく
アヤが連れてくるのは風関連の子じゃなく、普通の女の子らしくその子には自らの職業をあかしてなかったので絶対に秘密にしてほしいとのことだった。
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なんでこんな高スペックな友人を連れてったんだろう
名前は我妻にしとく
というわけでスペックまとめ
俺
サラリーマン
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おしゃべりは上手
我妻
飲食店経営
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デリヘル嬢
可愛い ド天然
Bcup パイパン
ユイ
事務
可愛くない 普通な子
きょにゅー
ある日
アヤからLINEはいる
「合コンしませんかー?俺さんのこと紹介したい子がいるんですけど」
「え?いいの?是非とも頼む!」
「可愛い子なんで期待しててくださいねwww」
この時は期待してたよ。
胸踊ったよ。
いざ会ってみると…普通以外の言葉が思い浮かばなかった
女の子の可愛いとか本当に宛にならんのな
まぁそれはいいとして合コン当日
19:30
待ち合わせ場所で待ってるとアヤとユイがやって来た
美女とメシ使いみたい…
「おー!ひさしぶり!元気にしてた?」
「はいww俺さん少し太りました?」
「やっぱそう思う?大丈夫すぐ痩せる!」
「あ、この子ユイです。」
「よ、よろしくお願いしますっ」
うーん。実に普通だ
我妻はまだ来てなかったけど雨も降ってて少し寒かったので店に入ることにした
予約したのは完全個室の和風のちょっと高級な居酒屋
値段は高いけど女の子の満足度も高く、その後の展開がスムーズにいくならこのぐらいの出費は仕方ない。
我妻もようやく到着し、合コンの火蓋は切って落とされた!
合コンの描写はたいして面白くないんだ、、
自己紹介して、みたいなテンプレみたいな合コン
少しお酒が入って席替えをする流れになった
どうやらユイは我妻を気に入ったらしく(そりゃそうだ)しっかりと我妻の隣をキープ
俺は必然的にアヤと隣になった
まぁ今回はそれが理想的な展開なんだけどな
こちらとしてもなんとか我妻とユイをくっつけようと必死になった
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我妻も女扱いのプロ
ゲテモノでも料理して食い漁る、飲食店経営者の鑑のようなやつなので今日の雰囲気を見るにこのまま持ち帰りそうな感じだった
俺はというとちゃっかりアヤの太股に手を置いてさすさすしてた
柔らかかった
そんな折、アヤがトイレにたったのでさりげなくではなく、もはやあからさまに後を追いかけてみたww
そしてトイレの前で出待ち
「わっ俺さん!びっくりしたぁ」
「なんか二人いい感じだから俺も抜けてきたww」
「ですねぇ。俺さんはユイのこと狙わなくていいんですか?」
「いや、ここは我妻に任せるよ。」
「そうなんだ…。仕方ないなぁ。じゃあ今日は私が相手してあげるー♪」
そう。これを僕は望んでいたのだよ…クックック
部屋に戻ると我妻とユイはイチャイチャしてたww
戻ってきたあともお互いがお互いの世界に入ったまんまww
俺は太股ずっと撫でてた
柔らかかった
そろそろ飲みの席も終わろうとしていたので、次はどうしようかという話に
我妻とユイがいい感じに出来上がってたので、
「このあとはせっかくだから別行動しようぜwwユイちゃん我妻にどっか連れてってもらいなよ」
「で、でも」
「私のことは気にしないで行ってきなよww」
アヤも空気を察して二人になることを促す
「じゃあ…行きます?」
こんな感じで分断作戦は成功した
分断したあと
「ユイちゃん我妻に任せてよかったの?」
「うん。いいんじゃない?我妻さん良さそうだし…」
「な、なにが?」
「え?セックス?」
噴き出したwwww
「お前なぁ。。」
「だってやるでしょあれはーwwwで、私たちはどうする?」
「えっ…ホテルいく?」
「あはっww高いよー?」
「金とんのかよ…」
「うそうそww別に行ってもいいよー」
神様ありがとう
ほんでラブホに
もうムラムラがやばかったんすよ…
太股柔らかかったし…
到着したらドアを閉めるやいなや即ディープなキス
「や…ちょ…ちょっと…はやい…」
軽く抵抗してたけど構わずしてたら抵抗しなくなった
そのままベッドに押し倒して服をひっぺがえしたった
デリヘル嬢とのプライベートでのセックスも呼んだときみたいに時間を気にする必要がなくていいんだよなぁ
パンツの上からまんまん辺りを触るとしっとりと濡れてらっしゃる
「濡れんの早くねー?ww」
「もーっ!やめてよ恥ずかしいな…」
「実は飲んでるときから濡れてた?ww」
「むー。。太股さするからでしょっ!!」
実はやりたくてしょうがなかったんだってさwwww
エロい女って素晴らしいと思う!
そして濡れてるまんまんを弄るとびちゃびちゃ音を立てながら潮噴きし出す
「いやっ!あっああああ」
絶叫に近い声をあげてピクピクしてたwww
ベッドをぐっしょり濡らしてしまうぐらい放出したアヤに
「おもらししすぎwww」
ってからかうと
「もーっ!お返し!!」
と言いながら本気フェラで仕返しされた
デリヘル嬢の本気フェラってすごいな…
あまりに激しいフェラだったのであっという間にいきそうになった
「ちょ、、だめだ!それ以上やったら出る!」
するとアヤはニヤリとしてより一層激しくしてきた
だめだよ、、ずるいよそんなの、、
時間にしたら三分ぐらい?
あっという間の出来事だった…
「あら、随分とお早い発射ねーww」
にやにやしながらアヤは言う
「…………」←茫然自失
一回いったらそんな簡単に復活できると思うなよ!涙
「休ませないからね♪」
そういうとまたゆっくり舐めだした
不思議なもんでね、お上手なおふぇらだと息子はすぐにムクムクしてくるんだよね
「あ、もう元気になったww若いねーww本当は何歳?」
今年で30だけどなにか…?
「今度は私も気持ちよくしてよねーwww」
そういうとアヤは俺の上にまたがってきた
そのまま騎乗位でぐいんぐいんと腰を振られた
デリヘル嬢って基本スマタじゃん?
だから騎乗位スマタの時って腰の動きが重要でさ、うまく腰を動かせないと気持ちよくないわけよ
だから腰の動きが本当に一級品だった
それが今回は挿入してるからね、そりゃあ気持ちいいわけですよ…
騎乗位のあとはバック→正常位と移行してフィニッシュしたった
普通だな…
そのあとピロートークかまして終電に間に合わなくなるので帰ることに
帰り際
「またしようねー♪店でwww」
って言われたけどこのプレイなら行ってもいいな、とマジで思いましたwww
あ、そういえば我妻の話忘れてた
我妻は普通に二件目いって終わったらしいwww
そういうのは付き合ってからじゃないと…って言われたとのこと
こっちの話をしたら滅茶苦茶文句言われたwww