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エッチな体験談

色んな人たちがいる忘年会で知り合ったレースクイーンと...

  
レースクイーンをしている友人から

「みんなが紹介して欲しがってるから、今年の忘年会には是非参加して欲しい」

と頼まれました。

私が業界関係の仕事をしている為、コネを作りたくて呼ばれたんだと思います。


その日はクリスマスイヴ前で、面倒臭いなと思いながら渋々その忘年会に参加。

仕事が忙しかった私は、一次会の終わり頃から加わりました。

来ていたメンバーはレースクイーンやモデル、深夜番組でアシスタントをしているような駆け出しのタレント達が中心でした。

もちろん男性陣もモデルや舞台俳優をやっているような人達がほとんどでした。

ミニスカポリスに出てる子や、変わった職業ではそこそこ人気のある漫画家もいました。

参加メンバーの年齢は、私を含め大体20~25歳位でした。

三次会の途中で帰った彼女から私の携帯に電話が入りました。(二次会で彼女と携番を交換してました)

店に忘れ物をしたから、よかったら帰りに家に寄って届けてくれないか、との事でした。

私は、

「届けてもいいけどタダでは帰らないかもよ」

と付け加え、電話で教えられた彼女の家にタクシーで向かいました。

もちろんタクシーの中での私は下心で一杯です。

彼女の家に着いた時は、出会ってから3時間位しか経っておらず、自分がこのレースクイーンの部屋にいるのがおかしく思えたのを覚えています。

何より、嫌々付き合いで参加した忘年会でこんな展開になるとは予想してなかったわけで・・・。

彼女の部屋にはパソコンがあり、壁には自分の写真が沢山飾ってありました。

カメラ小僧から送られてきた手紙や写真などを見せてもらい、色々な話を聞かせてもらいました。

カメラ小僧がレースクイーンと結構仲良くなれるという話は、私にとって意外でな事実でした。

恋愛に発展したり、友達になる事は無いと言っていましたが、

「気持ち悪い」

とか、毛嫌いするような事も無いとも言ってました。

そんなこんなで寝る事になり、別々にシャワーを浴びました。

確か、私が最初に入らせてもらったと記憶しています。

ベットに先に入り待っていると、パジャマに着替えた彼女が戻ってきました。

メイクを落とした彼女は途端に幼く見え、いつもは無理して大人っぽくしてるんだな、と少しキュンと胸が痛みました。

レースクイーンという仕事も大変なんだなぁ、と。

狭いベッドに並んで寝る事になったのですが、エッチな雰囲気等は無く、彼女は私に、自分が付き合ってる彼の話をしてくれました。

彼女の付き合っている人は、広告代理店に勤める30代後半で、妻子持ちだという事でした。

要するに不倫ですね。

元々仕事で知り合い、他の仕事を回してもらったり、色々世話をしてくれた人だと。

もちろん彼に下心が有る事には気付いており、そういう雰囲気にはならないように気をつけてはいたが、ある日どうしても避けきれなくなり、男女の関係になってしまったと教えてくれました。

そしてそれ以来、彼・彼女として付き合っていると。

私の彼女の話も聞きたがっていたので、少しだけ話してきかせました。

小一時間そんな話をして、私達は寝る事にしました。

全然Hな雰囲気では無くなってしまい、私は

「今日はH無しだな」

と諦めかけていたように記憶しています。

しかし、どちらからともなく"オヤスミのKiss"をした瞬間に、そんな空気は一変しました。

軽く"チュッ"とフレンチキスをしたり、激しく舌を絡め合い、ディープキスをしたりと10分以上キスをしていたでしょうか。

私はそのキスをキッカケに、なんとかエッチに持っていこうと考えたのですが、彼女には

「お互いに付き合ってる人がいるんだからエッチはダメ」

と言われてしまいました。

ただ、私のキスをよっぽど気に入ってくれたらしく、

「○○さんとキスするの気持ちイイ、もっとキスしよぉ」

と言われました。

そのキスの流れで、私が彼女の耳たぶを軽く噛むと、彼女はビクンと身体を仰け反らせ、少しだけ喘ぎ声を漏らしました。

私はそんな彼女の姿に興奮してしまい、彼女の耳や首筋、髪の毛や瞼など、至る所にキスしました。

正確には、もうキスではなく愛撫になっていました。


彼女は途中何度か

「感じちゃうからダメだよぉ」

「エッチしたくなっちゃうからダメだよぉ」

と喘ぎ声混じりに言っていたのですが、言葉とは裏腹に、ブラを外し乳房に愛撫する私の頭部をしっかりと抱き締めていたのが強く印象に残っています。

彼女の下着を脱がせ、下腹部に指を挿入すると彼女はより一層大きく仰け反り、激しい喘ぎ声を上げ始めました。

物凄く濡れていたのをハッキリと覚えています。

「やっ、ぱりっ、エッチはダっ、メだよぉぅ、浮気になっちゃうよぉぉ」

と喘ぎ声混じりの彼女に、私は愛撫を続けながら

「でも凄く感じてるんでしょ?気持ちいいんでしょ?」

と聞きました。

「す、すごッ、くぅっ、キモチイィ!キモチぃイイっ、けどぉ・・・」

と彼女。

そんなやり取りが何度か続き、彼女が幾度か絶頂を迎える間に私も下着を脱ぎ、下半身丸出しの状態になりました。

「イクゥ」とか叫ばれたわけでは無いので、正確には彼女がオルガズムに達したのか分かりませんが、大きく仰け反って、無言で口をパクパクさせる状態に何度かなっていました。

その時の着衣の状態は、

彼女→パジャマの上着(ボタン全開)のみ。乳房・下半身丸出し。

私→Tシャツのみ。やはり下半身丸出し。

当時の私は自他共に認めるかなりの遊び人で、毎日のように青山のミュ○ズやア○ロといったクラブに入り浸り、仕事→クラブor合コン→お持ち帰り→SEX→少しだけ寝てから仕事というような生活をしていました。

今考えると、自分でも何故あれほど少ない睡眠時間で生活が出来ていたのか分かりません。

そんなヤリチンの私でしたが、その時の私は今までに経験した事もないくらい、激しく勃起していたのが強く印象に残っています。

腹まで反り返りそうな自分のペニスを見下げ、大袈裟では無く、自分でも「デケぇ!」と驚く程でした。

その後も、今日まであれほど激しい勃起をした事はありません。

何度かの絶頂で激しく反り返ったりして動いていた彼女は、ベッドの上で半ばうつ伏せの様な体勢になっていました。

身長160cmくらいで、レースクイーンとしては小柄な彼女は、後ろ向きになると余計に幼く見えました。

私は180cm以上の長身なので、ベッドに突っ伏す彼女がかなり小さく見えました。

乳房は小さく身体は華奢で、決していやらしい身体つきでは無かった彼女ですが、その脚はスラッと細く美しく伸び、何よりヒップはツンと上を向き、キュッと締まっていて、思わず見とれてしまう程でした。

私はその美しいヒップを包み込むように彼女の腰近くを両手で支え、激しく勃起した自分のペニスを彼女の下半身にあてがいました。

「入れていい?」

と聞くと、

「イっ、入れっ、ちゃ、ダメぇ、だよぅっ」

と彼女。

「でも、凄く感じてるじゃん。したくないの?入れて欲しくないの?」

と私。

「しっ、したいぃっすごっ・・くぅっ、したいけどぅっ・・・!!!」

彼女が言い終わるか言い終わらないかのうちに、私はペニスを彼女の下腹部に根元まで挿入しました。

その瞬間、彼女は今までで一番大きく仰け反り返り、小さく口をパクパクとさせました。

彼女の中はとても熱く、愛液で激しく溢れながらもねっとりと私のペニスを包み込みました。

"蚯蚓千匹"や"数の子天井"とかではなかったのですが、彼女の中はそれより過去に関係を持ったどの女性のモノよりも気持ちよく私のペニスを熱く包み込み、時には優しく締め付けました。

正直、当時付き合っていた本命の彼女よりも気持ちよかったです。

私がペニスを出し入れすると激しく愛液が溢れ飛び、私の陰毛・陰嚢、彼女のヒップ・内股に至るまで、みるみるうちにベチャベチャに濡れていきました。

あの熱くヌルヌルした感覚は、7~8年経った今でもハッキリと思い出す事が出来ます。

「あんぁっっ、ダメっ、だよっ、うぅっ・・・」

激しく感じ、喘ぎながらも、彼女は彼に対する罪悪感を口にしました。

私は身体が大きいせいか人よりもペニスが大きく、しかもその時は過去最高に勃起していましたから、根元まで深々と挿入しながらも実は彼女は痛がっているのではないかと心配になり、何度か

「痛いの?気持ちいいの?」

と話しかけました。

「ダメなの?やめる?気持ちよくないの?」

とも聞きました。

その頃には私も少し息が上がり、吐息混じりだったと思います。

必死に喘ぎ、時折無言で口をパクつかせる彼女に、私は何度か同じ質問を繰り返しました。

「すごっ、くぅっ、気持ちいいぃっやめっ、て欲しくなっ、いけどぉぅっ・・・」

彼女は喘ぎ声混じりの切れ切れな小さな声で答えました。

彼女の腰がガクガクと痙攣し、私のペニスは彼女の中で一段と熱く包まれました。

私はイキそうになって動きを止めましたが、今度は彼女の動きが止まりません。

ヌルンヌルン?グニュングニュン?

何と表現したら分からない程の気持ちよさで、私は一気に絶頂へと導かれました。

慌てて私はペニスを彼女から引き抜き、咄嗟にベッドの脇に脱ぎ捨ててあった自分のトランクスでペニスを包み、その中に射精しました。

とてつも無く長く、大きな射精感でした。

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