修学旅行で同じクラスの子が・・・
- 2020/02/25
- 23:55
小学生の頃 修学旅行でスキーに行ったんだけど
他の小中学校からもけっこう修学旅行で来てるわけ。
んでスキーやってる途中、同じクラスの女の子(佳澄)が
よその中学校の不良っぽい4人にゲレンデから少し離れた
木陰に連れこまれて、Hなイタズラされているのをみてしまった。
それがいまもトラウマになってます。
佳澄はおとなしい性格だったけど頭が良く、髪もシャギー入れたりして
ちょっと大人びた感じの子だった。
だからそのとき不良中学生もターゲットにしたんだとおもう。
捕まってスキー板外された佳澄は、バタバタ暴れて逃げようとしていたけど、
中学生の男二人にバンザイの羽交い絞めにされては、
もはや逃がれられるハズもなかった。
すぐにスキーウェアをまくられてオッパイをあらわにされた。
佳澄のオッパイは白くプヨプヨ揺れて綺麗だったけど
乳首は少し外側についていて、乳首の色も濃い肌色をしていて
エロ本とかで見るのよりちょっと違っててなんかいやらしかった。
もう別の2人がニヤニヤと笑いながら乳首を乱暴につまんでコリコリ転がしたり、
ビンビン引っ張ったり、チューチュー吸ったりし始めやがった。
バンザイしたせいで全開になった腋もベロベロ舐めていた。
佳澄の乳首はまだ子供っぽく陥没気味だったので、乳輪ごとつままれる感じで、
あんなに強く引っ張られたらますます外側に離れちゃうんじゃないかと思った。
俺はスキー板つけたままウンコすわりの状態で茂みに身を潜めていた。
見つからないよう動けなかったが、期待と恐さとで勃起しまくっていた。
しばらくの間、4人にかわるがわる身体を弄ばれ
しかもそれから逃れようとしてバタバタ暴れていたせいで、
佳澄の身体は遠目からみても解るほど汗ばんできてウッスラと湯気が立ち昇っていた。
その湯気も吐息もふわっと辺りに白く漂っていて、周りの雪山も当然真っ白で、
その白い風景の中で真っ赤に火照ったオッパイが妙に映えて、すごくキレイだった。
乳首もきつくいじられすぎたせいで充血して赤茶色っぽく色が変わっていた。
佳澄の身体の変化に興奮した中学生達はますます勢いづいて、
いっそう激しく乳首を引っ張ったりズボンの中に手をつっこんだり、やりたい放題だった。
いつもおとなしくすました佳澄の顔は涙でぐちゃぐちゃになってしまった。
目を閉じてイヤイヤしながら泣きじゃくってはいたものの、不思議と大きな声は出していなかった。
恐怖で声は出せなかったのかもしれない。
中学生たちも見つからないようにしたかったのか、あまり騒ぎもせずに、
ひたすら黙々と佳澄をいじりまわしていた。
時間にして20分間ぐらいだったろうか?
中学校の先生と思われる数名の大人が近くを通りがかり、
それに気付いた中学生達は一目散に退散していった。
やっとのことで解放された佳澄は服の乱れを直してそのまま宿に一直線。
夕食は食べずに部屋に閉じこもったきりだった。
その夜、宿で中学生たちに呼び出され、またもや…
という皆さんご期待の展開にはなりませんでした(笑)
同じ宿だったんだけどね。
それまでは別に佳澄のこと好きじゃなかったけど、
この事件をきっかけにスゲー好きになってしまった俺って歪んでるかな?
中学にあがる前に思い切って告ったけど、撃沈フラれた(;_;)
それっきり会話すらしていないけど、あんな経験した佳澄が、
その後どんな恋をして、どんな気持ちで初体験をしたのか、とても気になる。
もし結婚していたらダンナは知っているのかな?
多分言えないだろうけど…。
あの時助けるどころか隠れて一部始終見てることしか出来なかったヘタレな俺ですが
15年たった今も、あの雪山の光景を思い出しては激しくオナってます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
他の小中学校からもけっこう修学旅行で来てるわけ。
んでスキーやってる途中、同じクラスの女の子(佳澄)が
よその中学校の不良っぽい4人にゲレンデから少し離れた
木陰に連れこまれて、Hなイタズラされているのをみてしまった。
それがいまもトラウマになってます。
佳澄はおとなしい性格だったけど頭が良く、髪もシャギー入れたりして
ちょっと大人びた感じの子だった。
だからそのとき不良中学生もターゲットにしたんだとおもう。
捕まってスキー板外された佳澄は、バタバタ暴れて逃げようとしていたけど、
中学生の男二人にバンザイの羽交い絞めにされては、
もはや逃がれられるハズもなかった。
すぐにスキーウェアをまくられてオッパイをあらわにされた。
佳澄のオッパイは白くプヨプヨ揺れて綺麗だったけど
乳首は少し外側についていて、乳首の色も濃い肌色をしていて
エロ本とかで見るのよりちょっと違っててなんかいやらしかった。
もう別の2人がニヤニヤと笑いながら乳首を乱暴につまんでコリコリ転がしたり、
ビンビン引っ張ったり、チューチュー吸ったりし始めやがった。
バンザイしたせいで全開になった腋もベロベロ舐めていた。
佳澄の乳首はまだ子供っぽく陥没気味だったので、乳輪ごとつままれる感じで、
あんなに強く引っ張られたらますます外側に離れちゃうんじゃないかと思った。
俺はスキー板つけたままウンコすわりの状態で茂みに身を潜めていた。
見つからないよう動けなかったが、期待と恐さとで勃起しまくっていた。
しばらくの間、4人にかわるがわる身体を弄ばれ
しかもそれから逃れようとしてバタバタ暴れていたせいで、
佳澄の身体は遠目からみても解るほど汗ばんできてウッスラと湯気が立ち昇っていた。
その湯気も吐息もふわっと辺りに白く漂っていて、周りの雪山も当然真っ白で、
その白い風景の中で真っ赤に火照ったオッパイが妙に映えて、すごくキレイだった。
乳首もきつくいじられすぎたせいで充血して赤茶色っぽく色が変わっていた。
佳澄の身体の変化に興奮した中学生達はますます勢いづいて、
いっそう激しく乳首を引っ張ったりズボンの中に手をつっこんだり、やりたい放題だった。
いつもおとなしくすました佳澄の顔は涙でぐちゃぐちゃになってしまった。
目を閉じてイヤイヤしながら泣きじゃくってはいたものの、不思議と大きな声は出していなかった。
恐怖で声は出せなかったのかもしれない。
中学生たちも見つからないようにしたかったのか、あまり騒ぎもせずに、
ひたすら黙々と佳澄をいじりまわしていた。
時間にして20分間ぐらいだったろうか?
中学校の先生と思われる数名の大人が近くを通りがかり、
それに気付いた中学生達は一目散に退散していった。
やっとのことで解放された佳澄は服の乱れを直してそのまま宿に一直線。
夕食は食べずに部屋に閉じこもったきりだった。
その夜、宿で中学生たちに呼び出され、またもや…
という皆さんご期待の展開にはなりませんでした(笑)
同じ宿だったんだけどね。
それまでは別に佳澄のこと好きじゃなかったけど、
この事件をきっかけにスゲー好きになってしまった俺って歪んでるかな?
中学にあがる前に思い切って告ったけど、撃沈フラれた(;_;)
それっきり会話すらしていないけど、あんな経験した佳澄が、
その後どんな恋をして、どんな気持ちで初体験をしたのか、とても気になる。
もし結婚していたらダンナは知っているのかな?
多分言えないだろうけど…。
あの時助けるどころか隠れて一部始終見てることしか出来なかったヘタレな俺ですが
15年たった今も、あの雪山の光景を思い出しては激しくオナってます。