広末似の後輩(24)をハメた時の話
- 2020/03/08
- 16:11
高校の後輩(24歳・広末似でボーイッシュな感じ)が地元に帰ってきていたので、遊ぼうぜと声をかけたが連休中で行きつけの店は全てお休み。
どうするかな?と車をまわしながら「そういやお前最近どうなん、彼氏とか」と聞いてみたら彼氏はいないが職場の上司(50歳)と1年くらい不倫してるらしく、別れようかどうか迷ってるとのこと。
あ、食えるかもと思い、
「その話もっと聞きたいけど、開いてる店居酒屋くらいしかないから、どっかで酒買ってホテルで飲もうぜ」と誘ってみた。
「絶対に手出さないですよね?」
「もちろん!(ウソ)」、これであっさり承諾ゲット。
適当に酒とつまみを買ってホテルイン。
部屋に入ってからしばらくは焼酎を飲みながら不倫話を聞いて適当に慰めてやり、その後は高校時代の話に花を咲かせた。
盛り上がりはしたもののいまひとつムードに欠け、もう眠いし寝るべってことになった。
そのホテルはベッドが無駄にでかかったので少し俺から距離をとって寝る後輩。
狭かったらソファーで寝ますとか言われて面倒だったろうな。
やれそうな雰囲気ね~な~とは思ったんだが、まあ挨拶程度に「せっかくだからこっちこいよ」とやや強引に抱き寄せて、腕枕してみた。
「ええ?」とか言いつつも逃げる様子なし。
いけるか?と軽くキス。
「先輩、私すごく眠いし、あんまりその」とかゴニョゴニョ言ってたけどもう止まらない方がいいと判断し、まずは服の上からおっぱいをもみもみ。
見た目Cカップくらいだがけっこうデカめのパット入れてて、Bっぽい。
ベロチューしながら、引き続きペッティング。
そしたら少し力を入れて抵抗され、涙声で「ちょ、ストップストップ。私たち付き合ってないですよね?」と。
が、本気の抵抗ではなさそうだったんで、「ままままま、いいじゃんいいじゃん」と我ながらいいかげんなノリだなと思いつつ、無理やり続行。
次はささっと服の中に手を滑り込ませ、直おっぱいにチャレンジ。
どうも相当感じやすいらしく、小さめの乳首を掌でころがしただけで「はぅっ…」と声を漏らしはじめる。
「お前、乳首小さいな?」
「へ、変ですか」
「全然。かわいいじゃんか、感度もいいし」
「ううっ…」
そしていよいよ右手を下に。
スカートでなく、パンツだったのでとりあえず上からぐりぐり。
薄手のパンツがうっすらしめってきている。
「先輩、本当するんですか…」
「いや、濡れてるし。」
「…そりゃ、触られたら気持ちよくなっちゃいますよ…」
よしよし。つーことで暗がりの中起き上がらせて服を脱がす。
「なんで先輩とこんなことに…」とぶつぶつ言いながらも素直にいうこと聞いて脱ぐ後輩。
俺もさくっと全裸に。
再びベッドに寝そべって、ペッティング再開。
乳首をふくんで舌でコロコロ。
穴に指つっこんでギュンギュン。
クリを指のヒラでいじくりまわす。とかまあ色々。
この辺から完全されるがまま。
どうも全身性感帯なのかわからんけど何してもあんあん感じてくれるので非常に楽だった。
後輩のはかなりじゅぶじゅぶに濡れまくり。
ここらで俺棒の準備もさせんとなーと思い、ストレートに「舐めて」とお願い。
だいぶ朦朧としてる感じだったがふらふらとちんこを口にくわえけっこうなスピードでストローク。
リュッポリュッポと音をたてながら適度な加減でしごきあげる。
「なんだか上手いなオマエ」と声をかけると、嬉しそうに「私、されるよりするほうが好きなんです… 男の人が感じてるのを見るのが好きで」。
そのままゆっくり根元に舌を這わせ、玉のしわをのばしながらしゃぶしゃぶ。
「気持ちいいですか?」と上目遣いで尋ねてくる。
気持ちいいのは確かだけど
もともとチロウ気味なんでこれでイくってことは無い。
手が空いてたんで、後輩の穴をいじくってみる。
「あああっ・・・!や、やめてくださいっ私、その、されると集中出来なくなっちゃうんです・・・」
「シックスナインとかできねーってこと?」
「は、はい」
そうかーと思い指ピストンの速度を速めてみる。
「や、やめっ、、できなく・・・なります・・・から・・・」
体勢崩しそうになりながらも必死で堪えて俺のをフェラしようとする、そのけなげな姿に胸を打たれた俺はここぞとばかりに加速。
「うぅーーーーーー!」としゃぶりながら俺の胸に崩れ落ちる後輩。
そろそろだなとゴムの準備をすると、「わ、私がつけます」とのこと。
じゃあってお願いしたのになんかやたら手間取ってる。
「あ、あれ?裏表間違えてつけちゃいました…」
そんなことありえんのかと思ってたら、はずす後輩。
まさかあれか、もうゴムがないからできませんっていうためにわざと失敗したのか?と。まさに下種のかんぐり。
備え付けのゴムはもう1つあるぜ・・・と枕元をごそごそ。
したら「なんか・・・ゴム面倒くさいですね・・・」と俺の上にまたがってこすりつけはじめる後輩。
「つけねーとまずくねーの?」
「まずいです。・・・危険日じゃないですけど・・・」
「ふーん・・・でもこのままじゃ入っちゃうよね」
「どう・・・しましょうか・・・」
後輩の腰が怪しく動き始め、息遣いも心なしか早くなってきた。
これはまあ俺が「入れたい」とか言うべき流れ。
とはいえSっ気が強めな俺は「どうしてほしいか言えよ」と。自分から誘っといてこれ。
「えっ・・・その・・・あの・・・」とキョロキョロもじもじ。
ベッドに腰を沈めてちんこを引っ込める俺。
「せ、先輩…」
「言わなきゃ無理だ」
「(ボソッ)・・・・・・入れてください・・・」
「何が?つーか聞こえないし」
「・・・先輩の、私のに入れてください・・・っ!」
顔を隠してイヤイヤしながらのおねだり。
まったくしようのないやつだ、ということで、下から後輩の腰をつかみ浮か、ずぶずぶと挿入。
「あぁぁぁぁぁぁっ・・・!先輩・・・先輩っ」とかぶりをふりながら喘いでいる。ういやつ。
というか、じらされたせいもあって後輩の中、めっちゃ熱いし、なんか息するたびにギュウギュウしまってくる。
「うおっ、オマエの中すげーなぁ」
「いやっ、う、い、いわないでください・・・」
いえばいうほど強くなる。(しまりが)
入れたばっかだし、様子見ながら下から軽く突き上げてるだけだったけど、酒飲んでるせいもあるのか、乱れ方が凄い。
普段が割とクールなだけにこのギャップがたまらんなー、でもどうも騎乗位での腰の使い方がいまひとつ下手な後輩、角度も悪いんで、騎乗位はここまでにして正常位にチェンジ。
チェンジしてる途中じっと顔を見てくる後輩。
「なんで私先輩としちゃってるんだろ? ・・・昔はこんなことするなんて想像もしてなかったのに」
激しく同意だが今正気に戻られても困るので問答無用で挿入。
俺の時代がきた!といわんばかりに緩急つけて突きまくる。
けっこう声が大きい後輩はやたらと手で口を押さえるので邪魔な手をはねのけてやる。
「い、意地悪ですねっ」
「せっかくかわいい声してんだから、聞かせろよ」
「いや、いや、ああ、・・・っ!」
両手ともシーツをぎゅっとにぎって力いっぱい下唇をかみながら声を堪える後輩。
そんな挑戦をされるとますます燃え上がる俺。
今まではならし。ここからが本番だ!とピストンのスピードをさらにアップ。
もうガマンの限界がきたらしく普段のクールっぷりからは想像できんほど喘ぎながら、足を俺の腰にまわしてギュゥッと力入れだす。
「いいのかよ、押さえたら中で出ちゃうけど」
「ダメですっ先輩っゴムっゴムして・・・」
「何いってんだよ自分からおねだりしといてよー」
「だってっ!気持ちっいいからっ・・・」
「中にほしいのかよ?」
「中はダメですっ 外にっ」
「だから足はずせって!」
「動けませっうっうっ」
「・・・そんな気持ちいいの?どんな風に?」
「・・・はいっ 先輩のっ 太くてっ 気持ちいいですっ!」
「じゃあ上司とどっちが気持ちいいんだよっ!いってみろ!」
「いやぁっ いえないっ…いえませんっ!」
「・・・」
はいはい、もちろんここで急にストップし、ちんこを半分くらい抜く。
泣きそうな顔ではぁはぁ言いながらぐいぐい腰を押し付けてくる後輩。
その動きにあわせてちんこを引っ込める俺。
「・・・いわなきゃ、だめですかぁ?」
ここまできたら学習しろよ、とニッコリ。
「・・・先輩のがいいに決まってるじゃないですかぁ・・・」とマジ半泣き。
言わせてるだけで実際はどうか知らないけど、言わせたことですでに大満足。
「そうかそうか、俺のが気持ちいいのねへへへ」
「はい・・・入れてください・・・先輩の」
今の言葉でよりガチンガチンになった俺棒をゆっくりと沈めてやり、しかしゆーーーーーーっくり動かす。
じれてきて腰をめっちゃ動かす後輩。
でもまだまだ。ゆっくり。カリ首が入り口にひっかかるくらい抜いて、呼吸にあわせてずぶぶっと勢いつけて挿入。
その繰り返し。
「先輩、意地悪、しなっ いでっ くだっ さいっ!」
さすがにかわいそうなのでここからスパート。
パンパンパンパンと部屋に響き渡るセックスの音。
じらしから解放されて、ひときわ大きい声をあげる後輩。
「先輩、ストップ、ストップ、私もうっ もうっ あっ あっ」
「イくのかよ? イくならイキたいっていえよ!」
「イきたいのっ!激しくしてっ ううっ イくっ あっ イくっ! あぁぁ~っ!!」
言葉攻めでさんざん盛り上がってた俺もいよいよ限界。
さらにバカみたいに熱い後輩の中がものすごい勢いで絡みついたまま収縮。
やばい。抜けないかも。と頭をよぎるも、無事脱出に成功・・・。
少しこぼしつつ後輩の胸と顔にピュッピュッ。
肩で息をしながら、後輩の顔にちんこをもっていき、
「ほらっ、・・・掃除しろよ」
「・・・・」
ぼーーーーーーーーーっと寝っころがったまま俺のをくわえてチュッチュッと吸い出す。
さすがに疲れた、酒のんでこれは。
2人してそのままベッドで爆睡。
目が覚めた後も、後輩はイかされたことがよほど恥ずかしかったのか
俺と目あわすなり顔まっか。
「ほんとにしちゃいましたね・・・」
「あー、お前凄かったよ。やればできる子じゃん」
「も、もう、ほんとに言わないでください」
こんな調子。この日もホテルでてからデートして、帰りの車の中でガマンできずに片手でハンドル、片手でおっぱい。
そしてまたホテルで休憩を挟み、後輩は帰っていった。
不倫はどうするのかわからんけど、次あったときまたヤれそな感じはしたよ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
どうするかな?と車をまわしながら「そういやお前最近どうなん、彼氏とか」と聞いてみたら彼氏はいないが職場の上司(50歳)と1年くらい不倫してるらしく、別れようかどうか迷ってるとのこと。
あ、食えるかもと思い、
「その話もっと聞きたいけど、開いてる店居酒屋くらいしかないから、どっかで酒買ってホテルで飲もうぜ」と誘ってみた。
「絶対に手出さないですよね?」
「もちろん!(ウソ)」、これであっさり承諾ゲット。
適当に酒とつまみを買ってホテルイン。
部屋に入ってからしばらくは焼酎を飲みながら不倫話を聞いて適当に慰めてやり、その後は高校時代の話に花を咲かせた。
盛り上がりはしたもののいまひとつムードに欠け、もう眠いし寝るべってことになった。
そのホテルはベッドが無駄にでかかったので少し俺から距離をとって寝る後輩。
狭かったらソファーで寝ますとか言われて面倒だったろうな。
やれそうな雰囲気ね~な~とは思ったんだが、まあ挨拶程度に「せっかくだからこっちこいよ」とやや強引に抱き寄せて、腕枕してみた。
「ええ?」とか言いつつも逃げる様子なし。
いけるか?と軽くキス。
「先輩、私すごく眠いし、あんまりその」とかゴニョゴニョ言ってたけどもう止まらない方がいいと判断し、まずは服の上からおっぱいをもみもみ。
見た目Cカップくらいだがけっこうデカめのパット入れてて、Bっぽい。
ベロチューしながら、引き続きペッティング。
そしたら少し力を入れて抵抗され、涙声で「ちょ、ストップストップ。私たち付き合ってないですよね?」と。
が、本気の抵抗ではなさそうだったんで、「ままままま、いいじゃんいいじゃん」と我ながらいいかげんなノリだなと思いつつ、無理やり続行。
次はささっと服の中に手を滑り込ませ、直おっぱいにチャレンジ。
どうも相当感じやすいらしく、小さめの乳首を掌でころがしただけで「はぅっ…」と声を漏らしはじめる。
「お前、乳首小さいな?」
「へ、変ですか」
「全然。かわいいじゃんか、感度もいいし」
「ううっ…」
そしていよいよ右手を下に。
スカートでなく、パンツだったのでとりあえず上からぐりぐり。
薄手のパンツがうっすらしめってきている。
「先輩、本当するんですか…」
「いや、濡れてるし。」
「…そりゃ、触られたら気持ちよくなっちゃいますよ…」
よしよし。つーことで暗がりの中起き上がらせて服を脱がす。
「なんで先輩とこんなことに…」とぶつぶつ言いながらも素直にいうこと聞いて脱ぐ後輩。
俺もさくっと全裸に。
再びベッドに寝そべって、ペッティング再開。
乳首をふくんで舌でコロコロ。
穴に指つっこんでギュンギュン。
クリを指のヒラでいじくりまわす。とかまあ色々。
この辺から完全されるがまま。
どうも全身性感帯なのかわからんけど何してもあんあん感じてくれるので非常に楽だった。
後輩のはかなりじゅぶじゅぶに濡れまくり。
ここらで俺棒の準備もさせんとなーと思い、ストレートに「舐めて」とお願い。
だいぶ朦朧としてる感じだったがふらふらとちんこを口にくわえけっこうなスピードでストローク。
リュッポリュッポと音をたてながら適度な加減でしごきあげる。
「なんだか上手いなオマエ」と声をかけると、嬉しそうに「私、されるよりするほうが好きなんです… 男の人が感じてるのを見るのが好きで」。
そのままゆっくり根元に舌を這わせ、玉のしわをのばしながらしゃぶしゃぶ。
「気持ちいいですか?」と上目遣いで尋ねてくる。
気持ちいいのは確かだけど
もともとチロウ気味なんでこれでイくってことは無い。
手が空いてたんで、後輩の穴をいじくってみる。
「あああっ・・・!や、やめてくださいっ私、その、されると集中出来なくなっちゃうんです・・・」
「シックスナインとかできねーってこと?」
「は、はい」
そうかーと思い指ピストンの速度を速めてみる。
「や、やめっ、、できなく・・・なります・・・から・・・」
体勢崩しそうになりながらも必死で堪えて俺のをフェラしようとする、そのけなげな姿に胸を打たれた俺はここぞとばかりに加速。
「うぅーーーーーー!」としゃぶりながら俺の胸に崩れ落ちる後輩。
そろそろだなとゴムの準備をすると、「わ、私がつけます」とのこと。
じゃあってお願いしたのになんかやたら手間取ってる。
「あ、あれ?裏表間違えてつけちゃいました…」
そんなことありえんのかと思ってたら、はずす後輩。
まさかあれか、もうゴムがないからできませんっていうためにわざと失敗したのか?と。まさに下種のかんぐり。
備え付けのゴムはもう1つあるぜ・・・と枕元をごそごそ。
したら「なんか・・・ゴム面倒くさいですね・・・」と俺の上にまたがってこすりつけはじめる後輩。
「つけねーとまずくねーの?」
「まずいです。・・・危険日じゃないですけど・・・」
「ふーん・・・でもこのままじゃ入っちゃうよね」
「どう・・・しましょうか・・・」
後輩の腰が怪しく動き始め、息遣いも心なしか早くなってきた。
これはまあ俺が「入れたい」とか言うべき流れ。
とはいえSっ気が強めな俺は「どうしてほしいか言えよ」と。自分から誘っといてこれ。
「えっ・・・その・・・あの・・・」とキョロキョロもじもじ。
ベッドに腰を沈めてちんこを引っ込める俺。
「せ、先輩…」
「言わなきゃ無理だ」
「(ボソッ)・・・・・・入れてください・・・」
「何が?つーか聞こえないし」
「・・・先輩の、私のに入れてください・・・っ!」
顔を隠してイヤイヤしながらのおねだり。
まったくしようのないやつだ、ということで、下から後輩の腰をつかみ浮か、ずぶずぶと挿入。
「あぁぁぁぁぁぁっ・・・!先輩・・・先輩っ」とかぶりをふりながら喘いでいる。ういやつ。
というか、じらされたせいもあって後輩の中、めっちゃ熱いし、なんか息するたびにギュウギュウしまってくる。
「うおっ、オマエの中すげーなぁ」
「いやっ、う、い、いわないでください・・・」
いえばいうほど強くなる。(しまりが)
入れたばっかだし、様子見ながら下から軽く突き上げてるだけだったけど、酒飲んでるせいもあるのか、乱れ方が凄い。
普段が割とクールなだけにこのギャップがたまらんなー、でもどうも騎乗位での腰の使い方がいまひとつ下手な後輩、角度も悪いんで、騎乗位はここまでにして正常位にチェンジ。
チェンジしてる途中じっと顔を見てくる後輩。
「なんで私先輩としちゃってるんだろ? ・・・昔はこんなことするなんて想像もしてなかったのに」
激しく同意だが今正気に戻られても困るので問答無用で挿入。
俺の時代がきた!といわんばかりに緩急つけて突きまくる。
けっこう声が大きい後輩はやたらと手で口を押さえるので邪魔な手をはねのけてやる。
「い、意地悪ですねっ」
「せっかくかわいい声してんだから、聞かせろよ」
「いや、いや、ああ、・・・っ!」
両手ともシーツをぎゅっとにぎって力いっぱい下唇をかみながら声を堪える後輩。
そんな挑戦をされるとますます燃え上がる俺。
今まではならし。ここからが本番だ!とピストンのスピードをさらにアップ。
もうガマンの限界がきたらしく普段のクールっぷりからは想像できんほど喘ぎながら、足を俺の腰にまわしてギュゥッと力入れだす。
「いいのかよ、押さえたら中で出ちゃうけど」
「ダメですっ先輩っゴムっゴムして・・・」
「何いってんだよ自分からおねだりしといてよー」
「だってっ!気持ちっいいからっ・・・」
「中にほしいのかよ?」
「中はダメですっ 外にっ」
「だから足はずせって!」
「動けませっうっうっ」
「・・・そんな気持ちいいの?どんな風に?」
「・・・はいっ 先輩のっ 太くてっ 気持ちいいですっ!」
「じゃあ上司とどっちが気持ちいいんだよっ!いってみろ!」
「いやぁっ いえないっ…いえませんっ!」
「・・・」
はいはい、もちろんここで急にストップし、ちんこを半分くらい抜く。
泣きそうな顔ではぁはぁ言いながらぐいぐい腰を押し付けてくる後輩。
その動きにあわせてちんこを引っ込める俺。
「・・・いわなきゃ、だめですかぁ?」
ここまできたら学習しろよ、とニッコリ。
「・・・先輩のがいいに決まってるじゃないですかぁ・・・」とマジ半泣き。
言わせてるだけで実際はどうか知らないけど、言わせたことですでに大満足。
「そうかそうか、俺のが気持ちいいのねへへへ」
「はい・・・入れてください・・・先輩の」
今の言葉でよりガチンガチンになった俺棒をゆっくりと沈めてやり、しかしゆーーーーーーっくり動かす。
じれてきて腰をめっちゃ動かす後輩。
でもまだまだ。ゆっくり。カリ首が入り口にひっかかるくらい抜いて、呼吸にあわせてずぶぶっと勢いつけて挿入。
その繰り返し。
「先輩、意地悪、しなっ いでっ くだっ さいっ!」
さすがにかわいそうなのでここからスパート。
パンパンパンパンと部屋に響き渡るセックスの音。
じらしから解放されて、ひときわ大きい声をあげる後輩。
「先輩、ストップ、ストップ、私もうっ もうっ あっ あっ」
「イくのかよ? イくならイキたいっていえよ!」
「イきたいのっ!激しくしてっ ううっ イくっ あっ イくっ! あぁぁ~っ!!」
言葉攻めでさんざん盛り上がってた俺もいよいよ限界。
さらにバカみたいに熱い後輩の中がものすごい勢いで絡みついたまま収縮。
やばい。抜けないかも。と頭をよぎるも、無事脱出に成功・・・。
少しこぼしつつ後輩の胸と顔にピュッピュッ。
肩で息をしながら、後輩の顔にちんこをもっていき、
「ほらっ、・・・掃除しろよ」
「・・・・」
ぼーーーーーーーーーっと寝っころがったまま俺のをくわえてチュッチュッと吸い出す。
さすがに疲れた、酒のんでこれは。
2人してそのままベッドで爆睡。
目が覚めた後も、後輩はイかされたことがよほど恥ずかしかったのか
俺と目あわすなり顔まっか。
「ほんとにしちゃいましたね・・・」
「あー、お前凄かったよ。やればできる子じゃん」
「も、もう、ほんとに言わないでください」
こんな調子。この日もホテルでてからデートして、帰りの車の中でガマンできずに片手でハンドル、片手でおっぱい。
そしてまたホテルで休憩を挟み、後輩は帰っていった。
不倫はどうするのかわからんけど、次あったときまたヤれそな感じはしたよ。