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エッチな体験談

二股が原因で破局した別れるには勿体無い程の、エロいボディの彼女との話

  
高○生Y美1X歳と知り合った。

Y美は後輩の彼女で、顔見知り程度であった。

オレはこの頃、

購入料金と通話料が安くなり始めた携帯電話を持っていた。

当時の携帯電話は家庭用電話の子機程の大きさで、

まだ服のポケットに入れて持ち歩くといった代物では無かった。


ある日Y美とコンビニでばったり会った。

その時、Y美は制服姿でとても可愛らしかった。

オレはY美が後輩の彼女だった為、

紳士的に接していた。

Y美がオレの携帯番号を聞いてきた為、

オレは深く考えずに教えた。

その次の日に、Y美が電話をかけてきた。

後輩に悪いと思っていたが、昨日電話で別れたらしく、

オレは気兼ねなくY美とカラオケに行く事にした。
Y美とオレは歌いまくった。

そして自然にエッチな会話をするようになっていった。

「オレはすけべな男だから、このままだったらヤラれちゃうよ」

『○○さんなら良いよ』

「ホントに?」

『でも、できれば付き合いたい』

「じゃあ付きあおう!」

オレはY美を自宅に連れ込んだ。

しかし、Y美は生理中だった。

『今日、ケチャマンだから口でしてあげる』

そう言ってその日はお口を堪能した。

テクニックが未熟で、

果てるまでは行かなかったが、

愛情のこもったフェラを思い出し、

その夜一人で自家発電をしていた。

Y美はオレのジュニアの大きさと堅さに惚れ惚れしていた。

きっと今までの彼は皆、租チンだったのだろう ・ ・ ・ 。

Y美にとって、オレは3人目の男性だったようだった。

生理が終わった頃、Y美を学校まで迎えに行った。

制服のまま自宅に連れ込み、抱き合った。

オレはキスをしながら巧みにY美の制服を脱がしながら自分も裸になっていった。

あっという間にY美は下着だけの姿になってた。

Y美はFカップはあろうかというブラで窮屈そうにオッパイを包んでいた。

そしてお尻は小さくは無いが、

引き締まった形の良いのが下着の上からでも解かった。

キスに夢中でいつのまにか下着姿になった。

そのあまりの手際のよさにY美はびっくりしていた。

ブラを取ろうとすると、Y美は拒んできた。

聞けば、乳首が他人と違うのが恥ずかしく、

誰にもまだ見せた事がないとの事だった。

構わずブラを取り去ると、

そこには大きな張りのあるおっぱいと、

陥没した小さな乳首があらわになった。

オレは黙って、乳首に吸い付いた。

乳首を吸い出すように愛撫していると、

小さな乳首を少し出っ張らせる事が出来た。

「ほら、乳首が出たよ」

オレはそう言ってさらに乳首を愛撫した。

Y美の股間に手を忍び込ませると、

下着の上からもわかるくらいしっとりと湿っていた。

Y美がよがるたびにショーツを少しずつ下へずらしていって、

最後は足を使って脱ぎ去った。

Y美のマ○コを直に触ると、もうそこは洪水状態だった。

愛撫を少しづつ下に持っていって、

マ○コをあえてとばして太ももを愛撫した。

Y美は股を開いて俺に秘部への愛撫を催促してきた。

Y美のマ○コは大きかった。ぱっくり口を開けていて、

ビラビラは右だけ大きく発達していた。

なかはピンク色をしていて愛液でてらてらに光っていた。

舌と指で愛撫していると可愛らしい声で反応していた。

『あっあっあっあっ ・ ・ ・ 』

全身性感体のように感じた。

中に指を入れてまさぐると、1回目の絶頂を迎えていた。

『入れないでイッたのは初めて ・ ・ ・ 』

オレはすかさずぐったりしているY美の上に覆い被さり、

チ○ポをマ○コにあてがった。

しばらくチ○ポでクリを刺激し、指でマ○コをイジメていた。

そうしてY美は2回目の絶頂を迎えた。

そこで、ようやくオレはY美の中に挿入した。

少しづつ、しかし確実に

オレはY美の中に進入していった。

亀頭がすっぽり入ったところで一旦挿入を中止し、

チ○ポの根元を持って円を書くように動かした。

Y美はシーツを堅く握って、激しく喘いでいた。

そしてオレはおもむろに一気に奥までジュニアを挿入した。

Y美は跳ねるように仰け反った。

そして声にならない喘ぎ声を発していた。

Y美のマ○コの締りは普通だった。

中もなんか空洞があるように感じた。

しかし、若い肌はスベスベで最高だった。

張りのある大きな胸を堪能したくなり、下から苛めたいと思った。

「上になれる?」

『うん』

オレはY美を抱えて起き上がり、そのまま後ろに倒れこんだ。

抜かずに体位を替えた事にY美は喜んで、オレにしがみついてきた。

オレは下から突き上げながら、目の前で揺れる十代のオッパイを堪能した。

右の乳首は辛うじて出ていたが、左の乳首はすでに完全に埋まっていた。

ソレをまた弄って出っ張らせながらオレはY美のお尻を鷲づかみにした。

そして少し広げてさらに強烈に下から突き上げた。

Y美は3度目の絶頂を迎えていた。

オレはY美が生理直後だと言うのもあって、中で射精しようと決めていた。

「このまま中でイッてもいい?」

この答えにY美はキスで応えてくれた。

オレはストロークを大きく、そして強く打ち付けた。

Y美はオレの上でくの字になるくらい仰け反った。

そのままオレも上半身を起こして、座位の形になってY美を抱きしめた。

そしてオレはY美の耳元で

「気持ち良いよ」

と、ささやいた。

『ワタシも ・ ・ ・ お願い、一緒にイキたい』

オレはラストスパートに入った。

『また来るっ!』

「オレも来たっ!」

オレはY美の中に大量のスペルマを放出した。

Y美はオレのチ○ポがびっくんびっくんするたび、

オレにしがみ付くように感じていた。

結局、Y美とは3ヶ月で別れてしまった。

オレの二股が原因だった。

門限のある高○生と付き合って、

めったにSEX出来ないでオレのチ○ポが満足するはずも無く、

違う女とやったのをY美にフェラされて勘ぐられてしまったのだ。

Y美曰く『今日は薄い』らしかった。

自家発電をしたと誤魔化したが、

それからしょっちゅう携帯に電話が入るようになって、

めんどくさくなって別れた。

別れるには勿体無い程の、エロいボディーの持ち主だった。
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