初体験はスケベな女友達と神社の境内でしました
- 2020/03/24
- 20:58
4年前の時の初体験の話をしようと思います。
当時、受験期で同じ塾に通っていたアヤコさんは
俺とは別に付き合っているわけでもなければ、
特に親しい友達でもありませんでした。
中2の時にアドレスを聞かれ、
それっきりたいした連絡もとっていませんでした。
そして中3の秋に、少し頻繁にメールをしていて
2日に一通くらいの頻度でメールをしていました。
そんなある日に彼女が
「○○はsexとかに興味ないの?」
っていうメールが来たんです。
興味がないわけじゃなかったけど、
なんでそんなことをいきなり聞くのか不思議に思って、
「興味はあるけど・・・どうして?」
って聞いてみたんです。
すると彼女が
「やっぱり興味あるんだね~☆」なんて返ってきて、
「アヤコはあるの?」って聞いてみたら
「うん、少しある!」との返答。
これは・・誘っているのかな?
そう思って、Hな話題を連日送っていました。
彼女も別に嫌がることもなく淡々と返答してきました。
2,3日後のある日に
「ねぇ、もし私とするんだったらいや?」
っていうことを聞かれて、
かなりその気になっていた俺は迷わず
「嫌じゃないよ!」とだけ送りました。
すると彼女が
「今外に出てこられる?あたしの家の前まで来れたらワンギリして!」
と来たので、夜遅かった(確か深夜1時ごろ)ので、
親も寝ていてすぐに出る事ができて、
ワンギリをすると彼女が出てきました。
そして手を引いて
「ついてきて!」
とだけ言って俺の手を引き、すぐ近くの神社の境内に連れて行かれました。
到着と同時に彼女が俺の頬にキッス!
「ありがとうね!来てくれて。じゃあ・・・しよっか」
といって俺の手を上半身の洋服の中に導いて
「好きに触って・・。」と言いました。
事故で何度か洋服の上から他人の胸を触ってしまった事があったが、
生で、しかも結構大きかった(Cカップくらい)ので
柔らかくてしばらく乳首をコリコリしながら触っていました。
そのうちに
「ねぇ、下は触らなくいいの?」
といわれたので、即座に下着の中に指を入れました。
もうすでに彼女のマンコはヌルヌルに濡れていて、
指に吸い付くような感触がすごい印象的でした。
メールで処女ではないことを知っていたので、
躊躇せずにマンコの中に指を入れました。
外だったので、アヤコは声を押し殺すように
「ひっ・・ん~・・。」
という声にならない声をあげていました。
で、しばらくすると
「○○のも見せてぇ・・。あたしだけ見せてるの恥ずかしいよ~。」
「いいよ、ちょっと待って!」
チャックを下ろし、びんびんになっていた俺の息子を出すと、
「わ、結構大きいね!初めての人より大きい!!入るかなあ・・・。」
なんて少しうれしいことを言ってくれました。
おもむろにペニスを触って上下にこすり始めると
「お口でしてあげよっか?」
「いいの?じゃあお願い。」
アヤコの下半身はすでにズボンもパンティも脱げていたが、
そのまましゃがんで仁王立ちフェラの形になった。
まず亀頭をぺろぺろっと舐めてからすぐにカプッと奥まで咥えてくれました。
「あ・・すげ~気持ちいい。」
「ほんとに?じゃもっと気持ちよくするね!」
とバキュームしながら動きをかなり加速しました。
やばいと思ったので、
「待って!出しちゃうのもったいないからもう入れてもいいかな?」
「え、もう入れちゃうの?いいよー。じゃ、これつけて!」
とポッケからコンドームを取り出しました。
でも僕は
「初めては生で入れさせて!お願い!!」
とお願いしたところ、
「え~~、生でするの?・・・ちょっと不安だけど・・・・いいよ!」
と意外の即OK!!
で生挿入。
まだ俺で2人目で、
しかも初めての人とは1回しかしていなかったので
入り口はかなりきつく、ニュルニュルニュルっと入った後、
ペニスが激しく締め付けられました。
「あ・・!嘘。すごいおっきい!」
「きつ・・。アヤコちゃん、すごい気持ちいい!」
そして正常位から始まり、騎乗位、バックとやって、
最後は壁に寄りかかりながらの駅弁の彼女が
片足をついているというスタイルでパンパン。
「あ、やばい・・。もうすぐ出そう!!どこがいい?」
「あ・・!え・・?出るの?え、どうしよう、考えてなかった。」
そうこうしているうちに、次第に無意識に腰が早まっていき、
「あ!もうだめ!!このまま中に出しちゃうね!!」
「え!!でも・・できちゃうかもよぉ!」
「あ・・!!出るよ!出るよ!!」
「あ~~ん!!」
ビュル、ビュル、ドクン・・。
外なのに大きな声を出して彼女は絶頂。
「あ・・出しちゃった・・。赤ちゃんできちゃうかもよ?・・。」
なんて彼女が言っている間、
俺はあまりの気持ちよさに耳鳴りが止まらず、
しばらくじっとしていた。
やっと収まり、ペニスを引き抜くと、
大量の精子がまるで栓を抜かれた練乳チューブのように
マンコからトロトロっと落ちてきた。
「わぁ~、いっぱい出したんだね~。そんなに気持ちよかったの?」
「すごかった。やっぱりオナニーとは違うね・・。」
「当たり前じゃーん!(笑)」
なんて会話をはさみながらその場は解散。
しばらく余韻が残って眠れませんでした。
その2日後、彼女から生理が来たとの連絡が。
その後も彼女との深夜のそんな関係が続きましたが、
中出しはそれっきりで、後は全部口内発射でした。
今は喧嘩してしまって関係はないですが、
現在彼女もいないのでもう一度、
あの場所であの人とsexしたいです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
当時、受験期で同じ塾に通っていたアヤコさんは
俺とは別に付き合っているわけでもなければ、
特に親しい友達でもありませんでした。
中2の時にアドレスを聞かれ、
それっきりたいした連絡もとっていませんでした。
そして中3の秋に、少し頻繁にメールをしていて
2日に一通くらいの頻度でメールをしていました。
そんなある日に彼女が
「○○はsexとかに興味ないの?」
っていうメールが来たんです。
興味がないわけじゃなかったけど、
なんでそんなことをいきなり聞くのか不思議に思って、
「興味はあるけど・・・どうして?」
って聞いてみたんです。
すると彼女が
「やっぱり興味あるんだね~☆」なんて返ってきて、
「アヤコはあるの?」って聞いてみたら
「うん、少しある!」との返答。
これは・・誘っているのかな?
そう思って、Hな話題を連日送っていました。
彼女も別に嫌がることもなく淡々と返答してきました。
2,3日後のある日に
「ねぇ、もし私とするんだったらいや?」
っていうことを聞かれて、
かなりその気になっていた俺は迷わず
「嫌じゃないよ!」とだけ送りました。
すると彼女が
「今外に出てこられる?あたしの家の前まで来れたらワンギリして!」
と来たので、夜遅かった(確か深夜1時ごろ)ので、
親も寝ていてすぐに出る事ができて、
ワンギリをすると彼女が出てきました。
そして手を引いて
「ついてきて!」
とだけ言って俺の手を引き、すぐ近くの神社の境内に連れて行かれました。
到着と同時に彼女が俺の頬にキッス!
「ありがとうね!来てくれて。じゃあ・・・しよっか」
といって俺の手を上半身の洋服の中に導いて
「好きに触って・・。」と言いました。
事故で何度か洋服の上から他人の胸を触ってしまった事があったが、
生で、しかも結構大きかった(Cカップくらい)ので
柔らかくてしばらく乳首をコリコリしながら触っていました。
そのうちに
「ねぇ、下は触らなくいいの?」
といわれたので、即座に下着の中に指を入れました。
もうすでに彼女のマンコはヌルヌルに濡れていて、
指に吸い付くような感触がすごい印象的でした。
メールで処女ではないことを知っていたので、
躊躇せずにマンコの中に指を入れました。
外だったので、アヤコは声を押し殺すように
「ひっ・・ん~・・。」
という声にならない声をあげていました。
で、しばらくすると
「○○のも見せてぇ・・。あたしだけ見せてるの恥ずかしいよ~。」
「いいよ、ちょっと待って!」
チャックを下ろし、びんびんになっていた俺の息子を出すと、
「わ、結構大きいね!初めての人より大きい!!入るかなあ・・・。」
なんて少しうれしいことを言ってくれました。
おもむろにペニスを触って上下にこすり始めると
「お口でしてあげよっか?」
「いいの?じゃあお願い。」
アヤコの下半身はすでにズボンもパンティも脱げていたが、
そのまましゃがんで仁王立ちフェラの形になった。
まず亀頭をぺろぺろっと舐めてからすぐにカプッと奥まで咥えてくれました。
「あ・・すげ~気持ちいい。」
「ほんとに?じゃもっと気持ちよくするね!」
とバキュームしながら動きをかなり加速しました。
やばいと思ったので、
「待って!出しちゃうのもったいないからもう入れてもいいかな?」
「え、もう入れちゃうの?いいよー。じゃ、これつけて!」
とポッケからコンドームを取り出しました。
でも僕は
「初めては生で入れさせて!お願い!!」
とお願いしたところ、
「え~~、生でするの?・・・ちょっと不安だけど・・・・いいよ!」
と意外の即OK!!
で生挿入。
まだ俺で2人目で、
しかも初めての人とは1回しかしていなかったので
入り口はかなりきつく、ニュルニュルニュルっと入った後、
ペニスが激しく締め付けられました。
「あ・・!嘘。すごいおっきい!」
「きつ・・。アヤコちゃん、すごい気持ちいい!」
そして正常位から始まり、騎乗位、バックとやって、
最後は壁に寄りかかりながらの駅弁の彼女が
片足をついているというスタイルでパンパン。
「あ、やばい・・。もうすぐ出そう!!どこがいい?」
「あ・・!え・・?出るの?え、どうしよう、考えてなかった。」
そうこうしているうちに、次第に無意識に腰が早まっていき、
「あ!もうだめ!!このまま中に出しちゃうね!!」
「え!!でも・・できちゃうかもよぉ!」
「あ・・!!出るよ!出るよ!!」
「あ~~ん!!」
ビュル、ビュル、ドクン・・。
外なのに大きな声を出して彼女は絶頂。
「あ・・出しちゃった・・。赤ちゃんできちゃうかもよ?・・。」
なんて彼女が言っている間、
俺はあまりの気持ちよさに耳鳴りが止まらず、
しばらくじっとしていた。
やっと収まり、ペニスを引き抜くと、
大量の精子がまるで栓を抜かれた練乳チューブのように
マンコからトロトロっと落ちてきた。
「わぁ~、いっぱい出したんだね~。そんなに気持ちよかったの?」
「すごかった。やっぱりオナニーとは違うね・・。」
「当たり前じゃーん!(笑)」
なんて会話をはさみながらその場は解散。
しばらく余韻が残って眠れませんでした。
その2日後、彼女から生理が来たとの連絡が。
その後も彼女との深夜のそんな関係が続きましたが、
中出しはそれっきりで、後は全部口内発射でした。
今は喧嘩してしまって関係はないですが、
現在彼女もいないのでもう一度、
あの場所であの人とsexしたいです。