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エッチな体験談

超巨乳熟女との童貞初体験

  
今の僕の好みを決定付けた初体験の女性とのことをお話します。
なお、爆乳や熟女が嫌いな方はスルー願います
 
学生の頃、バイト先のスーパーで働いていた女性で、名前は京子さんといい、年齢はその当時30代後半ぐらい、他のおばちゃん達の噂話ではバツイチとのことでした。
体形はプランパー気味で中背、整った目鼻立ちと白い肌、そして僕にとっては何よりもとてつもなく突き出したおっぱいが印象的な女性で、最初に気付いた時は森川まりこを(古るぅ)見たときばりの、衝撃でした。


Bachelarを愛読していた僕にとっては身近でそんな巨大なおっぱいの持ち主はおらず、レジ打ちをしている京子さんの姿を目に焼き付けてはトイレでこっそり○ナニーする日々でした。ある日たまたま休憩室で一緒になった時、彼女が食べ切れなかったお弁当をすすめられ、それを食べた僕が美味しいと誉めたことがキッカケでした
。話ができるようになって数ヶ月後、ひとり暮らしの僕の為に彼女の家で手料理を振舞ってくれることになったのです。

約束の日、もらった地図を頼りに京子さんのマンションに行きました。
逸る気持ちを抑えて呼び鈴を押すと彼女がドアを開けてくれます。
「いらっしゃい。どうぞー。」
彼女を見た瞬間からドキドキしました。
いつもアップにしている髪は下ろされ、黒のニットカーディガンを羽織った姿がいつもの制服姿と違って一段と女性を意識させます。
「まだできてないから、ちょっと座って待っててね。お茶でも飲む?」
ダイニングに案内されお茶を飲んでいると、キッチンで調理をしている京子さんの後ろ姿が時々見えます。
少しブラウン掛かった長い髪、黒のスカートに包まれた大きいお尻と黒のストッキングに包まれたむっちりとした脚を見ているだけで後ろから抱きつきたくなる衝動に駆られます。
「待たせちゃってごめんね」
できあがった料理を運んできて、テーブルで向かい合って食事が始まりましたが、それからが大変でした。
あらためて目の前にすると(で、で、でかい!!!)。何しろすぐ目の前に超巨大な膨らみがあり、ちょっと気を許すと目がそっちにばかり行ってしまいそうです。
ニットのアンサンブルを着ているのですが、カーディガンの折り返された袖や肩の落ち具合から見てかなり大きめなサイズと分かります。
しかしそれでもカーディガンの前は無理やり留めた感があり、膨らみが大き過ぎるあまり引っ張られる為か、ボタンとボタンの間に隙間ができてしまっています。
それにも増していつものブラウスの上にエプロンという制服姿からすると、柔らかいニットを着ている今日はちょっとした動きだけでおっぱいがたっぷんたっぷん揺れるのが分かるのでもう堪りません(結局後で分かった彼女のサイズはトップで124cm、Kカップ)。
常に視界にその存在が入りながらも、それが気になっているのを京子さんに感づかれないように振舞うので精一杯でした。
しかし何と、彼女の一言から急展開、食事が終わってデザートを食べながらお茶を飲んでいた矢先でした。
ふと気が緩んだのか京子さんがテーブルにその大きなおっぱいを乗っけていたところに僕が目を移した瞬間、その視線に気づいた彼女が、
「あっ、ごめんなさい。いつものクセで」と言ってからでした。
「私おでぶちゃんで胸も大きいから肩が凝っちゃって」
「でも小さい女性からすると贅沢な悩みなんじゃないですか?」
「…Shuuくんは、そう言うけど、本当に大変なんだから」
「女性らしくっていいと思うんですけど」
よくある話から何気に自分の好みを伝えてみたり。
「でもShuuくんが好きなのって、ボン・キュッ・ボンみたいなのでしょ」
「えー、ふくよかな女性って好きですよ。京子さんみたいな…」
(あー言っちゃったー)と思ってドキドキしながら節目勝ちな僕に
「本当?」京子さんが聞きます。
「ねえ、本当?」
顔が紅潮してしまって上げる自信がなく、うなずくことしかできませんでした。
静かに立ち上がった京子さんが僕の後ろに廻った瞬間、信じられないことにそのまま抱きしめられました。
「本当?嬉しい」
むせかえるような芳香と背中に感じるのは柔らかいながらも確かな重量感でした。
すでに勃起し過ぎて痛い状態です。そのまま数分経ったでしょうか、何もできない僕を無言で優しくソファの方に誘います。
 ソファで横座りになると、彼女はそのまま首に手を回して首筋や顔に唇を当ててきます。ぴったりと寄り添われて腕や胸に触れる柔らかなおっぱいの感触がまた堪りません。
思い切ってキスをすると彼女の反応が徐々に激しくなり、積極的に舌を絡めてきます。
「ハァハァ」
気持ちが昂ぶってきたのか、京子さんは激しくキスを続けながらも僕の手を取りおっぱいにあてがいました。
ニットの上からでも巨大な塊がブラで何とか支えられているのが分かります。
女性の胸を触るのが初めてだったのと、その膨らみが大き過ぎる故に指先を動かすこともせず、ただ触っていることしかできませんでした。

やがて京子さんは僕の下半身に手を伸ばし、パンツの上から硬くなったものを確かめるように撫で回し、遂にはジッパーに手を掛けると僕のアレを引っ張り出しました。
京子さんの舌遣いや荒い吐息、手に伝わる重みと柔らかさに、優しくゆっくりしごかれる感触が加わり、もうどうにも我慢できませんでした。
ほんの数回しごかれただけで
「あ、あっ」
と声が出るや否や、発射してしまったのです。
「気持ちいいの?」
彼女は耳元で囁くと、手にもたっぷり掛かってしまったことも気にすることもなくそのまま優しくしごき続けてくれます。
一度出して冷静になったのもつかの間、首筋に唇を這わせられるのと精液でぐちゃぐちゃしながらもをしごかれる感覚にまたすぐに勃起しました。
「Shuuくん、気持ちいい?」 
鼻に掛かったような甘い声で囁きます。
「今日は手とお口で我慢してね」
そう言うと京子さんはゆっくり体勢をずらし、僕の前に跪くとさっき出した精液が着いているのも構わず、そのまま口に含みました。
唾液をたっぷり含んでは亀頭を口の中で転がしたり、サオの部分に舌を這わせたりしてきます。AVで観る激しいフェラと違って、愛しむようにゆっくりされるのでかえって興奮します。
僕のものをしゃぶりながら、自分のおっぱいを弄り始めた彼女でしたが、それでは飽き足らずまたもや僕の手を誘います。
フェラされながらも、下から手を入れ巨大なおっぱいを抱えました。(ああっ、何て大きくて柔らかいんだ)さっきと違ってその大きさと感触を手と指でたっぷり味わいました。

服の上からではありますが、しばらくおっぱいを触りながらのフェラが続きました。
やがて思い立ったように京子さんは立ち上がり、部屋の明かりを少し暗くすると僕の目の前で徐に着ているものを脱ぎ始めました。
カーディガンを脱ぎ、スカートを降ろすとボリュームのあるムッチリとした脚、黒いパンストの奥には黒いパンティーが見えます。
そしてニットを脱いだとき、黒いレース調のゴージャスな巨大なブラが目に飛び込んできました。
肌が白いだけに黒いブラが余計強調されて見えます。
僕の顔が入る位であろう巨大なカップのブラでありながら、その中に納まっているというよりはかろうじて押さえられているといった感じで、カップの上はこんもり盛り上がり深い谷間を作っています。
薄暗がりに見える黒い下着姿の京子さんの豊満過ぎる身体を見ただけで、かなりの興奮状態になった僕はうなされたように自分でシゴきはじめていました。
僕のその手をそっと外すと、京子さんはそのままの姿で再び僕に跨り体全体をグイグイ押し付けてきます。
たまらず胸に手を伸ばすとその柔らかさ、大きさに加えてブラのレースの感触がまた何とも言えません。

なかなかそれ以上手を出さない僕に京子さんは下着の上から触られるだけでは飽き足らなくなってきたのか、ブラに手を掛け始めます。
僕に跨ったままのまさにその目の前で。「Shuuくん、気味悪がらないでね」何故か京子さんが僕に言います。
大過ぎるおっぱいに僕が気落ちするとでも思ったのでしょうか。
僕が被りを振るのも間もなく、京子さんはホックに手を回し、肩紐をずらし、黒いブラが外されたとき、でろーんとまさに中身がこぼれ落ち、京子さんの腕の中に流れていくようでした。
かろうじて両腕で押さえているものの、既に中身がはみ出してしまっています。
そしてその腕を解いた瞬間、僕は息を呑むとともに先ほど彼女がああ言った意味がすぐに分かりました。
年令的なものもあるにせよ、大き過ぎて完全に垂れ下がっているのはともかく、乳輪と乳首がまた大きかったのです。
完全に熟して垂れ下がった巨大なおっぱいの先には12cmCDほどの乳輪と親指位の乳首、また白い乳房の部分と少し濃くなった乳輪とのコントラストが異常に淫靡な印象を与えます。
「す、凄い」声に出すと、手を伸ばさずにいられませんでした。
京子さんは何よりそのおっぱいを見られるのが恥ずかしいのか、そのまま僕の頭を胸に抱え込むので、思う存分顔を埋めることができるのは僕にとって夢のようでした。
まさにこんな瞬間を待ち望んでいたのですから。
京子さんの体臭や汗やフレグランスが混然となった何とも女を感じさせる香りが僕を包み込みます。
顔を埋めれば窒息しそうなくらい覆われ、到底片手では掴みきれない大きさで指が埋もれる感触のおっぱいを思う存分堪能しました。

おっぱいに顔を埋めたり、触ったりしても京子さんは嫌がる素振りではないので、思い切って口に含みました。
垂れ下がったおっぱいを掬うように持ち上げ、正面にきた乳輪に沿って舌を這わせると、「ハァ…あ、ああっ…」京子さんの妖しい吐息が漏れます。
(ああ、何ていやらしい形をしたおっぱいなんだ)
僕にとっては全て初めての経験なので、今まで観たAVの見様見真似で夢中で舐めまくりました。大きな乳輪と乳首は舐め甲斐があり、いくら口に含んでも含みきれません。
また真近で見ると乳輪の縁にはいっぱいのブツブツがあり、大きさといい形といい僕が憧れていた外人熟女のおっぱいのようです。
どうやら乳首と乳輪が京子さんにとって一番感じるところらしく、必死に押さえているものの、しゃぶればしゃぶるほど彼女の喘ぎ声は激しくなっていきます(後で分かったことですが、性感帯であることはもちろんのこと、男におっぱいをしゃぶられたのが数年ぶりであったこと、あとは年下の男に恥ずかしい姿を晒していることでいつもより余計興奮し感じたらしいです)。
「あっ…ああっ…あんあん…」
仰け反ったり、僕の頭を抱え込んだりしながら、長い髪を振り乱しつつ、腰を動かして下半身をグリグリ僕のアソコに擦り付けてきます。
さっき射精していなければ間違いなくこれだけでイってしまっているでしょう。
そのうち、左腕を胸の下に入れて持ち上げて、僕が両乳首をしゃぶりやすくし、右手はパンスト、パンティーの中に入れて小刻みに動かし始めました。
「Shuuちゃん…ハァ、もっと…しゃ、しゃぶって、しゃぶって…」
右手の動きが段々激しく早くなってきます。上半身は完全に僕に預けてしまっているので僕はおっぱいに埋もれそうになりながらも必死に舌で乳首や乳輪を探し舐め回し続けました。やがて
「あぁ…イ、イク…」
小さな声が聞こえたその後、
「嗚呼~」
大きな喘ぎ声とともに、京子さんの身体が一瞬ビクッとしたかと思うと僕の体に腕を回し、ぐったりとなりました。(ハァ、ハァ…)という荒い息遣いのみが耳に入ってきます。
僕の体に触れる京子さんの右手の指先がべっとり濡れているのが分かり何故か異様に興奮したのを覚えています。しばらくしてある程度息が整ってくると、京子さんは身体を離しかけましたが、僕のモノがまだいきり立っているのを見ると、そのまま跪きました。
乳房の下から腕を入れ、胸の谷間の位置で僕のモノを握り、優しくしごき始めます。しごく動きでおっぱいがタップンタップン揺れ、異常に大きなそれは何か別の生き物のようです。
さっきと同じようにゆっくりしごいては、たまに唾液をたっぷり含んで口を莟めて先をしゃぶったり、大きく咥え込んでくれます。
フェラそのもののの気持ち良さはもちろんのこと、しゃぶったり咥えたりしている彼女の恍惚とした顔やそれに合わせて揺れる長い髪の動きに嫌が上でも興奮を煽り立てられます。それに加えて僕の膝の上に露わになった巨大なおっぱいが乗っていて…。
やがて京子さんは唾液でべとべとになったモノをおっぱいに挟み手を外側に添えてゆっくり上下に動かし始めます。
唾液でヌルヌルになっているので滑りがいいこととおっぱいの柔らか過ぎる感触で
「ああっ、き、気持ちいい…」
思わず声が出てしまいます。
「気持ちいいの? ねぇ、私のおっぱい気持ちいい?」
上ずった声で彼女は尋ねてくるとともに、どんどんその上下運動が激しくなってきます。自分のモノが憧れていた女性の巨大なおっぱいに挟まれているというついさっきまでは夢だった光景が目の前で行われているという事実とそれによって得られている気持ちいい感触に、さっき1度射精したとは言え、もうこれ以上は耐えることができませんでした。
「で、出ちゃうよぉ…」
言うも間もなく、京子さんの大きなおっぱいの中で完全に果てました。
この後、京子さんは濡れたタオルで優しく僕の下半身を拭ってくれ、2人でソファに寄り添って話ました。僕が甘えるかたちで彼女の肩に頭を預けました。
僕がこういうことをするのが初めてと分かると驚き、こんなオバさんが初めてなんて…と申し訳なさそうでしたが、寧ろそれを望んでいたことを正直に話し、教えて欲しいと頼んだところ、「こんな私でいいの?」などと言いながらも最終的にはOKしてくれました(この日手と口だけだったのは前の日から生理になったからでした)。
僕のこの依頼により彼女の身体に火が点き、それから数年熟女の性欲の強さを思い知るとともに京子さんの身体に溺れることになるのです。そしてその経験の強烈さにより、僕は爆乳熟女を追い求めることから抜け出せなくなってしまい今に至ります。


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京子さんとのその後、とは言え初体験のことは飛ばして、さらにその後を書こうと思います(衝撃度で言うと、前回掲載した話の方が僕にとっては強いので)。

彼女との関係は週1くらいのペースでありましたが、恥じらいがあったのはごく最初の数ヶ月でその後、見るみるうちに性的に貪欲になりました。
年齢的なことに加え、結婚していた時期の後半から既にそういうことがなかったからというのはもちろんあるのですが、一番の理由は僕の女性趣向そのものにありました。
京子さんにとって、コンプレックスの塊でしかなかった自分の身体を、どんな女性よりも好むという年下の男(僕)が現れたからです。
ある種フリークスと言っても過言ではない、大き過ぎるおっぱい、さらにその先の巨大な乳輪と乳首を見て、“気色悪い”と思われる(思われている)だろうという脅迫観念がずっと彼女にはあったようです(前の夫との結びつきも性格的なことの方が強かったようで、性的には不一致だったと言っていました)。
ところが、それを気持ち悪がるどころか、むしろその部分に異様に興奮する、自分より随分歳が離れた従順な男の存在は害も無く、彼女にとっては都合が良かったのだと思います。最初こそ信じられないといった感じでしたが、途中からは自分の身体を見て興奮している僕を確認するのが、逆に何よりも彼女を興奮させるまでになったのです。
彼女に対する興奮が高まるのなら、京子さんはあらゆることを僕好みに合わせました。
髪を腰のあたりまで伸ばしたり(何の影響か、髪が長く量が多いのに何故か興奮するんです。これも女性っぽいことの強調に対する憧れでしょうか)、下着の色やデザイン、室内での着衣やそのうちコスプレっぽいことまで。ある日の京子さんとの体験は、例えばこんな感じです…

いつも通りに呼び鈴を押すと、京子さんがドアを開けてくれます。

“Shuuちゃん、待ってたわよ。早く入って”
今日も身体にぴったりとした服。白の柔らかいモヘア素材の半袖ニットにグレーのタイトなスカート、黒のストッキングを合わせています。
ニットの柔らかい感じで彼女の身体全体の豊満さが強調されているだけでなく、胸の半端じゃない大きさも一目で確認でき、僕は既に半勃起状態です。早速彼女が僕に問いかけます。
“ちゃんといい子にしてたの?宿題はちゃんとやってきたのかしら”
僕がおずおずと自分のバッグから取り出すのは… 1週間前に借りた僕の顔がすっぽり隠れるほど巨大な京子さんの黒のブラと、それと揃いのパンティーです。
会っていない間に自分の下着でオナニーすることを宿題と称して僕に課し、その証拠としてブラのカップ内に放出することを求めました。
2~3日は着けっぱなしの(毎回彼女がワザとそうしていました)京子さんのデカブラとパンティーは僕にとっては何よりのオカズになっていたのは言うまでもありません。
カップを顔に近づけるだけで彼女の体臭や汗が一緒になった何とも言えない強烈な女の匂いがします。
そしてこのブラがあのでっかい塊を包んでいたということを考えるだけで、僕のアソコは完全にいきり起ち、彼女との実際のSEXやあらゆる空想を思い浮かべたり、時にはおっぱいの大きさでは匹敵する外人の爆乳AVを観ながら、カップに思いっきりぶちまけました。そう、次に会うまでに数回、まさに僕は喜んで宿題をやったのです。
京子さんはブラを手に取ると、乾いたザーメンでかぴかぴになったカップの内側を確認して満足そうな笑みを浮かべました。
“いい子ね”の一言の後、優しく抱きしめられ、キスをされます。色っぽい彼女の物言いと、絡められる下の動きと、押し付けられるおっぱいとで、すぐに勃起したことが分かると、彼女の手が伸びてきて、ゆっくりさすり始めます。
その場で器用にパンツを緩められ、下着も下ろされてむき出しになった僕の股間の感触を一通り楽しんだ後、
“じゃあ、あっちに行きましょ”
アソコを握られたまま、僕はリビングに通されます。

京子さんは僕にリビングのソファの正面に置かれた椅子に座るよう促し、部屋の照明を少し落としてからソファに腰掛けると、徐に自分の胸の辺りを撫で回し始めます。
後でするSEXのとき僕が長時間持続するようにする為と、自分の身体を見て興奮している僕を確認したいという強い欲求から、自分の痴態を餌に必ず目の前でオナニーすることを僕に強要するのです。いつも僕は、すぐに射精してしまいます
“ねえ、Shuuちゃん、触りたい?”
着衣の状態ですら、その身体前面の膨らみ具合を見るだけで、萎みかけていたモノがすぐに勢いを戻します。
“ねえ、私のおっきなの見たいんでしょ?触りたいんでしょ?”
自分のモノを握りながら、僕は無言で頷きます。
“ちゃんと口に出して言ってごらん…大きなおっぱいが見たいって”
優しい口調ながらも、僕に無理やり口に出すよう仕向けます。
“お、大きなおっぱい、見たいです”
“誰のおっぱいが見たいのかしら?”
“きょ、京子さんの、お、おっきなおっぱい見せてください…”
無理やり言わされた恥ずかしさで俯く僕を見て、フフッと笑った彼女は
“いいわ。Shuuちゃんになら見せてあげてもいいわよ。そのかわり…いっぱい出して…”
ここから京子さんの僕だけのためのストリップが始まるのです。

ニットの裾にて手を掛け上に持ち上げると、嗚呼、ほとんど体の前面を覆っているかのような特大の白いブラジャーが露わになります。
外国製のフルカップのブラを着けてすら、なお巨大な房の一部は納まりきれず、胸元に深い谷間を作っています。スカートが足元に落ちると、薄暗い照明の下でブラにパンティー、ストッキングを着けたままの京子さんの身体が生々しく映ります。京子さんは立ったままで、その大きさを強調するようにブラの上からおっぱいを下から上へ、脇から前へと撫でさすったり、両腕で胸を寄せてはさらに深い谷間を作って僕に見せつけます。
白いデカブラのカップの上部は同色のゴージャスなレースが施され、透けた部分からは巨大な乳輪の一部が既に見えているのがまた何ともいやらしい感じがして、僕の興奮を一層高めてくれます。
ゆっくり揉むたびに彼女の指が特大のブラにめり込み、その中の巨大な塊はぐにゅぐにゅといやらしく形を変えます。
僕は自分のモノをしごきながらも、逸る気持ちを何とか抑えつつ、その巨大なブラジャーから中身がこぼれ落ちるのを今か今かと待ち望むのです。
京子さんは自分の胸をまさぐりながら恍惚とした表情で僕がしごく様を見ていましたが、今度はソファの後ろ側に回ると、ようやくブラの肩紐に手を掛け、焦らすようにゆっくり片側ずつ外し、ソファの背もたれに手を付きました。
自然に前屈みの姿勢となった京子さんが前後に腰を揺らすと、最早後ろのホックで留まっているブラでかろうじて支えられているのみの巨大乳房が作る谷間の深さは尋常でなく、先端は背もたれに着きそうなぐらいで、腰の動きに合わせてゆーらゆーら揺れまくります。
腰の動きは徐々には激しくなり、たまに長い髪をかきあげたりしながら、目を閉じて喘ぐように口を半開きにして腰を動かす京子さんは、まるでバックから入れられているようです。(は、はやくあのでっかい乳を鷲づかみにしながら、京子さんのマ○コにバックから入れて突きまくりたい…)。
僕の右手の動きも徐々に早くなり、それにつれて、息遣いも荒くなります。
彼女もそんな僕を見て興奮するのか、自然と片手はストッキングの上からアソコをまさぐり、フンフンと鼻に掛けた色っぽい声をあげ始めます。
動くにつれてブラは徐々にずれはじめ、全貌が露わになりつつあります。(あ、あとちょっと…) 爆乳好きなら分かると思いますが、ブラから乳房がこぼれ落ちるあの瞬間というのは、最も興奮するものです。
僕がその瞬間を待ち望んで胸先を凝視していた直後、でろーんという感じで特大乳がとうとうブラから完全にこぼれ落ちると、僕の大好きないやらしい感じの赤茶けた巨大な乳輪が目に飛び込んできます。
“ハァハァ…きょ、きょうこさん、は、はやく、はやくぅ…”
僕が臨界点に達しつつあるのを悟った京子さんは
“Shuuちゃん、いっちゃう?もういっちゃうの? だ、出して。私の前でいっぱい出してぇ…”
懇願するように言います。(ああ、もう駄目だ。我慢できない…)耐え切れず
“ああー”と思わず声が漏れてしまうと同時に、大量に放出しました。
完全に放出し終わり放心状態でいる僕に、彼女はソファを廻って近付いてくると、フローリングの床にぶちまけられたことを気に留めるでもなく、軽くキスした後跪いて、今出したばかりの僕のアレをちゅぱちゅぱ口に含んでは
“Shuuちゃん、いい子ね。嬉しい、うれしいわ…”
と呟きます。僕が彼女の身体を堪能できるのは、こんな儀式の後なのです。

さて、そんな儀式の後はいつも京子さんの手料理を食べさせてもらっていました(いつもこってりとした、まるで精力をつけることが目的のような)。バスローブを羽織ったまま、時間をかけて料理を堪能し、その間は他愛のないことを話すことが常でした。
食べさせてもらったお礼というわけではないのですが、食べ終わった後の皿洗いくらいは僕もやったものです。そんな片付けをしている最中からいきなりプレイは始まることもありました。

“ねえ、Shuuちゃん、まだ終わんないのぉ”
食事中の話し方とは明らかに違った、甘えた声で話しかけてきます。
京子さんは洗い物をしている僕の背後に廻り、顔と身体をぴったりくっつけるとバスローブの上から身体を弄ってきます。背中越しに、しかもお互いのバスローブの厚みを通じてもなお伝わってくる巨大な胸の感触で思わず手が止まります。
“もう元気になるかしら”
バスローブの合わせ目から手を滑り入れられ、巧みに下半身を弄られて元気にならないわけがありません。
“あぁ、もうこんなに硬くなってる…。Shuuちゃぁん、ママもう待ちきれないわ、ハァ…”
“も、もうちょっとで終わるから”
“ねえ、はやくぅ…Shuuちゃんのが欲しいのよぉ”
硬くなったモノを握りしめて懇願するような京子さんの声がイヤらしく耳に響きます。
“あ、あとちょっとで終わるから…”
行儀良く僕のモノをパンツに納め、バスローブの前を閉じると待ってるわの一言と共に京子さんは一旦キッチン、リビングを出て行きました。

僕はこれから起こるであろうことにドキドキしながら、ようやく洗い物を終えると、京子さんはまだリビングに戻ってきません。(トイレにでも行ってるのかな)ソファに座ってしばらくして戻ってきた京子さんは明らかに何か違っています。

バスローブの裾から除く脚は黒のタイツに包まれ、化粧もばっちり、ルージュをひいて、ウェーブのかかった長い髪も梳かし直してよりゴージャスに見えます。
“お待たせ。Shuuちゃんの好みに合うといいんだけど…”
いつものように照明を薄暗くすると、黒いレースの長手袋をつけ、さらに部屋の中にも関わらず、その場で黒いハイヒールを合わせます。
そしてバスローブの紐を解いて前を開けた瞬間、僕の目は京子さんの身体に釘付けになりました。胸元にレースが施された黒のサテン地のコルセットに同じく黒のガーターベルト、そして黒タイツにハイヒールという出で立ちが目に飛び込んできます。
白くてぷっくりとした身体が黒い下着類に覆われ、その組み合わせから醸し出される色気はもちろんのこと、何よりコルセットで胴が引き締められた分、そこに収まっている(というより収まりきれておらず強烈な谷間が見える)乳房の巨大さが異常なほどに強調され、それを見た瞬間一気に興奮がレッドゾーンに振り切ります。
そんなイヤらしい身体に引き寄せられるように僕はフラフラと立ち上がり近寄りました。
“ねぇ、どう? Shuuちゃんの為に揃えたのよ”
“す、凄い…”としか言えず絶句している僕は首元にキスをされながら、バスローブの前はあっという間にはだけられ、パンツからアソコも剥き出しにされてしまいます。
“あぁ~ん、嬉しい。うれしいわ。もうこんなになっちゃうなんて…”
片手で硬さを確認するようにゆっくりシゴきながら、もう片方は僕の首に巻きつけ、耳たぶや頬をたっぷり唾液を含めてキスしたり舐めたりしながら、耳元で京子さんが呟きます。
“はぁぁ、可愛いわ…Shuuちゃんは私のものよ…今日もたっぷりShuuちゃんに堪能させてあげるから…ね”
“あぁぁぁ、あぁぁぁ”
いつもの素手とは違うレースの感触でコスられ、意味もなく声が出てしまう僕の顔や上半身は既に京子さんの唾液でベトベトです。舌をねっとり絡めたキスをされながら、ソファの方に押し戻され、そのまま座らされました。
片膝だけをソファにつけ、前に屈みこんだ彼女は僕の首に手を回しながらなお執拗にキスを続けます。
舌の動きと共に唾液がどんどん流れ込んできて、口の中が犯されている様な妙にイヤらしい感触に身を任せました。
“んっ、んんっ、あぁ… 今度はShuuちゃんの好きなことしてあげる…”
喘ぎながらそう言うと、京子さんはソファの後ろ側に周りこみ、僕の首をソファの背もたれにかけさせ上を向かせます。
長い髪をかき上げる色っぽい仕草をしながら、彼女が僕の顔の上に屈みこむ姿勢を取ると、コルセットで盛り上がった巨大な塊で僕の視界は完全に閉ざされます。
次の瞬間、京子さんは一気にパンパンに張ったコルセットを一気にずり下げ、自分の巨大な乳房を露にしました。
だらんと垂れ下がった洋ナシのような形の巨大過ぎる乳が僕の目前に現れます。
乳房が大き過ぎて下がってしまうので、いつもは正面に見えないCD大の巨大な乳輪とそれに埋もれないほどの乳首も今はばっちり丸見えです。
その眼前に広がる堪らない光景にむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えきれなくなりそうな僕を見透かすかのように、京子さんは腕を動かすことができないよう僕の肩を押さえ込んでいます。
そのまま焦らすようにゆっくりゆっくりと彼女が腰を落とすと、巨大な乳輪がどんどん目前に迫ってきて、視界が閉ざされた瞬間、何とも言えない柔らかい感触が僕の顔全体を包み込みます。(あぁぁぁ、柔らかくて気持ちいい~) 京子さんの体臭や汗、芳香と乳の感触に包まれて、これだけでイってしまいそうになります。
その大きさや重さが分かるようにわざと上下させたり、その柔らかさを強調するように身体を左右に揺すり、乳房をゆっくり撫で付けるように僕の顔の上を移動させたり…。時には息ができなくなるくらい、たっぷんたっぷんした巨大な洋ナシはぴったり吸い付くような感触で僕の顔を弄びます。
“どう、おっきなおっぱい気持ちいい? Shuuちゃんはママのおっきなおっぱい大好きなのよね?”
京子さんが甘ったるい声で口にする“おっきなおっぱい”という言葉が生々しく響きます。、興奮に任せて思いっきり乳を弄びたいのに、まだそれを許されていない僕は堪らず自分のモノをしごくしかありません。
“今度は自分でイっちゃダメよ…まだまだいっぱい気持ち良いことするんだから…”

京子さんの手が僕の肩から離れたことは、好きなようにしてもいい合図です。それ自体の重みでダラ~んと垂れ下がった目の前の爆乳を両脇からゆっくりと鷲掴みにすると、むにゅむにゅと柔らかい感触とともに、僕の華奢な指が中にめり込んでいき、その指の間から余分な肉が溢れてきます。
指先に力を入れるたびにデカ乳房はぐにゅぐにゅと形を変え、絞るように揉めば揉むほどその先にあるCD大の乳輪がさらにパンパンに膨れ上がりさらに淫靡な印象が強くなります。手全体でその重みや柔らかさを堪能しつつも、乳輪のぶつぶつを指で刺激したり、親指ほどもある乳首をコリコリ摘んだりすると京子さんの長いため息がだんだんと妖しい声に変わってきます。
“ん~っ、ふぅ~っ…あっ、あっ、ああんっ”
乳首にレロレロと舌を伸ばし、舌全体でなぞるようにゆっくり舐め、チュパチュパと軽く吸うと、そこが一番感じる場所のひとつである京子さんの感に堪えない声が…
“あ、ああっ、あ~~~~~っっ”
この声を聴いて僕ももう堪らなくなり理性を忘れてむしゃぶりつきました。デカ乳輪をそのまま飲み込む勢いで思いっきり口に含みます。頬張ってもほおばっても巨大な乳は僕の手と口から溢れ、当然のことながら全く納まりきることがありません。その大きさに翻弄されながらたっぷり唾液を含んでしゃぶり続けました。
“あ~っ、ああ~っつ、いい~~っ…今度はこ、こっちよ、こっちも吸ってぇ”
京子さんも右の乳首を吸わせては身体を揺らして、吸わせるのを左に変え、両腕で挟み込んで両方吸わせやすくしたりしてくれます。
また、あまりの気持ち良さに、厭々をするように彼女が身体を揺すると、それに合わせてもう片側の乳房も揺れて僕の顔にたぷたぷ当たり、腰を落とすたびに乳房の柔らかさが顔全体を覆いつくし、その気持ち良さは何とも言えません。巨大な乳を堪能するのに、視覚的にも触感的にも垂れ下がったところを下から舐めあげる吸うこと以上の方法があるでしょうか。
京子さんは飽き足らなくなってきたのか、僕に乳を含ませながら、ソファの背もたれ越しにいきり立った僕のアソコに手を伸ばし、わずかに届く亀頭を触り刺激します。既に巨大乳房とそれを支える僕の手、顔は唾液まみれですが、それでもなお執拗にしゃぶり、吸い続けてもなお飽きることはありません。
それどころか(このままずっとこの中に埋もれてしゃぶり続けたい)と思うほどです。そんな至福の時は京子さんがゆっくり身体を起こしたことで一時中断されました。若干息を乱しながら、京子さんは僕の正面に立ち、片足をソファに乗せると、パンティーの脇からアソコに指を入れ弄ります。
“Shuuちゃんがいっぱいおしゃぶりするから、もうこんななのよ…”
弄っていた指先はべっとり濡れ、それを僕の唇にあてがうと、そのまましゃぶらせます。
パンティーだけを脱ぎ、茂みが露わになった生々しい姿で僕と入れ替わりにソファにもたれた京子さんは、僕を跪かせると左脚を僕の肩に乗せます。
あらためて直視すると、ウェーブの掛かった栗色の長い髪が半分前に垂れ、溢れ出てヘソ近くまでありそうな巨大な洋ナシ乳の半分を覆い、胴はコルセットで締められ、むっちりとしたボリュームのある太腿からその割に細い足首は黒いストッキングが包み、ハイヒールとガーターベルトで強調されているその姿は僕にとって神々しくさえ見えます。
片方を開くと太腿の間のさほど濃くない陰毛の奥で、濡れそぼったアソコがばっくり見えます。大胆な仕草にドギマギしている僕に、フフフ…と嗤いかけ
“Shuuちゃん、今度はこっちよ。こっちをキレイにしてちょうだい”
そう言うと有無を言わさず、僕の頭を抱え込みます。先ずはむっちりとした太腿にかぶりつきましたが、すぐに京子さんはアソコを指で広げ(こっちよ)と誘います。強烈な雌の匂いを放つ、広げられたアワビのようなマ○コを僕は従順に舐め回しました。
陰唇に沿って舌を回し中に入れると“ううっ”とくぐもった声を上げます。だんだん気持ち良くなってくると、自然と腰が動き、グイグイとマ○コを僕の顔に押し当て、逃げられないように肩に乗せた脚が首に絡みつきます。フンフン鼻を鳴らしていたのが徐々に喘ぐような声に変わってきました。
“あ~~っ、Shuuちゃん上手よ、いい、いいわぁ~”
声も激しくなってくると、舐め取ったのもつかの間、元々濡れやすいこともあり、どんどん愛液が分泌され僕の鼻先から口まですぐにべとべとです。でもそんなことは気にならず、僕は京子さんを気持ちよくさせるのに必死でした。舐めさせながらも、自分の指で刺激していたクリに僕の舌が触れた瞬間、ビクっと身体が動きました。
“Shuuちゃん、こ、ここ、ここよぉ”
クリを指で摘んで示します。舌の先から全体を使って丁寧に舐めあげると京子さんの反応が今までと全然違う激しさを増してきます。
“ああっ、ああっ、だめ、だめ、あ~~っ、ああ~~んっ”
声だけでなく、突き上げるように腰を動かし始め、僕の頭をぐいぐい抱え込み、髪を引っ張ります。京子さんが動くたびに、アソコ越しでっかい乳がたっぷんたっぷん揺れ動くのが見えます。
顔を埋め、舌が攣りそうになるのと格闘しながらも、思わず左手が伸び、乳房を揉んだり、乳首をコリコリつまんで刺激します。
京子さんの興奮した様子と彼女のマ○コを舐めているという事実に左手のムニュムニュした感触が加わり、僕の気持ちも昂ぶってきます。どれくらいそんな状態が続いたでしょうか、(京子さん、早くイってイって)心の中でそう叫んだのもつかの間、
“あああ~~~~~っ”
大きな声とともに彼女の身体全体が大きくビクビクっと一度二度痙攣したかと思うと、力が抜けてぐったりとなりました。
それでもなおアソコはヒクヒクと息づいています。ソファに横になった京子さんに抱き寄せられると、荒い息使いだけが耳に伝わってきます。息が整ってくると、僕の顔のあちこちにキスをしながら囁くように京子さんが言います。
“Shuuちゃん、いいわぁ。Shuuちゃんに舐められるの…”
“ママのこと、いっぱいおしゃぶりしたい…”
“ほんとう? そんなこと言ってくれるの、Shuuちゃんだけよ。いい子ね。また後でいっぱいおしゃぶりさせてあげる…”
京子さんは嬉しそうに僕をぎゅーっと抱きしめると、まるで自分のものであるのを確認するようにあちこち触りながら、僕の顔や首元を舐め回し始めるのでした。

ソファから起き上がったとき、まだ上を向いている僕のアソコを見て、
“Shuuちゃん、さっきからずーっと大っきくなったままなの?”
京子さんが聞いてきます。
“うん…”
“うふふ、元気なのね。優しくしてあげないとね…”
そう言うと、横に座った状態から僕の下半身に被さるようにすると、その瞬間アソコがヌメっとした温かい感触に包まれます。彼女は口に含むとゆっくり丁寧にしゃぶり始めます。
(チュポ、チュポ…ブジュ、ブジュ…レロレロ…ブチュ)
“…んん…んん~ん…ん~~ん…”
しゃぶってもらっているところが実際に見えないとは言え、唾液を含んだイヤらしい音と時々奥まで咥え込んだ時に彼女が発する呻き声だけでかなり興奮します。
彼女は体勢を変える為、僕の前に立つとそのまま上半身を折り曲げ、そのまま僕のにしゃぶりつきます。カリの部分で止めて亀頭部分を十分に刺激したと思うと、そのまま根元まで一気に咥え込んだり、京子さんのポッテリした唇が僕のチ○コを這って上下します。今度は感触と声だけでなく、京子さんが僕のモノを丹念にしゃぶる姿が見えるだけでも刺激的ですが、それに輪をかけるのがしゃぶっている光景の向こうに揺れるでっかい乳が見えることです。
しゃぶりつく京子さんの動きに合わせて、だら~んと無防備に垂れ下がった巨大乳がゆ~らゆ~ら揺れています。途中からはむしろそちらの動きの方が気になり、凝視してしまいます。やがてその姿勢に疲れたからか彼女は跪き、軽くシゴきながら
“はぁ~ん、Shuuちゃんのいいわぁ…いい…ねぇ、後で入れてくれるぅ?”
上目使いで僕を見ながら恍惚とした表情で僕に言います。
頬ずりしたり、シゴきながら亀頭のあたりを舌が見えるようにペロペロ舐めまわし
“…Shuuちゃんのは私のものよ…、後でたっぷり入れて…ねぇ?”
なおも、僕に問いかけます。
僕が頷くと、跪いた格好でさらに刺激を加えてきます。僕の股を大きく開き内腿を舐めながらシゴいたり、サオを平行に咥えながら玉の部分を揉んだり、舌の動きがはっきり見えるような舐め方をしたり、上目で僕の表情を確認しながら僕の弱いところを巧みに執拗に攻めてきます。
“あっ、ああっ…気持ちいいィ…”
思わず声を漏らすと
“気持ちいい?…ねぇ、Shuuちゃん、気持ちいいのぉ?…ふふ…こんなのはどうかしら…”
僕の膝下に隠れていた巨大な両乳を持ち上げ、僕のモノをその深い谷間に挟み込むように包みたっぷんたっぷん動かします。京子さんが揺するたびに僕の下腹部に広がる肉の塊が別の生き物のように動きアソコを翻弄してきます。
(たっぷっ、たっぷ、たっぷっ)
両側から寄せられる乳房同士がぶつかり合って立てる音が生々しく響きます。やがて谷間から亀頭部分だけ覗くように押し付けると、彼女はまた唾液たっぷりの口でしゃぶり出しました。
(ジュボッ、ジュボッ…ジュルッレロッ…ブジュッ、ブジュッ…)
さらに亀頭からサオにかけて唾液を垂らすと、がっちり挟み込み、手に納まりきらない巨大な乳房を上下に動かし擦りつけます。乳房全体と僕の下腹部が当たり、ぱんぱんっと音を立てながら、京子さんの手に持ち上げられ、真ん中にどーんとデカ乳輪と乳首を供えた超乳が僕のモノを包んで上下しているのを見ているだけでもうイってしまいそうになります。
“Shuuちゃん、気持ちいい?…ねぇ、ほら…こんなおっきなおっぱいに挟まれて…”
“あっ、ああ~~~、気持ちいい~っ”
“…ハッハッ…でも、まだよ…まだイっちゃだめよ…”
(でもこのままだとイっちゃうよぉ)と思っていた矢先、彼女はそれまでの動きを止めたかと思うと僕の上に跨ってきました。
“あぁ、もう我慢できないっ”
京子さんは完全にいきり立っていた僕のアソコを自分のマ○コにあてがい、一気に挿入しました。入り口は狭いものの、興奮して十分に濡れていたのか、2、3 度お尻を振るとぬぷぬぷっと一気に奥まで入りました。ビラビラの陰唇を具えた京子さんのばっくり開いたマ○コに僕のモノが引きずりこまれていくのが見えます。奥まで入りきる間、
“あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ~~~~~~っ”
押し殺しながらも感に堪えないといった何とも悩ましげな声を上げます。
前後にゆさゆさ動いて、ずっぽり入ったことを確かめると、ゆっくりと京子さんが腰を動かし始めます。僕は全身で彼女の重みを受けながら、自分のアソコだけが別の温かいものに包まれているのを感じます。
京子さんはディープキスをしながら、モノを深く浅く入れる感触を確かめるように上下に動きます。身体をぴったりとくっつけてはいるものの、上下に動くたびに僕の身体にあたる押しつぶされた乳の感触が堪りません。
“ん~っ、ん~っ…あぁぁ~っつ…”
ゆっくり腰を振りながら、京子さんが徐々に昂ぶってくるのが分かります。
“あ~っつ、ああ~~っ…あぁぁぁ~~~”
気持ちの良さに彼女が仰け反ると、目の前に巨大な乳が現れます。コルセット越しに腰を押さえ、京子さんが上下するたびに何の制約もなくぶるんぶるん揺れまくるバカでかいおっぱいを視姦しました。
腰の動きも激しさを増していることが、下腹部同士があたりパンパンと音を立てることでも分かります。
揺れまくるおっぱいを十分堪能した後、堪らなくなり京子さんの上半身を抱き寄せ、片方の乳首と乳輪にむしゃぶりつくと、彼女はビクンと一瞬痙攣し、次の瞬間別のスイッチが入ったように激しく動き喘ぎ始めました。
“あぁぁぁ~~~、だめ~~~っ…あんっ、あんっ、あああぁぁぁ~~~っ”
上下の動きは止め、腰を前後左右に揺すりながら、さらにクリを刺激しているようです。
“しゅ、Shuuちゃん…もっと…もっと吸ってぇ…もっとぉ…あぁ~~んっ”
上半身を預けられ、その重みの下で乳房にむしゃぶりついている感触と下半身を完全に犯されている感触とが交錯し、そこに京子さんの激しい喘ぎ声が加わって、僕の興奮は最高頂に達しようとしていました。
“も、もう、イっちゃうよ…”
“だめっ…もうちょっと、もうちょっとよ…あっ、あん、あん…そのまま…な、なかで出してぇ…”
乳を吸われながらも、腰と指の動きの激しくなった京子さんは
“あああああぁぁぁぁぁ~~~~~~”
という大胆な喘ぎあえぎと最後にびくびくっと大きな痙攣をし、ほぼそれと同時に僕も我慢しきれず思いっきり彼女の中で果てました。
そのまま僕にぐったりともたれかかっている京子さんの身体に包まれ、彼女のマ○コの中で精液にまみれてぐじょぐじょになっているアソコの感じが妙にイヤらしく感じられました。
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