高校時代から付き合ってるビッチな彼女の母親もビッチw
- 2020/03/26
- 18:25
俺には高校時代から付き合ってる彼女メグ(仮)がいる。
メグは俗に言うビッチで、初めての時も向こうから誘ってきた。
ポッチャリ体型ならではのEカップとバキュームの様なフェラに思わず
「風俗に務めたらNo1だぞ(笑)」
と言ってしまったこともある。
今だから思い出だが、高校時代のメグとのエッチは常にドタバタだった。
まず、当時二人の中でブームになってたのが、「イったら罰ゲーム」だった。
10分以内にメグがイカせたらメグの勝ち。イカなかったら俺の勝ち。
単純なルールだがもちろん俺は不利。
実際、勝ったのは当日先に抜いてたりして出にくくしてた時だけだ。
ある日の事だが、メグが勝ち俺に突きつけた罰が「私の家でエッチ」だった。
もう家族公認の付き合いな上に、泊まった際などに何度かやってたので抵抗は無かった。
金曜日だったので一旦家に帰り、必要なものだけを持って泊まりに行った。
ちょうどメグの父が単身赴任だったので、実質な邪魔ものは母であるヒロミ(仮)さんだけだった。
行ったときヒロミさんは晩飯の支度をしており、軽く挨拶を済ませ、メグの部屋にて始まった。
ただ、その日のメグは一味違った。
俺に目隠しを付け、腕をおもちゃの手錠で拘束したのだった。
「じゃ、やるよ」
と、いつもより低めのトーンで言うとキスをし、ゆっくりと俺のズボンを脱がしていった。
しかし、それ以降何分待っても何も始まらない。
「え?やってくれないの?」
と言うと
「え?何をして欲しいの?」
と。
俺は躊躇うことなく
「フェラだよフェラ」
と言うと
「エッチな彼氏ねー困っちゃう」
と言いながら目の前が見えない俺の鼻に何かを近づけた。
「まっ、まんこの匂い?」
と言うと
「変態ねーでも残念。ママの脱いだパンツよ」
と言われた。
ヒロミさんは年に似合わずかなり若く見え、メグ以上に豊満な体型をしており何度かおかずにしたことがあった。
異常に興奮してしまい、完全に勃起すると、
「フェラはお預け」
と言われ、パンツを脱がされ手コキをされ始めた。
イキそうになると止められ、俺が嘆くと舌先でチロチロ舐め始めた。
イキたくてもイケなくて、この上なく勃起してしまった。
「大きくなったね。そろそろ・・・」
とメグが言った瞬間
「ご飯できたわよ」
と下から声が聞こえた。
「え、うそ、もう出来たの?」
とメグが言うと
「早く降りてきなさい」
と言われた。
お互い焦れったくなってると、メグが提案した。
「ママも交えてやろうよ!ママは秘密にしてるつもりみたいだけど、出会い系で知り合った若い男と定期的にやってるみたい」
と言われ、3P願望のあった俺は承諾してしまった。
「そうだ、このまま下に降りていこうよ(笑)ママのリアクション見たいし」
と言われ、俺は若干躊躇いながらも目隠し、手錠をつけたまま、メグに引っ張られてリビングに行った。
(ここからは会話が多いため、誰が話してるかわかり易くするため、俺をO、メグをM、ヒロミさんをHとする)
H「O君!?メグ!何やってるの?」
M「だってOと罰ゲームしてたらママに呼ばれたんだもん(笑)見てママ。Oのちんちんこんな大きくなってるよ(笑)娘の彼氏を娘といかせたくならない?」
H「・・・・・・」
O「すみませんヒロミさん。俺も男なんで色々興味湧いてしまって。メグとヒロミさんとSEXしたいです」
H「・・・・・・分かったわ。ただしO君はやるからには必ず私をイカせること。私も若い頃は複数の男とやってたものだわ。メグ、手錠と目隠しを外しなさい」
と言うと俺は解放され、ヒロミさんは脱ぎ始めた。
豊満なボディは凄かった。
俺はこの時見た胸のことを巨乳として一生崇めようと思ったくらいだ。
ダブルフェラであっけなくイカされるとメグとディープキス、ヒロミさんからは玉すじを舐められた。
あっという間に復活した俺は、やはりまずはメグを堪能することにした。
M「あぁん・・・・・・いつもより激しい」
その声に満足してピストンを続けてると、メグがさらに喘ぎ出した。
M「ママ、お尻と乳首はやめて・・・・・・あっ・・・・・・あっいくいく」
H「O君ストップ」
と言われ、ピストンをやめた。
M「どうして・・・・・・」
H「メグ、O君はこんな気持ちになりながら耐えてたのよ」
M「ママ、もしかしてずっと会話を聞いてたの?」
H「まぁ途中からだけどね。私前からO君とやりたかったの(笑)」
M「ビッチ(笑)まーめぐもだけど(笑)」
H「血は争えないものね・・・・・・(笑)O君激しくお仕置きしてあげなさい」
俺は無我夢中でピストンした。
M「あぁぁ・・・いっいぐぅ・・・ママに見られながらいくぅ!」
と言い、同時にいった。
しかしまだ終われない。
H「さーてO君四つん這いになってくれる?」
素直に応じるとアナルを舐めながら手コキをされた。
何度もイカされたが、それでも勃起は収まらない。
H「合格」
と言うと、騎乗位でヒロミさんは腰を激しく振り下ろした。
15分程で射精し、母娘に天国のような思いを与えてもらった。
H「二人ともまだまだね。しばらくはSEX禁止よ」
そう言われても2人とも既に気力を使い果たし、性欲は無くなってたのでなんともなかった。
この三人の関係は今でも定期的に行われ、メグは寸止めプレイの虜になり、
俺は早漏気味にこそなったが3Pに満足している。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
メグは俗に言うビッチで、初めての時も向こうから誘ってきた。
ポッチャリ体型ならではのEカップとバキュームの様なフェラに思わず
「風俗に務めたらNo1だぞ(笑)」
と言ってしまったこともある。
今だから思い出だが、高校時代のメグとのエッチは常にドタバタだった。
まず、当時二人の中でブームになってたのが、「イったら罰ゲーム」だった。
10分以内にメグがイカせたらメグの勝ち。イカなかったら俺の勝ち。
単純なルールだがもちろん俺は不利。
実際、勝ったのは当日先に抜いてたりして出にくくしてた時だけだ。
ある日の事だが、メグが勝ち俺に突きつけた罰が「私の家でエッチ」だった。
もう家族公認の付き合いな上に、泊まった際などに何度かやってたので抵抗は無かった。
金曜日だったので一旦家に帰り、必要なものだけを持って泊まりに行った。
ちょうどメグの父が単身赴任だったので、実質な邪魔ものは母であるヒロミ(仮)さんだけだった。
行ったときヒロミさんは晩飯の支度をしており、軽く挨拶を済ませ、メグの部屋にて始まった。
ただ、その日のメグは一味違った。
俺に目隠しを付け、腕をおもちゃの手錠で拘束したのだった。
「じゃ、やるよ」
と、いつもより低めのトーンで言うとキスをし、ゆっくりと俺のズボンを脱がしていった。
しかし、それ以降何分待っても何も始まらない。
「え?やってくれないの?」
と言うと
「え?何をして欲しいの?」
と。
俺は躊躇うことなく
「フェラだよフェラ」
と言うと
「エッチな彼氏ねー困っちゃう」
と言いながら目の前が見えない俺の鼻に何かを近づけた。
「まっ、まんこの匂い?」
と言うと
「変態ねーでも残念。ママの脱いだパンツよ」
と言われた。
ヒロミさんは年に似合わずかなり若く見え、メグ以上に豊満な体型をしており何度かおかずにしたことがあった。
異常に興奮してしまい、完全に勃起すると、
「フェラはお預け」
と言われ、パンツを脱がされ手コキをされ始めた。
イキそうになると止められ、俺が嘆くと舌先でチロチロ舐め始めた。
イキたくてもイケなくて、この上なく勃起してしまった。
「大きくなったね。そろそろ・・・」
とメグが言った瞬間
「ご飯できたわよ」
と下から声が聞こえた。
「え、うそ、もう出来たの?」
とメグが言うと
「早く降りてきなさい」
と言われた。
お互い焦れったくなってると、メグが提案した。
「ママも交えてやろうよ!ママは秘密にしてるつもりみたいだけど、出会い系で知り合った若い男と定期的にやってるみたい」
と言われ、3P願望のあった俺は承諾してしまった。
「そうだ、このまま下に降りていこうよ(笑)ママのリアクション見たいし」
と言われ、俺は若干躊躇いながらも目隠し、手錠をつけたまま、メグに引っ張られてリビングに行った。
(ここからは会話が多いため、誰が話してるかわかり易くするため、俺をO、メグをM、ヒロミさんをHとする)
H「O君!?メグ!何やってるの?」
M「だってOと罰ゲームしてたらママに呼ばれたんだもん(笑)見てママ。Oのちんちんこんな大きくなってるよ(笑)娘の彼氏を娘といかせたくならない?」
H「・・・・・・」
O「すみませんヒロミさん。俺も男なんで色々興味湧いてしまって。メグとヒロミさんとSEXしたいです」
H「・・・・・・分かったわ。ただしO君はやるからには必ず私をイカせること。私も若い頃は複数の男とやってたものだわ。メグ、手錠と目隠しを外しなさい」
と言うと俺は解放され、ヒロミさんは脱ぎ始めた。
豊満なボディは凄かった。
俺はこの時見た胸のことを巨乳として一生崇めようと思ったくらいだ。
ダブルフェラであっけなくイカされるとメグとディープキス、ヒロミさんからは玉すじを舐められた。
あっという間に復活した俺は、やはりまずはメグを堪能することにした。
M「あぁん・・・・・・いつもより激しい」
その声に満足してピストンを続けてると、メグがさらに喘ぎ出した。
M「ママ、お尻と乳首はやめて・・・・・・あっ・・・・・・あっいくいく」
H「O君ストップ」
と言われ、ピストンをやめた。
M「どうして・・・・・・」
H「メグ、O君はこんな気持ちになりながら耐えてたのよ」
M「ママ、もしかしてずっと会話を聞いてたの?」
H「まぁ途中からだけどね。私前からO君とやりたかったの(笑)」
M「ビッチ(笑)まーめぐもだけど(笑)」
H「血は争えないものね・・・・・・(笑)O君激しくお仕置きしてあげなさい」
俺は無我夢中でピストンした。
M「あぁぁ・・・いっいぐぅ・・・ママに見られながらいくぅ!」
と言い、同時にいった。
しかしまだ終われない。
H「さーてO君四つん這いになってくれる?」
素直に応じるとアナルを舐めながら手コキをされた。
何度もイカされたが、それでも勃起は収まらない。
H「合格」
と言うと、騎乗位でヒロミさんは腰を激しく振り下ろした。
15分程で射精し、母娘に天国のような思いを与えてもらった。
H「二人ともまだまだね。しばらくはSEX禁止よ」
そう言われても2人とも既に気力を使い果たし、性欲は無くなってたのでなんともなかった。
この三人の関係は今でも定期的に行われ、メグは寸止めプレイの虜になり、
俺は早漏気味にこそなったが3Pに満足している。