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エッチな体験談

44歳で童貞だけど、こないだ近所の若妻とツーリングに行ったら・・・

  
私はバイク好きな独身サラリーマンです。

歳は44歳だけど、一般的な44歳より世間知らずで童貞も童貞。

中学校の時のフォークダンスで手を繋いだ以外に女の子に触れた事がない。


私の唯一の趣味はオートバイで、現在みたいに自動車学校で大型自動二輪車の免許が取れなかった時代に限定解除して取得した経験があります。

私の住まいはワンルームで1間にキッチンとバストイレだけの部屋で、本当に一人暮らししか出来ません。

駐車スペースは1台分ありますが、乗用車より大切なバイクを置いてあり、通勤用の軽自動車は住まいの道を挟んだ向かい側に古くから住んでいるお宅の庭先を借りて置かせてもらっている。

月額3500円なり。

ただ、最近この駐車料金が安く思える出来事がほぼ毎日・・・。

このお宅、駐車場のオーナー(大屋さん)は昔からお米を作っている農家さんで、お父さんとお母さん、長男さん、それに最近、嫁いできたお嫁さん(真由美さん)の4人暮らし。

お父さんお母さんは共に60オーバーで息子は30オーバー。

お嫁さんは23歳。(お母さんに聞いた)

私の勤め先は始業が午前9時で、外回りの営業兼配達で、予定作業が終われば帰宅してもいいという恵まれた環境。

駐車場から軽自動車に乗り、出発すれば十分足らずで会社のタイムカードが押せる近さが魅力。

当然午前8時半過ぎに出発しますが、この時間帯に私の軽自動車が停まっている真ん前が大屋さん宅でブロック三段分の塀があり、駐車場より高くなった所にお宅が建っていて、建物の南側つまり駐車場側にウッドデッキがあり、そこが物干し場になっている。

私が乗り込んだ軽自動車のシートから真っ正面がウッドデッキで、真由美さんが洗濯物を干す時に少しだけ見上げると真由美さんのパンツが見られる眺望の良さ。

しかも大学卒業して社会人未経験のまま嫁いだからか、好んで着る服はカジュアルでミニスカートが多い。

駐車場に向かって物干し竿に洗濯物を干す時にはミニスカートの前が上がり、三角地帯が丸見えになり、デッキに置いた篭から洗濯物を取り出す時に逆側の竿に干すツモリで駐車場側にお尻を向けて前屈みになると、お尻が丸見えとなる眺望環境。

しかも、パンツは割りとピタッと張り付くタイプだったので割れ目をなぞって縦筋が判るやつ。

生理の時は全体が大きくなり、下腹部を覆うやつでナプキンの羽まで見える。

服もざっくりというか、横に余裕のあるタイプが好みみたいで、胸元が緩くて屈むとブラやその中まで見える事が多い。

これがほぼ毎日、3500円は安いだろ。

長男さんは火曜日定休のショップ勤務らしく、またお父さんお母さんは趣味でカラオケ同好会に入っているらしく、土日は殆ど外出していて、真由美さんだけお留守番状態。

そんな日を狙って少しずつ声掛け。

「おはようございます」

「こんにちは」

「今晩は」

真由美さんから帰宅時に声が掛かるようになると、

「ただいま」

と、次第に挨拶から

「今日は暑かったですね」

などとかなり親しい雰囲気が出てくると、あとわずか・・・。

バイクを駐車場側に移し、軽自動車を住まいの方に移動する。

この作業に意味は無く無駄な事だが、真由美さんにバイクを見せるという目的しか無い。

いつもシートで覆っているので整備がてら風に当てていると言うと疑いなく信じる。

お母さん(真由美さんからは義母になる)が

「あの嫁は無防備で誰にでもついていきそうで・・・」

と言うように、旦那さんとなった長男さんはナンパで真由美さんを釣り上げたらしい。

乗せた車の中で初キスから始め、初体験まで一気に行ったらしい。(後日、真由美さんから聞いた)

免疫も無さそうだし、引っ掛かる可能性30%と見たが、その30%に賭けてみようと思った。

「凄いオートバイですね。スピード出るんでしょ?」

自宅に一人きりだから、寂しそうに話し掛けてきた。

「点検整備して少しだけ走らせようかと思います。よかったら後ろに乗りませんか?」

「いいんですか?」

「いいですよ、ただズボンとブルゾンがあれば安全の為・・・」

と言うと真由美さんは着替えてきました。

スニーカー、ジーンズに中はTシャツ、薄いウィンドブレーカー。

予備のヘルメットを渡し、私が跨がってから後ろに乗せる。

「うわっ、シート意外と広いんですね。楽です、安定してますね」

と言う真由美さんの声を聞きながら

「今、股を広げてんだな」

と不純な発想・・・。


「走り出したら油断せずにしっかり私の身体に手を回して下さい。上体は私の背中に密着させて下さい」

「こう・・・。こんな感じですか?」

背中に真由美さんの胸の柔らかな弾力を感じると、真由美さんの手の位置を少し下げて完全勃起寸前のチンコ近くに移す。

まだ真由美さんは疑いなく信じている。

「ゆっくりツーリング派と時々スリルありスピード派、どっちがいいですか?」

「え~っ、どっちも・・・は駄目ですか?」

「いいですよ。じゃ、始めはゆっくり走り出して真由美さんが慣れてきたら徐々にスピードを上げましょう」

と、まずは出発。

自力で帰れないトコまで行ってから少しずつ教育、調教するつもり。

ただ私も童貞なので上手く行くかどうか。

出発して15分、距離にして約10km。

海岸線を走りバイパスに乗る。

更に走ると、バイパスの南側(バイクの右側)が太平洋、北側が○名湖という景色。

「右が太平洋、左が○名湖だよ!」

と叫ぶと聞こえたようだった。

これが肝心な確認事項。

また、しばらく走ると真由美さんが

「風が気持ちいいですぅ!」

と叫ぶ。

「スピードを上げますから、もう少し手の位置を下げてガッツリ締めて下さい。私の背中に張り付いて下さい」

「はいっ」

真由美さんの両手が私のチンコの前で交差しそうなくらいで、私の背中は真由美さんの身体の前側がくっつき、真由美さんの太ももの間の深い所に私の腰が挟まっているような状態。

スピードを上げてワインディングをバイクを倒しながら走ると、何も言わなくても真由美さんは身体を密着させる。

「もう少し手と腕に緊張感を」

と言うと、

「こうですか?」

と位置を確かめて力を入れる。

「いやらしく思わないで下さいね。私のおチンチンを両手で握るようなイメージです」

「えっ、握っていいんですか?」

「分かりにくかったら握ってください」

「はいっ、こんな感じですか?」

「そんな感じです。慣れてきたら自分で楽な位置に移動して下さい。但し、直線道路を走行中です。カーブを旋回中は危ないから姿勢維持です」

ここから結構な距離のワインディングで、しばらくは真由美さんは私のおチンチンを握り締めたまま、オッパイは私の背中にくっついたままになります。

この先しばらく信号機も無いので、思い切って言ってみた。

「真由美さん、私のジッパーを下ろせますか?」

「やってみます」

「下ろしたら私のおチンチンを外に出して下さい。狭いトコで熱がこもって大変なんです」

「え?あっはいっ、出しました。どうすればいいですか?」

「他人から見えないように両手で握って擦ってください」

「こうですか?」

真由美さんは意識する事なく私のモノを手コキしています。

「なんか本当に熱があります。熱いです」

「真由美さん、私は以前から真由美さんが好きでした。そのまま握って擦り続けて下さい。多分、熱の元を放出した方が回復が早いと思います」

「こうですか?言ってくれたら、そのようにしますから言ってください」

「もっと強く握って早く動かしてください」

「はいっ、あっ」

「どうしましたか?」

「・・・あの、・・・私も熱が出てきました。私も風に当たりたいです」

「もうすぐ休憩場所です。自販機もトイレもありますから、休みましょう」

「はいっ」

と言いながら、真由美さんは強く握ったまま手首を動かしていた。

「ん、ふぅ~、ぅ~」

と真由美さんの呼吸は乱れていました。

松林の中に石を削ったベンチがあり、少し行くとトイレがある場所にバイクを停めました。

バイクに跨がったままで真由美さんは手コキをしてくれていた。

「大きい・・・です。欲しくなっちゃいました」

「私も欲しくなってます。向こうに行きませんか?」

「はい・・・」

トイレの裏側に行き、身体が隠れると私は真由美さんの正面から両肩に手を置き、下に力を加えると真由美さんは私の前に跪きました。

真由美さんの顔に勃起したおチンチンを突き付けて

「お願いします」

と言うと

「・・・はい・・・」

と言って私のモノを咥え、しゃぶってくれました。

「下手でごめんなさい」

と言いつつ一生懸命首を振ってくれました。

真由美さんは動きを止めて私を見ながら

「はしたない女です。ごめんなさい、私も欲しくなりました。お願いします。下着も実はビチョビチョなんです。今、ここでいいのでください」

と言いました。

私は真由美さんの身体をトイレの外壁に向かわせ手を付かせて、ジーンズのボタンを外しジッパーを下げ、ジーンズそのものとパンツを膝まで下ろして股間を確かめると確かにびしょびしょでした。

そのままチンコを真由美さんのお尻の割れ目にあてがって、ユックリ下げて行くと膣に自然に入ってしまいました。

真由美さんは

「ぁふっ、はん・・・」

と唇を噛み締めながら私を受け入れました。

私はわざわざ拒否されるような事は聞かず、言わず、真由美さんを突きました。

私のチンコに神経が集中したような気がしました。

フル勃起したチンコが真由美さんの中で膨張し、中で爆発が起きました。

「ぁ、熱い・・・温かい・・・中に出してくれたんですか?嬉しい」

と言うと、身体からチンコが抜けないよう少し抵抗しながら、それでも抜けてしまったチンコを再び咥えて丁寧に舐めてくれました。

私の童貞は、そうとは知らないまま真由美さんが卒業させてくれました。

「真由美さん、ありがとう。真由美さんが好きだったから凄く嬉しい」

「私みたいなブスでゴメンね。あなたに抱かれたくて、いつもはしたない格好で誘惑しようとしてましたけど失敗でした。勇気を振り絞って声を掛ければよかった」

「いや、その誘惑なら効果あり・・・です。私に勇気が出ましたから」

聞くと、旦那は真由美さんを束縛していてお小遣いみたいなモノは無く、携帯も持たせてくれなかったとの事・・・。

内緒で充電したり隠しておける場所はあるというので、後日、私名義で私のと色違いの同じスマホを購入して真由美さんに貸出し。

もちろん基本料金や使用にかかる費用は私持ち。

でも、家族や友達にバレたくないからと真由美さんの実家族と私との連絡だけに使用していて、約束した時間以外は電源をオフにしている程の警戒ぶり。

旦那が子供を欲しがっているから私も生で中出ししているが、旦那との違いは安全日を授かりの日と偽って中出しさせ、授かる可能性が高い日は私が中出ししている。

バイクを使ったデートはあの日だけで、それ以降は軽自動車を使って郊外のラブホで愛を確かめ合っています。

遅すぎる童貞卒業でしたが、今は真由美さん一筋に酷使していて心地よい疲労感がたまらなくいいと思います。

ちなみに軽自動車で移動中は常に私のチンコは真由美さんに握られています。

ホテルでも手コキからフェラ、立ちバックは欠かせません。

その後に色々と試しています。

真由美さんに

「実は、あの時が初めてだったんだ」

と告白しても信じてくれず、

「私とは初めてって事でしょ」

と言われます。

「まぁ、どうであれ貴方と結ばれて私は幸せ」

と笑顔を見せてくれる真由美さんが大好きです。
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