妹の部活の先輩に脱衣所で奉仕してもらった
- 2020/03/26
- 12:24
数年前にエッチな体験をした時の話。
当時、俺は17歳。妹は16歳。
初体験の相手は、妹の吹奏楽部の先輩S(18歳)。
先輩の卒業式の日に、打ち上げで吹奏楽部の仲がいいメンツで集まろうということになった。
それが何故かウチだった。
妹とSは普段から仲が良く、たまにウチに遊びにも来ていた。
顔見知りなのでそこまで緊張はしないが、
その日はいつもに増して綺麗な衣装と化粧でドキドキしたw
Sはスタイルが良くてモデルさんの様な身体つきだった。
くびれが綺麗で胸もそこそこある。
性欲が強い高校生には刺激が強かったw
ウチに吹奏楽部の皆が集まると、
とりあえず挨拶だけを交わして俺は自分の部屋に引きこもった。
後輩や同級もいるし、人数が10人程いたのでめんどくさかった。
親は気を利かして家を出てるし、俺は自分で自分のご飯を買うために近くのコンビニで弁当を買ってたりしていた。
夜中になってもまだ騒ぐ妹達。
正直うるさくてキレそうになったが、先輩達もいるし仕方ないと黙っていた。
時間も時間なので茶の間を通って風呂に入ろうとした時、茶の間でワイワイと騒いでいる中Sが脱衣所までやってきた。
「なんすか?俺今から風呂なんですけどw」
「ごめんねー!なんか騒がしくしちゃってwいいから脱いじゃいなよw」
顔を赤らめてニタニタ笑うS。
完全に酔っ払いの目つきだったw
「脱げるわけないじゃないですかwなんかしてくれるんですか?w」
冗談で腰のベルトをカチャカチャと音を立てて脱ごうとした。
性欲って素晴らしいw
「んー・・・いーよwしてあげるから早くwみんな来るよw」
Sの返答は驚いたが、溜まっていたのか躊躇なく下を全部脱ぎ捨て、反り返ってギンギンに膨らんだペニスをポロっと出した。
自慢じゃないが、男子からは絶賛の大きさだw
「まじで!wおっきすぎるよw」
そう言いながらも笑顔のまま俺の前に達膝で座り、スベスベの手でペニスを握った。
ぎこちない手つきでシコシコと動かし始めた。
「先輩の手気持ちいいっすねw」
「あってんのこれ?w凄ーいwえろー・・・」
おずおずと舌を出してペロッと先っぽを舐めた。
暖かいSの舌が何度もカリを撫でる。
「なんか出てきたねw」
Sが指先でチョンチョンと先っぽを叩く。
ビクビクと震えるペニスからカウパーがタラタラとだらしなく流れる。
「我慢汁ですね~・・・めっちゃ気持ちいいからチンチンから出てきちゃうんですよ」
「へぇ~・・・咥えても大丈夫?」
上目遣いでクチュクチュと音を立てながらペニスをシゴくS。
ぎこちなさがSの経験の薄さを感じ、嬉しかった。
「いいですよ、でも歯は当てちゃダメですよ?w」
はーいと返事をしてゆっくりと口内にペニスを含むS。
素質があるのか、フェラはとても上手かった。
Sがペニスに吸い付き、口内でペロペロと舐めるたびに溢れるカウパー。
「先輩のも触っていいですか?」
返事を聞く前にSを立たせ、服の上から胸を鷲掴みにした。
ピクッと肩を震わせたが、気にせず揉み続けた。
とても柔らかく手のひらに収まらない胸。
服の中に手を突っ込みブラを避けて生乳を弄った。
「あっ・・・凄い・・・気持ちいいw」
とろけた顔で俺に笑顔を見せるS。
憧れの先輩に自宅でエロい事が出来るシチュエーションに心底興奮したw
「あ、そろそろ怪しまれますねw」
Sが喘ぎ声を出し始めた頃、俺は手を止めてワザと意地悪に言った。
Sは名残惜しそうな表情を見せたが、俺はそそくさとお風呂に入った。
その後は何も無かった。
風呂から上がるともちろんSは茶の間に戻っていたし、その日も俺は自室で寝ただけ。
その日以降から今まで何もなかった。
俺はあの日あそこでヤらなかった事を後悔してる。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
当時、俺は17歳。妹は16歳。
初体験の相手は、妹の吹奏楽部の先輩S(18歳)。
先輩の卒業式の日に、打ち上げで吹奏楽部の仲がいいメンツで集まろうということになった。
それが何故かウチだった。
妹とSは普段から仲が良く、たまにウチに遊びにも来ていた。
顔見知りなのでそこまで緊張はしないが、
その日はいつもに増して綺麗な衣装と化粧でドキドキしたw
Sはスタイルが良くてモデルさんの様な身体つきだった。
くびれが綺麗で胸もそこそこある。
性欲が強い高校生には刺激が強かったw
ウチに吹奏楽部の皆が集まると、
とりあえず挨拶だけを交わして俺は自分の部屋に引きこもった。
後輩や同級もいるし、人数が10人程いたのでめんどくさかった。
親は気を利かして家を出てるし、俺は自分で自分のご飯を買うために近くのコンビニで弁当を買ってたりしていた。
夜中になってもまだ騒ぐ妹達。
正直うるさくてキレそうになったが、先輩達もいるし仕方ないと黙っていた。
時間も時間なので茶の間を通って風呂に入ろうとした時、茶の間でワイワイと騒いでいる中Sが脱衣所までやってきた。
「なんすか?俺今から風呂なんですけどw」
「ごめんねー!なんか騒がしくしちゃってwいいから脱いじゃいなよw」
顔を赤らめてニタニタ笑うS。
完全に酔っ払いの目つきだったw
「脱げるわけないじゃないですかwなんかしてくれるんですか?w」
冗談で腰のベルトをカチャカチャと音を立てて脱ごうとした。
性欲って素晴らしいw
「んー・・・いーよwしてあげるから早くwみんな来るよw」
Sの返答は驚いたが、溜まっていたのか躊躇なく下を全部脱ぎ捨て、反り返ってギンギンに膨らんだペニスをポロっと出した。
自慢じゃないが、男子からは絶賛の大きさだw
「まじで!wおっきすぎるよw」
そう言いながらも笑顔のまま俺の前に達膝で座り、スベスベの手でペニスを握った。
ぎこちない手つきでシコシコと動かし始めた。
「先輩の手気持ちいいっすねw」
「あってんのこれ?w凄ーいwえろー・・・」
おずおずと舌を出してペロッと先っぽを舐めた。
暖かいSの舌が何度もカリを撫でる。
「なんか出てきたねw」
Sが指先でチョンチョンと先っぽを叩く。
ビクビクと震えるペニスからカウパーがタラタラとだらしなく流れる。
「我慢汁ですね~・・・めっちゃ気持ちいいからチンチンから出てきちゃうんですよ」
「へぇ~・・・咥えても大丈夫?」
上目遣いでクチュクチュと音を立てながらペニスをシゴくS。
ぎこちなさがSの経験の薄さを感じ、嬉しかった。
「いいですよ、でも歯は当てちゃダメですよ?w」
はーいと返事をしてゆっくりと口内にペニスを含むS。
素質があるのか、フェラはとても上手かった。
Sがペニスに吸い付き、口内でペロペロと舐めるたびに溢れるカウパー。
「先輩のも触っていいですか?」
返事を聞く前にSを立たせ、服の上から胸を鷲掴みにした。
ピクッと肩を震わせたが、気にせず揉み続けた。
とても柔らかく手のひらに収まらない胸。
服の中に手を突っ込みブラを避けて生乳を弄った。
「あっ・・・凄い・・・気持ちいいw」
とろけた顔で俺に笑顔を見せるS。
憧れの先輩に自宅でエロい事が出来るシチュエーションに心底興奮したw
「あ、そろそろ怪しまれますねw」
Sが喘ぎ声を出し始めた頃、俺は手を止めてワザと意地悪に言った。
Sは名残惜しそうな表情を見せたが、俺はそそくさとお風呂に入った。
その後は何も無かった。
風呂から上がるともちろんSは茶の間に戻っていたし、その日も俺は自室で寝ただけ。
その日以降から今まで何もなかった。
俺はあの日あそこでヤらなかった事を後悔してる。