好きになってた親友の彼女のハメ撮りを見てショックを受けた
- 2020/03/27
- 02:27
高校時代の話。
俺には親友のMという奴がいて、Mには彼女(T)がいた。
Tはうちのクラスの中でもかなり可愛い方で、成績も優秀、
胸はあんまりないけど女子陸上部なのでスラッとした細くて長い足と、ショートカットが爽やかな子だった。
Mが彼女と付き合い出したきっかけは、俺が2人の間を取り持ってだった。
Tは俺の彼女の親友だったので、俺とは面識があった。
たまに話もしたりするが、正直言って俺の彼女よりずっと可愛いので、
いけないとは思いつつちょっと好きになってしまっていた。
けど、MがTを好きなのを知って、俺はMを手伝ってやった。
大してモテる要素もないMはきっと振られるだろうと確信しての事だった。
しかし、TがMの告白を受け入れるという思いもよらぬ展開になって今に至っていた。
ある日、Mの家にいる時、Mがコンビニにジュースやお菓子を買いに行ってる間、俺はMの部屋で漫画を読んでいた。
ふと顔を上げた時、目に入ってきたのはMが忘れていった携帯だった。
俺はMには悪いと思いつつも、メールを勝手に見た。
やはりそのほとんどはTからのもので、絵文字や顔文字が賑やかな、仲よさそうなやりとりだった。
しかし、それは俺にとってホッとしたような、期待外れのような、物足りない気分だった。
それは、普段の俺と彼女とのやりとりのような、エロい内容の話がなかったからだ。
俺はMに彼女ともうヤッたのかどうかは聞いてない。
知りたいようにも思うが、Mの口から「ヤッた」という事実を言われるのが嫌だったからだった。
そんな微妙な余韻を残しつつ、携帯を畳んで元の位置に戻そうとした時、俺はある事に気がついた。
Mの携帯はカメラつきだったのだ。
彼女のいる男が彼女とイチャついている写真を撮るのは自然だろうし、ひょっとしたら彼女のヌードやヤッてる最中の写真まであるかもしれない・・・。
そう思うより先に、俺は再びMの携帯を開き、アルバムを選び、「セキュリティ」のフォルダにカーソルを合わせた。
パスワード入力・・・全くの勘でMの誕生日を入れてみた。
すると、なんとあっけなくフォルダは開かれた。
画像を下から順に見ていく・・・。
1枚目。Tのアップだ。
スッピンなのにシミ1つない綺麗な肌のTのアップだ。
俺もここまで近くでは見た事がなかったが、やっぱり可愛い。
2枚目。これもTのアップ。
しかし、Tの肩が見えている。
何も纏っていない鎖骨も露わになっている。
まさかこれはやはりヌードなのか!?
3枚目。頭の仲が真っ白になった。
Tの腰から上の写真。
Tは胸の前で手を交差させて胸を隠している。
やはり2人はヤッていた事実が分かったわけだが、俺は次の写真の方が気になり、そんな事にいちいちショックを感じてはいなかった。
4枚目、5枚目、同じように胸を隠した写真。
そして6枚目、Tは胸を隠していない。
綺麗な桜色の乳首だ。
カメラが少しブレているところと、Tが横を向いているところから、恐らく不意打ちだったのだろう。
しかし、次の写真に俺は更にド肝を抜かれた。
パッと見た時、何かよく分からなかったが、よく見てみると、それは挿入時のMとTの結合部だった。
性的な興奮よりもなぜか、俺の体はいつの間にかガクガクと震えていた。
次の写真、挿入中のMが撮ったものだろう。
Tの裸を下から見上げるような角度で撮られている。
意外と胸が大きいように見えた。
その後の写真は全てヤッてる最中の物ばかりであったが、俺はやはり興奮する事はなく、ただただ夢中で貪るように狂ったように1枚1枚を見ていった。
Tがコンビニから帰ってきて、俺はすぐに家に帰った。
でも、すぐにあの写真を思い出して抜いたりしたりはしなかった。
やはり認めたくなかったのだ。
それから毎日、俺はTを見ながらあの時に写真を思い出し、服の下を想像してしまうようになった。
気がつくといつもTを見てしまっている。
そのせいで、最近少しTに気味悪がられているかもしれないし、俺の彼女にも疑われているかもしれない。
しかし、自分が好きなのに絶対付き合えない子、ヤれない子の裸を見てしまうなどという事態に遭遇してしまえば、誰だってこうなってしまう物だと今の俺は思っている。
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Tはうちのクラスの中でもかなり可愛い方で、成績も優秀、
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Mが彼女と付き合い出したきっかけは、俺が2人の間を取り持ってだった。
Tは俺の彼女の親友だったので、俺とは面識があった。
たまに話もしたりするが、正直言って俺の彼女よりずっと可愛いので、
いけないとは思いつつちょっと好きになってしまっていた。
けど、MがTを好きなのを知って、俺はMを手伝ってやった。
大してモテる要素もないMはきっと振られるだろうと確信しての事だった。
しかし、TがMの告白を受け入れるという思いもよらぬ展開になって今に至っていた。
ある日、Mの家にいる時、Mがコンビニにジュースやお菓子を買いに行ってる間、俺はMの部屋で漫画を読んでいた。
ふと顔を上げた時、目に入ってきたのはMが忘れていった携帯だった。
俺はMには悪いと思いつつも、メールを勝手に見た。
やはりそのほとんどはTからのもので、絵文字や顔文字が賑やかな、仲よさそうなやりとりだった。
しかし、それは俺にとってホッとしたような、期待外れのような、物足りない気分だった。
それは、普段の俺と彼女とのやりとりのような、エロい内容の話がなかったからだ。
俺はMに彼女ともうヤッたのかどうかは聞いてない。
知りたいようにも思うが、Mの口から「ヤッた」という事実を言われるのが嫌だったからだった。
そんな微妙な余韻を残しつつ、携帯を畳んで元の位置に戻そうとした時、俺はある事に気がついた。
Mの携帯はカメラつきだったのだ。
彼女のいる男が彼女とイチャついている写真を撮るのは自然だろうし、ひょっとしたら彼女のヌードやヤッてる最中の写真まであるかもしれない・・・。
そう思うより先に、俺は再びMの携帯を開き、アルバムを選び、「セキュリティ」のフォルダにカーソルを合わせた。
パスワード入力・・・全くの勘でMの誕生日を入れてみた。
すると、なんとあっけなくフォルダは開かれた。
画像を下から順に見ていく・・・。
1枚目。Tのアップだ。
スッピンなのにシミ1つない綺麗な肌のTのアップだ。
俺もここまで近くでは見た事がなかったが、やっぱり可愛い。
2枚目。これもTのアップ。
しかし、Tの肩が見えている。
何も纏っていない鎖骨も露わになっている。
まさかこれはやはりヌードなのか!?
3枚目。頭の仲が真っ白になった。
Tの腰から上の写真。
Tは胸の前で手を交差させて胸を隠している。
やはり2人はヤッていた事実が分かったわけだが、俺は次の写真の方が気になり、そんな事にいちいちショックを感じてはいなかった。
4枚目、5枚目、同じように胸を隠した写真。
そして6枚目、Tは胸を隠していない。
綺麗な桜色の乳首だ。
カメラが少しブレているところと、Tが横を向いているところから、恐らく不意打ちだったのだろう。
しかし、次の写真に俺は更にド肝を抜かれた。
パッと見た時、何かよく分からなかったが、よく見てみると、それは挿入時のMとTの結合部だった。
性的な興奮よりもなぜか、俺の体はいつの間にかガクガクと震えていた。
次の写真、挿入中のMが撮ったものだろう。
Tの裸を下から見上げるような角度で撮られている。
意外と胸が大きいように見えた。
その後の写真は全てヤッてる最中の物ばかりであったが、俺はやはり興奮する事はなく、ただただ夢中で貪るように狂ったように1枚1枚を見ていった。
Tがコンビニから帰ってきて、俺はすぐに家に帰った。
でも、すぐにあの写真を思い出して抜いたりしたりはしなかった。
やはり認めたくなかったのだ。
それから毎日、俺はTを見ながらあの時に写真を思い出し、服の下を想像してしまうようになった。
気がつくといつもTを見てしまっている。
そのせいで、最近少しTに気味悪がられているかもしれないし、俺の彼女にも疑われているかもしれない。
しかし、自分が好きなのに絶対付き合えない子、ヤれない子の裸を見てしまうなどという事態に遭遇してしまえば、誰だってこうなってしまう物だと今の俺は思っている。