姉の部屋でバイブを見つけてしまい、欲情した俺は…
- 2020/04/06
- 20:41
姉は自分より3つ歳上だが、童顔で背も低いので、一緒に歩いていると妹かカップルに見られる。姉のスペックは、身長150cm体重41Kgの細身でおっぱいはBカップだ。
もちろん彼氏などいない。
ある日姉の部屋で一緒にDVDを観ていると、友達から電話がかかってきて姉は出掛けて行った。
そのままDVDを観ていたんだけど、ふとベッドを見ると姉の洗濯物が畳んで置いてあり、一番上にレースと刺繍の入った黒のパンティがあるではないか。
手に取るとティーバックだった。
「こんなパンティ履いてるんだ」と思った俺は姉のタンスの中味を見たくなり開けて見た。
手前にはノーマル系、奥にはシルク系や派手なパンティがあった。
それと一緒に箱があったので開けてみると紫色でパールの入ったバイブだった。
この時に自分の中で何かが壊れた。
「姉を独占したい」と。
神のいたずらか、この日両親は外出していて、夜遅くならないと帰ってこない。
姉が帰宅し昼食を食べた。
姉が食器を洗っている後ろ姿を見てムラムラきた俺は抱きついた。
姉は「何するの!やめて!」と抵抗したが、そのまま姉の部屋に引きずっていき両手をベッドにかけてガムテープで固定し、抵抗できないようにした。
タンスの中から派手なパンティを取りだし「こんなパンティはいていやらしいね」
と言うと「お願いだからやめて」顔を背けた。
今度はバイブを見せつけ「こんなの使ってんだぁ」と言うと無言のままだった。
たまらなくなり姉のティーシャツを捲りあげ、ジーンズを乱暴に脱がすと上下お揃いのブルーの下着だった。俺はなめるように見つめまわした。
ブラを取ると小ぶりのおっばいで薄い茶色の乳首だった。
夢中でしゃぶりつくと「あっ、ん、あん、いや、はん」と喘ぎだし、腰もくねくね動き出してきた。
「弟からなめられて感じてるの?」
「うん、感じる。あっ、もっと。はぁん」姉の手のガムテープを取ってやり、キスすると舌を絡ませてきた。
姉はもしかしてMなのでは? と思った俺は命令口調で「M字開脚してちゃんと見せろ」と言うと、喘ぎながらM字開脚した。
パンティにはマン汁がシミをつくっていた。
パンティを剥ぎ取ると薄い陰毛とピンクのおまんこがあり、マン汁がアナルまで垂れていた。
姉を立たせバイブを挿入し、洗濯物にあった黒のティーバックを履かせ抜け落ちないようにした。
もちろん両手は後ろに回し俺がしっかりと握っている。
スイッチを入れると腰をくねらせながら、
「ハァン、ハァン、気持ちいい。イッちゃう、イクゥ?」と大きい声でイった。
「誰がイっていいて言った?」まだ、スイッチは入ったままだ。
「ハァン、ご、め、ハァン、なさい」
「だらしないおまんこはお仕置きが必要だな」
「ハァン、ハァン、お仕置きしてください」
「ちゃんとお願いしろよ」
「あん、ハァン、私のだらしないおまんこをお仕置きしてください。ハァン、ハァン」
「じゃ、チンポをしゃぶってもらおうか」
と言ってチンポを出すと、狂ったようにチュパチュパ、ジュポジュポといやらしい音をたてながら舌をチンポに絡ませていた。
こんなフェラチオをしながらバイブを左手で出し入れしていた。
五分位すると、「ハァン、ハァン、チンポ入れて下さい。おまんこに、ハァン、あん、私のおまんこにチンポぶちこんで下さい」と目を潤ませ懇願してきた。
「じゃあ、入れるぞ」とバイブを抜きとり白濁汁の垂れ流れているピンクのおまんこにチンポを一気ににぶちこんだ。
「ハァン、ハァン、チンポ気持ちいいです」と隣近所に聞こえる位に喘ぎだした。
姉の本音を聞きたいと思い「こんな関係になったんだから俺のチンポ奴隷になるか?」
「ハァン、アハァン、チンポ奴隷にしてください。弟のチンポ奴隷になります。ハァン、だからもっとハァン、ハァン、チンポ、チンポ、ハァ?ン」
「チンポ奴隷にしてやるよ」
「嬉しいです、アハァン、アハァン、ああ、イキそうです。ハァン、イッてもいい?イッてもいい?」
グチョグチョといやらしい音が響くなか、俺も限界に近づいていたので、
「どこに出してほしいんだ?」
「ハァン、アハァン、中に出して、オ、おまんこの中にいっぱい出してぇ」
スパートをかけ、
「イクぞぉ、中に出すぞ」
「ア、ア、ハァン、いっぱい出して、イク、イク?」
俺は中出ししました。
チンポを入れたまま、しばらく抱き合っていると、姉が「こんな事になるんだったら、もっと早くしとけばよかったね。これからもよろしくね」と言ってキスをしてきました。
姉とはこれからも仲良くして行こうと思います。
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もちろん彼氏などいない。
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手に取るとティーバックだった。
「こんなパンティ履いてるんだ」と思った俺は姉のタンスの中味を見たくなり開けて見た。
手前にはノーマル系、奥にはシルク系や派手なパンティがあった。
それと一緒に箱があったので開けてみると紫色でパールの入ったバイブだった。
この時に自分の中で何かが壊れた。
「姉を独占したい」と。
神のいたずらか、この日両親は外出していて、夜遅くならないと帰ってこない。
姉が帰宅し昼食を食べた。
姉が食器を洗っている後ろ姿を見てムラムラきた俺は抱きついた。
姉は「何するの!やめて!」と抵抗したが、そのまま姉の部屋に引きずっていき両手をベッドにかけてガムテープで固定し、抵抗できないようにした。
タンスの中から派手なパンティを取りだし「こんなパンティはいていやらしいね」
と言うと「お願いだからやめて」顔を背けた。
今度はバイブを見せつけ「こんなの使ってんだぁ」と言うと無言のままだった。
たまらなくなり姉のティーシャツを捲りあげ、ジーンズを乱暴に脱がすと上下お揃いのブルーの下着だった。俺はなめるように見つめまわした。
ブラを取ると小ぶりのおっばいで薄い茶色の乳首だった。
夢中でしゃぶりつくと「あっ、ん、あん、いや、はん」と喘ぎだし、腰もくねくね動き出してきた。
「弟からなめられて感じてるの?」
「うん、感じる。あっ、もっと。はぁん」姉の手のガムテープを取ってやり、キスすると舌を絡ませてきた。
姉はもしかしてMなのでは? と思った俺は命令口調で「M字開脚してちゃんと見せろ」と言うと、喘ぎながらM字開脚した。
パンティにはマン汁がシミをつくっていた。
パンティを剥ぎ取ると薄い陰毛とピンクのおまんこがあり、マン汁がアナルまで垂れていた。
姉を立たせバイブを挿入し、洗濯物にあった黒のティーバックを履かせ抜け落ちないようにした。
もちろん両手は後ろに回し俺がしっかりと握っている。
スイッチを入れると腰をくねらせながら、
「ハァン、ハァン、気持ちいい。イッちゃう、イクゥ?」と大きい声でイった。
「誰がイっていいて言った?」まだ、スイッチは入ったままだ。
「ハァン、ご、め、ハァン、なさい」
「だらしないおまんこはお仕置きが必要だな」
「ハァン、ハァン、お仕置きしてください」
「ちゃんとお願いしろよ」
「あん、ハァン、私のだらしないおまんこをお仕置きしてください。ハァン、ハァン」
「じゃ、チンポをしゃぶってもらおうか」
と言ってチンポを出すと、狂ったようにチュパチュパ、ジュポジュポといやらしい音をたてながら舌をチンポに絡ませていた。
こんなフェラチオをしながらバイブを左手で出し入れしていた。
五分位すると、「ハァン、ハァン、チンポ入れて下さい。おまんこに、ハァン、あん、私のおまんこにチンポぶちこんで下さい」と目を潤ませ懇願してきた。
「じゃあ、入れるぞ」とバイブを抜きとり白濁汁の垂れ流れているピンクのおまんこにチンポを一気ににぶちこんだ。
「ハァン、ハァン、チンポ気持ちいいです」と隣近所に聞こえる位に喘ぎだした。
姉の本音を聞きたいと思い「こんな関係になったんだから俺のチンポ奴隷になるか?」
「ハァン、アハァン、チンポ奴隷にしてください。弟のチンポ奴隷になります。ハァン、だからもっとハァン、ハァン、チンポ、チンポ、ハァ?ン」
「チンポ奴隷にしてやるよ」
「嬉しいです、アハァン、アハァン、ああ、イキそうです。ハァン、イッてもいい?イッてもいい?」
グチョグチョといやらしい音が響くなか、俺も限界に近づいていたので、
「どこに出してほしいんだ?」
「ハァン、アハァン、中に出して、オ、おまんこの中にいっぱい出してぇ」
スパートをかけ、
「イクぞぉ、中に出すぞ」
「ア、ア、ハァン、いっぱい出して、イク、イク?」
俺は中出ししました。
チンポを入れたまま、しばらく抱き合っていると、姉が「こんな事になるんだったら、もっと早くしとけばよかったね。これからもよろしくね」と言ってキスをしてきました。
姉とはこれからも仲良くして行こうと思います。