泥酔した母を舐め回して射精!
- 2020/04/06
- 21:41
今から5年前位の話です
僕は中学2年で母が40歳の時で 当時母は父と離婚の話を進めていて美容師の母は仕事でも家庭でも休む事が出来ずに頑張っている時でした
母は身長があって中肉で背中の真ん中位まで髪が長く美容師なので何時も綺麗にしていて街に出かけると周りのおじさんの視線が少し自慢でした。
悪友には「お前のかあちゃんのパンツ見せろよ!」ってよくせがまれたりしてました
父は営業職で家を空ける時が多く母は「なかなか離婚の話が進まなくやんなっちゃう!」っと夕飯時に言っていました
ある日母の帰りが遅く23時位になっても帰らないので母の携帯に電話をしようか迷っていると ピンポン! っと玄関のチャイムが鳴りドアを開けると帽子をかぶったおじさんが立っていました
よく見るとタクシーの運転手さんで、
「すみません!お客さんがここが家だと言っているんですが泥酔していてご家族の方か確認していただけますか?」
っと言ってきたので車の中を見てみると母が後ろの席で窓に頭をもたれて寝ていました
「母に間違いないです」
「申し訳ないが降ろすの手伝っていただけますか?」
運転手と2人で泥酔している母を何とか玄関まで入れて料金を母のバックから財布だして支払いました。
運転手さんに話を聞くと、
「繁華街で会社の同僚らしき人たちに酔いつぶれているからよろしく!」
と言われたそうです。
ドアを閉めて母を見ると、薄いブルーのワンピースに肌色のストッキングを穿いた太ももが人の字みたいに横たわって見えて、長い髪も顔にかかって真っ赤染まった頬だけ見えて、僕は母と言うより肉の塊に見えてドキ!っとしました
「そんな所に寝てると風邪ひくよ!」
「おきなよ!」
と話しかけても身体をゆざぶっても反応が無いので、何とかリビングに引きずり込みソファーに寝かせました。
ソファーで寝ている母を上から眺めると、女性にしてはデカイよな。
友達の母親は太っていたりチビで歳相応に見えるのに、母はとても40歳には見えないな。
今まで友達におまえの母親は美人だとかパンツ見せろとか言われてもピンとこなかったけど女として見てみると。
「ねえねえ腹へったよ夕飯作らないならコンビニ行くよ!」っとわざと強めに母を揺さぶってみましたが「うん~」っと気持ち悪げに喘ぐだけでおきる様子がありません。
前に友達が「おまえのかあちゃんいい匂いがするんだろうな~」って言われたの思い出して。
母を調べる事にしました!
ソファーの前のテーブルをカーペットと一緒に引っ張り、母の横たわる所にスペースを作りました。
母の横に座り もう一度母を揺さぶり、おきない事を確認してから母をしみじみ診始めました。
肌色のストッキングを穿いた脚は、針で刺せばパン!っという音で破裂するする位パンパンです。
寝ているからかなり太く見え、脛は逆に骨っぽく見えて顔を近づけて診ると少し産毛がみえて、脛にはもう少し濃い毛が数本生えていました。
「母も毛が脚に生えてるんだ!」っと当たり前だけどドキドキしました。
手のひらで脚をそっと撫でると熱い位の体温と柔らかさに、初めての女性の質感に僕の股間に血が集まり始めました。もうそれだけで射精感が込み上げてきました。
ワンピースを少しずつたくし上げ、太ももを全て露わにして、今度は匂いを嗅いでみました。
つま先に鼻を近づけ嗅いでみると、周りに綺麗だと言われる母もおやじの足みたいな臭いがする事にワクワクして、今度は鼻の穴に親指が入る位近づけ臭いをかいでみると、ここに寝ている母が、やらしい身体をした女にしか見えなくなりました
気が付くとストッキングに唾液が滲み出る位母の脚を舐めまわしていました。
足の指、脛、太もも。
大胆になって行く自分が不思議でした。気づかれても酔って寝たから着替えたんだ!っと言い訳をすれば大丈夫だろうと思ってました
ワンピースを脱がそうと母の背中のファスナーを下し始めた時に玄関に音がしました。
父が帰ってきたのです。
慌てて近くにあったひざ掛けを母に掛けて、テレビの電源を入れて父を迎え入れました。
「なんか酔いつぶれて寝てるんだ」っと父を誤魔化し、後はよろしくと父に言って自分の部屋に行きました。
部屋で自慰をしながら後悔しました。
「もっと早く母の全てを診れば良かった。あんな酔って帰って来る事はめったに無いし!」
もう母の身体を悪戯しないと我慢できないと射精しなが強く思いました。
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僕は中学2年で母が40歳の時で 当時母は父と離婚の話を進めていて美容師の母は仕事でも家庭でも休む事が出来ずに頑張っている時でした
母は身長があって中肉で背中の真ん中位まで髪が長く美容師なので何時も綺麗にしていて街に出かけると周りのおじさんの視線が少し自慢でした。
悪友には「お前のかあちゃんのパンツ見せろよ!」ってよくせがまれたりしてました
父は営業職で家を空ける時が多く母は「なかなか離婚の話が進まなくやんなっちゃう!」っと夕飯時に言っていました
ある日母の帰りが遅く23時位になっても帰らないので母の携帯に電話をしようか迷っていると ピンポン! っと玄関のチャイムが鳴りドアを開けると帽子をかぶったおじさんが立っていました
よく見るとタクシーの運転手さんで、
「すみません!お客さんがここが家だと言っているんですが泥酔していてご家族の方か確認していただけますか?」
っと言ってきたので車の中を見てみると母が後ろの席で窓に頭をもたれて寝ていました
「母に間違いないです」
「申し訳ないが降ろすの手伝っていただけますか?」
運転手と2人で泥酔している母を何とか玄関まで入れて料金を母のバックから財布だして支払いました。
運転手さんに話を聞くと、
「繁華街で会社の同僚らしき人たちに酔いつぶれているからよろしく!」
と言われたそうです。
ドアを閉めて母を見ると、薄いブルーのワンピースに肌色のストッキングを穿いた太ももが人の字みたいに横たわって見えて、長い髪も顔にかかって真っ赤染まった頬だけ見えて、僕は母と言うより肉の塊に見えてドキ!っとしました
「そんな所に寝てると風邪ひくよ!」
「おきなよ!」
と話しかけても身体をゆざぶっても反応が無いので、何とかリビングに引きずり込みソファーに寝かせました。
ソファーで寝ている母を上から眺めると、女性にしてはデカイよな。
友達の母親は太っていたりチビで歳相応に見えるのに、母はとても40歳には見えないな。
今まで友達におまえの母親は美人だとかパンツ見せろとか言われてもピンとこなかったけど女として見てみると。
「ねえねえ腹へったよ夕飯作らないならコンビニ行くよ!」っとわざと強めに母を揺さぶってみましたが「うん~」っと気持ち悪げに喘ぐだけでおきる様子がありません。
前に友達が「おまえのかあちゃんいい匂いがするんだろうな~」って言われたの思い出して。
母を調べる事にしました!
ソファーの前のテーブルをカーペットと一緒に引っ張り、母の横たわる所にスペースを作りました。
母の横に座り もう一度母を揺さぶり、おきない事を確認してから母をしみじみ診始めました。
肌色のストッキングを穿いた脚は、針で刺せばパン!っという音で破裂するする位パンパンです。
寝ているからかなり太く見え、脛は逆に骨っぽく見えて顔を近づけて診ると少し産毛がみえて、脛にはもう少し濃い毛が数本生えていました。
「母も毛が脚に生えてるんだ!」っと当たり前だけどドキドキしました。
手のひらで脚をそっと撫でると熱い位の体温と柔らかさに、初めての女性の質感に僕の股間に血が集まり始めました。もうそれだけで射精感が込み上げてきました。
ワンピースを少しずつたくし上げ、太ももを全て露わにして、今度は匂いを嗅いでみました。
つま先に鼻を近づけ嗅いでみると、周りに綺麗だと言われる母もおやじの足みたいな臭いがする事にワクワクして、今度は鼻の穴に親指が入る位近づけ臭いをかいでみると、ここに寝ている母が、やらしい身体をした女にしか見えなくなりました
気が付くとストッキングに唾液が滲み出る位母の脚を舐めまわしていました。
足の指、脛、太もも。
大胆になって行く自分が不思議でした。気づかれても酔って寝たから着替えたんだ!っと言い訳をすれば大丈夫だろうと思ってました
ワンピースを脱がそうと母の背中のファスナーを下し始めた時に玄関に音がしました。
父が帰ってきたのです。
慌てて近くにあったひざ掛けを母に掛けて、テレビの電源を入れて父を迎え入れました。
「なんか酔いつぶれて寝てるんだ」っと父を誤魔化し、後はよろしくと父に言って自分の部屋に行きました。
部屋で自慰をしながら後悔しました。
「もっと早く母の全てを診れば良かった。あんな酔って帰って来る事はめったに無いし!」
もう母の身体を悪戯しないと我慢できないと射精しなが強く思いました。