おっぱいの話しから発展して母としてしまいました
- 2020/04/18
- 23:36
母は44歳、全然女盛りだった。今は母と二人暮らしだ。ずっと前から、タンスを開けては、下着を引っぱり出し、一人でしていた。
きっかけはテレビの番組だった。2人とも仕事で、とても疲れていた。(そういうときってしたいよね・・・)その番組は、ある女性の下着メイカーの人が、道ばたで歩いている人をつかまえて、胸を触り、バストのサイズを当てるというものでした。
その女性は、見事に当てていったので、びっくりしました、が、突然、母が、
「私今いくつなのかなあ?最近計ってないわ・・・」
なんていいやがりました。すかさず、冗談で、
「ほんなら俺触ってはかってみよっか?あのひとみたいに?」
なんて言ったら、こっちを向いてきました。母は少しお酒を飲んでいたので、
とろんとした目で、「どれくらいかなあ?」といったので、
「どれ?!」、といって、”計って”みました。
「んーー、80!」と言うと、「もっとあるよ!」なんて、ムキになって、
トレーナーを脱いで「はい計って!」と言ってきました。
「ちょっと待てよ!まじかよ!」と思いましたが、見た感じ85ぐらいありそうなその胸に、負けて、下着の上から触ってみました。薄いピンクのそのブラの谷間の眺めは最高だったので、ついついそこを触ってしまいました。やわらかかった・・
「あーんもーーれいちゃんのえっち!」
「しょがないじゃん、ここにあるんだから!」
と、わけわからんいいわけをして、気付いたら、もろにたっていました。
「あーこんなにたってる 」
気づいた時を遅く母はすでに手を伸ばしていました。ジッパーをおろされ、
ものを巧みに出し、はりちぎれんばかりのものの、先をぺろっと舐めてきました。
「おっぱい、ちゃんとみたいな・・・」
「ママの?じゃ、条件があるわ」
「なに?」
「ママにキスして・・・」 恥ずかしそうに目をそらせながら僕に言ってきた。
「こっちむいて・・・」と言って、ママの髪を掻き上げ、まず鼻にキスした。
「あっ・・・」と言いながら僕の背中に手を回してきたので、口にキスを移し、
耳を触りながら舌を入れました。もうママは、感じまくっています。
後できた話ですが、まじで、5年ぶりだったようです。(離婚した年)
それから、ママの背中に手を回し、ブラのホックを取りました・・
「もう見ていいよね・・ママのおっぱい・・・」
「電気消して・・・」
相当恥ずかしかったようだったので言われた通りにしました。
でも、テレビつけっぱなしだったので、ママのおっぱいははっきり目で感じました。
「ママ、おっきね・・あっ・・乳首たってるよ・・・」
「そうよ、れいのキスで、ママのおっぱい感じてるのよ・・」
「まま・・・・・」
それから僕は、ママのズボンをおろし、しるくのパンツをしばし見つめました。
ママのあそこは、これでもかっというくらい、びしょびしょでした。
「ママ、おし○こもらしたの?」と聞くと、
「れいのおち0んち0をいれてもらうために準備していたんだよ」と、優しく耳元でささやいてくれました。
「ママ、もう一回おちんちん舐めて・・・」
と言ってもういっかい舐めてもらい、僕のものもびしょびしょにしてもらいました。
「れいちゃんのは濡らさなくても、ママのここにはいるのよ・・」
「うん、でもね、ここに入れてみたいんだ・・・」
といって四つん這いにして、肛門を濡れた中指で触りました。
「あん、そこはだめよ・・ママ初めてなのよ・・・そこは・・」
「じゃここはレイのものにしていいでしょ?まま?」
「・・・・ん・・・、やさしくね・・・」
肛門に挿入しました・・・・相当痛そうでしたが、僕のために我慢してくれたみたいで、
結構長くピストンができ、気持ちよくなり、中で出しました。
「ママはまだいってないわ・・・ここのお口は・・・?」
「ママ、おっぱい食べたい!」
といって、四つん這いのママの下に回って、おっぱいをおとをたてて、しゃぶりました。
そしてまた堅くなってきた頃、ママは、僕の上に乗ってきて、おっぱいを両手で抱えながら、こんどおまんこに入れて、
「ああっ・・・いいっ・・・はあ・・・・あ・・・・・」
僕はまた中でいってしまいました。10分ぐらいピストンしてしまいましたが、
ママは、3回もいってしまったようです。
それからは、毎日です。
今日は、明日休みなので、一晩中やってます。
ママは今、パソコンうってる僕の目の前で、オナニーをしています。
あっと、僕のものを、シャブリ始めました。
きもちいい・・・・・
とりあえずいってしまいました。これからまたやるので、ここら辺で・・
また続きを送ります・・今度は、お風呂がいいな・・・
ママ・・綺麗だよ
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きっかけはテレビの番組だった。2人とも仕事で、とても疲れていた。(そういうときってしたいよね・・・)その番組は、ある女性の下着メイカーの人が、道ばたで歩いている人をつかまえて、胸を触り、バストのサイズを当てるというものでした。
その女性は、見事に当てていったので、びっくりしました、が、突然、母が、
「私今いくつなのかなあ?最近計ってないわ・・・」
なんていいやがりました。すかさず、冗談で、
「ほんなら俺触ってはかってみよっか?あのひとみたいに?」
なんて言ったら、こっちを向いてきました。母は少しお酒を飲んでいたので、
とろんとした目で、「どれくらいかなあ?」といったので、
「どれ?!」、といって、”計って”みました。
「んーー、80!」と言うと、「もっとあるよ!」なんて、ムキになって、
トレーナーを脱いで「はい計って!」と言ってきました。
「ちょっと待てよ!まじかよ!」と思いましたが、見た感じ85ぐらいありそうなその胸に、負けて、下着の上から触ってみました。薄いピンクのそのブラの谷間の眺めは最高だったので、ついついそこを触ってしまいました。やわらかかった・・
「あーんもーーれいちゃんのえっち!」
「しょがないじゃん、ここにあるんだから!」
と、わけわからんいいわけをして、気付いたら、もろにたっていました。
「あーこんなにたってる 」
気づいた時を遅く母はすでに手を伸ばしていました。ジッパーをおろされ、
ものを巧みに出し、はりちぎれんばかりのものの、先をぺろっと舐めてきました。
「おっぱい、ちゃんとみたいな・・・」
「ママの?じゃ、条件があるわ」
「なに?」
「ママにキスして・・・」 恥ずかしそうに目をそらせながら僕に言ってきた。
「こっちむいて・・・」と言って、ママの髪を掻き上げ、まず鼻にキスした。
「あっ・・・」と言いながら僕の背中に手を回してきたので、口にキスを移し、
耳を触りながら舌を入れました。もうママは、感じまくっています。
後できた話ですが、まじで、5年ぶりだったようです。(離婚した年)
それから、ママの背中に手を回し、ブラのホックを取りました・・
「もう見ていいよね・・ママのおっぱい・・・」
「電気消して・・・」
相当恥ずかしかったようだったので言われた通りにしました。
でも、テレビつけっぱなしだったので、ママのおっぱいははっきり目で感じました。
「ママ、おっきね・・あっ・・乳首たってるよ・・・」
「そうよ、れいのキスで、ママのおっぱい感じてるのよ・・」
「まま・・・・・」
それから僕は、ママのズボンをおろし、しるくのパンツをしばし見つめました。
ママのあそこは、これでもかっというくらい、びしょびしょでした。
「ママ、おし○こもらしたの?」と聞くと、
「れいのおち0んち0をいれてもらうために準備していたんだよ」と、優しく耳元でささやいてくれました。
「ママ、もう一回おちんちん舐めて・・・」
と言ってもういっかい舐めてもらい、僕のものもびしょびしょにしてもらいました。
「れいちゃんのは濡らさなくても、ママのここにはいるのよ・・」
「うん、でもね、ここに入れてみたいんだ・・・」
といって四つん這いにして、肛門を濡れた中指で触りました。
「あん、そこはだめよ・・ママ初めてなのよ・・・そこは・・」
「じゃここはレイのものにしていいでしょ?まま?」
「・・・・ん・・・、やさしくね・・・」
肛門に挿入しました・・・・相当痛そうでしたが、僕のために我慢してくれたみたいで、
結構長くピストンができ、気持ちよくなり、中で出しました。
「ママはまだいってないわ・・・ここのお口は・・・?」
「ママ、おっぱい食べたい!」
といって、四つん這いのママの下に回って、おっぱいをおとをたてて、しゃぶりました。
そしてまた堅くなってきた頃、ママは、僕の上に乗ってきて、おっぱいを両手で抱えながら、こんどおまんこに入れて、
「ああっ・・・いいっ・・・はあ・・・・あ・・・・・」
僕はまた中でいってしまいました。10分ぐらいピストンしてしまいましたが、
ママは、3回もいってしまったようです。
それからは、毎日です。
今日は、明日休みなので、一晩中やってます。
ママは今、パソコンうってる僕の目の前で、オナニーをしています。
あっと、僕のものを、シャブリ始めました。
きもちいい・・・・・
とりあえずいってしまいました。これからまたやるので、ここら辺で・・
また続きを送ります・・今度は、お風呂がいいな・・・
ママ・・綺麗だよ