お嫁さんがいるのに、母親の私が好きで堪らないという息子に…
- 2020/04/21
- 16:47
小学校の教師をしながら
今はのんびり主人と2人で暮らしています。
2人の息子も結婚し、上の息子(31歳)は近くに住んでいます。
2ヶ月ほど前のことです。カルチャースクールの帰りに
車でラブホテル街を通って帰宅中のことです。
前方にラブホテルから出てくるカップルの姿が車のライトに映りました。
男性ははっきりと息子の顔である事が分かり、
横の女性の顔もどこかで見たことのある顔で・・・
年配者で・・・私の頭は混乱状態でした。
結婚して三年目くらい、浮気しても・・・かと言って
あんな年配の女性・・・見覚えが・・・誰だろう・・・
めぐる思いで混乱してなかなか眠れませんでした。
まったく浮気なんかして・・・向こう様に合わせる顔がない。
その時、一瞬ひらめいたように
息子の結婚式の時の写真を引っ張り出して、
腰が抜けてしまうようなショックでした。
見覚えある年配の女性は息子のお嫁さんのお母さんだったのです。
ライトに当って顔をそむけたけど正面の顔と横顔は・・・
私の記憶に間違いはなく、人違いであることを願うほど似ておりました。
居ても立ってもいられず息子に電話を掛けました。
「時間が出来た時に家に来るように」と呼び出し、
週末に約束をしました。
その日、主人は夜釣りに出かけて
息子とゆっくり話が出来る時間が出来ました。
夕方前に家に着いた息子に、怒りの様な口調になって全て話し、
息子の口から聞きたくない事実を知らされました。
相手は義母さんに間違いなく、
結婚をしてからすぐに関係が出来てしまったそうです。
私よりも三つ四つ上の年齢で60近い年齢の方です。
怒りも憤慨して声を張り上げてしまい、
余計なことまで口にしてしまったようです。
息子は突然言い返すように、
「しょうが無いだろう!
僕は昔から母さんが好きでどうしようもなかったんだから!
母さんが相手になってくれるの?
出来ないだろう?しょうがないだろう!」
「何を言ってるの?私の代わりに向こう様の義母さんを、代わりに
抱いたって言うの?おかしいわよ、おかしいいわ!」
「あぁー、そうだよ代わりだよ・・・しょうがないだろう」
「出来ないだろう!」
息子が急に飛び掛ってきて、後ろに倒れました。
ショックで呆然としているような・・・私の代わりに義母さんを・・・
何度も頭を打ち付けられるような思いで気が動転していました。
力が沸いて来ないまま抵抗できません。
どうしてしまったのか・・・息子に下着を脱がされてしまいました。
一瞬にして息子は私の股間に顔を埋めて、
「母さんが好きだ!どうしようもなく好きだ!」
息子はそう言いながら私のあそこに武者ぶりつきました。
50を過ぎてる私の股間を舐めている息子・・・
いつから好きになったの?・・・そんなに好きに・・・。
私は、足を閉じなくてはと思いながらも体がゆうことを利きません。
息子をどかさなくては・・・そんなに舐めて・・・
私の下着を盗んでいた事もあった・・・
やけに身体に纏わり付き体に触れるような思春期をやり過ごしていました。
義母さんが代わりに・・・どうしよう・・・どうしよう。
混乱とどう拒否してよいか分からない状態でした。
その内、息子のペニスが膣に挿入されたのです。
「いや~・・・駄目・・・いや~・・」
私はその時、激しく抵抗しましたが、
もう息子のペニスは深々と子宮の奥まで届いていたのです。
息子が勢い良く腰を振ってきました。
こんな激しいSEXは新婚時代を思い出します・・・
激しく突き刺さってきて・・・もう止まらない刺激が股間を襲い、
私の膣はグチャ、グチャに濡れていました。
「母さん!」
息子はそう叫び勢い良く子宮の奥に大量の精液を噴射しました。
ピクピク痙攣する息子のペニス・・・
息子の暖かい精液を感じながら私のあそこは激しく痙攣し始めました。
教職の身にありながら、やってはならない社会道徳を破り・・・
その罪の意識はぬぐい去れません。
でも・・・私もまだ女・・・身をこがす背徳の喜びにひたりながら
今も時々、息子に抱かれている私がいます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
今はのんびり主人と2人で暮らしています。
2人の息子も結婚し、上の息子(31歳)は近くに住んでいます。
2ヶ月ほど前のことです。カルチャースクールの帰りに
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前方にラブホテルから出てくるカップルの姿が車のライトに映りました。
男性ははっきりと息子の顔である事が分かり、
横の女性の顔もどこかで見たことのある顔で・・・
年配者で・・・私の頭は混乱状態でした。
結婚して三年目くらい、浮気しても・・・かと言って
あんな年配の女性・・・見覚えが・・・誰だろう・・・
めぐる思いで混乱してなかなか眠れませんでした。
まったく浮気なんかして・・・向こう様に合わせる顔がない。
その時、一瞬ひらめいたように
息子の結婚式の時の写真を引っ張り出して、
腰が抜けてしまうようなショックでした。
見覚えある年配の女性は息子のお嫁さんのお母さんだったのです。
ライトに当って顔をそむけたけど正面の顔と横顔は・・・
私の記憶に間違いはなく、人違いであることを願うほど似ておりました。
居ても立ってもいられず息子に電話を掛けました。
「時間が出来た時に家に来るように」と呼び出し、
週末に約束をしました。
その日、主人は夜釣りに出かけて
息子とゆっくり話が出来る時間が出来ました。
夕方前に家に着いた息子に、怒りの様な口調になって全て話し、
息子の口から聞きたくない事実を知らされました。
相手は義母さんに間違いなく、
結婚をしてからすぐに関係が出来てしまったそうです。
私よりも三つ四つ上の年齢で60近い年齢の方です。
怒りも憤慨して声を張り上げてしまい、
余計なことまで口にしてしまったようです。
息子は突然言い返すように、
「しょうが無いだろう!
僕は昔から母さんが好きでどうしようもなかったんだから!
母さんが相手になってくれるの?
出来ないだろう?しょうがないだろう!」
「何を言ってるの?私の代わりに向こう様の義母さんを、代わりに
抱いたって言うの?おかしいわよ、おかしいいわ!」
「あぁー、そうだよ代わりだよ・・・しょうがないだろう」
「出来ないだろう!」
息子が急に飛び掛ってきて、後ろに倒れました。
ショックで呆然としているような・・・私の代わりに義母さんを・・・
何度も頭を打ち付けられるような思いで気が動転していました。
力が沸いて来ないまま抵抗できません。
どうしてしまったのか・・・息子に下着を脱がされてしまいました。
一瞬にして息子は私の股間に顔を埋めて、
「母さんが好きだ!どうしようもなく好きだ!」
息子はそう言いながら私のあそこに武者ぶりつきました。
50を過ぎてる私の股間を舐めている息子・・・
いつから好きになったの?・・・そんなに好きに・・・。
私は、足を閉じなくてはと思いながらも体がゆうことを利きません。
息子をどかさなくては・・・そんなに舐めて・・・
私の下着を盗んでいた事もあった・・・
やけに身体に纏わり付き体に触れるような思春期をやり過ごしていました。
義母さんが代わりに・・・どうしよう・・・どうしよう。
混乱とどう拒否してよいか分からない状態でした。
その内、息子のペニスが膣に挿入されたのです。
「いや~・・・駄目・・・いや~・・」
私はその時、激しく抵抗しましたが、
もう息子のペニスは深々と子宮の奥まで届いていたのです。
息子が勢い良く腰を振ってきました。
こんな激しいSEXは新婚時代を思い出します・・・
激しく突き刺さってきて・・・もう止まらない刺激が股間を襲い、
私の膣はグチャ、グチャに濡れていました。
「母さん!」
息子はそう叫び勢い良く子宮の奥に大量の精液を噴射しました。
ピクピク痙攣する息子のペニス・・・
息子の暖かい精液を感じながら私のあそこは激しく痙攣し始めました。
教職の身にありながら、やってはならない社会道徳を破り・・・
その罪の意識はぬぐい去れません。
でも・・・私もまだ女・・・身をこがす背徳の喜びにひたりながら
今も時々、息子に抱かれている私がいます。