感度のいい人妻と今年最後の濃厚SEX
- 2020/04/20
- 18:22
永年多くの人妻をゲットして、至福の世界を味わってもらってきた私も還暦が過ぎ、今年で新規開拓を止めることにした。
来年からは少しずつ今お付き合いしている奥様達とも縁を切っていこうと思う。
今年も30人を超える熟女の身体を賞味してきたが、いよいよ最後の人妻と27日に出会うこととなった。
彼女は名古屋郊外に住む女性であった。
旦那が数年前から単身赴任。
ほとんど帰ってこないのでレスが続き、今年春に初浮気。
2人の男を経験してきたが、旦那よりは少しマシという感じで、本当に悶え狂うようなセックスを味わえずに来ていた。
折角なら思い切り乱れたいと思っていたところで、私と繋がった。
遠い大阪の男を捜したのは、今まで同様リスクを少なくするためとのことであった。
2週間足らずのメール交換で逢うことになった。
27日朝早くに名古屋に出向き、栄にあるシティーホテルのデイユース(ここは朝9時から夜21時まで利用可能)を利用した。
彼女M代は44歳の奥様で、158cmで中肉の可愛らしい感じの女であった。
胸はCカップ、でもヒップは私好みの張りのあるそそる女性であった。
メールでの過激さとは異なり、緊張感一杯の面持ちでロビーで待ってた。
少しティーラウンジで話をしてから部屋に上がり、いつものようにドアを閉めるなり抱き締め、彼女のシャワーをしたいという願いを無視して、ディープキス。
そのままキスを続けながらダブルベッドに押し倒して、Cカップで少し垂れ気味のおっぱいを直ぐに露わにさせて揉みしだき、乳首を吸う。
彼女は戸惑いつつも喘ぎ声を漏らし始める。
手を下に滑らし、フレアースカートを捲り上げると、ムッとする女の温もりが鼻をくすぐる。
黒のガードル、黒のパンスト、薄いピンクのショーツを一気に引き下ろして脱がす。
抵抗は少ないく、むしろ腰を持ち上げて脱ぎやすくするほどであった。
陰毛は結構多いが、おまんこのまわりは綺麗に剃ってあった。
言い付けを守っていた。
私の極太が入るとき陰毛を引き込むことがあるから、剃っておくように言っておいたのである。
陰唇は熟女独特の黒ずみは少なく、むしろ薄茶色で綺麗で肥大も少ない。
少し開き気味の淫口からはサーモンピンクの陰裂が見え、既に愛液でたっぷりと濡れ、独特の匂いが立ち込めていた。
ゆっくりとクリトリスから淫裂に沿ってアナルまで舌を這わせながら舐め吸ってあげると、耐えきれないのか何とも言えないよがり声が上がり、腰を私の口へと押しつけ揺すり始めた。
恥ずかしさと快感の中で狂おしく悶え、口では抵抗の言葉を出しつつも、身体は私の愛撫を受け入れていった。
クリへの舐め吸いを続けつつ、得意の指技でのおまんこの快感スポット責めに入ると、腰は波打ち、止めどもなく愛液が溢れ、快感の高まりと共に拡張と収縮を繰り返すおまんこの動きに合わせて何度となく卑猥な音と共に潮が吹き出て、さらに彼女の羞恥心を煽っていった。
二度ほどアクメを経験させてから、私は一旦離れて素早く服を脱ぎ全裸になって、快感の嵐で荒い息遣いをしながらただ力なく横たわる彼女の両脚をM字にして拡げ、自慢の極太を一気に突き入れた。
勿論生入れである。
永年の経験から、愛撫の段階で、この女性は大丈夫か否かをいつも判断している。
勿論あやしい場合はゴムを着ける。
ちゃんと用意はしている。
彼女は大丈夫と判断出来たので、生入れをした。
私が生入れしていることなぞ気付くこともなく、私の繰り出す突き擦りで一段と大きなよがり声を上げて狂ってより深い絶頂へと登っていった。
その後はバックを楽しませてから、騎乗位で嵌めて、私と繋がりながら、服を自分で脱ぐように促した。
私の指示にはにかみつつも素直に脱ぎ始める。
この時の女の表情は最高だ。
快感で歪み、1時間足らず前に出会った男に貫かれる何とも言えない感情が複雑に交差する表情。
数多くの人妻が同じような表情を見せてくれる。
いつ見ても最高だ。
この後は延々と色々な体位でセックスを楽しませてあげ、遅いランチの後は、もう彼女は恋しい男に甘えるように積極的に性の悦びを貪るようになった。
この年代の女性はほとんどが受け入れることの出来るフィストも楽しませた。
チンポで味わう快感とはまた違う喜びで驚喜した。
ベッドはもう愛液と失禁でベトベトになった。
まあいつも見る光景だが(笑)
彼女は最初の約束では16時頃に帰る予定だったのが、結局19時過ぎまで私と過ごし、チェックアウト後は自分の車で名古屋駅まで送ってくれた。
暗がりの路地裏で車を止めさせ、ディープキスを交わし、フェラまでさせた。
な躊躇しながらも応じて、名残惜しそうにこちらが止めさせるまで舐め続けた。
再会を望んできた。
子供はもう成人しているので、年明けには大阪に泊まり掛けで来ると言っていた。
まあ、来る者拒まずで再会を約束した。
今までの2人はみなパート先の上司だったそうだ。
セックスは旦那よりは良かったが、気持ちいいという程度だったようだ。
私は桁違いに違うと言っていた。
嵌りそうで怖いとも後のメールで言っていた。
でも、もう忘れられないと嬉しい言葉を出してくれた。
新規開拓最後の人妻になった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
来年からは少しずつ今お付き合いしている奥様達とも縁を切っていこうと思う。
今年も30人を超える熟女の身体を賞味してきたが、いよいよ最後の人妻と27日に出会うこととなった。
彼女は名古屋郊外に住む女性であった。
旦那が数年前から単身赴任。
ほとんど帰ってこないのでレスが続き、今年春に初浮気。
2人の男を経験してきたが、旦那よりは少しマシという感じで、本当に悶え狂うようなセックスを味わえずに来ていた。
折角なら思い切り乱れたいと思っていたところで、私と繋がった。
遠い大阪の男を捜したのは、今まで同様リスクを少なくするためとのことであった。
2週間足らずのメール交換で逢うことになった。
27日朝早くに名古屋に出向き、栄にあるシティーホテルのデイユース(ここは朝9時から夜21時まで利用可能)を利用した。
彼女M代は44歳の奥様で、158cmで中肉の可愛らしい感じの女であった。
胸はCカップ、でもヒップは私好みの張りのあるそそる女性であった。
メールでの過激さとは異なり、緊張感一杯の面持ちでロビーで待ってた。
少しティーラウンジで話をしてから部屋に上がり、いつものようにドアを閉めるなり抱き締め、彼女のシャワーをしたいという願いを無視して、ディープキス。
そのままキスを続けながらダブルベッドに押し倒して、Cカップで少し垂れ気味のおっぱいを直ぐに露わにさせて揉みしだき、乳首を吸う。
彼女は戸惑いつつも喘ぎ声を漏らし始める。
手を下に滑らし、フレアースカートを捲り上げると、ムッとする女の温もりが鼻をくすぐる。
黒のガードル、黒のパンスト、薄いピンクのショーツを一気に引き下ろして脱がす。
抵抗は少ないく、むしろ腰を持ち上げて脱ぎやすくするほどであった。
陰毛は結構多いが、おまんこのまわりは綺麗に剃ってあった。
言い付けを守っていた。
私の極太が入るとき陰毛を引き込むことがあるから、剃っておくように言っておいたのである。
陰唇は熟女独特の黒ずみは少なく、むしろ薄茶色で綺麗で肥大も少ない。
少し開き気味の淫口からはサーモンピンクの陰裂が見え、既に愛液でたっぷりと濡れ、独特の匂いが立ち込めていた。
ゆっくりとクリトリスから淫裂に沿ってアナルまで舌を這わせながら舐め吸ってあげると、耐えきれないのか何とも言えないよがり声が上がり、腰を私の口へと押しつけ揺すり始めた。
恥ずかしさと快感の中で狂おしく悶え、口では抵抗の言葉を出しつつも、身体は私の愛撫を受け入れていった。
クリへの舐め吸いを続けつつ、得意の指技でのおまんこの快感スポット責めに入ると、腰は波打ち、止めどもなく愛液が溢れ、快感の高まりと共に拡張と収縮を繰り返すおまんこの動きに合わせて何度となく卑猥な音と共に潮が吹き出て、さらに彼女の羞恥心を煽っていった。
二度ほどアクメを経験させてから、私は一旦離れて素早く服を脱ぎ全裸になって、快感の嵐で荒い息遣いをしながらただ力なく横たわる彼女の両脚をM字にして拡げ、自慢の極太を一気に突き入れた。
勿論生入れである。
永年の経験から、愛撫の段階で、この女性は大丈夫か否かをいつも判断している。
勿論あやしい場合はゴムを着ける。
ちゃんと用意はしている。
彼女は大丈夫と判断出来たので、生入れをした。
私が生入れしていることなぞ気付くこともなく、私の繰り出す突き擦りで一段と大きなよがり声を上げて狂ってより深い絶頂へと登っていった。
その後はバックを楽しませてから、騎乗位で嵌めて、私と繋がりながら、服を自分で脱ぐように促した。
私の指示にはにかみつつも素直に脱ぎ始める。
この時の女の表情は最高だ。
快感で歪み、1時間足らず前に出会った男に貫かれる何とも言えない感情が複雑に交差する表情。
数多くの人妻が同じような表情を見せてくれる。
いつ見ても最高だ。
この後は延々と色々な体位でセックスを楽しませてあげ、遅いランチの後は、もう彼女は恋しい男に甘えるように積極的に性の悦びを貪るようになった。
この年代の女性はほとんどが受け入れることの出来るフィストも楽しませた。
チンポで味わう快感とはまた違う喜びで驚喜した。
ベッドはもう愛液と失禁でベトベトになった。
まあいつも見る光景だが(笑)
彼女は最初の約束では16時頃に帰る予定だったのが、結局19時過ぎまで私と過ごし、チェックアウト後は自分の車で名古屋駅まで送ってくれた。
暗がりの路地裏で車を止めさせ、ディープキスを交わし、フェラまでさせた。
な躊躇しながらも応じて、名残惜しそうにこちらが止めさせるまで舐め続けた。
再会を望んできた。
子供はもう成人しているので、年明けには大阪に泊まり掛けで来ると言っていた。
まあ、来る者拒まずで再会を約束した。
今までの2人はみなパート先の上司だったそうだ。
セックスは旦那よりは良かったが、気持ちいいという程度だったようだ。
私は桁違いに違うと言っていた。
嵌りそうで怖いとも後のメールで言っていた。
でも、もう忘れられないと嬉しい言葉を出してくれた。
新規開拓最後の人妻になった。