幼稚園の卒業旅行で、水商売経験のある人妻とハメまくってきました
- 2020/04/21
- 12:46
息子の通ってた幼稚園。気心の知れた保護者グループ皆で卒園旅行にいきました。
4組の夫婦と子供6人の小旅行です。
旅館での夕食も終わり、子供達はGBAで遊び、大人達は適当に飲み直しながら、私達の部屋で喋ってまいした。
折角、人数が揃ったので麻雀をしませんかと提案すると加藤さん、と吉川さん、真弓さんがするといい卓を囲むことになりました。
冷蔵庫のビールやこっそり持参した日本酒を飲みながらですので、話がややエロトークに特に吉川さんがこの手の話が大好きで放送禁止用語の大連発です。
真弓さんも最初は引き気味でしたが酔いが回るうちに「真弓さん所は週何回?」との質問に「主人なんか寝に帰るだけで、最近ご無沙汰ですよ」なんて受け答えしだしました。
真弓さんは水商売の経験があり、4人の中でも格別に色っぽくて結婚して12kg太った私の妻に比べると、スレンダーで子供がいるとは思えない身体つきです。
半荘を4回終わった所でお開きにし、吉川さんはそのまま寝てしまい加藤さんは自分の部屋で寝るといい自分の部屋に帰ってしましました。
中途半端な飲み方だったのでどうしようかなと思ってると真弓さんが「お酒まだ残ってるし、吉川さん寝ちゃったけど飲み直しませんか」と誘われました。
自分の部屋に帰らないとやばいかなと思い、一度自分の部屋に戻り妻が寝ているとご相伴しようと思い一度、部屋に戻りました。
私の部屋には妻と子供、吉川さん奥さんと吉川さん子供2人と真弓さんの子供が雑魚寝状態でした。
妻は眠りが深いので一度寝ると朝まで起きません。
妻の鼻をつまむと「フゴッ」と鼻息で返事され深い眠りのようです。
吉川さんの部屋に戻ると真弓さんが浴衣を着直してて、白いブラジャーが一瞬ですが見えました。
「いいもの見せちゃいましたねぇ~」と笑いながらコップに日本酒を注いでくれました。
「真弓さんの方は大丈夫?旦那さん心配しない?」
と聞くと「今、内線したら寝てたみたいで、負けたまま終われないから暫く帰らないと言っときました」とのこと。
心の中で「キター、いい展開じゃない」と小躍りものです。
最初は幼稚園のことや近所のことなんかを話してましたが、酔いが回るうちに吉川さんが憑依してきて「さっき、夜の方ご無沙汰とか言ってたけど、本当はそうじゃないんでしょ?」
やら「初体験はいつ?」等、口調までもが吉川さんに似てきたような感じでした。
浴衣の裾から見える足首が細く、ペティキュアのパールピンクが悩ましく見えました。
1時間程飲んだ頃、真弓さんが「眠たくなってきちゃった」と言ったので、冗談半分で膝を叩いて「ここで寝ます?」
と言うと「じゃぁお言葉に甘えて」と真弓さんが私の膝の上に横たわりました。
真弓さんのうなじがたまりません。
何の躊躇もなく自然に手が伸びてしまいました。
「はぁ」と吐息が漏れます。
「肩、凝ってません?軽く揉みましょうか」と言い肩を揉むというよりさする感じで触ります。
さする手で浴衣をはだけると、さっき見たブラのストラップが現れました。
「さっきから何か頭に当たってますけど」
と真弓さんが言うのでハハハと笑ってごまかそうとしたら、
「こんな状態で何もならない方がおかしいですよ」
と言われました。
外を向いていた顔がクルリと私の方に向き「誰にも内緒ですよ」と私の浴衣をまさぐりはじめ、パンツの上からちんこをさすり始めました。
吉川さんの状態が気になりましたが鼾をかきながら豪快に寝ています。
真弓さんの浴衣をさらにはだけて、ブラが見えるようにしました。
妻の色気の無いベージュのブラに比べカップの部分がレースになった。
高そうでエロい高級ランジェリー「出さないと苦しそうですよ」と言いながらパンツからちんこを出してく、直接擦り始めてくれました。
ブラの上から胸を触っていたのですがブラの上から手を入れ乳首をコリっとすると「んっん」と声が漏れました。
ちんこからネチャとした感じがすると「何か出てきましたよ」と言ったかと思うと、ハムッとちんこをハムハムしてくれました。
妻はハムハムが好きでなく、結婚してからは殆どしてくれません。
久しぶりの感覚にちんこが最高値の状態になってます。
ブラのストラップを片側だけ外し応戦します。
ハムハムからカポカポに変わりました。
少し分厚い唇がエロく見えます。
その唇でちんこの笠の部分をカポカポしてくれます。
妻の嫌がりながらおざなりのフェラと全然違う感覚です。
ブラのホックを外し浴衣を上半身だけ脱がせました。
吉川さんの鼾が止まり数秒して鼾が戻りました。
どうやら睡眠時無呼吸症候群のようです。
真弓さんはカポカポからチロチロと笠の裏側を舌先で舐めてくれます。
このまま最後まで行きたいのですが、吉川さんが気になったので続きは車の中でと考え、中断しました(実は発射しそうでしたので)
部屋に戻ると妻がトドの如く寝てます、吉川さん奥さんの浴衣が寝崩れてお尻が見えましたが、車のキーを持ち真弓さん待つ部屋に戻りました。
真弓さんの手を取り非常階段に出てキス・・階段を下り駐車場の自分の車へ、来るときに他の子供を乗せてたので後部座席は既にフルフラット状態です。
真弓さんを先に乗せ飛びつきました。
「こんなつもりじゃなかったのに・・・」と言う口をキスで塞ぎました。
キスを終えると、後から真弓さんを抱きかかえ胸に手を忍ばせました。
ブラは部屋で取っていたのですぐに乳首をまさぐります。
左手で胸を揉みながら右手を真弓さんの貝(ちんこの対抗上での表現です)の部分へ・・ショーツの表面からでも湿っているのがわかりました。
ショーツの上から指をさすると「はぁ~」と呻き声が・・貝柱の部分をクリクリすると「あっあっ」聞こえてかと思うと貝汁が新たに溢れたのがわかりました。
ショーツの脇から貝の入口をクチュクチュすると貝汁が溢れています。
貝の口を無理矢理開けるように指を入れると経産婦とは思えない程の締め付けです。
指を二本入れるとキチキチですドクドクと貝汁が溢れてきます。
浴衣を脱がせショーツ1枚にさせ、私は浴衣とパンツを脱ぎ全裸になりました。
「さっきの続きしてあげましょうか・・」と言われ、私は首を縦に振り仰向けでシートに寝ころびました。
再び濃厚なフェラが始まり体勢を横にして横69の体勢になり「いや、恥ずかしい」と真弓さんは言いましたがショーツの上から貝を舐めまくります。
唾液と貝汁でショーツがグショグショなので脱がせると、暗闇で見にくいのですが貝の中心部分の毛が有りません、丘の部分はあるのですが。
「真弓さん、剃ってるの?」
と聞くと「恥ずかしいけど旦那の好みなの、してないっていったけど週末はするの」
「あの人、ビデオを撮りながらじゃないと興奮しなくて入ってる所が見えないってそこだけ剃られるの」
あんな真面目そうで堅物そうな旦那に・・そんな趣味があったとは驚きながら貝柱を舌でつつきました。
ちんこが喉まで入りそうな深く飲み込んでくれてます。
貝に入れた手と貝柱への攻撃で顔に貝汁が更に出てくるので、積んであったタオルケットを下に敷きました。
「池田さん(私)、もうお願い欲しい・・お願い」69の体勢から正常位の体勢になり、ちんこを貝に入れました。
十分に濡れているのですがキチキチで入りません。
入口の締め付けが気持ちいいのでちんこの笠部分だけ入れて、微妙に抜けるか抜けないかの行為を楽しんでいると「いやぁ~お願い奥まで頂戴お願い~」と哀願します。
サイドポケットに置いていたマグライトを点け局部を照らしました。
パイパンの貝にちんこの笠だけが入ってます。
真弓さんの身体を起こして「真弓さん、見て入ってますよ」と真弓さんに見せつけました。
「イヤァ恥ずかしい」と目をそらしますが「見ないと止めますよ」
と言うと「イヤァイヤァもっとと頂戴奥まで見ますから」と照らされた部分を見ました。
車に置いている抱き枕を真弓さんの腰にあて、貝の奥深くにちんこを届かせました。
「はぁぁ~ん奥まで届いてるいいいいいい」と自分からも腰を振ります。
足を上にかかげてより奥までちんこを差し込みます。
「あぁ~お腹に当たってる、いいいい~」
奥はそうでもないのですが、根本が締め付けられ発射しそうになったので一度抜き、真弓さんに四つん這いになるように命じました。
そして白く濁った貝汁がついたちんこを再び貝に差し込みました。
「はぁ~ん」と真弓さんが悩ましく呻きます。
ピストンを続けるうちに私も高ぶってきました。
「真弓さん、出そう」と言うと、
「中でいいからきてピル飲んでるから大丈夫だからそのままで」
中田氏なんて何年ぶりでしょうか・・・
「ん」と声が出、ちんこが絞られる感覚と同時に大量の白子が出ました。
真弓さんも「あ~~」と最後は絶叫に近い叫びがありました。
ちんこを抜くと貝汁と白子が貝からドクドクと溢れ、慌てておしぼりウェッティでふき取りましたが、車内には白子の匂いが充満してます。
二人で浴衣を着直し部屋に戻ろうと思いましたが、あの匂いは抜け切りそうにないと思い、後サイドの窓と運転席の窓を少し空けて部屋に戻りました。
真弓さんは自分の部屋に、私は吉川さんの寝る部屋に戻りました。
朝食の時には二人とも何もなかった素振りですごしましたが、真弓さんの旦那のおとなしそうな雰囲気から、あんな事を命じるかと思うとダンナをシゲシゲと見てしまいました。
真弓さんとはこれっきりですが、夏以降に真弓さんの旦那が研究の為、海外の大学に行かれると先日、妻から聞きました。
うーん、たぶんいっちゃうだろうな・・・妻よ、許せ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
4組の夫婦と子供6人の小旅行です。
旅館での夕食も終わり、子供達はGBAで遊び、大人達は適当に飲み直しながら、私達の部屋で喋ってまいした。
折角、人数が揃ったので麻雀をしませんかと提案すると加藤さん、と吉川さん、真弓さんがするといい卓を囲むことになりました。
冷蔵庫のビールやこっそり持参した日本酒を飲みながらですので、話がややエロトークに特に吉川さんがこの手の話が大好きで放送禁止用語の大連発です。
真弓さんも最初は引き気味でしたが酔いが回るうちに「真弓さん所は週何回?」との質問に「主人なんか寝に帰るだけで、最近ご無沙汰ですよ」なんて受け答えしだしました。
真弓さんは水商売の経験があり、4人の中でも格別に色っぽくて結婚して12kg太った私の妻に比べると、スレンダーで子供がいるとは思えない身体つきです。
半荘を4回終わった所でお開きにし、吉川さんはそのまま寝てしまい加藤さんは自分の部屋で寝るといい自分の部屋に帰ってしましました。
中途半端な飲み方だったのでどうしようかなと思ってると真弓さんが「お酒まだ残ってるし、吉川さん寝ちゃったけど飲み直しませんか」と誘われました。
自分の部屋に帰らないとやばいかなと思い、一度自分の部屋に戻り妻が寝ているとご相伴しようと思い一度、部屋に戻りました。
私の部屋には妻と子供、吉川さん奥さんと吉川さん子供2人と真弓さんの子供が雑魚寝状態でした。
妻は眠りが深いので一度寝ると朝まで起きません。
妻の鼻をつまむと「フゴッ」と鼻息で返事され深い眠りのようです。
吉川さんの部屋に戻ると真弓さんが浴衣を着直してて、白いブラジャーが一瞬ですが見えました。
「いいもの見せちゃいましたねぇ~」と笑いながらコップに日本酒を注いでくれました。
「真弓さんの方は大丈夫?旦那さん心配しない?」
と聞くと「今、内線したら寝てたみたいで、負けたまま終われないから暫く帰らないと言っときました」とのこと。
心の中で「キター、いい展開じゃない」と小躍りものです。
最初は幼稚園のことや近所のことなんかを話してましたが、酔いが回るうちに吉川さんが憑依してきて「さっき、夜の方ご無沙汰とか言ってたけど、本当はそうじゃないんでしょ?」
やら「初体験はいつ?」等、口調までもが吉川さんに似てきたような感じでした。
浴衣の裾から見える足首が細く、ペティキュアのパールピンクが悩ましく見えました。
1時間程飲んだ頃、真弓さんが「眠たくなってきちゃった」と言ったので、冗談半分で膝を叩いて「ここで寝ます?」
と言うと「じゃぁお言葉に甘えて」と真弓さんが私の膝の上に横たわりました。
真弓さんのうなじがたまりません。
何の躊躇もなく自然に手が伸びてしまいました。
「はぁ」と吐息が漏れます。
「肩、凝ってません?軽く揉みましょうか」と言い肩を揉むというよりさする感じで触ります。
さする手で浴衣をはだけると、さっき見たブラのストラップが現れました。
「さっきから何か頭に当たってますけど」
と真弓さんが言うのでハハハと笑ってごまかそうとしたら、
「こんな状態で何もならない方がおかしいですよ」
と言われました。
外を向いていた顔がクルリと私の方に向き「誰にも内緒ですよ」と私の浴衣をまさぐりはじめ、パンツの上からちんこをさすり始めました。
吉川さんの状態が気になりましたが鼾をかきながら豪快に寝ています。
真弓さんの浴衣をさらにはだけて、ブラが見えるようにしました。
妻の色気の無いベージュのブラに比べカップの部分がレースになった。
高そうでエロい高級ランジェリー「出さないと苦しそうですよ」と言いながらパンツからちんこを出してく、直接擦り始めてくれました。
ブラの上から胸を触っていたのですがブラの上から手を入れ乳首をコリっとすると「んっん」と声が漏れました。
ちんこからネチャとした感じがすると「何か出てきましたよ」と言ったかと思うと、ハムッとちんこをハムハムしてくれました。
妻はハムハムが好きでなく、結婚してからは殆どしてくれません。
久しぶりの感覚にちんこが最高値の状態になってます。
ブラのストラップを片側だけ外し応戦します。
ハムハムからカポカポに変わりました。
少し分厚い唇がエロく見えます。
その唇でちんこの笠の部分をカポカポしてくれます。
妻の嫌がりながらおざなりのフェラと全然違う感覚です。
ブラのホックを外し浴衣を上半身だけ脱がせました。
吉川さんの鼾が止まり数秒して鼾が戻りました。
どうやら睡眠時無呼吸症候群のようです。
真弓さんはカポカポからチロチロと笠の裏側を舌先で舐めてくれます。
このまま最後まで行きたいのですが、吉川さんが気になったので続きは車の中でと考え、中断しました(実は発射しそうでしたので)
部屋に戻ると妻がトドの如く寝てます、吉川さん奥さんの浴衣が寝崩れてお尻が見えましたが、車のキーを持ち真弓さん待つ部屋に戻りました。
真弓さんの手を取り非常階段に出てキス・・階段を下り駐車場の自分の車へ、来るときに他の子供を乗せてたので後部座席は既にフルフラット状態です。
真弓さんを先に乗せ飛びつきました。
「こんなつもりじゃなかったのに・・・」と言う口をキスで塞ぎました。
キスを終えると、後から真弓さんを抱きかかえ胸に手を忍ばせました。
ブラは部屋で取っていたのですぐに乳首をまさぐります。
左手で胸を揉みながら右手を真弓さんの貝(ちんこの対抗上での表現です)の部分へ・・ショーツの表面からでも湿っているのがわかりました。
ショーツの上から指をさすると「はぁ~」と呻き声が・・貝柱の部分をクリクリすると「あっあっ」聞こえてかと思うと貝汁が新たに溢れたのがわかりました。
ショーツの脇から貝の入口をクチュクチュすると貝汁が溢れています。
貝の口を無理矢理開けるように指を入れると経産婦とは思えない程の締め付けです。
指を二本入れるとキチキチですドクドクと貝汁が溢れてきます。
浴衣を脱がせショーツ1枚にさせ、私は浴衣とパンツを脱ぎ全裸になりました。
「さっきの続きしてあげましょうか・・」と言われ、私は首を縦に振り仰向けでシートに寝ころびました。
再び濃厚なフェラが始まり体勢を横にして横69の体勢になり「いや、恥ずかしい」と真弓さんは言いましたがショーツの上から貝を舐めまくります。
唾液と貝汁でショーツがグショグショなので脱がせると、暗闇で見にくいのですが貝の中心部分の毛が有りません、丘の部分はあるのですが。
「真弓さん、剃ってるの?」
と聞くと「恥ずかしいけど旦那の好みなの、してないっていったけど週末はするの」
「あの人、ビデオを撮りながらじゃないと興奮しなくて入ってる所が見えないってそこだけ剃られるの」
あんな真面目そうで堅物そうな旦那に・・そんな趣味があったとは驚きながら貝柱を舌でつつきました。
ちんこが喉まで入りそうな深く飲み込んでくれてます。
貝に入れた手と貝柱への攻撃で顔に貝汁が更に出てくるので、積んであったタオルケットを下に敷きました。
「池田さん(私)、もうお願い欲しい・・お願い」69の体勢から正常位の体勢になり、ちんこを貝に入れました。
十分に濡れているのですがキチキチで入りません。
入口の締め付けが気持ちいいのでちんこの笠部分だけ入れて、微妙に抜けるか抜けないかの行為を楽しんでいると「いやぁ~お願い奥まで頂戴お願い~」と哀願します。
サイドポケットに置いていたマグライトを点け局部を照らしました。
パイパンの貝にちんこの笠だけが入ってます。
真弓さんの身体を起こして「真弓さん、見て入ってますよ」と真弓さんに見せつけました。
「イヤァ恥ずかしい」と目をそらしますが「見ないと止めますよ」
と言うと「イヤァイヤァもっとと頂戴奥まで見ますから」と照らされた部分を見ました。
車に置いている抱き枕を真弓さんの腰にあて、貝の奥深くにちんこを届かせました。
「はぁぁ~ん奥まで届いてるいいいいいい」と自分からも腰を振ります。
足を上にかかげてより奥までちんこを差し込みます。
「あぁ~お腹に当たってる、いいいい~」
奥はそうでもないのですが、根本が締め付けられ発射しそうになったので一度抜き、真弓さんに四つん這いになるように命じました。
そして白く濁った貝汁がついたちんこを再び貝に差し込みました。
「はぁ~ん」と真弓さんが悩ましく呻きます。
ピストンを続けるうちに私も高ぶってきました。
「真弓さん、出そう」と言うと、
「中でいいからきてピル飲んでるから大丈夫だからそのままで」
中田氏なんて何年ぶりでしょうか・・・
「ん」と声が出、ちんこが絞られる感覚と同時に大量の白子が出ました。
真弓さんも「あ~~」と最後は絶叫に近い叫びがありました。
ちんこを抜くと貝汁と白子が貝からドクドクと溢れ、慌てておしぼりウェッティでふき取りましたが、車内には白子の匂いが充満してます。
二人で浴衣を着直し部屋に戻ろうと思いましたが、あの匂いは抜け切りそうにないと思い、後サイドの窓と運転席の窓を少し空けて部屋に戻りました。
真弓さんは自分の部屋に、私は吉川さんの寝る部屋に戻りました。
朝食の時には二人とも何もなかった素振りですごしましたが、真弓さんの旦那のおとなしそうな雰囲気から、あんな事を命じるかと思うとダンナをシゲシゲと見てしまいました。
真弓さんとはこれっきりですが、夏以降に真弓さんの旦那が研究の為、海外の大学に行かれると先日、妻から聞きました。
うーん、たぶんいっちゃうだろうな・・・妻よ、許せ。