残業のとき上司に、女子ロッカールームでハメられてイっちゃいました
- 2020/04/21
- 11:45
聞いてください。24歳のOLですが、この間、会社で上司とHしちゃいました。
上司とは2ヶ月くらい前からそういう関係になりました。
その上司とのHはびっくりするくらい気持ちよくてすっかりはまっちゃったんです。
で、会社でしたときのことですが、場所はオフィスじゃなくて女子ロッカールーム。
私だけ残業することになっちゃって、ほかの女性社員はみんな帰っちゃって・・・。
そしたら、彼からメールが来て。
「あとでロッカーのところに来て」って。
なんだろ?とおもって女子ロッカーまで行ったら、待ってた彼にロッカールームに押し込まれました「制服姿みてたらやりたくなった」って。
だめ、ここはだめ、って言ったのですが、後ろから抱き締められて、首筋にキスされて、、、抵抗できなくなっちゃいました。
後ろから抱き締めたまま、ブラウスのボタンを急いで外されました。
ブラウスの下から手を入れて、ブラジャーのホックをはずされて・・・おっぱいが露出して、その姿がロッカールームの姿見に映ってました。
そのまま乳首をこりこりして、その姿見見ながら、「エロいなぁ」なんて彼言うんです。
だめなことしてるのに、声我慢しながら、私はむちゃくちゃ濡れてました。
思わずときどき、「はぁ」
とか「ぁんっ」とか、声が出ちゃって、そのたびに「だめだよ、声出しちゃ」とたしなめられました。
乳首こりこりされたりするだけで、もうだめ。
ってくらい気持ちよくて。
「乳首たちまくりだよ」なんて、言われなくてもわかってるのに・・・彼が、腰から手をおろして、スカートをたくしあげて、私はあわてました。
だめっ。
て。
なんで、どうせ濡れてるんでしょ?って彼は言いながら、ストッキングと下着を一気におろして、私のあそこに手を持って行きました。
「うわ、なんだよこれ、びちょびちょだよ、大洪水」って。
笑われて。
私はもう、下着までぐっしょりになるくらい、濡れちゃっていました。
「一回いっちゃう?」っていわれて、そこから彼は私の敏感なところを、刺激しました。
彼が私のあそこをぴちゃぴちゃ言わせながらクリクリしました。
私の一番弱いパターンです。
もう、もう、だめ、って。
彼があわてて私の口を片手でふさぎました。
「ぁ、だめ、だめだめいっちゃうぅ・・・」って言いながら、あそこにはびくびくびくぅぅっと刺激が走って、私は頭がまっしろになりました。
「いっちゃったんだ・・・制服着たまんま(笑)」って笑う彼のあそこをみたら、もう、ズボン越しでも隠しきれないくらいおっきくなってました。
「そっちだって・・・」て、手を伸ばしました。
「そのかっこでしゃぶってもらっちゃおうかなぁ」っていいながら、彼はズボンをおろして下着もおろして、おっきなおちんちんを出しました。
信じられないくらいおっきくなってました。反り返ってて。
ひざまずいて、私は制服姿でおっぱい出したまま、彼のおちんちんを口いっぱいにしゃぶりました。
ちゅぱ、ちゅぱ、って出し入れしてたら、「お前エロいよ、まじでやばいよこれ」って彼が言います。
「ちょっとこっちみて」っていうので見上げたら、「エロいよ・・・これ写メにとりたい」なんて言いながらニヤニヤしてます。
何回か思いっきり出し入れしてたら、彼が「やばい、もうだめ、入れるよ」といって私をまた後ろから抱きました。
スカートまたたくしあげて、お尻を突き出させて、そのまま、大きすぎる彼のが入ってきました。
初めて立ちバック・・・しかもむちゃくちゃエロいシチュエーションで、腰にずしん、と来るくらい、おなかいっぱいに入ってくるみたいで。
彼も、「すごい、いつもよりしまってるよ」って溜息みたいにつぶやきました。
「鏡みて、ほら、こんなカッコで犯されてるんだよ」って言いながら彼が腰を動かし始めます。
もう、動かされるたびにずん、ずん、ずんって。
もうだめ、だめ、声を我慢したくても限界に近付いてました。
腰をずんずんしながらおっぱいもつままれて、あぁっと声が出ちゃって。
もうだめ、我慢できないよぉって哀願しました。
彼が「今日は大丈夫な日?」と聞くのでうなずきました。
じゃあいっしょに行こう、っといって彼のが私のなかで一層激しく暴れて。
彼がまた口をふさぎながら、だめ、だめ、あ、もう、いっちゃうよぉ・・・って、私が言うのと同時に、彼のが私の中でどくどくどくって動いて・・・終わったら、彼が「すごいところでやっちゃったなぁ(笑)」って笑ってました。
もう、思い出すたびにエッチな気持ちになっちゃうんです。
結構長くなっちゃいました。
お付き合いくださって、ありがとうございました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
上司とは2ヶ月くらい前からそういう関係になりました。
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で、会社でしたときのことですが、場所はオフィスじゃなくて女子ロッカールーム。
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そしたら、彼からメールが来て。
「あとでロッカーのところに来て」って。
なんだろ?とおもって女子ロッカーまで行ったら、待ってた彼にロッカールームに押し込まれました「制服姿みてたらやりたくなった」って。
だめ、ここはだめ、って言ったのですが、後ろから抱き締められて、首筋にキスされて、、、抵抗できなくなっちゃいました。
後ろから抱き締めたまま、ブラウスのボタンを急いで外されました。
ブラウスの下から手を入れて、ブラジャーのホックをはずされて・・・おっぱいが露出して、その姿がロッカールームの姿見に映ってました。
そのまま乳首をこりこりして、その姿見見ながら、「エロいなぁ」なんて彼言うんです。
だめなことしてるのに、声我慢しながら、私はむちゃくちゃ濡れてました。
思わずときどき、「はぁ」
とか「ぁんっ」とか、声が出ちゃって、そのたびに「だめだよ、声出しちゃ」とたしなめられました。
乳首こりこりされたりするだけで、もうだめ。
ってくらい気持ちよくて。
「乳首たちまくりだよ」なんて、言われなくてもわかってるのに・・・彼が、腰から手をおろして、スカートをたくしあげて、私はあわてました。
だめっ。
て。
なんで、どうせ濡れてるんでしょ?って彼は言いながら、ストッキングと下着を一気におろして、私のあそこに手を持って行きました。
「うわ、なんだよこれ、びちょびちょだよ、大洪水」って。
笑われて。
私はもう、下着までぐっしょりになるくらい、濡れちゃっていました。
「一回いっちゃう?」っていわれて、そこから彼は私の敏感なところを、刺激しました。
彼が私のあそこをぴちゃぴちゃ言わせながらクリクリしました。
私の一番弱いパターンです。
もう、もう、だめ、って。
彼があわてて私の口を片手でふさぎました。
「ぁ、だめ、だめだめいっちゃうぅ・・・」って言いながら、あそこにはびくびくびくぅぅっと刺激が走って、私は頭がまっしろになりました。
「いっちゃったんだ・・・制服着たまんま(笑)」って笑う彼のあそこをみたら、もう、ズボン越しでも隠しきれないくらいおっきくなってました。
「そっちだって・・・」て、手を伸ばしました。
「そのかっこでしゃぶってもらっちゃおうかなぁ」っていいながら、彼はズボンをおろして下着もおろして、おっきなおちんちんを出しました。
信じられないくらいおっきくなってました。反り返ってて。
ひざまずいて、私は制服姿でおっぱい出したまま、彼のおちんちんを口いっぱいにしゃぶりました。
ちゅぱ、ちゅぱ、って出し入れしてたら、「お前エロいよ、まじでやばいよこれ」って彼が言います。
「ちょっとこっちみて」っていうので見上げたら、「エロいよ・・・これ写メにとりたい」なんて言いながらニヤニヤしてます。
何回か思いっきり出し入れしてたら、彼が「やばい、もうだめ、入れるよ」といって私をまた後ろから抱きました。
スカートまたたくしあげて、お尻を突き出させて、そのまま、大きすぎる彼のが入ってきました。
初めて立ちバック・・・しかもむちゃくちゃエロいシチュエーションで、腰にずしん、と来るくらい、おなかいっぱいに入ってくるみたいで。
彼も、「すごい、いつもよりしまってるよ」って溜息みたいにつぶやきました。
「鏡みて、ほら、こんなカッコで犯されてるんだよ」って言いながら彼が腰を動かし始めます。
もう、動かされるたびにずん、ずん、ずんって。
もうだめ、だめ、声を我慢したくても限界に近付いてました。
腰をずんずんしながらおっぱいもつままれて、あぁっと声が出ちゃって。
もうだめ、我慢できないよぉって哀願しました。
彼が「今日は大丈夫な日?」と聞くのでうなずきました。
じゃあいっしょに行こう、っといって彼のが私のなかで一層激しく暴れて。
彼がまた口をふさぎながら、だめ、だめ、あ、もう、いっちゃうよぉ・・・って、私が言うのと同時に、彼のが私の中でどくどくどくって動いて・・・終わったら、彼が「すごいところでやっちゃったなぁ(笑)」って笑ってました。
もう、思い出すたびにエッチな気持ちになっちゃうんです。
結構長くなっちゃいました。
お付き合いくださって、ありがとうございました。