借金のために義父に抱かれながら、絶頂を覚えた私
- 2020/04/25
- 16:29
結婚3年目の25歳主婦です。私の悩みと体験を告白します。
私は義理の父親、つまり主人の父と関係があります。
事の起こりは、昨年、私が24歳になってすぐに実父が入院したことでした。病名は言えませんが、とても難しい病気です。私の実家は、あまり裕福とは言えませんし、母が元々体が弱いので働きに出ることが出来ず、父の収入が全てでした。その父の収入が無くなったのです。
僅かな蓄えは、父の入院費用と手術費用にあっという間に消えてしまいました。
夫も支援してくれようとしましたが、私より1歳年下で給料もそれ程多くありませんから、支援には限界がありました。
おまけに、父にも母にも兄弟がいませんので、頼る親戚もありません。
仕方なく私は義父に相談したのです。
義父は会社を経営していてかなり羽振りが良く、快く借金の相談に応じてくれました。
ただし、それには条件がありました。
それは私が義父の愛人になり、週に2、3回、義父に抱かれることでした。
父の病気は、入院が絶対必要で自宅療養というわけにはいきません。
なので、私には選択の余地がなかったのです。
私は義父が苦手でした。
強引でアクが強くて、ギラギラしていて・・・。
私のことも息子の嫁という風には見てくれていないことは薄々わかっていました。
だから借金のこともなるべくなら義父には相談したくなかったのですが、私はしぶしぶ条件を受け入れました。
そして、約束通りに1回目の振込みがあった日、私は義父に家まで呼び出されました。
義母は旅行に行って留守でした。
義父は何も言わずに私を寝室に連れて行くとすぐに押し倒してきました。
ですが、やはり嫌でした。
主人に申し訳なくて激しく抵抗しました。
でも、支援の打ち切りをちらつかせられて、強く抵抗できなくなりました。
「今にわしとのセックス無しではいられない体にしてやる」
義父はそう言いながら私の着ている物を1枚ずつ脱がせていきました。
抵抗しても無駄だとわかると、無性に悲しくて涙が出ました。
義父はそんな私にはお構いなく、お風呂にも入っていない私の汚れた体を時間を掛けて隈無く執拗に舐め回しました。
私の性感帯は、すべてあっという間に見つけ出され、集中的にそこを愛撫されました。
義父の愛撫は、的確かつ執拗でした。
私は生まれて初めて愛撫だけで何度も続けざまにイカされ、朦朧とした意識の中で義父の挿入を求めてしまったのです。
義父が入ってきた時、瞬間的に絶頂に昇り詰めていました。
義父のモノは見たこともない巨大さで、しかも信じられない持続力で私を攻め立て続けました。
余りの快感に何度か意識を失いました。
何もわからないまま義父の求めるままに体位を変え、自ら義父を迎え入れていました。
その間、何度と無く義父に絶対服従することと、愛人になることを誓わされました。
お昼頃に義父の家を訪れ、全てが終わったのはもう日が落ちた頃でした。
そして行為の全てが、録画されていることを義父から聞かされました。
私は、もう誰かに頼ることすら許されなくなっていたのです。
それから私の愛人生活が始まりました。
私は義父の仕事を手伝うという名目で毎日のように呼び出され、義父の会社が所有するマンションの一室で何時間も犯され続けました。
最初嫌がっていても、義父の的を射た愛撫に掛かるともう駄目です。
義父が私の中に押し入ってくる時には、もう義父にしがみついて腰を振っているのです。
その度に一部始終を録画され、私はどんどん深みに嵌っていきました。
あれから1年になります。
夫に申し訳ないという気持ちは消えませんし、相変わらず義父との行為を受け入れる気持ちにはなれません。
ですが、もう私は引き返せないところに来ています。
今では、義父の弟や会社の共同経営者の男性、義父の取引先の重役などがプレイに加わるようになり、私は彼らの慰みものにもなっているのです。
そんな自分が堪らなく嫌ですが、体は彼らとのセックスを求めます。
もう、どうしようもありません。
父は相変わらず入院していますし、これからどうしたらいいか分からないのです。
このまま彼らを受け入れ続けるしかないのでしょうか・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私は義理の父親、つまり主人の父と関係があります。
事の起こりは、昨年、私が24歳になってすぐに実父が入院したことでした。病名は言えませんが、とても難しい病気です。私の実家は、あまり裕福とは言えませんし、母が元々体が弱いので働きに出ることが出来ず、父の収入が全てでした。その父の収入が無くなったのです。
僅かな蓄えは、父の入院費用と手術費用にあっという間に消えてしまいました。
夫も支援してくれようとしましたが、私より1歳年下で給料もそれ程多くありませんから、支援には限界がありました。
おまけに、父にも母にも兄弟がいませんので、頼る親戚もありません。
仕方なく私は義父に相談したのです。
義父は会社を経営していてかなり羽振りが良く、快く借金の相談に応じてくれました。
ただし、それには条件がありました。
それは私が義父の愛人になり、週に2、3回、義父に抱かれることでした。
父の病気は、入院が絶対必要で自宅療養というわけにはいきません。
なので、私には選択の余地がなかったのです。
私は義父が苦手でした。
強引でアクが強くて、ギラギラしていて・・・。
私のことも息子の嫁という風には見てくれていないことは薄々わかっていました。
だから借金のこともなるべくなら義父には相談したくなかったのですが、私はしぶしぶ条件を受け入れました。
そして、約束通りに1回目の振込みがあった日、私は義父に家まで呼び出されました。
義母は旅行に行って留守でした。
義父は何も言わずに私を寝室に連れて行くとすぐに押し倒してきました。
ですが、やはり嫌でした。
主人に申し訳なくて激しく抵抗しました。
でも、支援の打ち切りをちらつかせられて、強く抵抗できなくなりました。
「今にわしとのセックス無しではいられない体にしてやる」
義父はそう言いながら私の着ている物を1枚ずつ脱がせていきました。
抵抗しても無駄だとわかると、無性に悲しくて涙が出ました。
義父はそんな私にはお構いなく、お風呂にも入っていない私の汚れた体を時間を掛けて隈無く執拗に舐め回しました。
私の性感帯は、すべてあっという間に見つけ出され、集中的にそこを愛撫されました。
義父の愛撫は、的確かつ執拗でした。
私は生まれて初めて愛撫だけで何度も続けざまにイカされ、朦朧とした意識の中で義父の挿入を求めてしまったのです。
義父が入ってきた時、瞬間的に絶頂に昇り詰めていました。
義父のモノは見たこともない巨大さで、しかも信じられない持続力で私を攻め立て続けました。
余りの快感に何度か意識を失いました。
何もわからないまま義父の求めるままに体位を変え、自ら義父を迎え入れていました。
その間、何度と無く義父に絶対服従することと、愛人になることを誓わされました。
お昼頃に義父の家を訪れ、全てが終わったのはもう日が落ちた頃でした。
そして行為の全てが、録画されていることを義父から聞かされました。
私は、もう誰かに頼ることすら許されなくなっていたのです。
それから私の愛人生活が始まりました。
私は義父の仕事を手伝うという名目で毎日のように呼び出され、義父の会社が所有するマンションの一室で何時間も犯され続けました。
最初嫌がっていても、義父の的を射た愛撫に掛かるともう駄目です。
義父が私の中に押し入ってくる時には、もう義父にしがみついて腰を振っているのです。
その度に一部始終を録画され、私はどんどん深みに嵌っていきました。
あれから1年になります。
夫に申し訳ないという気持ちは消えませんし、相変わらず義父との行為を受け入れる気持ちにはなれません。
ですが、もう私は引き返せないところに来ています。
今では、義父の弟や会社の共同経営者の男性、義父の取引先の重役などがプレイに加わるようになり、私は彼らの慰みものにもなっているのです。
そんな自分が堪らなく嫌ですが、体は彼らとのセックスを求めます。
もう、どうしようもありません。
父は相変わらず入院していますし、これからどうしたらいいか分からないのです。
このまま彼らを受け入れ続けるしかないのでしょうか・・・。