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エッチな体験談

子供のために必死で働いてきた未亡人の私、四年ぶりのペニスに逝きまくりました

  
私は38歳の未亡人です。
主人が脳梗塞で倒れ、そのまま亡くなってからもう4年が過ぎようとしています。
その間、主人の生命保険と私が事務職で働いて、なんとか2人の息子の1人は高校に入学し、下の子も中学校にあがりました。
そう、私はこの4年間、子供を育てるために必死で働いてきました。でも、主人はいないけど、子供たちの協力で幸せな生活を送っていたんです。
ただこの4年間、セックスは1回もしてません。
欲求不満でどうしようもない時は、主人のことを思い出して、オナニーをするのですが、最近はそれでも欲求が解消しなくなってきていたんです。

そんな時、下の子の少年野球時代の監督をしているご主人が尋ねてきたんです。
主人とは昔からの野球仲間で私もずいぶん前から知っているんですけど、その監督もバツイチで、娘さんを1人で育てていて、公務員だから生活は苦しくないみたいですが、久しぶりに会って、私は寂しさからつい、抱かれてしまったんです。

そのご主人は娘さん教育で悩んでおられて、なかなか男親1人でとなると、難しい年頃でうまくいってないとのことで、私にアドバイスを求めてきたんです。

でもその時はちょうど昼間で、子供たちは学校に行っていて、私は有給休暇で休みの時に、私の主人のお参りがしたいと来てくれたんですが、娘さんが最近悪い連中と遊び出して、帰ってくるのが、夜遅くになっているらしく、そのご主人は、泣き出してしまって、私が手を握って大丈夫と言ったのですが、ついご主人と見詰め合ってしまって、そのまま口付けをされてしまったんです。

少しお酒が入っていたこともあったのでしょう、でもチュっとしただけで、少しは気が収まるかと思っていたのですが、私の方がブレーキがかからなくなってしまって…なにせ4年ぶりの男性とのキスです。

そのまま私がご主人を抱きしめてしまい、すると舌を絡ませてきて、そのままソファに押し倒されました。

私は耳が感じるのですが、耳から首筋にご主人の愛撫が始まり、体に力が入らなくなり、死んだ主人には申し訳ないと思いながらも、体がだんだんと熱くなり、ご主人が私のシャツのボタンを外し、ブラの上からおっぱいを揉まれると、それだけで頭が真っ白になり、とにかく抱かれたい、入れてほしいと思うようになってしまったんです。

気が付くと私は上半身は裸になっていて、スカートもめくれ、ご主人がパンティの上からアソコを軽く触られただけで、全身の力が完全に入らなくなり、とうとう全裸にされてしまったんです。

ご主人の愛撫はかなりのテクニックで、だんだんと催眠術にかけられるように、力が抜けていき、快楽の世界へと導くのです。
そして体は4年以上ぶりのエッチで体は敏感に反応し、どんどん崩れていくのです。

「奥さん、愛してる、ずっと前から・・・」
「もう言わないで~、抱いて、もっと抱いて~」
私はセックスの夢中になっていました。
もうブレーキは完全にききません。

またキスをされて、私も舌をいっぱい絡ませると、首筋から乳首へと舌がはってきて、そのやさしい愛撫に私はご主人を抱きしめ、これ以上ないくらいの快楽を感じ、もう死んだ主人のことを思い出すことはできなくなっていました。

ご主人は女性の扱いに慣れているみたいで、私の一番敏感なところを舌でやさしく、最初はつつくようにそして、舌でつつくように、やさしく噛んだり吸ったりと胸の一番感じるところをやさしく愛撫するのです。

しだいに私も恥ずかしい声が出始め、乳首を吸ったかと思うと、舌で転がされ、乳首のまわりも入念に舐められ、
「ああ~、気持ちいい~、もっと吸って~、そう、そうよ」
「奥さん感じやすいね、それにすごくエッチに見えるよ」
「そ、そんなこと~、あなたがいやらしく舐めるから~」
「奥さんのおっぱいはきれいだよ、ずっと舐めていたいよ」
「あ~ん、舐めるなんて言わないで~、あ~ん、あ~ん」

そう言いながら、ご主人の股間に手を伸ばすと、ズボンの上からでもはっきりとわかるくらいに、硬く勃起していて、
「す、すごい~、触らせて~」
「まだだよ、もう少しいじめてからね」
「あ~ん、いじわる~、ほ、ほしいの~、やはく~」

ご主人はスケベな笑みを浮かべながら、さらに私の乳首を強く吸いながら、ヌルヌルになったおまんこの辺りを指先でつついたり、軽くヌルヌルとしたり、クリクリしたりして、私の喘ぐ姿を楽しんでいるようでした。

「あ~ん、もう勘弁して~、は、はやく~、もうだめなの」
「何がだめなんだい、まだまだ全身を舐めつくすから」
「あ~、考えただけで、イキそう~、あ~ん、もっと」

私はほんとに愛撫だけでイキそうだった。
それだけご主人の愛撫は丹念に丹念に、そして1つ1つの舐め方がすごく丁寧で、私はこんなに愛撫されるのは初めてで、死んだ主人にも、舐められたことのないところまで舌が攻めてくるんです。

「あっ、そ、そこは・・・・」
ご主人は私のお尻を持ち上げ、アヌスを舐めはじめると、おまんこにもやさしく触れるように指で触りながら、アヌスにたくさんの唾液と愛液をつけると、十分におまんこで濡らした指をアヌスに入れてきたんです。

「あっ、あっ、だめっ、そ、そこは・・・」
「かわいいお尻だね、さあ力を抜いて~」
するとご主人の指がだんだんと入ってくるではありませんか。
それも痛くないんです。

「あ~~~ん、入る~、入ってくる~」
「奥さん痛くない?」
「痛くないの、あ~ん、変に、変になりそう~」

初めての快感。
アヌスとアソコを同時に愛撫され、いじられ、頭は真っ白になり、何がなんだかわからなくなり、
「あっ、あっ、あ、あ、あっ、あ~っ、いくっ~」
ご主人の指の使い方とアヌスに入れられた時の感覚がものすごく新鮮で、今までセックスしたくてたまらなかった感情が一気に爆発していた。
体は痙攣し、脈打つように、ピクッ、ピクッ、となり、全身に何度も電気が走っていました。

「奥さんの体はいやらしくて敏感だね」
ご主人はまたニヤっとして私のアソコとアヌスを食い入るように眺めていた。

「奥さんいい眺めだ、まだまだ使い込んでないアソコだね」
「いや、もうそれ以上言わないで、恥ずかしいから」
「へえ~、こんなに足開いて、全開にアソコが見える体勢でいるのに、まだ恥ずかしいの?」
「もうだめ~、早くほしいの、大きくて硬いのを入れて」
「まだだよ、じっくりいじめてやるよ」

私はこの上ない快感を感じながら、これまでこんな体勢を男の人に見せたことがないので、恥ずかしくて、顔は真っ赤になっていたと思います。

ようやくご主人に開放され、私はうつ伏せになったまま動けずにいた。
すると後ろからまたご主人の手がアソコに入り込んできて、
「まだヌルヌルしてるね、太もももヌルヌルだね」
また私の中で激しい火花が散り始め、ご主人の中指が子宮にあたるたびに、お尻に力が入り、
「あ~、また感じてきちゃった~」
「またなの?スケベな奥さんだね~」
「いや~、どうして~、あ~ん、なんか変なの~」
私は何度も叫んでいました。

そしてご主人にお尻を持ち上げられると、太くて硬いものがアソコをヌルヌルと刺激し、お尻の穴のところも刺激され、そして、硬くて温かいペニスがゆっくりと入ってきました。

「あっ、あああ~っ、す、すごい、あ~、入ってくる~」
「奥さん気持ちいいよ、締りも最高だ」
「ああああ~、もっと、もっとよ、入れて~」

ご主人はゆっくりと奥の奥まで挿入すると、先っぽが子宮に当たり、数回突いたかと思うと、また引き抜き、そしてまたヌルっと入ってくると、
「ああ~、抜かないで~、そのまま突いて~」
「奥さん焦らないの、ゆっくりゆっくりいじめるから」
「あああ~、もうだめなの、いや~っ、あっ、またイクっ」
「奥さんすごいね、何年もセックスしてないのかい?」
「ああ~、そうなの、もうだめっ、いくっ、ああああ~っ」
また私はイってしまいました。

こんなにじらされるように何度も挿入され、私はペニスの形を膣の中で感じるたびに、絶頂の極みを感じている。

それからは何度も何度もいろいろな体位でイカされ、3回目以降の絶頂から記憶がないんです。

ただ、ご主人に抱えられ、ご主人の硬く勃起したペニスを何度もフェラチオして、快楽のあり地獄にどんどん引き込まれていく感じで、時折、SMっぽく攻められたり、お尻を叩かれたりで、適度な痛みがさらに快楽を増長させ、完全に自分を見失っていました。

数年ぶりのセックスでしたが、ご主人にはお金を払ってでも、何度も何度も抱かれたいと思うし、仕事中もセックスのことを思い出し、慌てて職場のトイレでオナニーをすることもありました。

私はご主人に恋をしたのか、ご主人のセックスに恋をしたのか、まったくわかりませんが、今の私の生活にご主人抜きでは考えられないということはたしかです。
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