ビーチでキャンプしたとき、友人を入れて俺の彼女と3Pした
- 2020/05/16
- 12:44
友達カップルと地元の穴場的ビーチでキャンプした時の話しです。
前日に、友達の彼女が体調悪くなっていけないとの連絡がありました。
でも、買いだしした道具とか食料とかあったので、俺らカップルと友達の三人で行く事になりました。しかし俺は、友達の彼女の水着姿を見たかったからテンション下がってました。当日、友達が車で迎えにきてビーチに到着しました。
最初は乗り気じゃなかったけど、久々の海にみんなはしゃいでるし、俺も楽しくなってきた。
バーベキューで肉食べながらビール飲んで、さらにワイワイ。
途中から暑くなってきたので水着に着替えると、友達が「お前の彼女、意外と胸あるな」ってニヤついてきたから海に投げ飛ばしときました。
でも考える事は一緒だなぁと笑ってしまいました。
それから遊んでる内に夕方になって、周りにいた数組の人達も帰って俺達だけになってました。なので気兼ねなく騒いではしゃいでました。
さらにビールも飲んでみんな酔っ払い状態。
すると友達は「暑すぎやぁ~」と水着を脱いで海に走っていきました。
俺らが爆笑してたら「気持ちいいからおまえらもこい」と。
俺は彼女に「行く?」と聞くと「脱ぐの?」と言うので
「まぁ今日くらいいいんじゃん、他に人居ないし」と言うと「じゃあ、海に入るまであいつ捕まえといてねー」なんて、おもしろそうな流れ。
俺は先に脱いで走っていくと「お前いらねぇ」と叫ぶ友達を捕まえて、また投げ飛ばしてました。
友達とばしゃばしゃ騒いでると「こら~」と彼女が側に来てた。
肩まで海に浸かってるからよくみえないけど、友達は気付いてない。
「俺達だけ脱いでたらキモいだけじゃんかぁ」と残念な様子。
そこで三人で話しながら少しずつ浅いとこに移動していくと胸の上くらいまでの深さにきて、波がくるとチラチラ谷間が見えてきました。
その前に、肩紐ないのにも友達が気付いてなかったけど。
「えっ!亜紀ちゃんもしかして水着着てないの?!」ってやっと気付いた。
「お前が脱いでこいっていったじゃん」と笑うと「やばい、えっ、見てもいいの!」とかなり喜んでる。
彼女も恥ずかしそうだけど満更でもない様子。
さらに腰くらいの深さに移動したら、彼女の胸から雫が落ちてかなりエロかった。
「おっぱい綺麗じゃん、大きいし、今日きてよかったぁ~」とはしゃいでると、波間に友達の上向いたチンコが見え隠れしてる。
彼女も見たようで「ちょっと、それ」と笑ってました。
でも「お前も一緒だろ」と友達に自分も勃起してるのばれました。
「二人ともエロすぎ」って彼女は俺らの見比べる様にみてるし。
「じゃあいったん揚がろう」と車まで戻りましたが、友達はずっと話しながら彼女の裸を見てました。
そんな状態に俺も興奮してましたが、それから彼女が水着着ようとしたら「せっかくだからもうちょっと」と友達の願いでしばらく三人全裸で話しながら飲んでました。
キャンプチェアに座ってましたが、彼女が裸で足組んでる姿は確かに俺も見とれてしまうくらいエロかった。
友達は隠さずにずっと勃起状態で彼女も俺に苦笑いしてた。でも、ちらちら見てる。
そこで俺に電話がきた。
着信は他の友達だったけど「悪い、仕事場からだ」って言って、車の運転席に移動してみた。
話しはすぐ終わったけど長電話の振り、バックミラーとサイドミラーから二人が見てとれた。
しばらくは友達がチラチラこっち確認してたけど、彼女の裸見るのに専念したみたい、かなりガン見してる。
そして、ビール取りながら席立って彼女の近くに。
彼女の顔の横には、友達のチンコがすぐある状態。
そこで俺が車から降りたら素早く席に戻ってた。でも、戻ってきた時に勃起してるのを二人に指摘された。
さっきので興奮したの忘れてた・・・
なのでもういいやと思い、彼女の横に行って「だめだ興奮してきた」って顔掴んで咥えさせた。
「ちょっと、やだっ」っていうのを無理矢理ねじ込みました。
かなりいつもより気持ち良い感触。
「マジか・・・」
友達は唖然としてる様子だけど、興奮して彼女に咥えさせるのに夢中でした。
最初こそ抵抗してたけど、彼女もいつものように舐めてきて、頭から手をはなしてもジュポジュポ咥えてます。
快感で少しボーッしてたら「んんっ」って彼女の声がしたので見ると、友達が横から彼女の胸をこっそり揉んでました。
それでもやめずに舐めてるので、友達もさらに大胆に揉んできました。
その状況にさらに興奮して「出るよっ」って言う前くらいからかなり大量に射精しました。
まじでフェラで腰が抜けるかと思うくらい気持ち良かった。
彼女に出し切った後離れると、飲み込んですぐ「ちょっと駄目だよ、コラ~」て言っても友達はおっぱい触ってた。
「亜紀ちゃんあいつだけじゃずるいよ」って、俺は彼氏だからずるくないんだが・・・
可哀相だったので「亜紀がいいなら手でしてあげたら」って言うと「ふぅ~」と諦めたらしく
「胸触ってもいいけどもっと軽く触ってよ、痛いんだから」
と友達のチンコに手を伸ばして、いきなり高速で扱きはじめた。
友達は「はぁっ」って腰が引けてる。
「亜紀ちゃん待って・・・」とおっぱい触ろうとするけど、手コキの快感に負けて触れてない。
そんな傍から見たらまぬけっぽい感じだけど。
彼女が全裸で他人のチンコ握ってると思うとまた勃起してきた。
これはマジで興奮する。
友達は手コキされながら両手で彼女のおっぱいを撫で回してるし、彼女も時折ビクッって感じてるみたい。
二人はもう夢中で、手コキ中は俺すら見てこない。
すると、友達が「もう出るよっ」同時にビュッって彼女の顎から胸くらいまで発射。
彼女はびっくりしてたけど、さらに射精し続けるチンコを最後まで扱いてた。
彼女ながらエロすぎだと思った。
友達は彼女にティッシュ渡しながら「亜紀ちゃん凄かった」って絶賛するも「裕子ちゃん(友達の彼女)がいるのに~」と叱られてる。
それから俺に「まじありがとう、次は裕子も呼ぼう」と複数に目覚めたみたい。
俺も裕子ちゃんの裸を見れるかもと考えると、またさらに興奮してきた。彼女には申し訳ないが。
ちょっと2発受けた彼女はお疲れ気味みたいだが、彼女の横で「あいつのチンコどうだった?」と聞くと「バカっ、しちゃったじゃん」と顔赤くしてる。
「興奮した?」って乳首こりこりしながら聞いて見ると、ハァハァして答えになってないから下に手を伸ばすと、もうトロトロ。
「おいでっ」とイスから立たせても、ふらふらしてる。
友達の座ってるイスに手をつかせてから、何も言わずにバックからチンコ挿入。
友達も「亜紀ちゃんチンコ入れられてるよ」とイスに両手ついてる彼女のおっぱいをまた撫で回してきた。
こんな3Pでよくありそうなシチュもやってみたかったので、興奮して彼女のおまんこが気持ち良すぎる。
彼女もいつもより濡れてるかもしれない。
嵌めながら彼女を見ると、口に友達のが入ってる。
っていうより、彼女が扱きながら咥えてる、もうチンコ欲しくてしゃぶってる感じ。
嫉妬と淫乱な彼女の姿に夢中で腰を打ち付けた。
彼女はもう咥えてられないのか「あぁ、あんっ」とひたすら喘いで、友達はその口から外れる度にチンコねじ込んでる。
まじでまたいきそうになったのでチンコを抜くと、ズルッと愛液まみれだった。
友達から彼女を離してイスに座ると彼女に咥えさせた。
後ろから友達が「いいっ?」見たいな感じで見てるから頷くと、チンコを後ろからあてがいはじめた。
気付いた彼女が「それ駄目・・・んはっあ」
有無を言わさず、友達がすぐ入れてしまった。
「亜紀ちゃんの中トロトロで気持ち良いよ」
「亜紀ちゃんの中に俺のチンチン入ってるよ、ほらっ、わかる?」
って、わざと何回も入れて抜いて挿入の感触味わってた。
コイツ、ドSや。
俺は快感で気持ち良すぎて、彼女が嵌められながらする手コキで何も言わずにいきなりイッた。
彼女は顔に俺の精子あびながらも「はぁ、はぁっ」と友達のチンコに突かれてる。
友達も俺がイッた後、すぐに「駄目だ、亜紀ちゃんのおまんこ我慢できないっ」ってチンコ抜いて、自分で扱きながら「亜紀ちゃんっ」とまた彼女にかけてた。
これだけやりまくったら、ちょっとそのあと賢者モードで少し後悔した。
周りに人きてなくてよかったってのも後から気付いたけど、危なかった。
それから着替えて反省会。
「絶対に三人の秘密」「友達も彼女に手をださない」とお互い約束した。
でも、友達とは次は裕子ちゃんも誘う計画を約束。
友達は裕子より亜紀の身体が味わいたいらしい。
そして車で少し寝て帰る事になったが、みな疲れて朝方にやっと起きた。
すでに太陽出てたので、みな汗かいて起きた。
また着替えてる時、彼女はもう友達の前でも平気シャツ脱いでブラになってた。
すると、友達が下着姿も可愛いって「帰る前にもっかいしたい、お願いっ」と土下座。
俺は彼女に任せるって言うと「すぐ終わってよ」と車の中で友達のチンコを慣れた感じで扱いてきだした。
「亜紀ちゃんの私服姿もいいなぁ」とシャツはだけてブラ丸見えの彼女の胸に手を伸ばしてまた揉みはじめた。
俺は朝友達が起きる前に朝立ちを抜いてもらったからその時は参加しなかった。
それに、ビーチにくる車が来はじめたので「外みてくるから早くしろよ」と外でタバコ吸ってた。
しばらくしてもまだ出て来ないから様子を窓から見ると、上半身はブラだけでスカート捲られて、パンツずらしたとこからチンコ正常位で挿れられてた。
俺に気付いてなく
「入れないって・・・言ったでしょ」
「亜紀ちゃんに、俺のチンコ覚えててもらいたくて」
「ほら、大きいでしょ?」
「やだ、早くっやめて」
って流れで、友達のドSが再発。最後は口に出してた。
俺が「まだか~」とドア叩いたら、ビクッてなって即効で彼女からチンコ抜いてたくせに。
これで終わりです。
次は裕子ちゃん狙いなので楽しみです。
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でも、買いだしした道具とか食料とかあったので、俺らカップルと友達の三人で行く事になりました。しかし俺は、友達の彼女の水着姿を見たかったからテンション下がってました。当日、友達が車で迎えにきてビーチに到着しました。
最初は乗り気じゃなかったけど、久々の海にみんなはしゃいでるし、俺も楽しくなってきた。
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さらにビールも飲んでみんな酔っ払い状態。
すると友達は「暑すぎやぁ~」と水着を脱いで海に走っていきました。
俺らが爆笑してたら「気持ちいいからおまえらもこい」と。
俺は彼女に「行く?」と聞くと「脱ぐの?」と言うので
「まぁ今日くらいいいんじゃん、他に人居ないし」と言うと「じゃあ、海に入るまであいつ捕まえといてねー」なんて、おもしろそうな流れ。
俺は先に脱いで走っていくと「お前いらねぇ」と叫ぶ友達を捕まえて、また投げ飛ばしてました。
友達とばしゃばしゃ騒いでると「こら~」と彼女が側に来てた。
肩まで海に浸かってるからよくみえないけど、友達は気付いてない。
「俺達だけ脱いでたらキモいだけじゃんかぁ」と残念な様子。
そこで三人で話しながら少しずつ浅いとこに移動していくと胸の上くらいまでの深さにきて、波がくるとチラチラ谷間が見えてきました。
その前に、肩紐ないのにも友達が気付いてなかったけど。
「えっ!亜紀ちゃんもしかして水着着てないの?!」ってやっと気付いた。
「お前が脱いでこいっていったじゃん」と笑うと「やばい、えっ、見てもいいの!」とかなり喜んでる。
彼女も恥ずかしそうだけど満更でもない様子。
さらに腰くらいの深さに移動したら、彼女の胸から雫が落ちてかなりエロかった。
「おっぱい綺麗じゃん、大きいし、今日きてよかったぁ~」とはしゃいでると、波間に友達の上向いたチンコが見え隠れしてる。
彼女も見たようで「ちょっと、それ」と笑ってました。
でも「お前も一緒だろ」と友達に自分も勃起してるのばれました。
「二人ともエロすぎ」って彼女は俺らの見比べる様にみてるし。
「じゃあいったん揚がろう」と車まで戻りましたが、友達はずっと話しながら彼女の裸を見てました。
そんな状態に俺も興奮してましたが、それから彼女が水着着ようとしたら「せっかくだからもうちょっと」と友達の願いでしばらく三人全裸で話しながら飲んでました。
キャンプチェアに座ってましたが、彼女が裸で足組んでる姿は確かに俺も見とれてしまうくらいエロかった。
友達は隠さずにずっと勃起状態で彼女も俺に苦笑いしてた。でも、ちらちら見てる。
そこで俺に電話がきた。
着信は他の友達だったけど「悪い、仕事場からだ」って言って、車の運転席に移動してみた。
話しはすぐ終わったけど長電話の振り、バックミラーとサイドミラーから二人が見てとれた。
しばらくは友達がチラチラこっち確認してたけど、彼女の裸見るのに専念したみたい、かなりガン見してる。
そして、ビール取りながら席立って彼女の近くに。
彼女の顔の横には、友達のチンコがすぐある状態。
そこで俺が車から降りたら素早く席に戻ってた。でも、戻ってきた時に勃起してるのを二人に指摘された。
さっきので興奮したの忘れてた・・・
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「ちょっと、やだっ」っていうのを無理矢理ねじ込みました。
かなりいつもより気持ち良い感触。
「マジか・・・」
友達は唖然としてる様子だけど、興奮して彼女に咥えさせるのに夢中でした。
最初こそ抵抗してたけど、彼女もいつものように舐めてきて、頭から手をはなしてもジュポジュポ咥えてます。
快感で少しボーッしてたら「んんっ」って彼女の声がしたので見ると、友達が横から彼女の胸をこっそり揉んでました。
それでもやめずに舐めてるので、友達もさらに大胆に揉んできました。
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まじでフェラで腰が抜けるかと思うくらい気持ち良かった。
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と友達のチンコに手を伸ばして、いきなり高速で扱きはじめた。
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「亜紀ちゃん待って・・・」とおっぱい触ろうとするけど、手コキの快感に負けて触れてない。
そんな傍から見たらまぬけっぽい感じだけど。
彼女が全裸で他人のチンコ握ってると思うとまた勃起してきた。
これはマジで興奮する。
友達は手コキされながら両手で彼女のおっぱいを撫で回してるし、彼女も時折ビクッって感じてるみたい。
二人はもう夢中で、手コキ中は俺すら見てこない。
すると、友達が「もう出るよっ」同時にビュッって彼女の顎から胸くらいまで発射。
彼女はびっくりしてたけど、さらに射精し続けるチンコを最後まで扱いてた。
彼女ながらエロすぎだと思った。
友達は彼女にティッシュ渡しながら「亜紀ちゃん凄かった」って絶賛するも「裕子ちゃん(友達の彼女)がいるのに~」と叱られてる。
それから俺に「まじありがとう、次は裕子も呼ぼう」と複数に目覚めたみたい。
俺も裕子ちゃんの裸を見れるかもと考えると、またさらに興奮してきた。彼女には申し訳ないが。
ちょっと2発受けた彼女はお疲れ気味みたいだが、彼女の横で「あいつのチンコどうだった?」と聞くと「バカっ、しちゃったじゃん」と顔赤くしてる。
「興奮した?」って乳首こりこりしながら聞いて見ると、ハァハァして答えになってないから下に手を伸ばすと、もうトロトロ。
「おいでっ」とイスから立たせても、ふらふらしてる。
友達の座ってるイスに手をつかせてから、何も言わずにバックからチンコ挿入。
友達も「亜紀ちゃんチンコ入れられてるよ」とイスに両手ついてる彼女のおっぱいをまた撫で回してきた。
こんな3Pでよくありそうなシチュもやってみたかったので、興奮して彼女のおまんこが気持ち良すぎる。
彼女もいつもより濡れてるかもしれない。
嵌めながら彼女を見ると、口に友達のが入ってる。
っていうより、彼女が扱きながら咥えてる、もうチンコ欲しくてしゃぶってる感じ。
嫉妬と淫乱な彼女の姿に夢中で腰を打ち付けた。
彼女はもう咥えてられないのか「あぁ、あんっ」とひたすら喘いで、友達はその口から外れる度にチンコねじ込んでる。
まじでまたいきそうになったのでチンコを抜くと、ズルッと愛液まみれだった。
友達から彼女を離してイスに座ると彼女に咥えさせた。
後ろから友達が「いいっ?」見たいな感じで見てるから頷くと、チンコを後ろからあてがいはじめた。
気付いた彼女が「それ駄目・・・んはっあ」
有無を言わさず、友達がすぐ入れてしまった。
「亜紀ちゃんの中トロトロで気持ち良いよ」
「亜紀ちゃんの中に俺のチンチン入ってるよ、ほらっ、わかる?」
って、わざと何回も入れて抜いて挿入の感触味わってた。
コイツ、ドSや。
俺は快感で気持ち良すぎて、彼女が嵌められながらする手コキで何も言わずにいきなりイッた。
彼女は顔に俺の精子あびながらも「はぁ、はぁっ」と友達のチンコに突かれてる。
友達も俺がイッた後、すぐに「駄目だ、亜紀ちゃんのおまんこ我慢できないっ」ってチンコ抜いて、自分で扱きながら「亜紀ちゃんっ」とまた彼女にかけてた。
これだけやりまくったら、ちょっとそのあと賢者モードで少し後悔した。
周りに人きてなくてよかったってのも後から気付いたけど、危なかった。
それから着替えて反省会。
「絶対に三人の秘密」「友達も彼女に手をださない」とお互い約束した。
でも、友達とは次は裕子ちゃんも誘う計画を約束。
友達は裕子より亜紀の身体が味わいたいらしい。
そして車で少し寝て帰る事になったが、みな疲れて朝方にやっと起きた。
すでに太陽出てたので、みな汗かいて起きた。
また着替えてる時、彼女はもう友達の前でも平気シャツ脱いでブラになってた。
すると、友達が下着姿も可愛いって「帰る前にもっかいしたい、お願いっ」と土下座。
俺は彼女に任せるって言うと「すぐ終わってよ」と車の中で友達のチンコを慣れた感じで扱いてきだした。
「亜紀ちゃんの私服姿もいいなぁ」とシャツはだけてブラ丸見えの彼女の胸に手を伸ばしてまた揉みはじめた。
俺は朝友達が起きる前に朝立ちを抜いてもらったからその時は参加しなかった。
それに、ビーチにくる車が来はじめたので「外みてくるから早くしろよ」と外でタバコ吸ってた。
しばらくしてもまだ出て来ないから様子を窓から見ると、上半身はブラだけでスカート捲られて、パンツずらしたとこからチンコ正常位で挿れられてた。
俺に気付いてなく
「入れないって・・・言ったでしょ」
「亜紀ちゃんに、俺のチンコ覚えててもらいたくて」
「ほら、大きいでしょ?」
「やだ、早くっやめて」
って流れで、友達のドSが再発。最後は口に出してた。
俺が「まだか~」とドア叩いたら、ビクッてなって即効で彼女からチンコ抜いてたくせに。
これで終わりです。
次は裕子ちゃん狙いなので楽しみです。