親族関係の三組の夫婦で乱交スワッピング
- 2020/05/17
- 11:18
先々週、海外在住の姉夫婦が義兄側の親類の結婚式参列の為に一時帰国したのだが、
丸々2週間の休暇を取ってきた事もあり、久々の再会も兼ねて姉夫婦と俺と嫁、
そして妹夫婦で箱根に温泉旅行に行ってきた。
一泊目の夜に酒も入って盛り上がった際に泥酔したうちの嫁が義兄に絡み始めた事で、
悪乗りした妹の提案で6人でスワッピングをする事となった。
大学時代に準ミスだった美貌のうちの嫁目当ての義兄と義弟は
俺以上に乗り気で2人で2晩に渡って散々嫁を攻め立てていた。
姉は俺との高校以来約30年ぶりのセックスと言う事で終始狂った様に乱れまくった。
既に更年期に突入している姉とはいえ、中学高校と散々ハメ狂い、
俺にとっては嫁以上に愛着のある女でもある姉には思い入れが深い事もあって、
最近は性欲減退気味の俺でも何度も抱くことが出来た。
妹はまだ35だが義弟側の問題でまだ子供が出来ず不妊治療中という事もあり、
実兄の俺は流石に遠慮したものの、義弟の了解の元で義兄が妹に生で挑んだ。
妹とのセックスは今回が初めてだったが、俺と姉が関係を持っていた当時に、
まだ小学*だった妹に何度か行為を盗み見られた事もあったらしく、
妹は一人だけ疎外感を感じていて、それが今まで歪んだコンプレックスとなっていたらしい。
うちの姉は中2の頃に回された事があるんだよ。
当時俺は小6。
セックスの存在は知っていたが、この世に×××があるとはまだ知らなかった。
ちょうど今ぐらいの梅雨時のある日の夕方、姉が泣きながら制服を泥だらけにして帰ってきた。
それを見た母の顔色が変わって、夕食の支度を放り出して姉をすぐに風呂に入れ、
俺にこの後出かけるから帰って来るまで妹の面倒を見てくれと言ってきた。
結局母は姉を産婦人科に連れて行って膣洗浄などをして貰った様だったが、俺も妹も当時はそんな事は知る術も無かった。
幸い姉は妊娠する事はなかったものの、それ以降学校も休みがちになり、俺も姉の異変に何となく気がつく様になっていたが、姉が回されたという事までは想像付かなかった。
話が前後するが、俺が性に目覚めたのは小4の頃で、その頃はまだ姉と一緒に入浴する事もあり、同級生で好きな女もいたものの、俺にとって一番身近な女が姉だった。
年が近い事で親からは成績面で良く比較されて辛い部分もあったが、やたら勉強が出来て当時は学内でかなり目立つ位に可愛いかった姉自身は俺に常に優しく、性的な面を抜きでも俺は姉が大好きだった。
無論その時点で風呂に入った際に何かする様な事は一切無かったが、お互いに素っ裸でたわいのない事を話したり軽くジャレあったり背中を流し合うだけで俺的には十分に満ち足りていた。
そして目に焼き付いていた姉の裸体を思い出すだけでオナネタに事欠く事が無かった。
だが、姉が中学に入り俺が小5となった事で、毎朝一緒に学校に通う事もなくなり、親が一緒に風呂に入るのを止めさせた事で、俺の中の姉に対する意識が少し変わり始めた。
俺的に姉が急に遠く感じられる様になって、姉が恋しく思える様になってきていた。
そんな事から洗濯かごの中に無造作に脱ぎ捨てられた姉のパンツを一時拝借して、姉のパンツを定番オナネタ化するまで、さして時間はかからなかった。
そして俺的には完全犯罪で全然バレていないと思っていたものの、姉にも母にもバレていたのは後で知った話だ。
そして話は姉が中3、俺が中1の頃に進む。
俺も姉と同じ中学に通う事となり、登校拒否児になりかけていた姉の矯正と警護役として毎朝一緒に通い、帰りも可能な限り一緒に帰ってきていた。
姉も俺と一緒という事で安心したらしく、中3になってからは毎日学校に通う様になってくれた。
その頃になると母もパート勤めをする様になっていて、平日は夕方まで姉と俺と妹の3人だけで過ごす機会が増えてきていた。
そんなある日の帰宅後、姉が俺の部屋に入ってきて、色々と語り始めた事から、姉と俺の関係が始まった。
1年近く前の泥だらけで帰宅した日の真相を泣きながら俺に語り始め、同時に俺が姉のパンツを用いてアレを行っていた事も以前から知っていた事を告げられ、そんな事をする位なら私の体を清める為にも抱いて欲しいと言われて、俺にキスをしてきた。
そして姉の話を聞いて泣いていた俺は拒まず姉を受け入れた。
やがて姉は俺のズボンとパンツもゆっくりと下ろし、ギンギンに勃起していたナニに持参してきたコンドームを慣れない手つきで付けてくれて、俺は姉に導かれて合体した。
その後、姉が大学に進学して一人暮らしを始めるまでの4年間は、親が不在の間は完全に恋人同士で、なまじ同じ家に住んでいて寝起きを共にしていた事もあり、やった回数は尋常ではなかった。
それ以外にも駅前などで待ち合わせしてラブホや公園、人気が無く小綺麗な公衆トイレなどで愛し合う事も度々あった。
俺も絶対に妊娠させられない相手だから毎回慎重にコンドームを付けていた事もあったが、ピルすらなかった当時姉が俺の子を妊る事がなかったのが不思議なくらいだった。
俺と姉に関しての昔話はこんな感じ。
で、妹とは少し歳が離れている事もあって当時は本当に何もなかった。
たまに俺が風呂に入れてやった事もあったが、完全に性的対象外だった。
ただ俺と姉のこんな光景を当時盗み見た事もあったらしく、結果的に俺が妹を完全放置プレイした事で、その疎外感が先々週の出来事の伏線にもなった様だった。
事実、先々週の俺との行為中に妹が喘ぎながらその様な事を語っていた。
余談だが、俺は姉に童貞を捧げたが、姉の頭の中では今でも俺に処女を捧げた事になっていて、回された事は完全にノーカウントでなかった事になっている。
俺は今でも姉がそう思い続けてくれている事で、俺の大任は果たせたと思っている。
嫁は俺の1年下の大学の後輩で、ミスコンで準ミスになった女。
美貌はアラフォーとなった今でもなかなかのもの。
俺との出会いのきっかけは大学でのサークル活動を通じての事で、サークルへの勧誘にかこつけて自分自身の彼女にしてしまったというのが真相。
義妹は嫁より4才下で俺からは5才下となる。
背格好から雰囲気まで瓜二つのそっくりさん姉妹で、姉妹仲も非常にいい。
但し、まだ未婚婚活中で、薬剤師をしていて、現在は市内の病院脇の調剤薬局で働いている。
そして話のキーパーソンなので触れるが、二人の母親で俺の義母、今では一見品の良い初老の奥様といった雰囲気だがかなりの曲者でバイ。
2人の娘をその道に引き込んだ張本人でもある。
嫁と義妹は小学*の頃から母親の性癖に付き合わされてレズ行為を行っていて、現在では二人ともほぼ真性となっている。
嫁は男と浮気する心配はほぼないが、俺と結婚する前から男の俺とビアン女の二股をかけている程のバイで、今も俺の公認の上で家の外で密かにビアン女との関係を持っている。
そして義妹は年齢的にも崖っぷちという事で表向き婚活をしているが、本質的に嫁よりもビアンの傾向が強く、男嫌い度が強い事もあって、本人は内心結婚を諦めている。
嫁は俺と出会う前に高校時代の同級生と付き合っていたというが、義妹は今でも俺以外の男を知らない。
俺と嫁は俺が24、嫁が23の時に結婚した。嫁が大学を卒業するのを待って結婚した形だった。
小田急線沿線のアパートで二人暮らしから初めてその点は普通の新婚と全く一緒だったが、日中には若い女が良く出入りしていたという事が大きく違っていた。
無論俺の女ではない。嫁のビアン仲間である。
ビアンではなく、男もOKなバイの女は何回か俺とも交わり3Pをした事もあったが、ここでは別件なので詳しくは触れない。
ここで触れるのは、そんな嫁のビアン仲間に義妹もいたという事だ。
嫁は俺と結婚するまでは実家暮らしだったのだが、その際には実家で散々交わっていたものの、俺との結婚後も関係を断ち切る事が出来ず、当時都内の薬科大に通い始めていた義妹が俺達夫婦の新居に通い詰めて、新卒2年目で仕事に追われていた俺がいない合間に、姉妹でレズ行為を楽しんでいた。
俺が嫁と共に嫁の実家を訪れた際、義母から告白と相談事を受けた。
嫁だけではなく、義母と義妹も実はレズだという事だった。
俺は嫁から嫁自身がレズだと告白されていて、それを承知で結婚したのだが、義母と義妹の事までは一切聞いておらず完全に面を食らったが、話に同席していた嫁が涙を浮かべていた事もあり、俺はそのまま話しを聞いた。
そして告白の意図は次女である義妹に身近で年の近い男性として触れ合って、義妹の男嫌いを解消してやって欲しいという事だったので、俺も承諾して、義母と嫁の希望を黙って受け入れる事とした。
帰りの電車内で嫁と話し、今後は嫁が義妹と俺に隠れて日中逢うのではなく、俺の帰宅後や週末の在宅中にも義妹を呼ぶ様にする事と決めて、以降はその様にする事となった。
最初のうちは一緒に食事をしたり3人で出かけたりするだけで、普通に良い感じの姉夫婦と妹の関係で、最初は余所余所しい態度だっただった義妹が、俺には心を開いてきてくれていて、成果は明らかになってきていた。
急な残業で帰宅が遅れた結婚2年目の金曜日、アパートの玄関扉を開けた際に素っ裸の嫁と義妹を目の前にした事で、俺の中の理性が脆くも崩れ去った。
愛しい嫁とそれに瓜二つの若い女が絡み合っていたのを中断して、二人で俺の顔色を伺っていた。
俺は気にせず続けて良いよと言いながら、とりあえず風呂場に逃げ、風呂場でこっそりとオナニーした。
俺が普段より長めの風呂から上がると、嫁と義妹は服を着て正座していて、俺が部屋に入ると同時に二人が頭を下げた。
俺は涙目となっていた嫁と義妹が居たたまれなくなり、
「好きなんだから仕方ないよ。お義母さんから聞いているし。俺に隠れずに付き合って構わないから」と言った。
その辺の事情までわかっていた嫁は安堵してくれた様で顔色が晴れてくれたが、肝心の義妹は相変わらず浮かない様子だったので、嫁に晩飯の支度をさせ、
その間にテレビを見て義妹をリラックスさせるのに努めながら、
「今夜は遅いから泊まっていきなよ。俺は邪魔立てしないから」と言った。
義妹は黙って頷いた。
晩飯を3人で食べ、嫁が風呂に入り、その後入れ替わりで義妹が風呂に入っている際、嫁が真剣な眼差しで俺を見つめたので、俺も嫁と眼差しを合わせ、
許すつもりで顔を少し崩して黙って頷いた。
嫁が深いため息を吐いた後、破顔しながら頭を下げたので、俺は嫁の手を黙って握った。
その日の晩は嫁が部屋の真ん中で寝て、俺が嫁の左側、義妹が嫁の右側で寝た。
床に入って30分も経たないうちに嫁が行動を起こし、義妹に愛撫をし始めた。
俺はとりあえず勃起しながら狸寝入りを決め込んだ。
10分も経たないうちに嫁がうっすらと喘ぎ声を上げ始めた。
義妹が嫁に応じているのがわかった。
それが5分程度続いた後、嫁が俺の股ぐらに左手を忍ばせてきて、嫁の宝物の状態をチェックした。
すると嫁は、開き直った様に義妹に覆い被さり、義妹と舌を絡め始め、義妹もそれに応じて嫁の行為を受け入れていた。
そして嫁が小声で「いいね?」と言った。
俺は意味が解らず俺に向けて話しかけたのかも知れないと思い、思わずこっそりと薄目で右を見た所、義妹がゆっくり頷いていた。
そこでようやく俺の出番となった。
嫁に促されて義妹が真ん中の布団の上に来て、間髪入れずに義妹自ら俺に体を寄せて両手を腰に回してきた。
晩飯前後の頃の少し怯え気味の義妹とは違い、艶めかしいエロスを感じる女がそこにいた。
俺も狸寝入りを止め、目を開き義妹と目線を合わせ、体を右に向け、左手を義妹の腰に当てた。
俺が腰に触った瞬間、義妹はヒクッとこわばらせたので、俺は義妹が処女である事を確信したが俺は躊躇せずに愛撫に持ち込み、
普段嫁にしている事と同様に体を寄せて、やがて舌を絡め始めた。
普段と違うのは、相手が嫁ではなく義妹である事と、嫁が義妹の背後から俺の手の動きに合わせて俺と被らない部分を絶えず愛撫し続け、俺が義妹と舌を絡めていた時点では義妹をクンニしていた。
嫁がクンニを止めたのを合図に、俺は義妹と舌を絡めるのを止めて体を起こし、義妹に挿入すべく嫁から手渡されたコンドームをささっと付けた。
そして俺は右手で義妹をまさぐり義妹が十分に濡れているのを確認し、義妹にゆっくりと挿入した。
処女とはいえ、レズ行為は散々した女なのであまり痛がる事はないと思っていたが、予想に反して結構痛がったので、恐怖心を抱かせる事を避ける為に、本当に慎重に腰を振りつつ、嫁と共に義妹に入念に愛撫を行ったが、それでも痛がるので、体位を変えて騎乗位で義妹に任せる事とした。
騎乗位では義妹もあまり痛がる事なく問題無く行え、俺の上で一人で腰を振る事しか出来ない義妹をサポートする形で、嫁が絶えず俺と義妹を刺激し続けてくれたお陰で俺と義妹がスムーズになってきて、俺も目の前に二人の愛しい女に囲まれている満足感から、普段はあまり好まない騎乗位でも気持ちよく逝く事が出来た。
その日は結局、明け方を過ぎて朝の7時近くまで延々と3人で入れ替わり立ち替わり愛し合った。
俺はナニが復活するインターバルを挟みながら、嫁の中で1回、義妹の中で3回ほど果てた。
その日以降、義妹が大学を卒業するまでの4年間は実質的に3人で同棲していたのと同様の状態だった。
俺にとっては完全にハーレムだった時代だ。
本当は義妹が俺以外の男とも付き合ってくれた方が良いとは思っていながらも、義妹は他に男を作らなかった。
そんな事もあって俺は結果的に義妹を便利な女としてしまった。
義妹が就職し、実家から近い調剤薬局で勤め始めた事でハーレムは終わりを告げたが、嫁が上の子を妊娠するまでの約1年間は、最低でも毎月1度は3人で愛し合った。
そして嫁の妊娠中は常に義妹と交わった。
嫁に浮気の心配をかけさせたくない意図もあっただけではなく、姉の懐妊を知った義妹も進んで代理役を買って出てくれた事と、嫁の承諾もあった事もあり、休みの度に俺が嫁の実家近くまで出向き、嫁が出産を終えるまでの間は俺と義妹の二人だけで愛し合う事も多々あって、義妹はこの時点では少なくとも俺に対しては男嫌いな面を見せる事は一切なくなっていた。
上の子を初めて嫁の実家に連れて行った日、義母から義妹に見合い話が入っている事を聞かされた事で、俺と嫁は義妹の今後を思い、義妹との下半身の関係を絶つ事を決めたが、義妹が見合いを蹴り続け、
それ以降もたまに付き合い出した男が出来ても深い関係になる前に別れてしまう事を繰り返してしまい、結局、義妹が俺と嫁の元に返ってきてしまう事を繰り返す様になってしまった。
俺も嫁も流石に罪悪感も感じて、俺の友人や俺の従弟等を紹介して関係を必死で取り持ったが、誰とも長続きする事がなく、結局現在に至っている。
現在はうちの上の子が思春期で敏感な年頃なので、俺も嫁も義妹の想いを受け入れる事が出来ない状況だが、下の子が思春期を過ぎても義妹がまだ結婚しなかった場合は、俺と嫁が責任を取って義妹を受け入れて、一生3人で暮らす事にしている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
丸々2週間の休暇を取ってきた事もあり、久々の再会も兼ねて姉夫婦と俺と嫁、
そして妹夫婦で箱根に温泉旅行に行ってきた。
一泊目の夜に酒も入って盛り上がった際に泥酔したうちの嫁が義兄に絡み始めた事で、
悪乗りした妹の提案で6人でスワッピングをする事となった。
大学時代に準ミスだった美貌のうちの嫁目当ての義兄と義弟は
俺以上に乗り気で2人で2晩に渡って散々嫁を攻め立てていた。
姉は俺との高校以来約30年ぶりのセックスと言う事で終始狂った様に乱れまくった。
既に更年期に突入している姉とはいえ、中学高校と散々ハメ狂い、
俺にとっては嫁以上に愛着のある女でもある姉には思い入れが深い事もあって、
最近は性欲減退気味の俺でも何度も抱くことが出来た。
妹はまだ35だが義弟側の問題でまだ子供が出来ず不妊治療中という事もあり、
実兄の俺は流石に遠慮したものの、義弟の了解の元で義兄が妹に生で挑んだ。
妹とのセックスは今回が初めてだったが、俺と姉が関係を持っていた当時に、
まだ小学*だった妹に何度か行為を盗み見られた事もあったらしく、
妹は一人だけ疎外感を感じていて、それが今まで歪んだコンプレックスとなっていたらしい。
うちの姉は中2の頃に回された事があるんだよ。
当時俺は小6。
セックスの存在は知っていたが、この世に×××があるとはまだ知らなかった。
ちょうど今ぐらいの梅雨時のある日の夕方、姉が泣きながら制服を泥だらけにして帰ってきた。
それを見た母の顔色が変わって、夕食の支度を放り出して姉をすぐに風呂に入れ、
俺にこの後出かけるから帰って来るまで妹の面倒を見てくれと言ってきた。
結局母は姉を産婦人科に連れて行って膣洗浄などをして貰った様だったが、俺も妹も当時はそんな事は知る術も無かった。
幸い姉は妊娠する事はなかったものの、それ以降学校も休みがちになり、俺も姉の異変に何となく気がつく様になっていたが、姉が回されたという事までは想像付かなかった。
話が前後するが、俺が性に目覚めたのは小4の頃で、その頃はまだ姉と一緒に入浴する事もあり、同級生で好きな女もいたものの、俺にとって一番身近な女が姉だった。
年が近い事で親からは成績面で良く比較されて辛い部分もあったが、やたら勉強が出来て当時は学内でかなり目立つ位に可愛いかった姉自身は俺に常に優しく、性的な面を抜きでも俺は姉が大好きだった。
無論その時点で風呂に入った際に何かする様な事は一切無かったが、お互いに素っ裸でたわいのない事を話したり軽くジャレあったり背中を流し合うだけで俺的には十分に満ち足りていた。
そして目に焼き付いていた姉の裸体を思い出すだけでオナネタに事欠く事が無かった。
だが、姉が中学に入り俺が小5となった事で、毎朝一緒に学校に通う事もなくなり、親が一緒に風呂に入るのを止めさせた事で、俺の中の姉に対する意識が少し変わり始めた。
俺的に姉が急に遠く感じられる様になって、姉が恋しく思える様になってきていた。
そんな事から洗濯かごの中に無造作に脱ぎ捨てられた姉のパンツを一時拝借して、姉のパンツを定番オナネタ化するまで、さして時間はかからなかった。
そして俺的には完全犯罪で全然バレていないと思っていたものの、姉にも母にもバレていたのは後で知った話だ。
そして話は姉が中3、俺が中1の頃に進む。
俺も姉と同じ中学に通う事となり、登校拒否児になりかけていた姉の矯正と警護役として毎朝一緒に通い、帰りも可能な限り一緒に帰ってきていた。
姉も俺と一緒という事で安心したらしく、中3になってからは毎日学校に通う様になってくれた。
その頃になると母もパート勤めをする様になっていて、平日は夕方まで姉と俺と妹の3人だけで過ごす機会が増えてきていた。
そんなある日の帰宅後、姉が俺の部屋に入ってきて、色々と語り始めた事から、姉と俺の関係が始まった。
1年近く前の泥だらけで帰宅した日の真相を泣きながら俺に語り始め、同時に俺が姉のパンツを用いてアレを行っていた事も以前から知っていた事を告げられ、そんな事をする位なら私の体を清める為にも抱いて欲しいと言われて、俺にキスをしてきた。
そして姉の話を聞いて泣いていた俺は拒まず姉を受け入れた。
やがて姉は俺のズボンとパンツもゆっくりと下ろし、ギンギンに勃起していたナニに持参してきたコンドームを慣れない手つきで付けてくれて、俺は姉に導かれて合体した。
その後、姉が大学に進学して一人暮らしを始めるまでの4年間は、親が不在の間は完全に恋人同士で、なまじ同じ家に住んでいて寝起きを共にしていた事もあり、やった回数は尋常ではなかった。
それ以外にも駅前などで待ち合わせしてラブホや公園、人気が無く小綺麗な公衆トイレなどで愛し合う事も度々あった。
俺も絶対に妊娠させられない相手だから毎回慎重にコンドームを付けていた事もあったが、ピルすらなかった当時姉が俺の子を妊る事がなかったのが不思議なくらいだった。
俺と姉に関しての昔話はこんな感じ。
で、妹とは少し歳が離れている事もあって当時は本当に何もなかった。
たまに俺が風呂に入れてやった事もあったが、完全に性的対象外だった。
ただ俺と姉のこんな光景を当時盗み見た事もあったらしく、結果的に俺が妹を完全放置プレイした事で、その疎外感が先々週の出来事の伏線にもなった様だった。
事実、先々週の俺との行為中に妹が喘ぎながらその様な事を語っていた。
余談だが、俺は姉に童貞を捧げたが、姉の頭の中では今でも俺に処女を捧げた事になっていて、回された事は完全にノーカウントでなかった事になっている。
俺は今でも姉がそう思い続けてくれている事で、俺の大任は果たせたと思っている。
嫁は俺の1年下の大学の後輩で、ミスコンで準ミスになった女。
美貌はアラフォーとなった今でもなかなかのもの。
俺との出会いのきっかけは大学でのサークル活動を通じての事で、サークルへの勧誘にかこつけて自分自身の彼女にしてしまったというのが真相。
義妹は嫁より4才下で俺からは5才下となる。
背格好から雰囲気まで瓜二つのそっくりさん姉妹で、姉妹仲も非常にいい。
但し、まだ未婚婚活中で、薬剤師をしていて、現在は市内の病院脇の調剤薬局で働いている。
そして話のキーパーソンなので触れるが、二人の母親で俺の義母、今では一見品の良い初老の奥様といった雰囲気だがかなりの曲者でバイ。
2人の娘をその道に引き込んだ張本人でもある。
嫁と義妹は小学*の頃から母親の性癖に付き合わされてレズ行為を行っていて、現在では二人ともほぼ真性となっている。
嫁は男と浮気する心配はほぼないが、俺と結婚する前から男の俺とビアン女の二股をかけている程のバイで、今も俺の公認の上で家の外で密かにビアン女との関係を持っている。
そして義妹は年齢的にも崖っぷちという事で表向き婚活をしているが、本質的に嫁よりもビアンの傾向が強く、男嫌い度が強い事もあって、本人は内心結婚を諦めている。
嫁は俺と出会う前に高校時代の同級生と付き合っていたというが、義妹は今でも俺以外の男を知らない。
俺と嫁は俺が24、嫁が23の時に結婚した。嫁が大学を卒業するのを待って結婚した形だった。
小田急線沿線のアパートで二人暮らしから初めてその点は普通の新婚と全く一緒だったが、日中には若い女が良く出入りしていたという事が大きく違っていた。
無論俺の女ではない。嫁のビアン仲間である。
ビアンではなく、男もOKなバイの女は何回か俺とも交わり3Pをした事もあったが、ここでは別件なので詳しくは触れない。
ここで触れるのは、そんな嫁のビアン仲間に義妹もいたという事だ。
嫁は俺と結婚するまでは実家暮らしだったのだが、その際には実家で散々交わっていたものの、俺との結婚後も関係を断ち切る事が出来ず、当時都内の薬科大に通い始めていた義妹が俺達夫婦の新居に通い詰めて、新卒2年目で仕事に追われていた俺がいない合間に、姉妹でレズ行為を楽しんでいた。
俺が嫁と共に嫁の実家を訪れた際、義母から告白と相談事を受けた。
嫁だけではなく、義母と義妹も実はレズだという事だった。
俺は嫁から嫁自身がレズだと告白されていて、それを承知で結婚したのだが、義母と義妹の事までは一切聞いておらず完全に面を食らったが、話に同席していた嫁が涙を浮かべていた事もあり、俺はそのまま話しを聞いた。
そして告白の意図は次女である義妹に身近で年の近い男性として触れ合って、義妹の男嫌いを解消してやって欲しいという事だったので、俺も承諾して、義母と嫁の希望を黙って受け入れる事とした。
帰りの電車内で嫁と話し、今後は嫁が義妹と俺に隠れて日中逢うのではなく、俺の帰宅後や週末の在宅中にも義妹を呼ぶ様にする事と決めて、以降はその様にする事となった。
最初のうちは一緒に食事をしたり3人で出かけたりするだけで、普通に良い感じの姉夫婦と妹の関係で、最初は余所余所しい態度だっただった義妹が、俺には心を開いてきてくれていて、成果は明らかになってきていた。
急な残業で帰宅が遅れた結婚2年目の金曜日、アパートの玄関扉を開けた際に素っ裸の嫁と義妹を目の前にした事で、俺の中の理性が脆くも崩れ去った。
愛しい嫁とそれに瓜二つの若い女が絡み合っていたのを中断して、二人で俺の顔色を伺っていた。
俺は気にせず続けて良いよと言いながら、とりあえず風呂場に逃げ、風呂場でこっそりとオナニーした。
俺が普段より長めの風呂から上がると、嫁と義妹は服を着て正座していて、俺が部屋に入ると同時に二人が頭を下げた。
俺は涙目となっていた嫁と義妹が居たたまれなくなり、
「好きなんだから仕方ないよ。お義母さんから聞いているし。俺に隠れずに付き合って構わないから」と言った。
その辺の事情までわかっていた嫁は安堵してくれた様で顔色が晴れてくれたが、肝心の義妹は相変わらず浮かない様子だったので、嫁に晩飯の支度をさせ、
その間にテレビを見て義妹をリラックスさせるのに努めながら、
「今夜は遅いから泊まっていきなよ。俺は邪魔立てしないから」と言った。
義妹は黙って頷いた。
晩飯を3人で食べ、嫁が風呂に入り、その後入れ替わりで義妹が風呂に入っている際、嫁が真剣な眼差しで俺を見つめたので、俺も嫁と眼差しを合わせ、
許すつもりで顔を少し崩して黙って頷いた。
嫁が深いため息を吐いた後、破顔しながら頭を下げたので、俺は嫁の手を黙って握った。
その日の晩は嫁が部屋の真ん中で寝て、俺が嫁の左側、義妹が嫁の右側で寝た。
床に入って30分も経たないうちに嫁が行動を起こし、義妹に愛撫をし始めた。
俺はとりあえず勃起しながら狸寝入りを決め込んだ。
10分も経たないうちに嫁がうっすらと喘ぎ声を上げ始めた。
義妹が嫁に応じているのがわかった。
それが5分程度続いた後、嫁が俺の股ぐらに左手を忍ばせてきて、嫁の宝物の状態をチェックした。
すると嫁は、開き直った様に義妹に覆い被さり、義妹と舌を絡め始め、義妹もそれに応じて嫁の行為を受け入れていた。
そして嫁が小声で「いいね?」と言った。
俺は意味が解らず俺に向けて話しかけたのかも知れないと思い、思わずこっそりと薄目で右を見た所、義妹がゆっくり頷いていた。
そこでようやく俺の出番となった。
嫁に促されて義妹が真ん中の布団の上に来て、間髪入れずに義妹自ら俺に体を寄せて両手を腰に回してきた。
晩飯前後の頃の少し怯え気味の義妹とは違い、艶めかしいエロスを感じる女がそこにいた。
俺も狸寝入りを止め、目を開き義妹と目線を合わせ、体を右に向け、左手を義妹の腰に当てた。
俺が腰に触った瞬間、義妹はヒクッとこわばらせたので、俺は義妹が処女である事を確信したが俺は躊躇せずに愛撫に持ち込み、
普段嫁にしている事と同様に体を寄せて、やがて舌を絡め始めた。
普段と違うのは、相手が嫁ではなく義妹である事と、嫁が義妹の背後から俺の手の動きに合わせて俺と被らない部分を絶えず愛撫し続け、俺が義妹と舌を絡めていた時点では義妹をクンニしていた。
嫁がクンニを止めたのを合図に、俺は義妹と舌を絡めるのを止めて体を起こし、義妹に挿入すべく嫁から手渡されたコンドームをささっと付けた。
そして俺は右手で義妹をまさぐり義妹が十分に濡れているのを確認し、義妹にゆっくりと挿入した。
処女とはいえ、レズ行為は散々した女なのであまり痛がる事はないと思っていたが、予想に反して結構痛がったので、恐怖心を抱かせる事を避ける為に、本当に慎重に腰を振りつつ、嫁と共に義妹に入念に愛撫を行ったが、それでも痛がるので、体位を変えて騎乗位で義妹に任せる事とした。
騎乗位では義妹もあまり痛がる事なく問題無く行え、俺の上で一人で腰を振る事しか出来ない義妹をサポートする形で、嫁が絶えず俺と義妹を刺激し続けてくれたお陰で俺と義妹がスムーズになってきて、俺も目の前に二人の愛しい女に囲まれている満足感から、普段はあまり好まない騎乗位でも気持ちよく逝く事が出来た。
その日は結局、明け方を過ぎて朝の7時近くまで延々と3人で入れ替わり立ち替わり愛し合った。
俺はナニが復活するインターバルを挟みながら、嫁の中で1回、義妹の中で3回ほど果てた。
その日以降、義妹が大学を卒業するまでの4年間は実質的に3人で同棲していたのと同様の状態だった。
俺にとっては完全にハーレムだった時代だ。
本当は義妹が俺以外の男とも付き合ってくれた方が良いとは思っていながらも、義妹は他に男を作らなかった。
そんな事もあって俺は結果的に義妹を便利な女としてしまった。
義妹が就職し、実家から近い調剤薬局で勤め始めた事でハーレムは終わりを告げたが、嫁が上の子を妊娠するまでの約1年間は、最低でも毎月1度は3人で愛し合った。
そして嫁の妊娠中は常に義妹と交わった。
嫁に浮気の心配をかけさせたくない意図もあっただけではなく、姉の懐妊を知った義妹も進んで代理役を買って出てくれた事と、嫁の承諾もあった事もあり、休みの度に俺が嫁の実家近くまで出向き、嫁が出産を終えるまでの間は俺と義妹の二人だけで愛し合う事も多々あって、義妹はこの時点では少なくとも俺に対しては男嫌いな面を見せる事は一切なくなっていた。
上の子を初めて嫁の実家に連れて行った日、義母から義妹に見合い話が入っている事を聞かされた事で、俺と嫁は義妹の今後を思い、義妹との下半身の関係を絶つ事を決めたが、義妹が見合いを蹴り続け、
それ以降もたまに付き合い出した男が出来ても深い関係になる前に別れてしまう事を繰り返してしまい、結局、義妹が俺と嫁の元に返ってきてしまう事を繰り返す様になってしまった。
俺も嫁も流石に罪悪感も感じて、俺の友人や俺の従弟等を紹介して関係を必死で取り持ったが、誰とも長続きする事がなく、結局現在に至っている。
現在はうちの上の子が思春期で敏感な年頃なので、俺も嫁も義妹の想いを受け入れる事が出来ない状況だが、下の子が思春期を過ぎても義妹がまだ結婚しなかった場合は、俺と嫁が責任を取って義妹を受け入れて、一生3人で暮らす事にしている。