複数プレイも平気でやるようになっていた元妻
- 2020/05/17
- 12:18
今から12年前、俺は39歳、5歳年下の元妻と離婚して5年が過ぎていた。
「なあ孝蔵さん、いい女を見つけたんだが、マワシに付き合ってくれんか?可愛いシングルマザーを捕まえてね、4回ほど食わしてもらったんだがイイ声で啼く可愛い女なんだよ。やっとマワシを承諾してくれたから、やりまくろうぜ」
飲み屋で知り合って、同じ年齢と分かって意気投合して以来、色んな女を口説いてマワして楽しんでいた単身赴任中の健太に誘われて出かけた。
待ち合わせの場所の立っていた女は、やや小柄で顔は菊池桃子に似た可愛らしい女だった。
しかし、! ! !
間違いなく彼女は、5年前に別れた元妻の麻美だった。
「どうだ、今、俺の勤め先にパートに来ている麻美ちゃんだ。可愛いだろう?可愛いから若く見えるが、何と34歳で子持ちなんだよ」
「ど、どうも、はじめまして…」
お互いぎこちなく挨拶した。別れた頃と変わらず可愛かった。
もう他人になって5年だが、健太に抱かれたと知って、ものすごい嫉妬が沸いた。
ホテルに着くや、待ちきれないのか健太はさっさとシャワーを浴びて男根を震わせていた。
34歳の麻美の体は、子供がいるとは思えないほど綺麗なままだった。
俺がバイトの女子大生と浮気しなければ、この可愛い麻美と別れずに済んだのにと悔やまれた。
「孝蔵さん、見てみなよ。34歳の子持ちには見えないだろう」
健太は背後から抱きつくようにして麻美の女陰を開いた。
俺と知り合うまでに何人の男とハメたのかは知らないが、麻美が22歳の時から付き合って24歳で結婚、29歳で離婚するまで7年間俺がハメた女陰は、健太にハメられるまで使われていなかったのだろう。
「孝蔵さん、俺がこうやって押さえておくから、クンニしてやりなよ」
5年ぶりに麻美をクンニした。懐かしい女陰だった。茜色のヒダの奥が妖しく桃色にヌメっていた。
俺は、縦になぞるように舐め上げて、少しずつ女豆に近付き、レロレロと女豆をくすぐった。
「あはーん…あーん…あん…」
麻美が大好きな舐め方で麻美を啼かせた。麻美が男根を欲しがって腰が震えてきた。
健太は、
「もう我慢ならん。お先にやらせてもらうよ」
健太は生のまま男根を麻美に挿して、麻美の形のいいオッパイを鷲掴みに揉みながら腰を振った。
「おおー気持ちいい。こりゃあいいおまんこだよ。おおー、おおー、タマランぜ」
健太の男根が、昔は俺の物だった麻美の穴を激しく往復して、あふれ出す淫蜜がムチュムチュと卑猥な音を立てていた。
かつて心から愛した可愛い麻美は、俺の目の前で健太の男根に突かれて、
「ああ、ああ、あああ、ああーーー」
と、可愛い声で本気で感じてヨガっていた。切なかった。
たまたまマワシの相手が俺だったが、俺でなくても麻美はここで男二人にマワされてヨガっていたのだ。
麻美…俺は麻美が寝取られているようで、胸が張り裂けそうだった。
「うっ、ううっ、くうう、あーーー気持ちよかった」
健太は麻美の身体に精液をたっぷりかけていた。
「あ、ごめんごめん、中には出せないからかけちゃったぜ。麻美ちゃん、シャワーで洗ってきてくれ、これじゃ孝蔵さんヤル気でないよね」
麻美はふらつく足でシャワー室に消えた。
下半身に暖かさを感じた俺は、嫉妬でいきり立っていた男根を見ると何も触っていないのに射精をしていた。
ノータッチでフィニッシュの瞬間であった。
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「なあ孝蔵さん、いい女を見つけたんだが、マワシに付き合ってくれんか?可愛いシングルマザーを捕まえてね、4回ほど食わしてもらったんだがイイ声で啼く可愛い女なんだよ。やっとマワシを承諾してくれたから、やりまくろうぜ」
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しかし、! ! !
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「どうだ、今、俺の勤め先にパートに来ている麻美ちゃんだ。可愛いだろう?可愛いから若く見えるが、何と34歳で子持ちなんだよ」
「ど、どうも、はじめまして…」
お互いぎこちなく挨拶した。別れた頃と変わらず可愛かった。
もう他人になって5年だが、健太に抱かれたと知って、ものすごい嫉妬が沸いた。
ホテルに着くや、待ちきれないのか健太はさっさとシャワーを浴びて男根を震わせていた。
34歳の麻美の体は、子供がいるとは思えないほど綺麗なままだった。
俺がバイトの女子大生と浮気しなければ、この可愛い麻美と別れずに済んだのにと悔やまれた。
「孝蔵さん、見てみなよ。34歳の子持ちには見えないだろう」
健太は背後から抱きつくようにして麻美の女陰を開いた。
俺と知り合うまでに何人の男とハメたのかは知らないが、麻美が22歳の時から付き合って24歳で結婚、29歳で離婚するまで7年間俺がハメた女陰は、健太にハメられるまで使われていなかったのだろう。
「孝蔵さん、俺がこうやって押さえておくから、クンニしてやりなよ」
5年ぶりに麻美をクンニした。懐かしい女陰だった。茜色のヒダの奥が妖しく桃色にヌメっていた。
俺は、縦になぞるように舐め上げて、少しずつ女豆に近付き、レロレロと女豆をくすぐった。
「あはーん…あーん…あん…」
麻美が大好きな舐め方で麻美を啼かせた。麻美が男根を欲しがって腰が震えてきた。
健太は、
「もう我慢ならん。お先にやらせてもらうよ」
健太は生のまま男根を麻美に挿して、麻美の形のいいオッパイを鷲掴みに揉みながら腰を振った。
「おおー気持ちいい。こりゃあいいおまんこだよ。おおー、おおー、タマランぜ」
健太の男根が、昔は俺の物だった麻美の穴を激しく往復して、あふれ出す淫蜜がムチュムチュと卑猥な音を立てていた。
かつて心から愛した可愛い麻美は、俺の目の前で健太の男根に突かれて、
「ああ、ああ、あああ、ああーーー」
と、可愛い声で本気で感じてヨガっていた。切なかった。
たまたまマワシの相手が俺だったが、俺でなくても麻美はここで男二人にマワされてヨガっていたのだ。
麻美…俺は麻美が寝取られているようで、胸が張り裂けそうだった。
「うっ、ううっ、くうう、あーーー気持ちよかった」
健太は麻美の身体に精液をたっぷりかけていた。
「あ、ごめんごめん、中には出せないからかけちゃったぜ。麻美ちゃん、シャワーで洗ってきてくれ、これじゃ孝蔵さんヤル気でないよね」
麻美はふらつく足でシャワー室に消えた。
下半身に暖かさを感じた俺は、嫉妬でいきり立っていた男根を見ると何も触っていないのに射精をしていた。
ノータッチでフィニッシュの瞬間であった。