妹と妹の友達と3人で3Pエッチ[エロ話]
- 2014/06/16
- 07:26
もうずいぶん前の話で、僕が18才で妹が12才のとき、
当時、バイトから帰ってくると妹の友達がよく遊びにきていた。
多分、そのとき僕の部屋に入ってエロ本をさがして見ていたんだと思う。
その日は早くバイトが終わって、遊びに行く約束もしてなかったので
家に帰った。
玄関に妹の友達の自転車がとまっていたので、今日もエロ本を見てるかもしれない
と思い、そっと部屋に行ってみると、やっぱり見ていた。
「勝手に何を見てるんだ。」と言って急にドアを開けたら2人とも
びっくりして慌ててエロ本を隠そうとしてたから
「とっくにおまえ達が見てるのなんて知ってたんだよ。」といって
エロ本を取り上げた。
「あやねチャンのお母さんに言いつけちゃうぞ。」と言うと
「ごめんなさい。もう見ないから絶対言わないで。」と言って半ベソをかいている
妹が、「私が誘ったんだからあやねは関係ないでしょ。」と逆ギレして
言い寄ってきた。「その本見て楽しかった?」と聞くと、2人は顔を見合わせて
「何か、ジーンとするのが気持ちいいんだよね。」と言って恥ずかしそうに
していた。
「その本みたいなことしてみようか?」と聞くと。
「兄妹でそんなことやっちゃいけないんでしょ?」と言うので
「あやねチャン、やってみようか?」と言って、そっとTシャツの上から
胸をもんだ。
テニス部で活躍してるだけあって張りのある胸で結構大きかった。
真っ赤な顔をしてハアハア言ってるので、Tシャツとスポーツブラを脱がすと
形のいいきれいな胸が出てきて乳首はもう立っていた。
胸を揉みながら舐めて少しずつ手を下にやりミニスカートの中からパンツを
脱がした。 チョコッとだけ毛の生えたきれいなオマンコが濡れて光っていて
きれいだった。指を1本入れるとスルッとい入ってしまった。
「SEXしたことあるの?」と聞くと首を横に振った。
「オナニーしてるんだね。結構やってるでしょ?」と聞きながら3本指が
オマンコに吸い込まれていた。
「どんな風にオナニーしてるの? 教えてくれないとお母さんに言っちゃうよ。」
というと、「最初はクリちゃんを刺激して、次に指を入れて、だんだん濡れて
きたらマジックを入れてる。」と言っていた。
「じゃあ今日はこの本みたいにこれを入れてみようか?」と言って
勃起したチンチンを出して触らせた。
「こんなの入れたことないから入らないよ。」と言って大きさを確かめるように
触っていた。 妹もはじめから横でずっと見ていて自分のパンツの上から
刺激していた。 妹も結構スタイルがよくてもう興奮している僕は、妹も
裸にして体を舐めまわしていた。
その間も、あやねチャンはチンチンをしごいていた。
「このようにしてごらん。」と言ってフェラチオしているページを見せると
2人で一緒にしゃぶりついてきた。
2人ともお尻をこっちに向けさせて、オマンコがよく見えるように四つんばい
にさせて指をいれて楽しんだ。
味は妹のほうが美味しかった。 やっぱり製作所が一緒だからだろうか。
そしていよいよあやねチャンに挿入した。
オナニーしまくってるだけあって、入れるのは楽だったけど、中はキツイので
メチャメチャ締まって気持ちよかった。ゆっくり動くとかわいい声で喘ぎだした。
「アッ、ンー!アン、・・・・」10分位ピストンしたら我慢できなくなって
きたので、おなかの上に出した。
精液をあやねチャンに塗りたくってマッサージしてあげた。
「タンパク質だからきれいになるよ。」と言ったらニコッと笑って気持ち
よさそうにしてたまに「アンッ」ってかわいい声を出した。
「次は私にもして。」と言って妹がフェラチオしてきた。
「これはあやねの味だね」とか言いながらフェラしていた。
すぐに勃起した僕は妹の体を隅々まで舐めて思いっきり足を広げて。
「お前とSEXするなんて思っても見なかったけど、きれいだよ。」
と言うと妹は喜んで「ありがとう、これからもいっぱいSEXしようね。」
といってしがみついてきた。
妹もスルッと入ったので。「お前もオナニーしてたのか?」と聞くと。
「あやねと私はレズってるんだよ。」と衝撃告白をされた。
オナニー鑑賞とか、69とか、結構やってるらしい。
あやねチャンの両親は共働きで、夜にならないと帰ってこないから
いつも2人であやねチャンの家でやってると言っていた。
そんな話をしながらも妹に挿入した。
愛液が溢れていてお尻のほうまで濡れているのでタオルで拭こうとしたら
「ンッ、アン、あやね・・・舐めてよ。」と言ってあやねチャンに舐めさせた。
兄妹の結合部分から妹のお尻まで丁寧に舐めていた。
挿入している時にお尻の穴から結合部分を舐められるなんて初めての経験で
すごく気持ちよかった。
妹を四つん這いにしてその下にあやねチャンを寝かし妹はバックで突きまくり
あやねチャンは正常位でという風に交互に挿入した。
2人とも感触の違うオマンコでどっちも気持ちよかった。
いきそうになったので今度は妹のお尻に射精した。
妹のお尻を流れる精液を見て、あやねチャンが舐めだした。
「苦いけど美味しい。」と言うと、妹はまだチンチンに残っている精液を
きれいに舐めてくれた。
「本当だ、苦いけど美味しいよ。」と言って、またしごきながら
2人でフェラチオをはじめた。
3ラウンド目は2人に自由にやらせてみた。
本を見ながら一生懸命交代で挿入していた。
いくときに2人の口を開けさせ、半分ずつ口内発射して飲ませてあげた。
美味しそうに飲んで喜んでいた。
その夜は、両親が寝たのを確認して朝まで妹とやりまくった。
明日はあやねチャンの家で3人でお風呂に入ってSEXする約束です。
今日やりすぎで、明日できるかちょっと心配です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
当時、バイトから帰ってくると妹の友達がよく遊びにきていた。
多分、そのとき僕の部屋に入ってエロ本をさがして見ていたんだと思う。
その日は早くバイトが終わって、遊びに行く約束もしてなかったので
家に帰った。
玄関に妹の友達の自転車がとまっていたので、今日もエロ本を見てるかもしれない
と思い、そっと部屋に行ってみると、やっぱり見ていた。
「勝手に何を見てるんだ。」と言って急にドアを開けたら2人とも
びっくりして慌ててエロ本を隠そうとしてたから
「とっくにおまえ達が見てるのなんて知ってたんだよ。」といって
エロ本を取り上げた。
「あやねチャンのお母さんに言いつけちゃうぞ。」と言うと
「ごめんなさい。もう見ないから絶対言わないで。」と言って半ベソをかいている
妹が、「私が誘ったんだからあやねは関係ないでしょ。」と逆ギレして
言い寄ってきた。「その本見て楽しかった?」と聞くと、2人は顔を見合わせて
「何か、ジーンとするのが気持ちいいんだよね。」と言って恥ずかしそうに
していた。
「その本みたいなことしてみようか?」と聞くと。
「兄妹でそんなことやっちゃいけないんでしょ?」と言うので
「あやねチャン、やってみようか?」と言って、そっとTシャツの上から
胸をもんだ。
テニス部で活躍してるだけあって張りのある胸で結構大きかった。
真っ赤な顔をしてハアハア言ってるので、Tシャツとスポーツブラを脱がすと
形のいいきれいな胸が出てきて乳首はもう立っていた。
胸を揉みながら舐めて少しずつ手を下にやりミニスカートの中からパンツを
脱がした。 チョコッとだけ毛の生えたきれいなオマンコが濡れて光っていて
きれいだった。指を1本入れるとスルッとい入ってしまった。
「SEXしたことあるの?」と聞くと首を横に振った。
「オナニーしてるんだね。結構やってるでしょ?」と聞きながら3本指が
オマンコに吸い込まれていた。
「どんな風にオナニーしてるの? 教えてくれないとお母さんに言っちゃうよ。」
というと、「最初はクリちゃんを刺激して、次に指を入れて、だんだん濡れて
きたらマジックを入れてる。」と言っていた。
「じゃあ今日はこの本みたいにこれを入れてみようか?」と言って
勃起したチンチンを出して触らせた。
「こんなの入れたことないから入らないよ。」と言って大きさを確かめるように
触っていた。 妹もはじめから横でずっと見ていて自分のパンツの上から
刺激していた。 妹も結構スタイルがよくてもう興奮している僕は、妹も
裸にして体を舐めまわしていた。
その間も、あやねチャンはチンチンをしごいていた。
「このようにしてごらん。」と言ってフェラチオしているページを見せると
2人で一緒にしゃぶりついてきた。
2人ともお尻をこっちに向けさせて、オマンコがよく見えるように四つんばい
にさせて指をいれて楽しんだ。
味は妹のほうが美味しかった。 やっぱり製作所が一緒だからだろうか。
そしていよいよあやねチャンに挿入した。
オナニーしまくってるだけあって、入れるのは楽だったけど、中はキツイので
メチャメチャ締まって気持ちよかった。ゆっくり動くとかわいい声で喘ぎだした。
「アッ、ンー!アン、・・・・」10分位ピストンしたら我慢できなくなって
きたので、おなかの上に出した。
精液をあやねチャンに塗りたくってマッサージしてあげた。
「タンパク質だからきれいになるよ。」と言ったらニコッと笑って気持ち
よさそうにしてたまに「アンッ」ってかわいい声を出した。
「次は私にもして。」と言って妹がフェラチオしてきた。
「これはあやねの味だね」とか言いながらフェラしていた。
すぐに勃起した僕は妹の体を隅々まで舐めて思いっきり足を広げて。
「お前とSEXするなんて思っても見なかったけど、きれいだよ。」
と言うと妹は喜んで「ありがとう、これからもいっぱいSEXしようね。」
といってしがみついてきた。
妹もスルッと入ったので。「お前もオナニーしてたのか?」と聞くと。
「あやねと私はレズってるんだよ。」と衝撃告白をされた。
オナニー鑑賞とか、69とか、結構やってるらしい。
あやねチャンの両親は共働きで、夜にならないと帰ってこないから
いつも2人であやねチャンの家でやってると言っていた。
そんな話をしながらも妹に挿入した。
愛液が溢れていてお尻のほうまで濡れているのでタオルで拭こうとしたら
「ンッ、アン、あやね・・・舐めてよ。」と言ってあやねチャンに舐めさせた。
兄妹の結合部分から妹のお尻まで丁寧に舐めていた。
挿入している時にお尻の穴から結合部分を舐められるなんて初めての経験で
すごく気持ちよかった。
妹を四つん這いにしてその下にあやねチャンを寝かし妹はバックで突きまくり
あやねチャンは正常位でという風に交互に挿入した。
2人とも感触の違うオマンコでどっちも気持ちよかった。
いきそうになったので今度は妹のお尻に射精した。
妹のお尻を流れる精液を見て、あやねチャンが舐めだした。
「苦いけど美味しい。」と言うと、妹はまだチンチンに残っている精液を
きれいに舐めてくれた。
「本当だ、苦いけど美味しいよ。」と言って、またしごきながら
2人でフェラチオをはじめた。
3ラウンド目は2人に自由にやらせてみた。
本を見ながら一生懸命交代で挿入していた。
いくときに2人の口を開けさせ、半分ずつ口内発射して飲ませてあげた。
美味しそうに飲んで喜んでいた。
その夜は、両親が寝たのを確認して朝まで妹とやりまくった。
明日はあやねチャンの家で3人でお風呂に入ってSEXする約束です。
今日やりすぎで、明日できるかちょっと心配です。