エロい奴だな…。もうこんなに濡れてるじゃん。[エロ体験]
- 2014/06/16
- 07:28
私は18歳の女の子です。
この前私のスキな人Tと親友のS君とTの家でパーティをすることになりました。
おかしを食べながらTの部屋でいろんな話をして盛り上がりました。
今日、実はTに告るつもりできていました。
そのつもりでS君にも色々協力してもらうつもりだったのですが…。
結構盛り上がったところでTの弟が入ってきました。
それでTとその弟が急にその場でケンカしてしまって部屋を出ていったんです。
二人っきりになった私とS君はTに告ることについての計画をたてることにしまし
た。
そしたら……急にS君が私にキスをしてきたんです!!
「…っ。何するのよ!」
「ゴメン…でも、前からおまえのことがスキだったんだ…。」
「え?!そんなの…困るよ。……んっ!」
その場で告白され戸惑ってる私をS君はキスでふさぎました。
無理やり舌を入れてきて絡ませてきます。
そしてブラのホックを外して服を一気に胸の上にあげました。
キスをしながら胸を激しくもんで私を押し倒します。
キスで感じてすっかり固くなった胸の先っぽをひっぱったりしてもてあそんでいま
した。
「あ…や・やめて…」
私は必死で抵抗するけど全然やめる気配はありません。
S君の唇が私から離れてとろーんとした液がたれました。
そしておもむろに私の胸へとキスマークをたくさんつけます。
「ホントに…やめてよ…Tが戻ってきたらどうするの?」
するとS君は私にもう一度キスをして
「黙れって…Tに気づかれるだろ?」
と耳元で言って手を私の下半身へともっていきます。
グチョっとした音とともに私のパンティが脱がされました。
「こんなに感じてるじゃん…」
そう言ってS君は私の中に人さし指1本いれかきまわします。
「あ…つっ…ホント…あぁ…やめ…てよぉ…はぁ!」
どんどんS君の指の動きは早くなっていきます。
「なあ、Tの部屋でこういうコトするのって興奮するだろ?」
私はもう返事もできない状態になってました。
「はぅっ……!!」
一気に3本指を入れてきてクリをつまんだりして私もだんだん欲しくなってきまし
た。
「ねえ…早く…あん…いれて…よ……あ・あ・…!!」
「…はぁはぁ…欲しいの?」
二人ともすっかり息が粗くなってきていました。
「…あ・んっ…はぅ…!!…欲しいっ…」
S君は私の声を無視して今度は舌でアソコを攻撃します。
「ああん!…あ・あ・いい…いいよぉ…はぁん!!」
だんだん私の声もでかくなってきました。
いよいよ…って時にTの足音が聞こえてきました。
はっと私達は我にかえって急いでもとの通りに過ごしました。
このときに私の服装はTシャツとミニスカートだけだったので
パンティだけを脱いでHをしていたんです。
あわててTシャツをおろしただけなのでもちろんノーパンのまま。
「…ったく。やっと静かになった。」
そう言ってTが部屋に入ってきました。
「なあ、すっかり気分もさめたことだし酒でも買ってこないか?」
S君がそう言って私はピンときました。Tに買いにいかせてさっきに続きをする気
なんだって…。
私もついさっきの興奮が忘れられなくて「いいね~」といってしまいました。
そして3人でジャンケンして一番負けがコンビニまで買いにいくことになりまし
た。
「じゃあ、いってらっしゃい。」
私はなんとか勝つコトがきでました。しかし…酒を買いにいったのは
TではなくS君だったのです。
コンビニまでは行きだけで30分かかります。
二人きりになった部屋で二人で話ながらさっきの興奮がわすれられず
私のアソコはまたぬれてきました。ノーパンなのにぃ!!!
「なぁ…さっきSとHしてたんだろ?」
Tがいきなり私に言ってきます。
「え?何言ってるの?」
あわててごまかすけどTの手には私の濡れたパンティがあります。
「俺とS、どっちが上手いと思う?」
そう言ってTと私の唇が重なりました。
S君よりもずっとすごいキスで私のアソコはもうヌレヌレ!
Tはいきなりアソコに手を入れてきてクリを攻撃します。
グチョグチョとわざと音をたてて私を興奮させます。
「はぅ…!あん…んっ…そんな…いきなり…?あ・あ・あ・あぁ!!」
「エロい奴だな…。もうこんなに濡れてるじゃん。」
そう言ってTは舌で攻撃をしてきました。
「クチュ…んく…」
「はぁん!!!!っ…ねえ…入れて…よ…早く…あっ!」
「…まだダメだ…」
そう言ってTは今度は胸を攻撃しました。指を中にいれたまま
ちくびをカリっとかんだり舐めたりします。
「ねえっ…ホントに…あっ!おねが…い…はうぅっ!!!」
今にもイキそうな体にTは次々と刺激を与えます。
「あん…あっあっあっあ…はぁ…んっ…はや…く入れて…ぁ…!
…はぅっ…!!!!!!!!!!」
私の中にTのアレが入ってきました。
腰の動きがどんどん早くなって喘ぎ声も大きくなります。
「はぁん…あん…Tぃ…いい…あ・あ・あ・あ・あぁ…
サイコ…ウ…んっ!やぁ…あン!はぁ…T…好きっ…
もう…い…いっちゃう………………ああ!!!!」
私がいったと同時にTもイキました。
二人でベットで横になってはぁはぁ息をきらします。
「俺…ずっと前からお前のコト気になってたんだ。」
「え…?ホント?」
「でもお前Sのコトが好きなんだろ?」
「違うよぉ。私もTのコト好きなの。」
「でもさっきやってたじゃん?」
「やだ…もしかして、見てたの?」
「うん…全部な。」
恥ずかしい…そう思ったと同時にまた興奮してきました。
「ねえ…も一回しよ…?」
「…お前ホントにHだな…。S帰ってくるぞ?」
「いいじゃん…んっ…」
結局またやっちゃいました(笑)
S君が帰ってきた時もやっていて
S君も一緒にまじってやりました!!
最高だったぁ。また3人でしたいな!
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この前私のスキな人Tと親友のS君とTの家でパーティをすることになりました。
おかしを食べながらTの部屋でいろんな話をして盛り上がりました。
今日、実はTに告るつもりできていました。
そのつもりでS君にも色々協力してもらうつもりだったのですが…。
結構盛り上がったところでTの弟が入ってきました。
それでTとその弟が急にその場でケンカしてしまって部屋を出ていったんです。
二人っきりになった私とS君はTに告ることについての計画をたてることにしまし
た。
そしたら……急にS君が私にキスをしてきたんです!!
「…っ。何するのよ!」
「ゴメン…でも、前からおまえのことがスキだったんだ…。」
「え?!そんなの…困るよ。……んっ!」
その場で告白され戸惑ってる私をS君はキスでふさぎました。
無理やり舌を入れてきて絡ませてきます。
そしてブラのホックを外して服を一気に胸の上にあげました。
キスをしながら胸を激しくもんで私を押し倒します。
キスで感じてすっかり固くなった胸の先っぽをひっぱったりしてもてあそんでいま
した。
「あ…や・やめて…」
私は必死で抵抗するけど全然やめる気配はありません。
S君の唇が私から離れてとろーんとした液がたれました。
そしておもむろに私の胸へとキスマークをたくさんつけます。
「ホントに…やめてよ…Tが戻ってきたらどうするの?」
するとS君は私にもう一度キスをして
「黙れって…Tに気づかれるだろ?」
と耳元で言って手を私の下半身へともっていきます。
グチョっとした音とともに私のパンティが脱がされました。
「こんなに感じてるじゃん…」
そう言ってS君は私の中に人さし指1本いれかきまわします。
「あ…つっ…ホント…あぁ…やめ…てよぉ…はぁ!」
どんどんS君の指の動きは早くなっていきます。
「なあ、Tの部屋でこういうコトするのって興奮するだろ?」
私はもう返事もできない状態になってました。
「はぅっ……!!」
一気に3本指を入れてきてクリをつまんだりして私もだんだん欲しくなってきまし
た。
「ねえ…早く…あん…いれて…よ……あ・あ・…!!」
「…はぁはぁ…欲しいの?」
二人ともすっかり息が粗くなってきていました。
「…あ・んっ…はぅ…!!…欲しいっ…」
S君は私の声を無視して今度は舌でアソコを攻撃します。
「ああん!…あ・あ・いい…いいよぉ…はぁん!!」
だんだん私の声もでかくなってきました。
いよいよ…って時にTの足音が聞こえてきました。
はっと私達は我にかえって急いでもとの通りに過ごしました。
このときに私の服装はTシャツとミニスカートだけだったので
パンティだけを脱いでHをしていたんです。
あわててTシャツをおろしただけなのでもちろんノーパンのまま。
「…ったく。やっと静かになった。」
そう言ってTが部屋に入ってきました。
「なあ、すっかり気分もさめたことだし酒でも買ってこないか?」
S君がそう言って私はピンときました。Tに買いにいかせてさっきに続きをする気
なんだって…。
私もついさっきの興奮が忘れられなくて「いいね~」といってしまいました。
そして3人でジャンケンして一番負けがコンビニまで買いにいくことになりまし
た。
「じゃあ、いってらっしゃい。」
私はなんとか勝つコトがきでました。しかし…酒を買いにいったのは
TではなくS君だったのです。
コンビニまでは行きだけで30分かかります。
二人きりになった部屋で二人で話ながらさっきの興奮がわすれられず
私のアソコはまたぬれてきました。ノーパンなのにぃ!!!
「なぁ…さっきSとHしてたんだろ?」
Tがいきなり私に言ってきます。
「え?何言ってるの?」
あわててごまかすけどTの手には私の濡れたパンティがあります。
「俺とS、どっちが上手いと思う?」
そう言ってTと私の唇が重なりました。
S君よりもずっとすごいキスで私のアソコはもうヌレヌレ!
Tはいきなりアソコに手を入れてきてクリを攻撃します。
グチョグチョとわざと音をたてて私を興奮させます。
「はぅ…!あん…んっ…そんな…いきなり…?あ・あ・あ・あぁ!!」
「エロい奴だな…。もうこんなに濡れてるじゃん。」
そう言ってTは舌で攻撃をしてきました。
「クチュ…んく…」
「はぁん!!!!っ…ねえ…入れて…よ…早く…あっ!」
「…まだダメだ…」
そう言ってTは今度は胸を攻撃しました。指を中にいれたまま
ちくびをカリっとかんだり舐めたりします。
「ねえっ…ホントに…あっ!おねが…い…はうぅっ!!!」
今にもイキそうな体にTは次々と刺激を与えます。
「あん…あっあっあっあ…はぁ…んっ…はや…く入れて…ぁ…!
…はぅっ…!!!!!!!!!!」
私の中にTのアレが入ってきました。
腰の動きがどんどん早くなって喘ぎ声も大きくなります。
「はぁん…あん…Tぃ…いい…あ・あ・あ・あ・あぁ…
サイコ…ウ…んっ!やぁ…あン!はぁ…T…好きっ…
もう…い…いっちゃう………………ああ!!!!」
私がいったと同時にTもイキました。
二人でベットで横になってはぁはぁ息をきらします。
「俺…ずっと前からお前のコト気になってたんだ。」
「え…?ホント?」
「でもお前Sのコトが好きなんだろ?」
「違うよぉ。私もTのコト好きなの。」
「でもさっきやってたじゃん?」
「やだ…もしかして、見てたの?」
「うん…全部な。」
恥ずかしい…そう思ったと同時にまた興奮してきました。
「ねえ…も一回しよ…?」
「…お前ホントにHだな…。S帰ってくるぞ?」
「いいじゃん…んっ…」
結局またやっちゃいました(笑)
S君が帰ってきた時もやっていて
S君も一緒にまじってやりました!!
最高だったぁ。また3人でしたいな!