SWAP仲間と複数でSEXを楽しんでいます♪[エロ話]
- 2014/07/10
- 08:25
3年ほど前の事、妻と買い物に行ったとき、デパートで元彼女の夫婦と遭遇、ご主人とは初めてなので軽く挨拶をし少し立ち話をした程度で別れた。
昼食に近くのホテルの中華料理に行くと、そこでまた遭遇、昼食を一緒に、先方のご主人の話題が切っ掛けで、食事中の話題は彼女と私の交際の話に終始した。
第一、高校2年から大学2年まで、あんたの奥さんとラブラブだったのでコクられたりしたけど、一穴主義で大事にしたよ!
心の中でそう思って、口では
「もう全然覚えてませんよ」
ちらっと妻の顔を見ると、ちょっと怒こった時の、他所よそしいが貞淑な顔で黙々と食べていました。
その日は終日、妻の冷たい態度にうんざりし、夜ベッドで妻に機嫌を直すように言うと、
「あまりいい気分じゃなかったの」
「じゃ、お前のもと彼の話でもしろ、前からちゃんと聞きたかったんだ」
しばらく黙っていた妻が話を始めた。
内容は、アルバイト先のオジサンと初体験をした事だった。
いろんなエッチなことを教え込まれたそうだ。
毛を剃ってパイパンで入れられたとか。
ミニスカートでデートしたときノーパンで公園で露出をさせられて、通りすがりの人に見られたとか。
オジサンの友達とか言う人と一緒に温泉に行き、2人から休む間のなくやられ続けたとか。
アナルにも何度も入れられたとか。
正直、驚きというよりショックに近かった。
最後に妻が、
「ごめんね、でもいつか告白しようと思っていたの」
「・・・・」
「嫌いになった?」
「・・・・」
「付き合いだした頃は、最後まで黙っておくつもりだったの、でも、本当にあなたが好きなの、だから正直に言いたいって思うようになったの」
目に涙を溜めて訴えるように話す妻を見ていて
「少し考えさせてくれ」と言ってその日は寝た。
翌日、会社で部長や、取引先の社長など、少し年配の男性を見ると、妻を可愛がったオジサンと重なってくる。
そんな日が1週間ほど続いた。
そんなある日、妻が
「ダメ?私のこと許せないの」
「そうじゃないんだ、結局自分の劣等感のようなコンプレックスすを感じているんだ」
「あのね、嫌われるの覚悟で言うけどいい?」
「えっ?」
「女って、終わった事はそれでキッパリ心の中でケジメが出来るの、だから私の中では完全に終わったからあなたの事本当に好きになれたし、もっと本当の私を知って貰いたかったの」
「うん」
「あなたSEXとても上手よ、その上私凄く安心しているから、オジサンたちの快感だけのSEXじゃ感じなかった幸福感がすごく感じるの」
「うん」
「もしね、あなたが未だ私のこと愛してくれるなら、私たちもっとこれからいろんな経験できると思うの」
こんな、会話の後最後に
「もっと、あなたの前で自分をさらけ出して生きていきたいの」
完全に心が晴れたわけでは無いんですが、劣等感の部分がすごく和らぐのを感じたら、股間がムズムズしてきた。
妻を引きよせ、キスすると凄く嬉しそうに身を委ねてきた。
妻の股間に手を伸ばすと、驚くほど濡れている。
「こんなに濡れるなんて、恥ずかしい、でもとても嬉しい」
その日のSEXから、私たちのSEXは大きく変わった。
「アナルって気持ちいの?」
「うん、最初は痛かったけど前と変わらないぐらいイイの」
「入れるよ」
実際に、やってみると気持ちもよく、妻も凄く感じている。
「バックで入れてお尻にも指を入れて」
妻の中に入った自分の亀頭をアナル越しに感じとれる事に驚いた。
何度も、前と後と繰り返すうちに、妻が今までにない声で感じている。
私も、果てて
「あのね、妊娠の心配ないからかも知れないけど、すごく感じるのよ」
それからというもの、妻とは以前とは違う、何の遠慮も無い関係が始まったように感じる。
「今度、3Pでもする?」
「あなたの元カノも、あの旦那さんも、少しそんな気があったんじゃないの?今度家に誘ったら?」
「なるほど」
あの告白から、3年、私たち夫婦もSWAP仲間が5組も出来、妻がスケジュールを調整し、多い時は月に3度、少なくとも1度は、複数でSEXを楽しんでいる。
元カノ夫婦とは結局そこまでの関係には進展しなかった。
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心の中でそう思って、口では
「もう全然覚えてませんよ」
ちらっと妻の顔を見ると、ちょっと怒こった時の、他所よそしいが貞淑な顔で黙々と食べていました。
その日は終日、妻の冷たい態度にうんざりし、夜ベッドで妻に機嫌を直すように言うと、
「あまりいい気分じゃなかったの」
「じゃ、お前のもと彼の話でもしろ、前からちゃんと聞きたかったんだ」
しばらく黙っていた妻が話を始めた。
内容は、アルバイト先のオジサンと初体験をした事だった。
いろんなエッチなことを教え込まれたそうだ。
毛を剃ってパイパンで入れられたとか。
ミニスカートでデートしたときノーパンで公園で露出をさせられて、通りすがりの人に見られたとか。
オジサンの友達とか言う人と一緒に温泉に行き、2人から休む間のなくやられ続けたとか。
アナルにも何度も入れられたとか。
正直、驚きというよりショックに近かった。
最後に妻が、
「ごめんね、でもいつか告白しようと思っていたの」
「・・・・」
「嫌いになった?」
「・・・・」
「付き合いだした頃は、最後まで黙っておくつもりだったの、でも、本当にあなたが好きなの、だから正直に言いたいって思うようになったの」
目に涙を溜めて訴えるように話す妻を見ていて
「少し考えさせてくれ」と言ってその日は寝た。
翌日、会社で部長や、取引先の社長など、少し年配の男性を見ると、妻を可愛がったオジサンと重なってくる。
そんな日が1週間ほど続いた。
そんなある日、妻が
「ダメ?私のこと許せないの」
「そうじゃないんだ、結局自分の劣等感のようなコンプレックスすを感じているんだ」
「あのね、嫌われるの覚悟で言うけどいい?」
「えっ?」
「女って、終わった事はそれでキッパリ心の中でケジメが出来るの、だから私の中では完全に終わったからあなたの事本当に好きになれたし、もっと本当の私を知って貰いたかったの」
「うん」
「あなたSEXとても上手よ、その上私凄く安心しているから、オジサンたちの快感だけのSEXじゃ感じなかった幸福感がすごく感じるの」
「うん」
「もしね、あなたが未だ私のこと愛してくれるなら、私たちもっとこれからいろんな経験できると思うの」
こんな、会話の後最後に
「もっと、あなたの前で自分をさらけ出して生きていきたいの」
完全に心が晴れたわけでは無いんですが、劣等感の部分がすごく和らぐのを感じたら、股間がムズムズしてきた。
妻を引きよせ、キスすると凄く嬉しそうに身を委ねてきた。
妻の股間に手を伸ばすと、驚くほど濡れている。
「こんなに濡れるなんて、恥ずかしい、でもとても嬉しい」
その日のSEXから、私たちのSEXは大きく変わった。
「アナルって気持ちいの?」
「うん、最初は痛かったけど前と変わらないぐらいイイの」
「入れるよ」
実際に、やってみると気持ちもよく、妻も凄く感じている。
「バックで入れてお尻にも指を入れて」
妻の中に入った自分の亀頭をアナル越しに感じとれる事に驚いた。
何度も、前と後と繰り返すうちに、妻が今までにない声で感じている。
私も、果てて
「あのね、妊娠の心配ないからかも知れないけど、すごく感じるのよ」
それからというもの、妻とは以前とは違う、何の遠慮も無い関係が始まったように感じる。
「今度、3Pでもする?」
「あなたの元カノも、あの旦那さんも、少しそんな気があったんじゃないの?今度家に誘ったら?」
「なるほど」
あの告白から、3年、私たち夫婦もSWAP仲間が5組も出来、妻がスケジュールを調整し、多い時は月に3度、少なくとも1度は、複数でSEXを楽しんでいる。
元カノ夫婦とは結局そこまでの関係には進展しなかった。