熟女看護婦さんのフェラで思いっきり射精!
- 2020/05/25
- 12:35
俺、厨1のときにサッカーの試合で太腿を骨折して近くの大学病院に入院したことがあるのだが、そこの看護婦に同じ町内の知り合いのおばさん(当時35〜6)がいた。
入院自体は一週間くらいだったがその間やはり困ったのがトイレだった。
特に三日目までは完全に寝たきり状態だったのでその都度ナースコールで尿瓶だった。
大は最初オムツという話もあったのだが俺は涙で訴えてベットの横におまるを置いてもらった。
おし*こは最初の数回は緊張してうまく行かなかったのだがそろそろ慣れてきた頃にナースコールできたのがおばさんだった、
おばさんも多少意識していたのだろうが俺はものすごく恥ずかしかった。
「力抜いて、らくにしといてや」
おばさんがいうと布団に手を突っ込んできた。
俺は無言だった。
太腿はギプスでがっちり固めていたので当然ズボンははけないがパンツも厳しかったので俺は大き目の短パンを買ってきてもらって直にはいていた。
それでもギプスに引っかかって上手くずらせないので、おばさんが手間取ってゴソゴソやっているうちに俺のティムポはキンキンにたってしまった。
「ふふん」とおばさんは鼻で笑って「力いれんといてね〜」といいながら、多少強引に直接私のティムポを掴んで尿瓶の口に突っ込んだ
勢い良くおし*こが出たのでちょっとだけこぼしてしまった。
「あごめん失敗した、気持ち悪いやろ、短パン穿きかえる?」
俺はなんかからかわれているような気分だった。
おばさんは近所の割と大きな家の一人娘だったが、離婚して厨2の娘と数年前に戻ってきた。
消防のときは子ども会なんかでよく面倒を見てもらったが気さくな性格似にあわず、見た目はもろええとこのお嬢という感じだ、
でもそれよりも俺はその娘のことがちょっと気に入っていた。
顔がクリソツなのでよけいに始末が悪い。
俺が黙っているとおばさんは勝手にロッカーから着替えを取り出して布団をめくり、短パンを脱がし始めた。
「お母さんにヨロシクって言われてるからね」
俺は顔から火が噴出しそうだった。
その夜、俺はおばさんの尿瓶に突っ込まれたときの手の感触を思い出しながらオ○ニーを試みたが、身体が揺れると激痛が走るので最後までいけなかった。
ちなみにそのとき(三日目まで)は俺は救急だったので個室に入れられていた。
朝、検温に俺をお越しにきたのもおばさんだった、体温計を脇にはさみながら
「おし*こしとくやろ」
といって布団に手を突っ込んだ。
俺はまだ寝ぼけていたのでされるがままだったが、その朝いつもの朝立ちはしていなかった。
おばさんは短パンを少しずらすと急に手を引っ込めた。
そして指を擦り合わせるようにして自分の鼻先に持っていって臭いをかいでから俺の方を向いて「溜まってたん?」といってニヤニヤ笑った。
俺は状況がよくも見込めなかったが股の辺りが何となくひんやりしていたので急に焦った、どうも夢精したいたらしい。
おばさんはテキパキと始末をしてくれたが、股の辺りを濡れタオルで拭いてくれたときはまたしてもキンキンになってしまった
しかもおばさんは皮を剥いて綺麗にしてくれたので、俺はモウダメだと思うくらい気持ちよかった。
それが2日目の朝のこと。
俺はそのとき痛み止めの薬を点滴に入れられていたので、点滴後は猛烈に睡魔が襲ったが。昼間に寝てしまったためによる寝付けづ、痛みもじわじわとしていたので辛い夜を過ごした。
三日目の朝にそのことを告げると医者は弱い睡眠剤を処方してくれた。
相変わらずおし*このときは看護婦さん(おばさん以外のも)にキンキンのティムポを見られたが段々と慣れてきて恥ずかしさも薄れてきた。
おばさんは夢精事件依頼尿瓶係りはなかったが、病室に来るたびに一言二言猥談をしていった。
おばさんは三日目、夜勤だった。俺は睡眠剤を飲んでぐっすり眠っていた。
夜中、寒気がして目を醒ました。
頭はクスリの為かぼんやりしていたが、ベットの横に誰かが座っているのがわかってギクッとした。
その人はまるでマネキンのようにピクリともせずじっと一点を見つめている。
おばさんだった。
俺は只ならぬ雰囲気に気づかれないように薄目でおばさんの視線の先をみた。
布団はめくられ短パンもいつの間にかずらされていた。
明け方近くだったのか俺のティムポは元気だった。
しばらくそのままの状況が続いたが。不意におばさんがティムポに手を伸ばした。
微かに玉袋肩亀頭にかけておばさんの指の感触が移動した。
「フッ!」俺は思わず息を漏らした。
ちなみにその当時俺のティムポはMAX状態でやっと亀頭部分が露出する程度だった。
おばさんは私が目を醒ましたことに気づくと、いきなり私の口に人差指を押し付け、小声で
「シッ!ちょっとだけ辛抱しとき、ええね」
と強い口調で言い切った。
俺はただ呆然と成り行きに任すしかなかった。
おばさんのひんやりした指が俺のティムポに巻きついてきた。そして動き出した。
ゾクゾクゾクっとした感覚がせなかを伝っていった。
「ぅぅぅ・・」俺は溜まらず声を漏らした。
「シッ!」おばさんは再び言うと、今度は口で咥えた。
ヌメットした温かい感触がティムポに伝わった。頭の芯が痺れるような感じがした。
おばさんは私に背中を向けたいたが良く見ると、白衣のスカートのお尻の辺りがゴソゴソと動いている。
最初なにかと思ったがどうもおばさんも自分のをいじっているようだった。
私はそのシチュエーションにムチャクチャ興奮して、おばさんの口の中に思いっきりぶちまけてしまった。
おばさんは驚いたことにそれを吐き出さなかった。
私のほうがちょっと吐きそうになった。
「ヒトに云うたらあかんで、まぁよういわんと思うけど・・」
その日に私は大部屋に移ったので入院中はそんなことはもう無かったが、おばさんが尿瓶係のときは何度かふざけてティムポを握っていった。(握っただけ)
私はそのご退院してから2週間学校を休み、さらにクラブに復帰するまで3ヶ月かかったが、結局リハビリとかで半年間は病院通いが続いた。
すっかりおばさんとも仲良しになって時々家にも遊びに行ったりしたが、おばさんとはそれ以上のことはなくて、実は初体験の相手は娘のほうだったりする。
そのとき私は厨3、娘は工1だったが、まあその話はまた後で。
厨房のときの甘酸っぱい思い出でした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
入院自体は一週間くらいだったがその間やはり困ったのがトイレだった。
特に三日目までは完全に寝たきり状態だったのでその都度ナースコールで尿瓶だった。
大は最初オムツという話もあったのだが俺は涙で訴えてベットの横におまるを置いてもらった。
おし*こは最初の数回は緊張してうまく行かなかったのだがそろそろ慣れてきた頃にナースコールできたのがおばさんだった、
おばさんも多少意識していたのだろうが俺はものすごく恥ずかしかった。
「力抜いて、らくにしといてや」
おばさんがいうと布団に手を突っ込んできた。
俺は無言だった。
太腿はギプスでがっちり固めていたので当然ズボンははけないがパンツも厳しかったので俺は大き目の短パンを買ってきてもらって直にはいていた。
それでもギプスに引っかかって上手くずらせないので、おばさんが手間取ってゴソゴソやっているうちに俺のティムポはキンキンにたってしまった。
「ふふん」とおばさんは鼻で笑って「力いれんといてね〜」といいながら、多少強引に直接私のティムポを掴んで尿瓶の口に突っ込んだ
勢い良くおし*こが出たのでちょっとだけこぼしてしまった。
「あごめん失敗した、気持ち悪いやろ、短パン穿きかえる?」
俺はなんかからかわれているような気分だった。
おばさんは近所の割と大きな家の一人娘だったが、離婚して厨2の娘と数年前に戻ってきた。
消防のときは子ども会なんかでよく面倒を見てもらったが気さくな性格似にあわず、見た目はもろええとこのお嬢という感じだ、
でもそれよりも俺はその娘のことがちょっと気に入っていた。
顔がクリソツなのでよけいに始末が悪い。
俺が黙っているとおばさんは勝手にロッカーから着替えを取り出して布団をめくり、短パンを脱がし始めた。
「お母さんにヨロシクって言われてるからね」
俺は顔から火が噴出しそうだった。
その夜、俺はおばさんの尿瓶に突っ込まれたときの手の感触を思い出しながらオ○ニーを試みたが、身体が揺れると激痛が走るので最後までいけなかった。
ちなみにそのとき(三日目まで)は俺は救急だったので個室に入れられていた。
朝、検温に俺をお越しにきたのもおばさんだった、体温計を脇にはさみながら
「おし*こしとくやろ」
といって布団に手を突っ込んだ。
俺はまだ寝ぼけていたのでされるがままだったが、その朝いつもの朝立ちはしていなかった。
おばさんは短パンを少しずらすと急に手を引っ込めた。
そして指を擦り合わせるようにして自分の鼻先に持っていって臭いをかいでから俺の方を向いて「溜まってたん?」といってニヤニヤ笑った。
俺は状況がよくも見込めなかったが股の辺りが何となくひんやりしていたので急に焦った、どうも夢精したいたらしい。
おばさんはテキパキと始末をしてくれたが、股の辺りを濡れタオルで拭いてくれたときはまたしてもキンキンになってしまった
しかもおばさんは皮を剥いて綺麗にしてくれたので、俺はモウダメだと思うくらい気持ちよかった。
それが2日目の朝のこと。
俺はそのとき痛み止めの薬を点滴に入れられていたので、点滴後は猛烈に睡魔が襲ったが。昼間に寝てしまったためによる寝付けづ、痛みもじわじわとしていたので辛い夜を過ごした。
三日目の朝にそのことを告げると医者は弱い睡眠剤を処方してくれた。
相変わらずおし*このときは看護婦さん(おばさん以外のも)にキンキンのティムポを見られたが段々と慣れてきて恥ずかしさも薄れてきた。
おばさんは夢精事件依頼尿瓶係りはなかったが、病室に来るたびに一言二言猥談をしていった。
おばさんは三日目、夜勤だった。俺は睡眠剤を飲んでぐっすり眠っていた。
夜中、寒気がして目を醒ました。
頭はクスリの為かぼんやりしていたが、ベットの横に誰かが座っているのがわかってギクッとした。
その人はまるでマネキンのようにピクリともせずじっと一点を見つめている。
おばさんだった。
俺は只ならぬ雰囲気に気づかれないように薄目でおばさんの視線の先をみた。
布団はめくられ短パンもいつの間にかずらされていた。
明け方近くだったのか俺のティムポは元気だった。
しばらくそのままの状況が続いたが。不意におばさんがティムポに手を伸ばした。
微かに玉袋肩亀頭にかけておばさんの指の感触が移動した。
「フッ!」俺は思わず息を漏らした。
ちなみにその当時俺のティムポはMAX状態でやっと亀頭部分が露出する程度だった。
おばさんは私が目を醒ましたことに気づくと、いきなり私の口に人差指を押し付け、小声で
「シッ!ちょっとだけ辛抱しとき、ええね」
と強い口調で言い切った。
俺はただ呆然と成り行きに任すしかなかった。
おばさんのひんやりした指が俺のティムポに巻きついてきた。そして動き出した。
ゾクゾクゾクっとした感覚がせなかを伝っていった。
「ぅぅぅ・・」俺は溜まらず声を漏らした。
「シッ!」おばさんは再び言うと、今度は口で咥えた。
ヌメットした温かい感触がティムポに伝わった。頭の芯が痺れるような感じがした。
おばさんは私に背中を向けたいたが良く見ると、白衣のスカートのお尻の辺りがゴソゴソと動いている。
最初なにかと思ったがどうもおばさんも自分のをいじっているようだった。
私はそのシチュエーションにムチャクチャ興奮して、おばさんの口の中に思いっきりぶちまけてしまった。
おばさんは驚いたことにそれを吐き出さなかった。
私のほうがちょっと吐きそうになった。
「ヒトに云うたらあかんで、まぁよういわんと思うけど・・」
その日に私は大部屋に移ったので入院中はそんなことはもう無かったが、おばさんが尿瓶係のときは何度かふざけてティムポを握っていった。(握っただけ)
私はそのご退院してから2週間学校を休み、さらにクラブに復帰するまで3ヶ月かかったが、結局リハビリとかで半年間は病院通いが続いた。
すっかりおばさんとも仲良しになって時々家にも遊びに行ったりしたが、おばさんとはそれ以上のことはなくて、実は初体験の相手は娘のほうだったりする。
そのとき私は厨3、娘は工1だったが、まあその話はまた後で。
厨房のときの甘酸っぱい思い出でした。