若い男の子に告白されたので立ちバックでやらせちゃいましたw
- 2020/06/10
- 19:13
30歳で主人と子供2人の主婦です。
数年前から地元のバスケットサークルにはいっています。
週に2回だけ行ってますが、そこで23歳の正和君と知り合いました。
正和君が主婦の私に告白してきて、初めは笑ってましたが、真剣な正和君を次第に意識するようになっていました。
そのうち「サークルに行ってくる」と言っては家を出て、食事に行くようになりました。
でも帰宅する時間は21時まで、と主人と約束していたので、いつも急いで帰宅していました。
そして夏に正和君の誕生日があり、その日の食事の後初めてキスをしました。
車の中でキスをし、その日の帰宅後は主人の顔がまともに見れませんでした。
私は罪悪感でいっぱいになり、サークルを少し休みました。
でも日中一人で家にいると、正和君のことばかり考えてしまいます。
キスは私が許しました。
でも「キスだけよ」と私が正和君に言っていたので、正和君はキスだけで他は触れてきませんでした。
ただ、キスをしてる間、私の太ももに正和君の硬くなってるモノが当たっていたのを覚えています。
正和君はキスだけで大喜びしてくれたので、
「サークルに行ったら正和君と絶対にエッチしちゃうだろうな」
と思うとサークルにはなかなか行けませんでした。
その頃は、エッチな妄想はしてるのに、主人に体を求められると断るようになってきました。
どうしようと一人迷ってると、同じサークルのママ友から電話があって、私は正和君の話をしました。
すると「ご主人も拒んでるなんてダメじゃない?正和君とエッチしてみたら?思い切ってさぁ」と言われました。
とりあえず次のサークルの会合に行き、体育館の入り口で正和君と会いました。
正和君は「ごめんなさい」といきなり謝ってきます。
「キスをしたから私が来なくなったのではないか?」
と思ってたようで涙まで流してました。
なんか凄く私のことを思ってるようで嬉しくなり、体育館裏の人の来ない部屋にいき、私からキスをしました。
立ったままキスをし舌を絡めます。
そして私から正和君の前でしゃがみ、ジャージのズボンと下着を少しさげ、正和君の硬くなってるモノを取り出して咥えてあげました。
硬くて熱くてパンパンになったモノを、手と口で音を立ててしゃぶります。
「出そう」という正和君に「口に出す?」と聞くと、
「えっ、いやぁ、どうしよう」と困ってるようなので私は立ちあがって、
「ちょっと待ってね、誰も来ないよね、入れたい?」と言い、
ジャージと下着を膝まで下ろして正和君にお尻を向けて「出来る?」と聞きました。
「はい」と言って正和君が硬いモノをあてがってきます。
すぐにニュルンっと入ってきました。
「硬い、凄く硬い」と思ってると、正和君はいきなり激しく打ち込んできました。
「気持ちよくて声が出ちゃいそう」
そう思っていると正和君の動きが止まりました。
私の中でドクンドクンってなってます。
イってしまったようでした。
正和君は「我慢できませんでした」と言い、私は「うん」とだけ答えました。
ティッシュもないので二人ともそのままジャージを穿き、時間があるのでサークルに顔を出そうとしましたが、私が動く度に正和君のが垂れてきます。
しかたがないので帰宅し、すぐにお風呂に入りアソコを洗いました。
結局エッチはその一回だけですが、主人としてるときも、正和君とのエッチを思い出してしまいます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
数年前から地元のバスケットサークルにはいっています。
週に2回だけ行ってますが、そこで23歳の正和君と知り合いました。
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そのうち「サークルに行ってくる」と言っては家を出て、食事に行くようになりました。
でも帰宅する時間は21時まで、と主人と約束していたので、いつも急いで帰宅していました。
そして夏に正和君の誕生日があり、その日の食事の後初めてキスをしました。
車の中でキスをし、その日の帰宅後は主人の顔がまともに見れませんでした。
私は罪悪感でいっぱいになり、サークルを少し休みました。
でも日中一人で家にいると、正和君のことばかり考えてしまいます。
キスは私が許しました。
でも「キスだけよ」と私が正和君に言っていたので、正和君はキスだけで他は触れてきませんでした。
ただ、キスをしてる間、私の太ももに正和君の硬くなってるモノが当たっていたのを覚えています。
正和君はキスだけで大喜びしてくれたので、
「サークルに行ったら正和君と絶対にエッチしちゃうだろうな」
と思うとサークルにはなかなか行けませんでした。
その頃は、エッチな妄想はしてるのに、主人に体を求められると断るようになってきました。
どうしようと一人迷ってると、同じサークルのママ友から電話があって、私は正和君の話をしました。
すると「ご主人も拒んでるなんてダメじゃない?正和君とエッチしてみたら?思い切ってさぁ」と言われました。
とりあえず次のサークルの会合に行き、体育館の入り口で正和君と会いました。
正和君は「ごめんなさい」といきなり謝ってきます。
「キスをしたから私が来なくなったのではないか?」
と思ってたようで涙まで流してました。
なんか凄く私のことを思ってるようで嬉しくなり、体育館裏の人の来ない部屋にいき、私からキスをしました。
立ったままキスをし舌を絡めます。
そして私から正和君の前でしゃがみ、ジャージのズボンと下着を少しさげ、正和君の硬くなってるモノを取り出して咥えてあげました。
硬くて熱くてパンパンになったモノを、手と口で音を立ててしゃぶります。
「出そう」という正和君に「口に出す?」と聞くと、
「えっ、いやぁ、どうしよう」と困ってるようなので私は立ちあがって、
「ちょっと待ってね、誰も来ないよね、入れたい?」と言い、
ジャージと下着を膝まで下ろして正和君にお尻を向けて「出来る?」と聞きました。
「はい」と言って正和君が硬いモノをあてがってきます。
すぐにニュルンっと入ってきました。
「硬い、凄く硬い」と思ってると、正和君はいきなり激しく打ち込んできました。
「気持ちよくて声が出ちゃいそう」
そう思っていると正和君の動きが止まりました。
私の中でドクンドクンってなってます。
イってしまったようでした。
正和君は「我慢できませんでした」と言い、私は「うん」とだけ答えました。
ティッシュもないので二人ともそのままジャージを穿き、時間があるのでサークルに顔を出そうとしましたが、私が動く度に正和君のが垂れてきます。
しかたがないので帰宅し、すぐにお風呂に入りアソコを洗いました。
結局エッチはその一回だけですが、主人としてるときも、正和君とのエッチを思い出してしまいます。