尋ねてきた主人の部下を誘惑して昼下がりの情事をしてしまいました
- 2020/06/10
- 03:37
「ごめんくださーい」ある昼下がりの時間に、1人の若い男が家を訪れてきた。
セールスマンではなさそうだけど…スーツ姿がまだあどけない新人の雰囲気があった。
私の名前は秀美。29歳のごく普通の主婦です。12歳年上の夫とは何ら不自由なく普通に夫婦生活を送っていました。
ただ性生活のほうは全くダメで結婚してからすぐに疎遠な形となりました。
毎日毎日、家事に明け暮れ家にいることが苦痛な感じで…
かといって何か始めようとしても続かず、人生の岐路にたたされた気持ちでした。彼に会うまでは…
「あの…佐藤部長に言われて、書斎にある会社資料を取りに伺ったのですが…」
スーツ姿の男は、キョドキョドしながら言った。
「あ、ちょっとま待ってて。確認しに行ってみるから」
「はい。すみません」
そう言葉を交わしながら、わたしは、そそくさと夫の書斎へと足を向けた。
「あ、あったわ。これかしらね?」
「は、はい。そうだと思います。ありがとうございます」
彼はおじぎをしながら、資料を受け取り、「じゃあお邪魔しました」と帰ろうとしたので
「コーヒーでも飲んでいかない?」
と彼を引き止めた。
居間へと案内した私はインスタントコーヒーにお湯を注いで彼の分と自分のと用意した。
「お仕事はどう?大変じゃない?」
「はい。覚えることが多すぎて、毎日大変です」
何気ない会話を続け、そして、コーヒーをすする。
何時か過ぎ、「今日もイイ天気ねぇ」と話題を振ると、彼が突然
「佐藤部長の奥さんてとても綺麗ですね。若いし」
「えっ…そんなことないわよ」
「いえ、綺麗です。最初お会いしたときビックリしました」
「そお。ありがとう」
「奥さんはいつも家で何を…」
「秀美でいいわ」
とまどいを見せるも彼は
「あ、秀美さんは家で家事以外に何かされているんですか?」
「いえ、何もしてないわ。毎日退屈の連続よ。夫が帰ってきてもほとんど絡みないし…」
「そんなぁ、秀美さん綺麗なのにもったいない」
「抱ける?」
「えっ?」
「私とエッチできる?」
一時の沈黙が走るが、彼は「抱けます」と私の顔を見つめる。
あの時、私もなんでそんなことを言ったのか分からなかった。
下手に出る彼が、可愛かったのだろうか…
ベットルームに誘い、彼の服を1枚1枚脱がす。パンツを脱がすと大きな活きのいい肉樹が顔を出す。先から白いのがもう出ていた。
それをしっかり舐めてきれいにしてあげながら肉樹を深々と加え込み、ふぐりを揉むように撫でる。
笠と幹をつなぐ敏感な筋を舐めると、ああっ、と裏返った声を出しながら彼は悶える。
「秀美さん、もうだめです。入れていいですか?」
「きて…」
私の首筋を、胸を、太ももを…舐めまわした彼は、肉樹を私の中に挿入し腰を動かす。
久しぶりに味わうこの「快楽」という時間を過ごせて私の中で、今まで胸につかえてたものが取れたような気がする。
至福の時間もつかの間、「会社に戻らないと…」我に返った彼は、急いで服を着て
会社へと戻っていった。
それ以来、彼と会うことは二度となかったのだが…。
ベッドルームに落ちてあった彼の携帯を主人が見つけて、関係がもれてしまい、結局
彼は会社を辞める運びとなってしまった。
現在の私は…というと、あの時の興奮がやめられなくて、「不倫」にはまってます。
夫のいない昼間限定の関係ですが、私の1つの活力となってます。
友達に「最近、また綺麗になったんじゃない?」と言われるようになり自信もつきました。
こんな私をお相手してくださる貴殿、随時募集しております。
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「あの…佐藤部長に言われて、書斎にある会社資料を取りに伺ったのですが…」
スーツ姿の男は、キョドキョドしながら言った。
「あ、ちょっとま待ってて。確認しに行ってみるから」
「はい。すみません」
そう言葉を交わしながら、わたしは、そそくさと夫の書斎へと足を向けた。
「あ、あったわ。これかしらね?」
「は、はい。そうだと思います。ありがとうございます」
彼はおじぎをしながら、資料を受け取り、「じゃあお邪魔しました」と帰ろうとしたので
「コーヒーでも飲んでいかない?」
と彼を引き止めた。
居間へと案内した私はインスタントコーヒーにお湯を注いで彼の分と自分のと用意した。
「お仕事はどう?大変じゃない?」
「はい。覚えることが多すぎて、毎日大変です」
何気ない会話を続け、そして、コーヒーをすする。
何時か過ぎ、「今日もイイ天気ねぇ」と話題を振ると、彼が突然
「佐藤部長の奥さんてとても綺麗ですね。若いし」
「えっ…そんなことないわよ」
「いえ、綺麗です。最初お会いしたときビックリしました」
「そお。ありがとう」
「奥さんはいつも家で何を…」
「秀美でいいわ」
とまどいを見せるも彼は
「あ、秀美さんは家で家事以外に何かされているんですか?」
「いえ、何もしてないわ。毎日退屈の連続よ。夫が帰ってきてもほとんど絡みないし…」
「そんなぁ、秀美さん綺麗なのにもったいない」
「抱ける?」
「えっ?」
「私とエッチできる?」
一時の沈黙が走るが、彼は「抱けます」と私の顔を見つめる。
あの時、私もなんでそんなことを言ったのか分からなかった。
下手に出る彼が、可愛かったのだろうか…
ベットルームに誘い、彼の服を1枚1枚脱がす。パンツを脱がすと大きな活きのいい肉樹が顔を出す。先から白いのがもう出ていた。
それをしっかり舐めてきれいにしてあげながら肉樹を深々と加え込み、ふぐりを揉むように撫でる。
笠と幹をつなぐ敏感な筋を舐めると、ああっ、と裏返った声を出しながら彼は悶える。
「秀美さん、もうだめです。入れていいですか?」
「きて…」
私の首筋を、胸を、太ももを…舐めまわした彼は、肉樹を私の中に挿入し腰を動かす。
久しぶりに味わうこの「快楽」という時間を過ごせて私の中で、今まで胸につかえてたものが取れたような気がする。
至福の時間もつかの間、「会社に戻らないと…」我に返った彼は、急いで服を着て
会社へと戻っていった。
それ以来、彼と会うことは二度となかったのだが…。
ベッドルームに落ちてあった彼の携帯を主人が見つけて、関係がもれてしまい、結局
彼は会社を辞める運びとなってしまった。
現在の私は…というと、あの時の興奮がやめられなくて、「不倫」にはまってます。
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