行きずりの中年男性とアナルSEXしてしまいました
- 2020/06/09
- 20:35
32歳の人妻です。実家に行くために1人で新幹線に乗った時の話です。
用を足しにトイレに行こうとしたんです。
それで洋式トイレに入ろうと思ってドア開けたら、
何と34歳ぐらいのサラリーマンの男性が目を閉じて本気でオナニーしてたの。
ドアが開いてもまったく気づかずにオナニーに夢中。
どうやら鍵かけ忘れてたみたいで、これはちょっといけないものを見てしまったと、
見なかったフリしてカーテン付いた洗面台に隠れました。
カーテンの隙間から見てたんですけど、
新幹線のドアって手動じゃなくて
スイッチで電動で開くからとっても静音。
電車の騒音もそれなりにあるせいか、
その男の人、気づかないでずっとシコシコやってました。
しかもあのドアって「閉」押さないといつまでも閉まらないんだ。
もう扉全快でオナニーにふけってる姿丸見えです。
こっちが恥ずかしくなっちゃいました。
新幹線のトイレって車両の連結部分?
みたいなところにあるので何人か人は通ったんですが、
その男の人は全然気づかないんです。
でも、チラチラ見てるうちに、
男の人の勃起したペニスを動かす手がどんどん早くなってきて
こっちも興奮してしまいました。
自分でも大胆な事しちゃったな、
と思うんですが通路に人がいなくなったのを確認して、
洋式トイレの個室に入り込みました。
私が入ったところでその人はやっと気づいたらしく
物凄く驚いた顔で立ち上がってズボンをずり上げようとしてました。
私は、個室に入って扉を閉めてから、
わざとらしくそこで初めて人が入っていたことに気づいたフリをしました。
男の人「あぁ」
私「やだー。こんなとこで。信じられない。何してるんですか」
男の人「あの…ごめんなさい・・・」
私「今オナニーしてたでしょ」
男の人「あのすみません。出ますから」
でも扉のところで私が立っているので男の人は出られません。
私はわざと男の人に体がぶつかったふりをして、
まっすぐに立ってるおちんちんに下腹部を押し当てました。
私「あっ。ナニコレ」
男の人は焦っていたのか、
パンツをずりあげきれていなくて、
直に私の服におちんちんが触れました。
先が濡れていて、少し私の服から粘りの有るお汁が糸を引きました。
私「ヤダ……」そういいながら、
(あくまでやめてください。的な態度で)おちんちんを握りました。
男の人「あっ…」
男の人は驚いて腰を引こうとしましたが、
私は手を離しませんでした。
私「カチカチじゃないですか、いつもこんな場所でしてるんですか」
そういって手を前後に動かしはじめました。
男の人「ちょっと…」
私「ほら、どんどんかたくなって気持ちよさそうなんですけど…」
男の人「やめて…あぁ」
男の人も、ラッキー(と思ったかどうかはわかりませんが。)
とばかりに私に身を委ねてきました。
おちんちんの先からどんどんお汁があふれてきて、
手を動かすごとにくちゅくちゅ音がなりました。
男の人「気持ちいい…」
そういいながら、ヤレると踏んだのか、
私のスカートの中に手を入れてきました。
正直、私はその人を手でイカせてイタズラしちゃおう、
くらいの気持ちだったのでびっくりしちゃったんですけど、
下着の中はグチョグチョだったので、
反抗する気持ちは起きませんでした。
男の人「すっごい濡れてるよ…」
私の耳元でささやきました。
男の人「エッチしたかったの?」
私「イヤ…」
そういいつつも、
私は男の人のなすがままに足を少しずつ開きました。
太い指が私の中に入ってきて、
ゆっくり、ゆっくりピストンしはじめました。
私「あっんん…」
男の人「ん? どうしたの?」
私「もっと…」
そういうと男の人は指をいきなり3本入れてきました。
私「んん」
ちょっと痛かったのですが、ゆっくり、
舌で舐めるようにヌルヌルとピストンをするので
すぐに気持ちよくなってしまいました。
私「はぁもっと…あっ太いのほしいです…」
男の人「これ…?」
いきなり、熱くて硬いおちんちんを
私のおまんこにすりつけてきました。
バックから、素股の状態で、
ゆっくり腰を押し付けてきます。
すごくヌルヌルの状態だったので、
とにかく気持ちよくてそれだけでイってしまいそうでした。
でもそこで終わっちゃうのはイヤだったので、
私「あぁあっやっ…入れてっ、あっおちんちん入れて…お願いっ」
とおねだりしました。
男の人はそれ以上何もいわず、いきなり私のおまんこにおちんちんを
突き入れてきました。
私「あ…」
すごく熱くて、おまんこの中が圧迫感でいっぱいになりました。
もういきなりすごいピストンでした。
ドアはガタガタするし、外に声が聞こえるかもと思いましたが
むしろその状態に興奮しってしまって、いっぱい声を出してしまいました。
私「ああっスゴっやん…おっきぃ…」
気づくと私はお尻の穴まで見えそうなくらい
お尻を突き出して足を開いていました。
私「あ~い、イク。やっだめ。まだ…イキたくないっ」
男の人「スゴイいい、閉まるよ、あっイイっ」
そういってピストンしながら、
私のお尻の穴に指を入れてきました。
私、実はアナルセックスもすごく好きなんで、
両方の穴から攻められるとほんとに気持ちイイんです
膣がさらにぎゅっと圧迫されるのを感じました。
私のおまんこのお汁で、ヌルヌルになった指がお尻の穴に出たり入ったり。
私「あっお尻。イイ。あんっもっとっあ~」
男の人「すっごいキツ。あっお尻入れるよ、入れるからね…」
そういうと、ズルっとおちんちんを抜いて、
お尻にさきっちょを押し当てました。
私「あっぁうう…」
さすがに一気に挿入は出来ませんでしたが、ぐいぐいと少しづつ押し当てて、
ゆっくり私のアナルにおちんちんを突き刺しました。
男の人「あぁ~すぐイク…」
私「キツい。抜いて、おねが…ぁっぁ」
アナルをピストンでかきまわされ、気持ちよすぎてヘンになってたかも・・・。
私は自分でクリちゃんをいじって、男の人の指は今度はおまんこに、
もういろんなところからぐちゅぐちゅmズチュズチュ音がしました。
私「はっぁぁアナルで、アナルでいっちゃうぅ」
男の人「俺も、イク、イクっあ~」
私「あっんあぁあ」
二人で声をあげて、イッてしまいました。
お尻の中で、ビクっビクっと精子が飛び出しているのを感じました。
この後は二人とも妙に恥ずかしくなってしまって、
何も言わずに分かれたのですが、凄く勿体無いことしたな。
今も思い出してオナニーしちゃってます…
あの人も私でオナニーしてくれてるのかな
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用を足しにトイレに行こうとしたんです。
それで洋式トイレに入ろうと思ってドア開けたら、
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新幹線のドアって手動じゃなくて
スイッチで電動で開くからとっても静音。
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その男の人、気づかないでずっとシコシコやってました。
しかもあのドアって「閉」押さないといつまでも閉まらないんだ。
もう扉全快でオナニーにふけってる姿丸見えです。
こっちが恥ずかしくなっちゃいました。
新幹線のトイレって車両の連結部分?
みたいなところにあるので何人か人は通ったんですが、
その男の人は全然気づかないんです。
でも、チラチラ見てるうちに、
男の人の勃起したペニスを動かす手がどんどん早くなってきて
こっちも興奮してしまいました。
自分でも大胆な事しちゃったな、
と思うんですが通路に人がいなくなったのを確認して、
洋式トイレの個室に入り込みました。
私が入ったところでその人はやっと気づいたらしく
物凄く驚いた顔で立ち上がってズボンをずり上げようとしてました。
私は、個室に入って扉を閉めてから、
わざとらしくそこで初めて人が入っていたことに気づいたフリをしました。
男の人「あぁ」
私「やだー。こんなとこで。信じられない。何してるんですか」
男の人「あの…ごめんなさい・・・」
私「今オナニーしてたでしょ」
男の人「あのすみません。出ますから」
でも扉のところで私が立っているので男の人は出られません。
私はわざと男の人に体がぶつかったふりをして、
まっすぐに立ってるおちんちんに下腹部を押し当てました。
私「あっ。ナニコレ」
男の人は焦っていたのか、
パンツをずりあげきれていなくて、
直に私の服におちんちんが触れました。
先が濡れていて、少し私の服から粘りの有るお汁が糸を引きました。
私「ヤダ……」そういいながら、
(あくまでやめてください。的な態度で)おちんちんを握りました。
男の人「あっ…」
男の人は驚いて腰を引こうとしましたが、
私は手を離しませんでした。
私「カチカチじゃないですか、いつもこんな場所でしてるんですか」
そういって手を前後に動かしはじめました。
男の人「ちょっと…」
私「ほら、どんどんかたくなって気持ちよさそうなんですけど…」
男の人「やめて…あぁ」
男の人も、ラッキー(と思ったかどうかはわかりませんが。)
とばかりに私に身を委ねてきました。
おちんちんの先からどんどんお汁があふれてきて、
手を動かすごとにくちゅくちゅ音がなりました。
男の人「気持ちいい…」
そういいながら、ヤレると踏んだのか、
私のスカートの中に手を入れてきました。
正直、私はその人を手でイカせてイタズラしちゃおう、
くらいの気持ちだったのでびっくりしちゃったんですけど、
下着の中はグチョグチョだったので、
反抗する気持ちは起きませんでした。
男の人「すっごい濡れてるよ…」
私の耳元でささやきました。
男の人「エッチしたかったの?」
私「イヤ…」
そういいつつも、
私は男の人のなすがままに足を少しずつ開きました。
太い指が私の中に入ってきて、
ゆっくり、ゆっくりピストンしはじめました。
私「あっんん…」
男の人「ん? どうしたの?」
私「もっと…」
そういうと男の人は指をいきなり3本入れてきました。
私「んん」
ちょっと痛かったのですが、ゆっくり、
舌で舐めるようにヌルヌルとピストンをするので
すぐに気持ちよくなってしまいました。
私「はぁもっと…あっ太いのほしいです…」
男の人「これ…?」
いきなり、熱くて硬いおちんちんを
私のおまんこにすりつけてきました。
バックから、素股の状態で、
ゆっくり腰を押し付けてきます。
すごくヌルヌルの状態だったので、
とにかく気持ちよくてそれだけでイってしまいそうでした。
でもそこで終わっちゃうのはイヤだったので、
私「あぁあっやっ…入れてっ、あっおちんちん入れて…お願いっ」
とおねだりしました。
男の人はそれ以上何もいわず、いきなり私のおまんこにおちんちんを
突き入れてきました。
私「あ…」
すごく熱くて、おまんこの中が圧迫感でいっぱいになりました。
もういきなりすごいピストンでした。
ドアはガタガタするし、外に声が聞こえるかもと思いましたが
むしろその状態に興奮しってしまって、いっぱい声を出してしまいました。
私「ああっスゴっやん…おっきぃ…」
気づくと私はお尻の穴まで見えそうなくらい
お尻を突き出して足を開いていました。
私「あ~い、イク。やっだめ。まだ…イキたくないっ」
男の人「スゴイいい、閉まるよ、あっイイっ」
そういってピストンしながら、
私のお尻の穴に指を入れてきました。
私、実はアナルセックスもすごく好きなんで、
両方の穴から攻められるとほんとに気持ちイイんです
膣がさらにぎゅっと圧迫されるのを感じました。
私のおまんこのお汁で、ヌルヌルになった指がお尻の穴に出たり入ったり。
私「あっお尻。イイ。あんっもっとっあ~」
男の人「すっごいキツ。あっお尻入れるよ、入れるからね…」
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お尻にさきっちょを押し当てました。
私「あっぁうう…」
さすがに一気に挿入は出来ませんでしたが、ぐいぐいと少しづつ押し当てて、
ゆっくり私のアナルにおちんちんを突き刺しました。
男の人「あぁ~すぐイク…」
私「キツい。抜いて、おねが…ぁっぁ」
アナルをピストンでかきまわされ、気持ちよすぎてヘンになってたかも・・・。
私は自分でクリちゃんをいじって、男の人の指は今度はおまんこに、
もういろんなところからぐちゅぐちゅmズチュズチュ音がしました。
私「はっぁぁアナルで、アナルでいっちゃうぅ」
男の人「俺も、イク、イクっあ~」
私「あっんあぁあ」
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お尻の中で、ビクっビクっと精子が飛び出しているのを感じました。
この後は二人とも妙に恥ずかしくなってしまって、
何も言わずに分かれたのですが、凄く勿体無いことしたな。
今も思い出してオナニーしちゃってます…
あの人も私でオナニーしてくれてるのかな