娘の同級生のお父さんがとんでもない巨根で私を貫いてきたのですが・・・
- 2020/06/09
- 23:36
私は36歳の主婦です。
同じマンションで別の棟ですが、娘と同級生のお父さんが休みとなると息子さんを連れてサッカーの練習に行く姿をいつも見てます。
会うと挨拶しますが私が部屋に居る時は窓からいつも目で追ってました。
私達夫婦より10歳も年上なのに黒く日焼けした顔は男らしくカッコ良いし、髪はフサフサで中年太りなんてぜんぜんしていません。
特に脚フェチの私にとってあの太ももから脹脛、足首までの太さ形やラインがたまらなく好きで、旦那が出勤し子供が学校に行って私一人になると彼を想いながら犯され抱かれる妄想をしてオナニーをしてる毎日でした。
それが9月の授業参観に行った時に、奥さんの代わりにお父さんだけ来てたので、挨拶して少し世間話をしました。
私はウキウキで話し浮かれてたのだと思います。つい暑いので冷たいお茶でも…と彼を自宅に招き入れてしまいました。
きっと妄想だけでなく願望も有ったかもしれません。
冷たいアイスコーヒーを出すと少し待って下さい、と薄着で胸元も見える服に着替えました。
トイレを貸して欲しいと席を立った彼は私の背後に回ると後ろから抱き締めて来ました。
私は何するんですかと言ったら、
「奥さんは俺を誘ってるんでしょ?」
内心そうだったのかもしれません。
イヤ!と言っても聞き入れる訳も無くソファーに押し倒され愛撫も無しに強引にパンティーの中に指を入れられました。でも・・・。
「奥さん濡れてるじゃん。嫌なら×××されて濡れないよ」と・・・。
そうかもしれません。いつも彼に犯される妄想なんてしているから、二人きりになった時から想像しちゃってましたから、濡れてしまってるのは事実でした。
「昼間からこんなに濡れてるなんてスケベだよね」
何も言い返せなくイヤ!とかダメ!を繰り返すのみで、抵抗してるつもりが、男性の力は強くて膝を入れて割って押し開き両脚を上げられ赤ちゃんがオムツを替えられる格好にさせられました。
彼の硬くなったアレは旦那よりも長く反り返ってて太くて先が矢のように広がってました。
経験の少ない私はセックスなんて子供を作る行為でしか無かった。
まして短小で早漏の旦那とは逝かせてもらった事も一度たりと無かったので、目の前にしたアレを見たら急に怖くなったのです。
パンティーを腰から脱がされ私のアソコが露にされるとダメー!と叫んでしまいました。
こんなの入れたら壊れちゃうと思いましたが既に遅く、濡れたアソコは思ったより安易に受け入れてしまいました。
膣は痛いくらいにイッパイイッパイに押し広げられた感じで、それだけで勘弁してと思ってたのに、彼が動き出しアレを引かれた瞬間、矢の様に広がってたアレが擦れて言葉にならない、喘ぐよりヒィーと悲鳴を出すのが精一杯でした。
自分の理性も意識も一瞬にして、どこかに飛んで全く未知の体験に完全に自分が気でも狂ったかと正直に思いました。
なんか夢の中で彼に、
「何処に出すの?」
と聞こえた気がしましたが、どう答えたかも覚えて無いし、ただ彼に必死にしがみついているのが精一杯で、これがイクって事?とにかく何度イカされたのか記憶さえありませんでした。
そのまま私は気を失って気付いたのは子供が塾に迎えに来てと携帯を鳴らす音で、彼が帰った後でした。
慌てて服を着ようとしたらアソコから精子が流れ出てきました。
マズイ!中に出させちゃった…。子供が帰ったのにうろたえる訳にもいかず、頑張って子供と旦那の前では普通に振る舞いました。
数日後の日中に彼から電話が有り、会ったらダメと解りながらも断れない私は彼と会ってしまい、彼に言われるがままに抱かれてしまいました。
会う度に、もうダメ!もう会わない!と口では言うのに、会った時に強引に抱き寄せられたら理性を失い口ばかりで抵抗もせずに、また抱かれてしまいます。
頭ではダメなのは解かってるつもりが、何故かまた抱かれるのを期待して待ってる私がいます。
抱かれたらいつも中に出されるので、いつ妊娠するか心配な日々が続くのに抱かれた後は彼にすがり付き、
「都合の良い女で良いから捨てないで…」
と言ってしまう私なんです。
どんどん深みに嵌まって行くのが分かっても、もう彼から離れられない馬鹿な私です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
同じマンションで別の棟ですが、娘と同級生のお父さんが休みとなると息子さんを連れてサッカーの練習に行く姿をいつも見てます。
会うと挨拶しますが私が部屋に居る時は窓からいつも目で追ってました。
私達夫婦より10歳も年上なのに黒く日焼けした顔は男らしくカッコ良いし、髪はフサフサで中年太りなんてぜんぜんしていません。
特に脚フェチの私にとってあの太ももから脹脛、足首までの太さ形やラインがたまらなく好きで、旦那が出勤し子供が学校に行って私一人になると彼を想いながら犯され抱かれる妄想をしてオナニーをしてる毎日でした。
それが9月の授業参観に行った時に、奥さんの代わりにお父さんだけ来てたので、挨拶して少し世間話をしました。
私はウキウキで話し浮かれてたのだと思います。つい暑いので冷たいお茶でも…と彼を自宅に招き入れてしまいました。
きっと妄想だけでなく願望も有ったかもしれません。
冷たいアイスコーヒーを出すと少し待って下さい、と薄着で胸元も見える服に着替えました。
トイレを貸して欲しいと席を立った彼は私の背後に回ると後ろから抱き締めて来ました。
私は何するんですかと言ったら、
「奥さんは俺を誘ってるんでしょ?」
内心そうだったのかもしれません。
イヤ!と言っても聞き入れる訳も無くソファーに押し倒され愛撫も無しに強引にパンティーの中に指を入れられました。でも・・・。
「奥さん濡れてるじゃん。嫌なら×××されて濡れないよ」と・・・。
そうかもしれません。いつも彼に犯される妄想なんてしているから、二人きりになった時から想像しちゃってましたから、濡れてしまってるのは事実でした。
「昼間からこんなに濡れてるなんてスケベだよね」
何も言い返せなくイヤ!とかダメ!を繰り返すのみで、抵抗してるつもりが、男性の力は強くて膝を入れて割って押し開き両脚を上げられ赤ちゃんがオムツを替えられる格好にさせられました。
彼の硬くなったアレは旦那よりも長く反り返ってて太くて先が矢のように広がってました。
経験の少ない私はセックスなんて子供を作る行為でしか無かった。
まして短小で早漏の旦那とは逝かせてもらった事も一度たりと無かったので、目の前にしたアレを見たら急に怖くなったのです。
パンティーを腰から脱がされ私のアソコが露にされるとダメー!と叫んでしまいました。
こんなの入れたら壊れちゃうと思いましたが既に遅く、濡れたアソコは思ったより安易に受け入れてしまいました。
膣は痛いくらいにイッパイイッパイに押し広げられた感じで、それだけで勘弁してと思ってたのに、彼が動き出しアレを引かれた瞬間、矢の様に広がってたアレが擦れて言葉にならない、喘ぐよりヒィーと悲鳴を出すのが精一杯でした。
自分の理性も意識も一瞬にして、どこかに飛んで全く未知の体験に完全に自分が気でも狂ったかと正直に思いました。
なんか夢の中で彼に、
「何処に出すの?」
と聞こえた気がしましたが、どう答えたかも覚えて無いし、ただ彼に必死にしがみついているのが精一杯で、これがイクって事?とにかく何度イカされたのか記憶さえありませんでした。
そのまま私は気を失って気付いたのは子供が塾に迎えに来てと携帯を鳴らす音で、彼が帰った後でした。
慌てて服を着ようとしたらアソコから精子が流れ出てきました。
マズイ!中に出させちゃった…。子供が帰ったのにうろたえる訳にもいかず、頑張って子供と旦那の前では普通に振る舞いました。
数日後の日中に彼から電話が有り、会ったらダメと解りながらも断れない私は彼と会ってしまい、彼に言われるがままに抱かれてしまいました。
会う度に、もうダメ!もう会わない!と口では言うのに、会った時に強引に抱き寄せられたら理性を失い口ばかりで抵抗もせずに、また抱かれてしまいます。
頭ではダメなのは解かってるつもりが、何故かまた抱かれるのを期待して待ってる私がいます。
抱かれたらいつも中に出されるので、いつ妊娠するか心配な日々が続くのに抱かれた後は彼にすがり付き、
「都合の良い女で良いから捨てないで…」
と言ってしまう私なんです。
どんどん深みに嵌まって行くのが分かっても、もう彼から離れられない馬鹿な私です。