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エッチな体験談

夫が弱くて欲求不満、なので絶倫の同僚を家に引っ張り込みました

  
27歳の子育て中のママです。
私には主人とは別に、体の関係を持っている8歳年上の男性がいます。
私と彼、河村さんとの出会いは、私がまだ子どもを産む前のことでした。
知人もいない街で新婚生活を始めて5ヶ月後、知り合い作りも兼ねて始めたパート先ででした。そこの社員だった河村さんは既婚者で、いつもは外回りをしています。
河村さんは、
「子どもが駆けっこで1等になった」とか、
「この前、家族で映画を観に行った」とか、家庭のことをホントに楽しそうに話す、いわゆるマイホームパパって感じの男性でした。

私もそういう河村さんの話を横で聞きながら、
「素敵な人だなー。こんな人が旦那さんなんて、奥さん幸せなんだろうな・・・」って思っていました。

私の方はというと、約3年間付き合って結婚した主人とは、傍から見れば、
「いつも仲のよいラブラブ夫婦」だと思います。

事実、主人は浮気もしませんし、優しくて私のわがままにも付き合ってくれる、私にはもったいないくらいの理想の旦那さまです。
そう、あっちの方を除けば・・・。

主人とのエッチは付き合っている頃から微妙に相性が合いませんでした。
私の主人は、女性経験があまり豊富ではないらしく、一方私は、性に対しては結構オープンな方で、学生時代からイロイロと経験があり、それなりに男性を知っていました。

そういう点からいっても私は主人のエッチに物足りなさをいつも感じていましたが、
結婚生活におけるエッチの比率なんてそんなにたいしたことではないと割り切っていました。
河村さんと体の関係になったのは、パートを始めて1ヶ月半後のことでした。

河村さんとは挨拶や軽い会話を交わす程度になっていたある日、仕事のやり取りで、ふっと彼との会話が終わった時、
「今度飲みに行かない?」と誘われたのがきっかけでした。

もともと河村さんには好印象だった私ですから、お断りする理由もなく即OK。
お互い家庭のある身だし、相手はあのマイホームパパの河村さん。

何か起こるなんて、思ってもみませんでした。
しかし飲みに行って、彼の本当の顔を知ってしまったのです。

実は彼は無類の女好き・・・。
今までもパートの女の子やその他、色んなとこで女性に手を出していたのです。

私を誘ったのも、初めからそれが目的だったことも彼の口ぶりから伺えました。
それを知ってかなりのショックはありましたが、もともと私もエッチは好きな方だし、お酒の勢いもあって、あっさりと彼の手に落ちてしまいました。

その後約8ヶ月にわたり、彼との関係は続きましたが、私の妊娠が発覚(もちろん主人との子です)、パートも辞め、彼との関係も終わりました。
10ヶ月後、無事赤ちゃんを産み、慣れない育児に毎日悪戦苦闘でした。

私も主人も実家が遠く離れているため、子どもを親に預けて二人だけで外食・・・なんてことも出来ません。
とりわけ私は育児のため、自由になる時間もほとんどなく、唯一、お風呂に入っている時だけがほっと一息つける時間でした。

そんな生活をしているわけですから、ストレス溜りますよね。
そういうときに思い出すのはやはり河村さんのことでした。

「彼ともう一度エッチがしたい・・・」と。
そして今年の7月。彼と再び関係を持ちました。
我慢しきれなくなった私は、仕事中の彼をあれこれ適当な理由をつけて家に呼び出したのです。

「ピンポーン」
家のチャイムが鳴りました。彼が来たのです。

一応インターホンで「はい」と確認。
「河村です・・・」
ドアを開けると笑顔の彼がいました。

「忙しいのにわざわざごめんね・・・」
「いや・・・」と会話を交わし、彼を中へ入れます。

彼が玄関に入ったとこで、私はドアのフックと鍵をかけました。
たいてい賃貸マンションの玄関って狭いですよね。

人が一人立ったらいっぱいいっぱい・・・。
私はあたかも、「玄関が狭いから」と、それを口実にしたかのようにわざと彼に少しだけ触れるような格好で鍵をかけたのです。

彼はそんな私の策略を知ってか知らずか、私を抱きしめようとしました。
でもそれにすぐ応じてしまうのは、私の気持ちを彼に見透かされているようで嫌だったので、私は彼からすり抜け、
「で、さっき言った用件なんだけど・・・」と彼をリビングへ導きました。

彼とのやり取りは15~20分くらいだったでしょうか・・・。
その間また彼から何らかのアクションがあるかと期待していましたが、彼は何もせず用件が済んだところで、
「じゃ・・・」と玄関へ向かいました。

先ほど拒んだだけに、私から彼に抱きつくことも恥ずかしくて出来ず、
「どうしよう・・・河村さん帰ってしまう・・・せっかく呼び出したのに意味ないじゃん・・・」
と思いながら、彼の背をただ眺めながら、彼の後ろをトボトボついて行きました。

と、玄関まで来た次の瞬間、彼が突然振り返って、私は彼に抱きすくめられたのです。
「子どもが泣いたら、すぐに行っていいから・・・」と言いながら彼は、服の上から私の乳房を揉みました。

そしてゆっくりと、唇と唇が静かに重なり合うくらいの軽いキス。
それがだんだん激しくなって彼の舌がじわじわと私の中へ入っていき、舌と舌がねっとりと絡み合うディープキスへ・・・。
「んっっ」小さな声が私の口から漏れました。

でも玄関でこんなこと続けたら、声が外の廊下に聞こえちゃいますよね。
「あっちの部屋に行かない?」と別室へ彼を連れて行きました。

「ちょっと痩せたよね・・・?」と彼が私の体を触りながら聞いてきます。
「うん、実は出産後体重がイマイチ元に戻らなくて、ダイエットしたんだ・・・そしたら妊娠前よりも痩せちゃった・・・」
「前より綺麗になったね」
そう言いながら彼は私の背中に手を入れブラの留め具を外し、服をたくし上げ、両手で乳房を鷲づかみにしました。

「痩せてもおっぱいは大きいね」とじっとおっぱいを見つめ、そして乳首を口に含み、舌で転がすように舐めまわします。
「あっ、ん、あっ、駄目・・・」
もうそれだけで私のおまんこはしっとりと濡れているのが分かります。

わたしのおっぱいを舐めながら彼は、ベルトを緩めズボンを下ろします。
「パンツの上から触って」
彼のを手で触ると、パンツを履いてても既に固く勃起しているのが分かりました。

彼のものは、今まで私が経験した男の人のよりも一番大きく、以前に関係を持っていた時も、激しくした時には私は出血してしまうくらいでした。
私はそんな彼のものに手を当て、
「これからずっと欲しかった河村さんのおちんちんに貫かれるんだ・・・」と嬉しくてたまりませんでした。

パンツ越しに一通り彼のものを触ったところで、彼はパンツを下ろしました。
「やっぱり大きい・・・」
約1年7ヶ月ぶりに見た彼のおちんちんは前と変らず立派でした。

「舐めて・・・」彼が言います。
でも私はそれを頑なに拒みました。

彼は部類の女好き。
私と一度終わった後も他の女と必ず遊んでいるはず。

絶対奥さんだけで満足なわけがない。
この人には今女がいる・・・。

それはもう女の直感です。
もともと独占欲が強くプライドの高い私は、彼の(奥さんは別として)その他大勢の女の中の一人だなんて嫌なんです。

「他に女いるでしょ?その人に舐めてもらったら?」とわざと冷たく彼を突き放しました。
以前の経験から、彼が私にフェラチオされるのが一番好きだと知っていたので敢えてそれをしませんでした。

彼が私にまたフェラチオされたいなら、今度は彼から連絡が来るはず。
他の女とは切ってくれるはず。
そう信じたかったのかもしれません。

フェラチオされるのを諦めた彼は、私の茂みに手をやり、秘部を丁寧に指でなぞり始めました。
そして彼の指はねっとりと湿った私のおまんこにゆっくりと入っていきます。
グチョグチョっと自分でも思ってもみない程のいやらしい音が部屋に響きました。

「わぁ、すごい音、聞こえる?」
「うん・・・」

「あぁ、んん、はぁん・・・」
「こんなに濡れて、もう欲しいの?」

「うん」
「じゃ、入れるよ・・・」

彼はゆっくりと指を抜いたと同時に私のおまんこに彼のものをあてがいます。
そして一瞬彼が力を入れ、次の瞬間、正常位で私は彼に貫かれました。

「あっあっあっあっ・・・あん・・・あ、んん・・・」
彼の熱いものがぐいぐい私の中へ入ってきます。

彼は狂ったように激しく腰を振り、私はただ彼に身を任せています。
彼の体と私の体がぶつかり合う音、いやらしい愛液の音、そして私のあえぎ声・・・。

もう私の頭の中は真っ白です。
夢中で彼にしがみつきました。
彼は次に私を四つん這いにさせ、今度はバックから挿入。

「あん、あん、あん、いい、すごくいいよぅ・・・あん、あっ、あっ・・・」
「俺もすごくいい・・・ああ・・・」

「うん・・・気持ちいい・・・あぅ・・・」
私たちはお互い吐息交じりの声で話しました。

そして一旦体を離し、今度は騎乗位で。
彼の上に跨った私は腰を激しくグラインドします。

彼も下から私を突き上げます。
「あん、あん、あん・・・」とあえぐ私の顔と上下に揺れる乳房を彼はじっと見つめています。

時折視線が絡み合うと、不敵な笑みを浮かべる彼。
「あぁ、気持ちいい・・・。河村さんのおちんちん・・・大好きだよぉ・・・」
彼の上で、私は乱れました。

彼は体を起こし、私の乳房を鷲づかみにして何度も舐めまわします。
私は彼にぎゅっとしがみつきました。

するとそれに答えるかのように私を抱く彼の腕にも力が入り、繋がったまま一瞬の静寂。
「ねぇ、駅弁して・・・」
前に一度だけ彼にしてもらったことがあるのですが、体格のいい彼がいとも簡単に私を持ち上げてくれて、それが初めての経験だった私はすごくびっくりしたのと、そしてとても気持ちよかったことを鮮明に覚えていました。

それ以降も、私は内心は駅弁をして欲しかったのですが、
「やっぱ、重たいよね・・・」とか思ったりして恥ずかしくて彼に一度もおねだりが出来ずにいたのです。

でも今回は、少し痩せたこともあってか、なぜだか不思議と彼に素直におねだりすることができたのです。

私が上になって彼の太腿に跨っている状態から、彼は手を私の膝裏に回し、やはりいとも簡単に私を持ち上げてくれました。

彼はとても優しい目をして静かに笑って私を見ていました。
私も、恥ずかしかったけど彼を見つめ、手を彼の首に回してぎゅっとしがみつきました。
彼が腰を振る度に、私の体も揺れ動きます。

「あっあっあっあっ、あん・・・あぁん、はぁん・・・」
「気持ちいいの?」
「・・・うん、ありがと・・・」

そして最後は再び正常位に戻ってのエッチ。

「お前の顔見ながらセックスするの大好き」
そう言いながら彼は自分の唾液を垂らし、私はそれを飲み込みます。
「彼の唾液飲むのも、久しぶりだなー」そんなことを考えていました。
「イっていい?」
「うん・・・」
再び彼は腰を振り始め、程なくして「はぁ・・・」と私の胸に顔を埋めました。

彼は私に優しくキスをして、体を離しました。

「何か仕事中に長居をしてしまった」
「あはは・・・」
「また来ていい・・・?」
「・・・うん」
「じゃ、また連絡するよ」
そう言って彼は私の家を後にしました。

あれから5ヶ月。
以前関係を持っていた時ほど逢えないけど今も彼とは続いています。
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