人妻の私がバイト君に告白されてホテルに行ったら、童貞なのに絶倫でしたw
- 2020/06/12
- 23:40
私は結婚して6年目の28歳の主婦です。
ダンナは10歳年上の38歳で、4歳の子供がいます。
よく不倫の話は耳にしますがまったくの他人ごとで、まさか自分がそんな事するとは夢にも思ってませんでしたけど、ちょっとしたきっかけからハマッてしまいました。
相手はパート先のバイトの高3の男の子。私もさすがにビックリしたんですが・・・。
「好きです、付き合って下さい」って告白されちゃったんです。自分で言うのも変だけど、わりと2つ、3つ若く見られるの。
でも、一応「あたし、28のオバさんよ」って断ったんですが、2、3日後に真っ赤な薔薇の花1本持ってきて「1度でいいからデートして下さい」って言われて、なんかかわいくて「1回ぐらいイイかなっ!」ってOKしてしまいました。
「よくそんな気になったね?」って聞かれそうですが、「女は花に弱いのよ。それに年下は嫌いじゃないしぃ・・・」ってとこかな。
イケメンだし、背も高くてかわいいんですよ。んで、デートはとりあえず軽く食事して、映画見て、カラオケして帰ってくるつもりだったんだけど・・・。
一番心配してたのが話が合うかって事だったんだけど、彼がわりとしっかり屋さんみたいで、結構話も合って気に入っちゃったの。
だからって言ったら変なんだけど、カラオケボックスで・・・彼の正面に座って曲を選んでいたときに、ふっと彼の視線を感じたんです。
がんばって若造りして、結構胸元の開いた服に持ってる中で一番短いスカートを履いて行ったもので、見えちゃったみたい・・・。
すぐにピンときて、黙ってればイイものを「あー、エッチィ」って言っちゃったの。
彼、真っ赤になって否定したんだけど、どう見ても股間が大きく膨れてる感じ・・・。
それに私も飲めないクセにビールなんて飲んだものでほろ酔い気分・・・。
それがそもそもの間違いで、なんだかいじめちゃいたくなったの・・・。
今度はわざと見えるように足を組み替えたり、かがんだり、デュエットでは手を組んで彼の手がわざと胸やおしりに触れるように挑発したんです。
最初は見て見ぬフリをしているんですけど、チラっ、チラっと熱い視線を送ってくるのがわかりました。
そして私は、もっと大胆に彼の横にピッタリくっついて・・・
「彼女いないの?」
「いない」
「じゃあ、女の子と付き合った事は?」
「無い」
「ウソ! カッコイイのに?」
「ウソじゃないよ。ホントにないんだもん」
「じゃぁこんな事したことないの?」
ってキスして胸に手を持って行ったの。
彼ったらカチカチの硬直状態。
それから手を添えたまま回すように触らせてあげたんだけど、そのうち手が自分で動くようになって、私もさらにもっと大胆に・・・
「じかに、触ってみたい?」
「えっ、いや、そんな・・・」
「じゃぁ、さわらないで!」
「ああっ、そんなぁー」
なんて言いながらも、彼の手を服の中へ入れてあげました。
最近の高校生は童貞君とは言え、なかなか上手なものです。
思わず「そう、そう」なんて言ってしまった。
ブラの上からだけど、指先で乳首を転がされた時には思わず「あん」なんて漏らしちゃった。
そのうちブラの中に指が進入して、乳首を集中攻撃されたら、もうたまんなくなって、
「したいの?」
「う、うん」
「ココじゃぁダメだから、ホテル行く?」
「うん」
てな訳で近くのラブホテルに直行してしまいました。
彼のせいにしてるけど、ホントは私がしたくなっちゃったの。
土曜日の午後なのでホテルは大入り満員、大盛況。
入れ違いで1台出て行ったので、とりあえずその部屋の駐車スペースへ。
ホテルまでの車の中、彼の手はずっと私のブラの中でした。
乳首をつまんだり、コリコリしたり・・・。だから私の頭はとっくにピンクモード。
車を止めるなり、「ねぇ、ブラ取って!」「吸って!」って命令してました。
服を首までたくしあげて、彼がむしゃぶり付いてきました。
ぎこちないのはたしかなんですが、最近味わった事がない激しさと、絶対スジがイイと思える舌使いで、はっきり言ってこの待ち時間がもどかしく感じました。
しばらくして部屋のランプがつき、いよいよお部屋へ・・。
酔っているのと、しばらくご無沙汰してるのと、さっきまでので火が付いてるのとで、部屋に入ったとたん、私から抱きついてキスしながらベッドに押し倒してしまいました。
でも、普通ならここからは何もしなくてもイイんでしょうけど、彼のビックリした顔を見て、よく考えてみると、彼、はじめてなんだっけ。
私も初めての人を相手にするのは初体験。
てな訳で、どうしよう・・・。って、考えていてもしかたないから、とりあえず「お風呂に入ろう」ってことで、彼の手を引いてバスルームへ。
お互いのを脱がせっこしてシャワーを浴びました。
当然、さわりっこしながらイチャイチャしてたんですが、でも、すごい・・・。
一応私は「洗う」事を目的に来たんですが、ずーっと元気な彼を見てたら、もう我慢できなくなって、「ねぇ、ちょっとだけ・・・」なんて言いながら食べちゃいました。
「ああぁん、しあわせ・・・」なんて思いながら5、6回モゴモゴしてたら「うーーっ、ダメだー」の声と共にドバァっと発射されたんですが、量、勢い共にすざましかったから、全部ゴックンできませんでした。
お風呂から出て、私が先にベットに入り、彼をご招待しました。
いざベッドインすると、彼ったらコチコチにかたくなって、手を出してこないんですよ。
「そんなにかたくならないで・・・」って熱~いキス。
「ここなら好きなようにしてイイよ、でも、優しくしないと女は感じないの・・・」
なんて、お姉さんしながらも、彼のしたいように任せてみました。
お約束で、まずおっぱいからコネコネ、チュパチュパされてたんだけど、多少慣れたからなのか、最近の高校生はAVなんかでお勉強しているからなのか、なかなかなものです。
なかなか手が下に下りてこないから「ここが1番感じる所なの・・・」って手を持っていったんだけど、やっぱり私のからだを知り尽くしてるダンナとは違って、「そこ、そこ」とか「そこを震わせて・・・」とか言うんだけどなかなか当たらないの。
やっぱりAVだと肝心なところはモザイクなのでよくわからないみたい・・・。
「じゃあ、ちゃんと教えて上げるね」って彼の前でゆっくり脚を広げて、大人の女鑑賞させてあげました。
刺さるような彼の視線を浴びると、恥ずかしいんだけどダンナでは味わえない何か違った気持ちになって、もうグッショリ潤ってくるのがわかりました。
「ちゃんと見てるぅ?」
「うん。ピンクの・・・濡れて光ってる」
「ヤダァ、感想はいいのぉ」って言いながらも、ますます感じて濡れてしまう自分が恐い・・・。
彼の顔がだんだん私の股間の奥に入ってきて、荒い息使いが聞こえる・・・。
すると、おそるおそる触れてきました。
すぐに指が入ってきて、
「お姉さん、ヌルヌルしてる・・・、クチュクチュ音がするよ」なんて、超恥ずかしい事言いながら出し入れするから、知らず知らずに腰振っちゃうし、自分でアソコ広げて「ここなめて」なんて命令してました。
私もじれったくなってるから「ねぇ、イイ事してあげる」って彼の顔にまたがって、69体勢になりました。
彼はそんなつもりは無いと思いますが、私にしてみると、すごくじらされてるみたいで、彼には申し訳ありませんが、彼の顔はグチョグチョになったハズです。
いつものように先っぽからペロペロして、パックリくわえて2、3回シコシコしたとたん、「ああぁ!」でドバァです。刺激が強かったのかなぁ?
2発目なのに、勢いもすごいし、量もお口いっぱい。とりあえずゴックンして、彼の舌技に期待しながら69体勢を続けてたんですが、彼ったら、やっぱりずっとかたいまんまなんです。
やっぱり若いからなんでしょうね。
そのうち彼もコツをつかんだのか、わたしの弱いところを集中攻撃されたらもうどうにもガマンできなくなって、さっさとゴムかぶせて、上にまたがって彼を迎えました。
やっぱりおっきい・・・。「あーーーーーーーーぁん・・・・」なんて、情けない声が漏れてしまいます。
彼が私の中に入ってる、彼にとって私が初めての女っていうよろこびがありました。
でもそのよろこびに浸っている間もなく「ああぁっ、ダメ」って3回目!ここまできたら、わたしも許さないわよ!! 抜かずに構わずに腰を振って、おっぱいも吸わせて、今度は彼に上になってもらってがんばってもらったんですが、あともうちょっと・・・、ってところで彼が先に爆発しちゃいました。
でも、イクときの彼の顔がまたかわいいの。
「あぁ、イキそう、あぁ、あぁ、イッてもイイ?、あぁっ・・・」って言いながら、しがみついてくるの。
私はイクことができなかったけど、彼がこれだけイってくれたし、かわいい顔に免じて許してあげる。
でも、抜いたときもまだ元気なままなのにも驚いたけど、わたしのアレでシーツ汚しちゃったのには驚きました。
んで、「そろそろ帰ろうか」って事になって、一緒にシャワーを浴びて、着替えてから「じゃぁ、今度また」って、おやすみのキスのつもりだったのに、彼ったらまたムクムク大きくなってきて、結局ちょっと強引に脱がされて・・・。
私、強引なのは初めてだからなんか感じちゃって・・・
「イヤイヤ」って言いながらもぐっしょり濡れてしまって準備OKみたいな。
気が付けばカーペットに押し倒されて夢中で腰を動かしてました。
一応は安全日だったんだけど、その場で2回(もちろん抜かずに)何もつけずに受けとめちゃってちょっと心配だったんだけど、アノお腹の奥にピュッピュッと当たる感触はやっぱり最高かも知れない・・・。
でも、若いってやっぱりスゴイ。帰りのエレベーターだって車の中だって彼はかたいままで、私は触られっぱなしで指まで入れられて・・・。
そんな状態だから別れ際は、私から彼のファスナーをおろして吸い取って上げました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ダンナは10歳年上の38歳で、4歳の子供がいます。
よく不倫の話は耳にしますがまったくの他人ごとで、まさか自分がそんな事するとは夢にも思ってませんでしたけど、ちょっとしたきっかけからハマッてしまいました。
相手はパート先のバイトの高3の男の子。私もさすがにビックリしたんですが・・・。
「好きです、付き合って下さい」って告白されちゃったんです。自分で言うのも変だけど、わりと2つ、3つ若く見られるの。
でも、一応「あたし、28のオバさんよ」って断ったんですが、2、3日後に真っ赤な薔薇の花1本持ってきて「1度でいいからデートして下さい」って言われて、なんかかわいくて「1回ぐらいイイかなっ!」ってOKしてしまいました。
「よくそんな気になったね?」って聞かれそうですが、「女は花に弱いのよ。それに年下は嫌いじゃないしぃ・・・」ってとこかな。
イケメンだし、背も高くてかわいいんですよ。んで、デートはとりあえず軽く食事して、映画見て、カラオケして帰ってくるつもりだったんだけど・・・。
一番心配してたのが話が合うかって事だったんだけど、彼がわりとしっかり屋さんみたいで、結構話も合って気に入っちゃったの。
だからって言ったら変なんだけど、カラオケボックスで・・・彼の正面に座って曲を選んでいたときに、ふっと彼の視線を感じたんです。
がんばって若造りして、結構胸元の開いた服に持ってる中で一番短いスカートを履いて行ったもので、見えちゃったみたい・・・。
すぐにピンときて、黙ってればイイものを「あー、エッチィ」って言っちゃったの。
彼、真っ赤になって否定したんだけど、どう見ても股間が大きく膨れてる感じ・・・。
それに私も飲めないクセにビールなんて飲んだものでほろ酔い気分・・・。
それがそもそもの間違いで、なんだかいじめちゃいたくなったの・・・。
今度はわざと見えるように足を組み替えたり、かがんだり、デュエットでは手を組んで彼の手がわざと胸やおしりに触れるように挑発したんです。
最初は見て見ぬフリをしているんですけど、チラっ、チラっと熱い視線を送ってくるのがわかりました。
そして私は、もっと大胆に彼の横にピッタリくっついて・・・
「彼女いないの?」
「いない」
「じゃあ、女の子と付き合った事は?」
「無い」
「ウソ! カッコイイのに?」
「ウソじゃないよ。ホントにないんだもん」
「じゃぁこんな事したことないの?」
ってキスして胸に手を持って行ったの。
彼ったらカチカチの硬直状態。
それから手を添えたまま回すように触らせてあげたんだけど、そのうち手が自分で動くようになって、私もさらにもっと大胆に・・・
「じかに、触ってみたい?」
「えっ、いや、そんな・・・」
「じゃぁ、さわらないで!」
「ああっ、そんなぁー」
なんて言いながらも、彼の手を服の中へ入れてあげました。
最近の高校生は童貞君とは言え、なかなか上手なものです。
思わず「そう、そう」なんて言ってしまった。
ブラの上からだけど、指先で乳首を転がされた時には思わず「あん」なんて漏らしちゃった。
そのうちブラの中に指が進入して、乳首を集中攻撃されたら、もうたまんなくなって、
「したいの?」
「う、うん」
「ココじゃぁダメだから、ホテル行く?」
「うん」
てな訳で近くのラブホテルに直行してしまいました。
彼のせいにしてるけど、ホントは私がしたくなっちゃったの。
土曜日の午後なのでホテルは大入り満員、大盛況。
入れ違いで1台出て行ったので、とりあえずその部屋の駐車スペースへ。
ホテルまでの車の中、彼の手はずっと私のブラの中でした。
乳首をつまんだり、コリコリしたり・・・。だから私の頭はとっくにピンクモード。
車を止めるなり、「ねぇ、ブラ取って!」「吸って!」って命令してました。
服を首までたくしあげて、彼がむしゃぶり付いてきました。
ぎこちないのはたしかなんですが、最近味わった事がない激しさと、絶対スジがイイと思える舌使いで、はっきり言ってこの待ち時間がもどかしく感じました。
しばらくして部屋のランプがつき、いよいよお部屋へ・・。
酔っているのと、しばらくご無沙汰してるのと、さっきまでので火が付いてるのとで、部屋に入ったとたん、私から抱きついてキスしながらベッドに押し倒してしまいました。
でも、普通ならここからは何もしなくてもイイんでしょうけど、彼のビックリした顔を見て、よく考えてみると、彼、はじめてなんだっけ。
私も初めての人を相手にするのは初体験。
てな訳で、どうしよう・・・。って、考えていてもしかたないから、とりあえず「お風呂に入ろう」ってことで、彼の手を引いてバスルームへ。
お互いのを脱がせっこしてシャワーを浴びました。
当然、さわりっこしながらイチャイチャしてたんですが、でも、すごい・・・。
一応私は「洗う」事を目的に来たんですが、ずーっと元気な彼を見てたら、もう我慢できなくなって、「ねぇ、ちょっとだけ・・・」なんて言いながら食べちゃいました。
「ああぁん、しあわせ・・・」なんて思いながら5、6回モゴモゴしてたら「うーーっ、ダメだー」の声と共にドバァっと発射されたんですが、量、勢い共にすざましかったから、全部ゴックンできませんでした。
お風呂から出て、私が先にベットに入り、彼をご招待しました。
いざベッドインすると、彼ったらコチコチにかたくなって、手を出してこないんですよ。
「そんなにかたくならないで・・・」って熱~いキス。
「ここなら好きなようにしてイイよ、でも、優しくしないと女は感じないの・・・」
なんて、お姉さんしながらも、彼のしたいように任せてみました。
お約束で、まずおっぱいからコネコネ、チュパチュパされてたんだけど、多少慣れたからなのか、最近の高校生はAVなんかでお勉強しているからなのか、なかなかなものです。
なかなか手が下に下りてこないから「ここが1番感じる所なの・・・」って手を持っていったんだけど、やっぱり私のからだを知り尽くしてるダンナとは違って、「そこ、そこ」とか「そこを震わせて・・・」とか言うんだけどなかなか当たらないの。
やっぱりAVだと肝心なところはモザイクなのでよくわからないみたい・・・。
「じゃあ、ちゃんと教えて上げるね」って彼の前でゆっくり脚を広げて、大人の女鑑賞させてあげました。
刺さるような彼の視線を浴びると、恥ずかしいんだけどダンナでは味わえない何か違った気持ちになって、もうグッショリ潤ってくるのがわかりました。
「ちゃんと見てるぅ?」
「うん。ピンクの・・・濡れて光ってる」
「ヤダァ、感想はいいのぉ」って言いながらも、ますます感じて濡れてしまう自分が恐い・・・。
彼の顔がだんだん私の股間の奥に入ってきて、荒い息使いが聞こえる・・・。
すると、おそるおそる触れてきました。
すぐに指が入ってきて、
「お姉さん、ヌルヌルしてる・・・、クチュクチュ音がするよ」なんて、超恥ずかしい事言いながら出し入れするから、知らず知らずに腰振っちゃうし、自分でアソコ広げて「ここなめて」なんて命令してました。
私もじれったくなってるから「ねぇ、イイ事してあげる」って彼の顔にまたがって、69体勢になりました。
彼はそんなつもりは無いと思いますが、私にしてみると、すごくじらされてるみたいで、彼には申し訳ありませんが、彼の顔はグチョグチョになったハズです。
いつものように先っぽからペロペロして、パックリくわえて2、3回シコシコしたとたん、「ああぁ!」でドバァです。刺激が強かったのかなぁ?
2発目なのに、勢いもすごいし、量もお口いっぱい。とりあえずゴックンして、彼の舌技に期待しながら69体勢を続けてたんですが、彼ったら、やっぱりずっとかたいまんまなんです。
やっぱり若いからなんでしょうね。
そのうち彼もコツをつかんだのか、わたしの弱いところを集中攻撃されたらもうどうにもガマンできなくなって、さっさとゴムかぶせて、上にまたがって彼を迎えました。
やっぱりおっきい・・・。「あーーーーーーーーぁん・・・・」なんて、情けない声が漏れてしまいます。
彼が私の中に入ってる、彼にとって私が初めての女っていうよろこびがありました。
でもそのよろこびに浸っている間もなく「ああぁっ、ダメ」って3回目!ここまできたら、わたしも許さないわよ!! 抜かずに構わずに腰を振って、おっぱいも吸わせて、今度は彼に上になってもらってがんばってもらったんですが、あともうちょっと・・・、ってところで彼が先に爆発しちゃいました。
でも、イクときの彼の顔がまたかわいいの。
「あぁ、イキそう、あぁ、あぁ、イッてもイイ?、あぁっ・・・」って言いながら、しがみついてくるの。
私はイクことができなかったけど、彼がこれだけイってくれたし、かわいい顔に免じて許してあげる。
でも、抜いたときもまだ元気なままなのにも驚いたけど、わたしのアレでシーツ汚しちゃったのには驚きました。
んで、「そろそろ帰ろうか」って事になって、一緒にシャワーを浴びて、着替えてから「じゃぁ、今度また」って、おやすみのキスのつもりだったのに、彼ったらまたムクムク大きくなってきて、結局ちょっと強引に脱がされて・・・。
私、強引なのは初めてだからなんか感じちゃって・・・
「イヤイヤ」って言いながらもぐっしょり濡れてしまって準備OKみたいな。
気が付けばカーペットに押し倒されて夢中で腰を動かしてました。
一応は安全日だったんだけど、その場で2回(もちろん抜かずに)何もつけずに受けとめちゃってちょっと心配だったんだけど、アノお腹の奥にピュッピュッと当たる感触はやっぱり最高かも知れない・・・。
でも、若いってやっぱりスゴイ。帰りのエレベーターだって車の中だって彼はかたいままで、私は触られっぱなしで指まで入れられて・・・。
そんな状態だから別れ際は、私から彼のファスナーをおろして吸い取って上げました。