人妻ですがホテルで部屋を間違えたせいで、巨根男性に貫かれました
- 2020/06/12
- 21:39
事の発端は、3ヶ月前に遡ります。
私(千佳・42)は、夫(50)と一緒にネットカフェで休日を過ごしていました。
熟年夫婦が何故ネットカフェって思う方も居るでしょう。
息子も大学卒業と同時に外資系企業に勤め、海外勤務中で家には夫と2人だけ。
もう夫と2人だけの生活も5年になるんです。
息子は都内の大学に進み、アパート暮らしでした。
夫は性欲大盛で、息子が家を出ると更に私の体を求める様になっていました。
(40歳を過ぎた辺りから、性欲が増した様な・・・)
まぁ、セックスレス夫婦も多い中、贅沢な悩みだったかも知れません。
そんな夫の欲求は日増しに増し、いつしか外でも体を求める様になったんです。
露出の多い服に、リモコンローターを付けながらの散歩・・と、留まるところを知りません。
いつしか私も拒む事を忘れ、彼の世界に呑まれて行きました。
その日、私は夫に言われるまま短めのワンピースにハイヒールを履き、ノーパン姿にリモコンローターを付けられ、店内を徘徊させられていました。
すれ違う男が私をチラチラ見るのが分かり、もう既にビッショリ濡れていたんです。
夫が「先に部屋に行ってるから、少ししたら来いよ・・・21号室な」と言い残し、先に部屋に向かって行きました。
店内には男性客が多く、私をギラギラした目で見ている様に感じてしまいます。
角を曲がろうとした瞬間!
太った男性にぶつかり転んでしまったんです。
思わず股を開いた為、アソコが丸見えでした。
彼は驚いた表情で私の陰部を見直していて、私は慌てる様に彼の前から走り去ったんです。
息を切らしながら、部屋の扉を開けると目の前に股間を握りしめ、AVを見る男性!
私は、隣の部屋の戸を開けてしまったんです。
「えっ・・・」
「す、すいません」
彼が慌てて股間を隠したんですが、隠し切れない大きさだったんです。
20cm位の長さに、太さも凄い大きさでした。
そっと戸を閉め、私は夫の待つ隣の部屋に入ったんです。
「何だ!早かったな・・・」
「あなた・・・私・・・」
「どうしたんだ?そんなに慌てて」
私は今起きた出来事を全て話すと・・・。
「何だ!俺が見ている前で転べよ・・・しかも隣の兄さんのを見たって・・・」
「どうしよう!早く帰ろう」
「お前、失礼だろ!彼だって恥ずかしいんだぞ」
「でも・・・」
夫が部屋を出ると、隣の部屋にノックしているのが分かりました。
何かコソコソ話すと、夫は部屋に戻って来たんです。
「大丈夫!お隣さん許すって・・・」
その言葉に、少し安心しました。
それと同時に夫が私のワンピースを剥ぎ取り、でんぐり返し姿にさせ、ローターを引き抜いたんです。
夫はカバンからバイブを取り、おまんこに入れるとスイッチをONしたんです。
心地よく動くバイブに、体がクネクネと反応し、だんだん体が火照ってきました。
その時です。
夫を見上げたその先に、隣の男性が見えたんです。
そう!夫は私の陰部を見せる事を引き換えに、彼の許しを得ようと考えた様でした。
彼はスマホで写真を撮っている様で、ニタニタと笑みを浮かべていたんです。
夫は、彼に見せつける様に糸を引いて見せたり、ビラビラを広げたりと楽しんでいました。
そして、夫が彼を招き入れる様に、手で合図したんです。
彼は頭を引っ込め、やがて部屋に入って来ました。
夫は、彼に「好きに使って下さい」と言い残し、部屋を出て行ったんです。
彼は、ズボンを脱ぐと私の口に押し付け「舐めて」と言うんです。
目の前に出されたチンポは、夫の物とは比べようも無い大きさで、巨大バイブ並みだったんです。
口を大きく開け、彼のチンポを咥えると半分位しか入りません。
先端をペロペロしながら、彼の巨根を必死に咥えていました。
「奥さん!大きいの好きですか?」
「え~」
「いくつなんですか?」
「もうおばさんよ・・・あなたは?」
「21歳です。年教えて下さいよ」
「もう恥ずかしいわ・・・42」
「え~本当ですか?もっと若いと思いましたよ32とか・・」
「本当?」
「それに、凄い良い身体してるんですね」
「あら!嬉しいわ・・・」
「胸も大きいし・・・いくつ?」
「垂れ始めているけど、Eカップ」
「やっぱり!良い大きさですね。じゃ、入れちゃうよ」
「うん!」
彼の巨根がズルズルと入るのが分かりました。
バイブとは違い、生のチンポは凄く気持ちが良く私のGスポットを的確に刺激して来るんです。
私は、彼から離れられないと直感で思いました。
正常位、バック、抱きかかえられながらと、彼は色んな体位で責めるんですが、かなりのテクニシャンで直ぐに逝かされました。
しかも彼の性体力も長く、私は何度も彼に逝かされ続けたんです。
ようやく彼の口から「イク・・・」って言葉を発した時には、私は立つ事すら出来ない状態でした。
彼のチンポを綺麗に舐めていると、夫が戻って来て「何だ!凄い疲れようだな・・・」と尻を叩かれたんです。
夫は彼のチンポを確認すると・・・。
「君!本当大きいね!今度、妻を貸してやるよ。その巨根で攻めまくってくれよ」
「いいんですか?」
「あ~、いつでもいいぞ」
夫は私の承諾も無く、彼とアドレスの交換をしていました。
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いつしか私も拒む事を忘れ、彼の世界に呑まれて行きました。
その日、私は夫に言われるまま短めのワンピースにハイヒールを履き、ノーパン姿にリモコンローターを付けられ、店内を徘徊させられていました。
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角を曲がろうとした瞬間!
太った男性にぶつかり転んでしまったんです。
思わず股を開いた為、アソコが丸見えでした。
彼は驚いた表情で私の陰部を見直していて、私は慌てる様に彼の前から走り去ったんです。
息を切らしながら、部屋の扉を開けると目の前に股間を握りしめ、AVを見る男性!
私は、隣の部屋の戸を開けてしまったんです。
「えっ・・・」
「す、すいません」
彼が慌てて股間を隠したんですが、隠し切れない大きさだったんです。
20cm位の長さに、太さも凄い大きさでした。
そっと戸を閉め、私は夫の待つ隣の部屋に入ったんです。
「何だ!早かったな・・・」
「あなた・・・私・・・」
「どうしたんだ?そんなに慌てて」
私は今起きた出来事を全て話すと・・・。
「何だ!俺が見ている前で転べよ・・・しかも隣の兄さんのを見たって・・・」
「どうしよう!早く帰ろう」
「お前、失礼だろ!彼だって恥ずかしいんだぞ」
「でも・・・」
夫が部屋を出ると、隣の部屋にノックしているのが分かりました。
何かコソコソ話すと、夫は部屋に戻って来たんです。
「大丈夫!お隣さん許すって・・・」
その言葉に、少し安心しました。
それと同時に夫が私のワンピースを剥ぎ取り、でんぐり返し姿にさせ、ローターを引き抜いたんです。
夫はカバンからバイブを取り、おまんこに入れるとスイッチをONしたんです。
心地よく動くバイブに、体がクネクネと反応し、だんだん体が火照ってきました。
その時です。
夫を見上げたその先に、隣の男性が見えたんです。
そう!夫は私の陰部を見せる事を引き換えに、彼の許しを得ようと考えた様でした。
彼はスマホで写真を撮っている様で、ニタニタと笑みを浮かべていたんです。
夫は、彼に見せつける様に糸を引いて見せたり、ビラビラを広げたりと楽しんでいました。
そして、夫が彼を招き入れる様に、手で合図したんです。
彼は頭を引っ込め、やがて部屋に入って来ました。
夫は、彼に「好きに使って下さい」と言い残し、部屋を出て行ったんです。
彼は、ズボンを脱ぐと私の口に押し付け「舐めて」と言うんです。
目の前に出されたチンポは、夫の物とは比べようも無い大きさで、巨大バイブ並みだったんです。
口を大きく開け、彼のチンポを咥えると半分位しか入りません。
先端をペロペロしながら、彼の巨根を必死に咥えていました。
「奥さん!大きいの好きですか?」
「え~」
「いくつなんですか?」
「もうおばさんよ・・・あなたは?」
「21歳です。年教えて下さいよ」
「もう恥ずかしいわ・・・42」
「え~本当ですか?もっと若いと思いましたよ32とか・・」
「本当?」
「それに、凄い良い身体してるんですね」
「あら!嬉しいわ・・・」
「胸も大きいし・・・いくつ?」
「垂れ始めているけど、Eカップ」
「やっぱり!良い大きさですね。じゃ、入れちゃうよ」
「うん!」
彼の巨根がズルズルと入るのが分かりました。
バイブとは違い、生のチンポは凄く気持ちが良く私のGスポットを的確に刺激して来るんです。
私は、彼から離れられないと直感で思いました。
正常位、バック、抱きかかえられながらと、彼は色んな体位で責めるんですが、かなりのテクニシャンで直ぐに逝かされました。
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ようやく彼の口から「イク・・・」って言葉を発した時には、私は立つ事すら出来ない状態でした。
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夫は彼のチンポを確認すると・・・。
「君!本当大きいね!今度、妻を貸してやるよ。その巨根で攻めまくってくれよ」
「いいんですか?」
「あ~、いつでもいいぞ」
夫は私の承諾も無く、彼とアドレスの交換をしていました。