母親が大好きな息子たちと3Pしてますw
- 2020/06/15
- 23:35
私は44歳のオバさんです。顔も普通だと思うし、スタイルも良くありません。
因みに、背は157センチで、体重は61キロ、バストは85センチ、ウエストは76センチ、ヒップは95もあります。
パート先でも別に男の人から誘われたこともないし、ごく平凡なオバさんだと思っています。でも私の息子は2人とも私に夢中になってくれます。
夫とは2ヶ月に1回か2回しかしないのに、一昨年から去年の春までは長男と、長男が大学に行ってからは次男と、ほとんど毎日セックスしてます。
切っ掛けはとんでもないことでした。
一昨年の夏に夫が胃潰瘍の手術をすることになって入院した時、病院が近いので毎日自転車で看病に通っていました。
夏休みに入ってすぐの日曜でしたが、夕方病院からの帰りに家の近くで自転車ごと転んでしまったのです。
公衆電話から電話を掛けると、長男が迎えに来てくれました。
足を挫いたみたいで、一人では歩けなくて、自転車を押してくれる長男の肩につかまって家まで帰りました。
家に着いてからが大変で、我家は一階部分にガレージがついてる建物で、ちょうど普通の家の一階分を階段で上がらなくてはならないのです。
最初の2、3段は何とか上がったのですが、痛くて上がれなくなって、長男がおぶってくれる事になったんです。
別に恥ずかしいとも思いませんでした。
「わるいわね」
「すげえ重い、母さんデブだから転ぶんだよ」
とか言われながら長男の背中におぶさっていました。
私より20センチくらい大きい長男の背中はガッシリしていて、なんだか自分の子じゃなく、「男」の背中におぶわれてる感じがしました。
そう思うと私の太ももを抱えてる長男の指が、触られているように感じられて、熱く指の一本一本まではっきり判りました。
「重いなぁ」
そう言いながら長男が指の位置を変えるたびに、私の身体が変にうづいて、笑われるかもしれませんが、濡れてきました。
長男も私もTシャツ一枚で、長男の背中に当たってる私の乳首が固くなってくのがばれるんじゃないかと、思いました。
玄関から居間のソファに座るまで、また肩を借りて歩きましたが、顔が赤くなってるようで妙に恥ずかしかったんです。
ようやくソファに座ってとりあえず足首にシップを張ることになりました。
長男が薬箱を持ってきてくれて、シップを張るために私の足元に座り込みました。
「足伸ばして」
妙にぶっきらぼうで、顔も強張ってるようでした。
足を伸ばすと、
「ストッキング脱がなきゃ張れないよ」
そう言われて、長男に「あっち向いてて」と言って、ソファの上で座ったままなんとかジーパンとストッキングを脱ぎました。
膝の上にジーパンを掛けて、足を伸ばして、長男にシップを張ってもらいました。
「母さんオッパイでかいよね」
シップを張りながら長男が言うので、
「それってば、デブってこと」
笑いながら言うと、長男が顔を上げて真剣な顔で私のことを見つめました。
「いや、カッコイイよ、尖がってるし、柔らかいし」
「エッチだなぁ、さっき背中で判ったの」
そう言うと、頷いて黙ったままでした。
私もそれ以上話すことがなくて、黙ってしまいました。
雰囲気が変、と思って、何か言おうとした時です。
長男が私の太腿に顔を埋めてきました。
なんか力が抜けて、止めもしないで、されるままになりました。
ソファに座ったままショーツを脱がされて、足を持ち上げられ、あそこを触られました。
舌があそこを這い、私は長男の舌がクリトリスに触れるたびにどんどん濡れて行きました。
「母さん」
長男が立ち上がって、もどかしそうにズボンを脱いで下半身だけ裸になるのを、私は、ぼおっとしたまま眺めていました。
頭の中まで溶けかかったようで、もう何が何だか判らなくなっていました。
「母さん、ごめん」
ソファの上に横にされて、長男のペニスが入ってきた時、初めて、「近×××」て言う言葉が頭の中に浮かんで、鳥肌が立ちました。
「かずちゃん、だめ」
そう言うのと、長男の腰ががくがく動き始めるのが同時でした。
「うぁ、すげえ、母さん」
私も気持ち良かったんです。
でも、「近×××」してるんだっていう思いがあって、寒気に近い慄きがありました。
長男のペニスは固くて、長くて、私の子宮まで突き上げそうでした。
「母さん」
3、4分もしないで、長男は私の中に射精しました。
目を閉じると身体の中に長男の精液が打ち込まれて、広がってくるのが何度も感じられました。
「母さん、ごめん」
何回言われたか判りません。
長男は私の体の上に突っ伏したままで、私の乳房を触り始めました。
Tシャツとブラを外して、私の固くなった乳首に吸いつきました。
私の中のペニスがまた固くなり始めていくのが判りました。
ゆっくり腰を動かし始めて、2回目が始まりました。
10分以上動いて2回目が終わりました。
私は途中で、とうとう声を上げ始めてしまいました。
私の子宮を突き上げるようにして、精液が打ち込まれてきました。
頭の中で「怖い」と思いながら、気持ち良くて、鳥肌を立てながら、長男の身体にしがみ付いていました。
終わって、5分くらい、全裸の私の上に長男が横たわって、2人ともぼんやりしてる時に、玄関のチャイムが鳴りました。
「お母さん、いる」
次男の声でした。
長男も私も慌ててしまって、私は足の痛いのも忘れて服を掻き集めると、お風呂場に飛んで行きました。
長男も慌てて下着とズボンをはき始めました。
何だか可笑しくて、居間を出掛けに目を合わせた時、2人とも笑ってしまいました。
「なんだ、兄ちゃんいたのか、腹減ったよぉ」
私が片足を引きずってお風呂場に飛び込んだ時、玄関の方から次男の声が聞こえました。
「母さん、病院から帰って、シャワー浴びてるよ」
「なんだ、腹減ったよ」
私は慌ててシャワーのお湯を出すと、ただ身体に掛け始めました。
ぱたぱたと廊下を掛けてくる足音がして、次男が洗面台で手を洗い始めました。
「母さん、お腹減った、なんか食べるものない?」
お風呂場のガラス越しに次男が声を掛けてきました。
何にも気付いてないようでした。
「冷蔵庫にケーキがあるから」
ぱたぱたと足音が遠ざかって、居間の方でかすかな話し声がするだけになりました。
私はやっと落ち着けて、今度は本当にシャワーを浴び始めました。
あそこに触るとまだ火照ってるようで、指を入れると長男の精液がとろりと流れ出てきました。
「近×××」、寒気がするようでした。
水流を強くして、あそこに当ててしつこいくらい洗い流しました。
シャワーを浴びてるうちに、ついさっきの2人の慌て振りが思い出されて、長男とのセックスが何でもないことのようにも思え始めました。
お風呂場から出て、居間に行くと長男はソファに座ってテレビを見ていました。
「兄ちゃん、食べないんだって、僕、もう一個食べていい」
長男のほうを向くと、目が合いました。
「かずちゃん、食べないの?」
すんなり、笑って言えました。
「・・だめだよ、後で食うんだから」
私の笑顔に釣られたのか、ちょっとだけ間を置いて、長男も安心したように笑顔で答えました。
「兄ちゃん、ケチ」
照れたように笑っていました。
長男との2度目は翌日でした。
挫いたみたいになった足は相変わらず痛かったんですが、ゆっくり自転車に乗って夫の病院までは行けました。
夫の早い夕食を終えて、家に帰ると6時くらいでした。
家の中に入ると、長男だけいました。
「ゆきちゃんは?」
朝もでしたが、ごく普通に喋れました。
「塾だよ」
テレビを見ながら、こっちを向かずに答えました。
声だけ聞いてると、昨日のことが夢だったように思えました。
9時ごろに帰ってくる次男に合わせて夕食を取るために、準備をして、8時ごろ、お風呂に入りました。
シャワーを浴びながら昨日のことを思い出していました。
夢みたいなもんだから、男の子だし、事故みたいなもんだから、そう思いながらシャワーを浴びてるうちに、自分で自分のあそこに指を伸ばしてました。
夫とのセックスは月に1、2回あるかないかになっていて、時々ですが、昼間のうちにオナニーするようになっていました。
突然、長男がお風呂場に入ってきました。
裸で、ペニスを怒張させて。
「かずちゃん」
座り込みそうになりました。
長男が私の身体を抱き寄せました。
「母さんごめん、我慢できなくて」
ぎゅっと抱かれて、キスされました。
親子でする初めてのキスでした。
上手くはないけど、舌が入ってきて、お互いの唾液を飲み合いました。
お臍の辺りに長男のペニスが押し付けられていました。
私が少しだけ身動きすると、唇を合わせたままの姿勢で、長男が私の身体を更に抱き寄せて、小さくうめきながら、射精しました。
2人のお腹の間で、ペニスが痙攣しながら精液を吹き出しました。
熱い精液が私のお腹をつたわって太腿の辺りまで流れ落ちて、シャワーのお湯に洗い流されていきました。
「母さん、ごめん」
私を抱きしめたまま、何度も長男が繰り返しました。
すごい可愛く思えました。
黙って長男の身体と自分の身体をシャワーで洗い流すと、手早く身体を拭いて、自分達夫婦の部屋に連れて行きました。
ベッドに横にならせると、生まれて初めてペニスを口に含みました。
夫にもやったことはなかったんです。男性経験は夫だけだったし。
先の方だけ口に含んで舐めるうちにすぐ固くなってきました。
もう後戻りはきかなくて、頭の中は真っ白でした。
ベッドの枕もとに手を伸ばして、コンドームの箱を取り出しました。
「母さん、かずちゃんのしたい時にやらせてあげる、でも、親子だから、妊娠しちゃいけないの、判るわよね・・」
一気に喋ると、長男のペニスにコンドームを被せました。
長男のペニスは長くて、夫のものより固くて、私はもう濡れ始めてました。
すごかったです。
挿入された途端から感じて、声を出してしまいました。
長男が射精するまでに2、3回は達しかけて、長男が激しく動きながら果てた時には、私ももうきちがい見たいになって、長男の背中にしがみ付いて声を上げてました。
長男が満足そうに身体を離した時は、もう9時近くになっていました。
2人とも汗まみれになっていたので、一緒にシャワーを浴びて、お風呂場から出た時にちょうど次男が帰ってきました。
「あぶなかったね」
長男は小さい声で笑いながら言うと、玄関に迎えに行きました。
長男とはその日から始まりました。
その晩も私の部屋でしました。
次男が起きないように、声を殺してしてると、余計変に興奮して、パジャマを噛んで我慢しながらしました。
次の日から、夫の退院する3週間くらいの間、昼間と夜にしました。
コンドームもLサイズを買ってきました。
愛しているとか、はお互いに言いませんでした。
「かずちゃんが好き」
「母さんが好きだよ」
とは、してる間中、言い合うようになりましたが。
生理が来た時は、ほっとしました。
生理の一日目、2日目までは我慢しましたが、3日目に2人とも我慢できなくて、しました。
コンドームをつけないで2回とも、私の中に射精しました。
夫が帰って来てから、夕方だけするようになりました。
朝食の時、テーブルの下で私の足を小突くのが合図になりました。
その日は長男も早く帰って来て、次男が帰るまでの間、2時間くらいの間にセックスするのです。
ほとんど毎日でした。
土日だけは、夫や次男がいるので出来ませんでしたが、月曜から金曜までは毎日セックスしました。
次男が急に帰ってくる時もあるので、2回目をする時にはソファのところで、2人とも上は服を着て、下半身だけ裸でするようにもなりました。
夫とはいつも正上位だけだったので、後からされるのも長男とが最初でした。
去年の春、長男が大学に合格しました。
アパートを決めるため、東京のホテルに泊まった時、2晩とも朝までセックスしてしまいました。
誰にも聞こえないと思うと、すごく興奮して、声を上げてしまい、興奮して、騎上位まで経験しました。
2晩で7、8回はセックスしました。
月に1回か2回来るようにするから、て約束しました。
明後日が入学式という日に、夫と次男が出かけた後、朝からセックスしました。
2回して、昼ご飯を食べて、2時くらいから3回目のセックスをしてました。
お風呂場でシャワーを浴びながらしてました。
全然聞こえなかったし、気が付かなかったのです。
私はマットに膝をついて、バスタブにしがみ付いて後から攻めたてられてました。
「兄ちゃん、なにやってんの」
いきなりガラス戸が開いて、次男が顔を出したのです。
長男は私の中に射精しかけたところでした。
私は心臓が止まりそうになりました。
長男が振り返った拍子に、ペニスがすぽって抜けて、私の背中に精液を撒き散らしました。
私がやっとの思いで振り返ると次男が真っ赤な顔で、でも泣きそうに立っていました。
何も言わない次男を、素肌の上にパジャマだけ引っ掛けて、居間につれて行きました。
3人とも黙り込んでいました。
「あれ、セックス?」
俯いたまま、次男が掠れ声で言いました。
長男が何か言いかけましたが、私は首を振って黙っているように合図しました。
「そう、母さんとお兄ちゃんはね・・」
何か言わなくちゃいけないと思いながら、言葉が続きませんでした。
「愛し合ってるんだ、そうだよね・・」
次男が2人の顔を見ながら、涙声で言いました。
「でも、僕も母さん好きだよ、愛してるよ・・・」
「僕も母さんとしたい」
長男と顔を見合わせてしまいました。
長男は考え込んでいるようでした。
「父さんには絶対秘密だぞ、絶対、判ってるか」
次男ともセックスする?・・まだ14歳なのに・・自分の子供2人共とセックスする・・
・とんでもない事、と思い、でも夫に知られないためにはそうするしかないのかな、とも思いました。
長男に手を引かれるようにして、3人で私の部屋に行きました。
「母さん」
何か言いたそうにはしましたが、長男は部屋を出て行きました。
私と次男だけ部屋に残されました。
「ほんとに母さんとセックスしたい?」
立ちすくんでいる次男に聞くと、頷くだけでした。
夫に知られないためには、こうするしかない。
そう思って、私は次男の目の前で裸になりました。
「母さん、好き!」
私の身体に挿入して、3回ほども動かないうちに、次男はあっけなく射精しました。
ゆっくり次男の下から身体を離すと、柔らかくなりかけたペニスからコンドームを外しました。
でも、ティッシュで拭き始めるとまた固くなってきて、私の身体を押し倒そうとしました。
私は黙って新しいコンドームを付けてあげ、次男の身体を迎え入れました。
長男の最初の時と何時の間にか比べている自分が怖かったです。
次男のペニスは夫のに似て長くはないけれど、太くて、長男のペニスと同じ位固いものでした。
10分か15分くらいでしたが、次男は一生懸命腰を動かしてきました。
朝からもう何度もセックスしている私の身体は、すぐ反応し始めて、腰を振って応えてしまいました。
次男は2回目を終えると、ぼんやりしながら、でも私の方は見ようとしないで、部屋を出て行きました。
しばらくして、居間の方で2人が何か話している声が聞こえましたが、私は何も考えたくなくてそのままの姿で、ベッドに横たわっていました。
子供達とセックスするようになってから、私はすごくHになったと思います。
特に次男とするようになった去年の4月から。
それまでPTAの役員の人や近所の奥さん達と食事や、飲みに行っても、Hな話なんかしたことがなかったのに、去年の夏過ぎくらいから、奥さん達とけっこうHな話をするようになりました。
自分の子供達のペニスや、オナニーの現場を見た話や、「近×××」ぽい話までする人もいました。
でも、本当にセックスまでしてるのは、私だけのようですが(これは喋ったりしませんが)、ほかに1人だけ、アナルだったら許してもいい、って人がいました。
そんな話をした後、家に帰って次男にセックスされると、すごく感じてしまうのです。
それに子供達とセックスするようになってから、スタイルもよくなってきたように思います。
一昨年76センチあったウエストが今、70センチくらいになってます。
長男とは2ヶ月に1,2度セックスしてます。
掃除や洗濯の名目で長男のアパートに2ヶ月に1度か2度行って、ほとんど1日中セックスします。
夏休みには、長男と車でラブホテルに行きました。これも初めての経験でした。
今年のお正月には、夫が仕事で帰れないというので、子供達と3人で長野の実家に車で帰ったのですが、途中3人でラブホテルに入って、3Pしてしまいました。
長男と次男が競争するみたいに私を攻め立てて来て、私もすごい興奮して、次男に後ろから貫かれながら、長男のペニスをフェラすることまでして、結局ラブホテルに泊り込んで、一晩中してしまいました。
今年、夫が大阪に転勤する予定なので、そうなったら、次男ともっとセックスするようになりそうです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
因みに、背は157センチで、体重は61キロ、バストは85センチ、ウエストは76センチ、ヒップは95もあります。
パート先でも別に男の人から誘われたこともないし、ごく平凡なオバさんだと思っています。でも私の息子は2人とも私に夢中になってくれます。
夫とは2ヶ月に1回か2回しかしないのに、一昨年から去年の春までは長男と、長男が大学に行ってからは次男と、ほとんど毎日セックスしてます。
切っ掛けはとんでもないことでした。
一昨年の夏に夫が胃潰瘍の手術をすることになって入院した時、病院が近いので毎日自転車で看病に通っていました。
夏休みに入ってすぐの日曜でしたが、夕方病院からの帰りに家の近くで自転車ごと転んでしまったのです。
公衆電話から電話を掛けると、長男が迎えに来てくれました。
足を挫いたみたいで、一人では歩けなくて、自転車を押してくれる長男の肩につかまって家まで帰りました。
家に着いてからが大変で、我家は一階部分にガレージがついてる建物で、ちょうど普通の家の一階分を階段で上がらなくてはならないのです。
最初の2、3段は何とか上がったのですが、痛くて上がれなくなって、長男がおぶってくれる事になったんです。
別に恥ずかしいとも思いませんでした。
「わるいわね」
「すげえ重い、母さんデブだから転ぶんだよ」
とか言われながら長男の背中におぶさっていました。
私より20センチくらい大きい長男の背中はガッシリしていて、なんだか自分の子じゃなく、「男」の背中におぶわれてる感じがしました。
そう思うと私の太ももを抱えてる長男の指が、触られているように感じられて、熱く指の一本一本まではっきり判りました。
「重いなぁ」
そう言いながら長男が指の位置を変えるたびに、私の身体が変にうづいて、笑われるかもしれませんが、濡れてきました。
長男も私もTシャツ一枚で、長男の背中に当たってる私の乳首が固くなってくのがばれるんじゃないかと、思いました。
玄関から居間のソファに座るまで、また肩を借りて歩きましたが、顔が赤くなってるようで妙に恥ずかしかったんです。
ようやくソファに座ってとりあえず足首にシップを張ることになりました。
長男が薬箱を持ってきてくれて、シップを張るために私の足元に座り込みました。
「足伸ばして」
妙にぶっきらぼうで、顔も強張ってるようでした。
足を伸ばすと、
「ストッキング脱がなきゃ張れないよ」
そう言われて、長男に「あっち向いてて」と言って、ソファの上で座ったままなんとかジーパンとストッキングを脱ぎました。
膝の上にジーパンを掛けて、足を伸ばして、長男にシップを張ってもらいました。
「母さんオッパイでかいよね」
シップを張りながら長男が言うので、
「それってば、デブってこと」
笑いながら言うと、長男が顔を上げて真剣な顔で私のことを見つめました。
「いや、カッコイイよ、尖がってるし、柔らかいし」
「エッチだなぁ、さっき背中で判ったの」
そう言うと、頷いて黙ったままでした。
私もそれ以上話すことがなくて、黙ってしまいました。
雰囲気が変、と思って、何か言おうとした時です。
長男が私の太腿に顔を埋めてきました。
なんか力が抜けて、止めもしないで、されるままになりました。
ソファに座ったままショーツを脱がされて、足を持ち上げられ、あそこを触られました。
舌があそこを這い、私は長男の舌がクリトリスに触れるたびにどんどん濡れて行きました。
「母さん」
長男が立ち上がって、もどかしそうにズボンを脱いで下半身だけ裸になるのを、私は、ぼおっとしたまま眺めていました。
頭の中まで溶けかかったようで、もう何が何だか判らなくなっていました。
「母さん、ごめん」
ソファの上に横にされて、長男のペニスが入ってきた時、初めて、「近×××」て言う言葉が頭の中に浮かんで、鳥肌が立ちました。
「かずちゃん、だめ」
そう言うのと、長男の腰ががくがく動き始めるのが同時でした。
「うぁ、すげえ、母さん」
私も気持ち良かったんです。
でも、「近×××」してるんだっていう思いがあって、寒気に近い慄きがありました。
長男のペニスは固くて、長くて、私の子宮まで突き上げそうでした。
「母さん」
3、4分もしないで、長男は私の中に射精しました。
目を閉じると身体の中に長男の精液が打ち込まれて、広がってくるのが何度も感じられました。
「母さん、ごめん」
何回言われたか判りません。
長男は私の体の上に突っ伏したままで、私の乳房を触り始めました。
Tシャツとブラを外して、私の固くなった乳首に吸いつきました。
私の中のペニスがまた固くなり始めていくのが判りました。
ゆっくり腰を動かし始めて、2回目が始まりました。
10分以上動いて2回目が終わりました。
私は途中で、とうとう声を上げ始めてしまいました。
私の子宮を突き上げるようにして、精液が打ち込まれてきました。
頭の中で「怖い」と思いながら、気持ち良くて、鳥肌を立てながら、長男の身体にしがみ付いていました。
終わって、5分くらい、全裸の私の上に長男が横たわって、2人ともぼんやりしてる時に、玄関のチャイムが鳴りました。
「お母さん、いる」
次男の声でした。
長男も私も慌ててしまって、私は足の痛いのも忘れて服を掻き集めると、お風呂場に飛んで行きました。
長男も慌てて下着とズボンをはき始めました。
何だか可笑しくて、居間を出掛けに目を合わせた時、2人とも笑ってしまいました。
「なんだ、兄ちゃんいたのか、腹減ったよぉ」
私が片足を引きずってお風呂場に飛び込んだ時、玄関の方から次男の声が聞こえました。
「母さん、病院から帰って、シャワー浴びてるよ」
「なんだ、腹減ったよ」
私は慌ててシャワーのお湯を出すと、ただ身体に掛け始めました。
ぱたぱたと廊下を掛けてくる足音がして、次男が洗面台で手を洗い始めました。
「母さん、お腹減った、なんか食べるものない?」
お風呂場のガラス越しに次男が声を掛けてきました。
何にも気付いてないようでした。
「冷蔵庫にケーキがあるから」
ぱたぱたと足音が遠ざかって、居間の方でかすかな話し声がするだけになりました。
私はやっと落ち着けて、今度は本当にシャワーを浴び始めました。
あそこに触るとまだ火照ってるようで、指を入れると長男の精液がとろりと流れ出てきました。
「近×××」、寒気がするようでした。
水流を強くして、あそこに当ててしつこいくらい洗い流しました。
シャワーを浴びてるうちに、ついさっきの2人の慌て振りが思い出されて、長男とのセックスが何でもないことのようにも思え始めました。
お風呂場から出て、居間に行くと長男はソファに座ってテレビを見ていました。
「兄ちゃん、食べないんだって、僕、もう一個食べていい」
長男のほうを向くと、目が合いました。
「かずちゃん、食べないの?」
すんなり、笑って言えました。
「・・だめだよ、後で食うんだから」
私の笑顔に釣られたのか、ちょっとだけ間を置いて、長男も安心したように笑顔で答えました。
「兄ちゃん、ケチ」
照れたように笑っていました。
長男との2度目は翌日でした。
挫いたみたいになった足は相変わらず痛かったんですが、ゆっくり自転車に乗って夫の病院までは行けました。
夫の早い夕食を終えて、家に帰ると6時くらいでした。
家の中に入ると、長男だけいました。
「ゆきちゃんは?」
朝もでしたが、ごく普通に喋れました。
「塾だよ」
テレビを見ながら、こっちを向かずに答えました。
声だけ聞いてると、昨日のことが夢だったように思えました。
9時ごろに帰ってくる次男に合わせて夕食を取るために、準備をして、8時ごろ、お風呂に入りました。
シャワーを浴びながら昨日のことを思い出していました。
夢みたいなもんだから、男の子だし、事故みたいなもんだから、そう思いながらシャワーを浴びてるうちに、自分で自分のあそこに指を伸ばしてました。
夫とのセックスは月に1、2回あるかないかになっていて、時々ですが、昼間のうちにオナニーするようになっていました。
突然、長男がお風呂場に入ってきました。
裸で、ペニスを怒張させて。
「かずちゃん」
座り込みそうになりました。
長男が私の身体を抱き寄せました。
「母さんごめん、我慢できなくて」
ぎゅっと抱かれて、キスされました。
親子でする初めてのキスでした。
上手くはないけど、舌が入ってきて、お互いの唾液を飲み合いました。
お臍の辺りに長男のペニスが押し付けられていました。
私が少しだけ身動きすると、唇を合わせたままの姿勢で、長男が私の身体を更に抱き寄せて、小さくうめきながら、射精しました。
2人のお腹の間で、ペニスが痙攣しながら精液を吹き出しました。
熱い精液が私のお腹をつたわって太腿の辺りまで流れ落ちて、シャワーのお湯に洗い流されていきました。
「母さん、ごめん」
私を抱きしめたまま、何度も長男が繰り返しました。
すごい可愛く思えました。
黙って長男の身体と自分の身体をシャワーで洗い流すと、手早く身体を拭いて、自分達夫婦の部屋に連れて行きました。
ベッドに横にならせると、生まれて初めてペニスを口に含みました。
夫にもやったことはなかったんです。男性経験は夫だけだったし。
先の方だけ口に含んで舐めるうちにすぐ固くなってきました。
もう後戻りはきかなくて、頭の中は真っ白でした。
ベッドの枕もとに手を伸ばして、コンドームの箱を取り出しました。
「母さん、かずちゃんのしたい時にやらせてあげる、でも、親子だから、妊娠しちゃいけないの、判るわよね・・」
一気に喋ると、長男のペニスにコンドームを被せました。
長男のペニスは長くて、夫のものより固くて、私はもう濡れ始めてました。
すごかったです。
挿入された途端から感じて、声を出してしまいました。
長男が射精するまでに2、3回は達しかけて、長男が激しく動きながら果てた時には、私ももうきちがい見たいになって、長男の背中にしがみ付いて声を上げてました。
長男が満足そうに身体を離した時は、もう9時近くになっていました。
2人とも汗まみれになっていたので、一緒にシャワーを浴びて、お風呂場から出た時にちょうど次男が帰ってきました。
「あぶなかったね」
長男は小さい声で笑いながら言うと、玄関に迎えに行きました。
長男とはその日から始まりました。
その晩も私の部屋でしました。
次男が起きないように、声を殺してしてると、余計変に興奮して、パジャマを噛んで我慢しながらしました。
次の日から、夫の退院する3週間くらいの間、昼間と夜にしました。
コンドームもLサイズを買ってきました。
愛しているとか、はお互いに言いませんでした。
「かずちゃんが好き」
「母さんが好きだよ」
とは、してる間中、言い合うようになりましたが。
生理が来た時は、ほっとしました。
生理の一日目、2日目までは我慢しましたが、3日目に2人とも我慢できなくて、しました。
コンドームをつけないで2回とも、私の中に射精しました。
夫が帰って来てから、夕方だけするようになりました。
朝食の時、テーブルの下で私の足を小突くのが合図になりました。
その日は長男も早く帰って来て、次男が帰るまでの間、2時間くらいの間にセックスするのです。
ほとんど毎日でした。
土日だけは、夫や次男がいるので出来ませんでしたが、月曜から金曜までは毎日セックスしました。
次男が急に帰ってくる時もあるので、2回目をする時にはソファのところで、2人とも上は服を着て、下半身だけ裸でするようにもなりました。
夫とはいつも正上位だけだったので、後からされるのも長男とが最初でした。
去年の春、長男が大学に合格しました。
アパートを決めるため、東京のホテルに泊まった時、2晩とも朝までセックスしてしまいました。
誰にも聞こえないと思うと、すごく興奮して、声を上げてしまい、興奮して、騎上位まで経験しました。
2晩で7、8回はセックスしました。
月に1回か2回来るようにするから、て約束しました。
明後日が入学式という日に、夫と次男が出かけた後、朝からセックスしました。
2回して、昼ご飯を食べて、2時くらいから3回目のセックスをしてました。
お風呂場でシャワーを浴びながらしてました。
全然聞こえなかったし、気が付かなかったのです。
私はマットに膝をついて、バスタブにしがみ付いて後から攻めたてられてました。
「兄ちゃん、なにやってんの」
いきなりガラス戸が開いて、次男が顔を出したのです。
長男は私の中に射精しかけたところでした。
私は心臓が止まりそうになりました。
長男が振り返った拍子に、ペニスがすぽって抜けて、私の背中に精液を撒き散らしました。
私がやっとの思いで振り返ると次男が真っ赤な顔で、でも泣きそうに立っていました。
何も言わない次男を、素肌の上にパジャマだけ引っ掛けて、居間につれて行きました。
3人とも黙り込んでいました。
「あれ、セックス?」
俯いたまま、次男が掠れ声で言いました。
長男が何か言いかけましたが、私は首を振って黙っているように合図しました。
「そう、母さんとお兄ちゃんはね・・」
何か言わなくちゃいけないと思いながら、言葉が続きませんでした。
「愛し合ってるんだ、そうだよね・・」
次男が2人の顔を見ながら、涙声で言いました。
「でも、僕も母さん好きだよ、愛してるよ・・・」
「僕も母さんとしたい」
長男と顔を見合わせてしまいました。
長男は考え込んでいるようでした。
「父さんには絶対秘密だぞ、絶対、判ってるか」
次男ともセックスする?・・まだ14歳なのに・・自分の子供2人共とセックスする・・
・とんでもない事、と思い、でも夫に知られないためにはそうするしかないのかな、とも思いました。
長男に手を引かれるようにして、3人で私の部屋に行きました。
「母さん」
何か言いたそうにはしましたが、長男は部屋を出て行きました。
私と次男だけ部屋に残されました。
「ほんとに母さんとセックスしたい?」
立ちすくんでいる次男に聞くと、頷くだけでした。
夫に知られないためには、こうするしかない。
そう思って、私は次男の目の前で裸になりました。
「母さん、好き!」
私の身体に挿入して、3回ほども動かないうちに、次男はあっけなく射精しました。
ゆっくり次男の下から身体を離すと、柔らかくなりかけたペニスからコンドームを外しました。
でも、ティッシュで拭き始めるとまた固くなってきて、私の身体を押し倒そうとしました。
私は黙って新しいコンドームを付けてあげ、次男の身体を迎え入れました。
長男の最初の時と何時の間にか比べている自分が怖かったです。
次男のペニスは夫のに似て長くはないけれど、太くて、長男のペニスと同じ位固いものでした。
10分か15分くらいでしたが、次男は一生懸命腰を動かしてきました。
朝からもう何度もセックスしている私の身体は、すぐ反応し始めて、腰を振って応えてしまいました。
次男は2回目を終えると、ぼんやりしながら、でも私の方は見ようとしないで、部屋を出て行きました。
しばらくして、居間の方で2人が何か話している声が聞こえましたが、私は何も考えたくなくてそのままの姿で、ベッドに横たわっていました。
子供達とセックスするようになってから、私はすごくHになったと思います。
特に次男とするようになった去年の4月から。
それまでPTAの役員の人や近所の奥さん達と食事や、飲みに行っても、Hな話なんかしたことがなかったのに、去年の夏過ぎくらいから、奥さん達とけっこうHな話をするようになりました。
自分の子供達のペニスや、オナニーの現場を見た話や、「近×××」ぽい話までする人もいました。
でも、本当にセックスまでしてるのは、私だけのようですが(これは喋ったりしませんが)、ほかに1人だけ、アナルだったら許してもいい、って人がいました。
そんな話をした後、家に帰って次男にセックスされると、すごく感じてしまうのです。
それに子供達とセックスするようになってから、スタイルもよくなってきたように思います。
一昨年76センチあったウエストが今、70センチくらいになってます。
長男とは2ヶ月に1,2度セックスしてます。
掃除や洗濯の名目で長男のアパートに2ヶ月に1度か2度行って、ほとんど1日中セックスします。
夏休みには、長男と車でラブホテルに行きました。これも初めての経験でした。
今年のお正月には、夫が仕事で帰れないというので、子供達と3人で長野の実家に車で帰ったのですが、途中3人でラブホテルに入って、3Pしてしまいました。
長男と次男が競争するみたいに私を攻め立てて来て、私もすごい興奮して、次男に後ろから貫かれながら、長男のペニスをフェラすることまでして、結局ラブホテルに泊り込んで、一晩中してしまいました。
今年、夫が大阪に転勤する予定なので、そうなったら、次男ともっとセックスするようになりそうです。